全然筆がのらなかった...
それと一応タグを追加しました。
あと前話、なんでガラクタで調理器具ばっかなんだろう...
「う、ん。ここ、何処?」
知らない天井だ。それに何故かデジャヴを感じた。さっきの何処にデジャヴを感じたんだろう...
布団の中で寝てたのか?布団に入った記憶が、って言うか、記憶無くね?僕。あ、一人称僕なんだ。いや、僕の性別女だよね、(咄嗟に確認しちゃったけど)あれ無かったし。僕っ子なんて初めて見た。まぁ、自分なんだけども。
(記憶喪失は結構重要な気がするけど)
此処が何処かなんだけども。まぁ、神社か寺あたりかな。現代に布団とか畳とか障子とかの家ってないだろうし。いや、ある家はある...のか?知らんけど。というか寺ってこんな和風テイストだっけ。だとしたら神社一択だけど。まぁ、普通の家って言う可能性も...無いかな、流石に。
ん?今まで気づかなかったけど、ちょっと、ガヤガヤとした声が聞こえるような...
『ガラッ』
「あ、起きたの?」
「ひゃい!?」
っ、びっくりしたぁ。あぁ、変な声出ちゃった。それにしても、その格好は巫女...かな?って事は此処は神社か。いや、コスプレの可能性も有るけど。
「驚かせちゃった?だったらごめんなさいね」
「あっ、いっいえ、そんな。僕は別に」
「そう?それなら、名前教えてくれる?」
「えっと...あ」
そうだった。記憶喪失で分からないんだった...
「うん?どうしたの?」
「...名前が、分からなくて」
「名前が?」
「うん...記憶喪失...っぽくて...」
「記憶喪失...」
「あ、霊歌。霊夢が探して、た、ぞ...」
「え、あれ... お兄、ちゃん?」
「「え?」」「は?」
え?僕、さっきお兄ちゃんって...
「え?...え!?兄妹⁉ってか瑠雨!妹いたの⁉」
「い、いや。いない、筈だけど... 涙花...?いや、違うか」
るう?なんか、聞き覚えがある様な... でも、何処で聞いたんだっけ?それにしても、なんで知らない人にお兄ちゃんなんて言ったんだろう...
「あ、ねえ瑠雨。お兄ちゃんなんて呼ばれるくらいなんだからさ、この子の名前知らない?」
「名前?...名前かぁ...」
「うん、名前。知らない?」
「いや、知らないな。顔は似てるけど、所々で違うし。妹に似た存在はいたけど、あの子の髪ってそこまで長く無かったしなぁ...」
「似た存在はいたんだ...」
「あの、その妹に似た人の名前って、どう言うのですか?」
「ん?ああ、確か、涙花だった筈だが。それが、どうかしたのか?」
る、い、か...?
「え?あ、ちょ、どうしたの!?急に泣きだして!」
「え?あ、あぁ。分かんない、分かんないけど、何だか嬉しくて...」
何で?何で?知らない人の筈なのに、何で名前で呼ばれただけで、こんなにも涙が出てくるの?まるで、何十年も何百年も呼ばれいていない様な、そんな感じなの?
「う、うわああぁぁぁぁぁぁ。お兄ちゃぁぁぁあん」
「あ、わ、わ。あー、よしよし。安心しろ。俺はちゃんと此処にいるぞ」《ヨシヨシヨシヨシ》
「こうして見てると、兄妹感動の再会って感じなんだけど、別にそういう関係じゃ無いんだよね?」
「ま、そうなんだけどな。ま、良いじゃんか、本物じゃなくても。それに、その人をどう呼ぶかなんて、人それぞれなんだし。俺はこう見えて結構気に入ってるんだぞ?そう呼ばせるかは別として」
「それもそうね」
「お兄...ちゃん...」
3話目を投稿する未来が見えねぇ...