個人的に好きなキャラがプリキュア達の敵になったら デビル団ストーリー 作:ラットZ
エール「結構歩いたのに、ちっとも、学校につかない~···あれ?」
エールは学校に向かっている途中で、何かを見つける。
エール「あれって、黄色い帽子···あれも落とし物なのかな?」
エールが謎の黄色い帽子を拾おうと近づくが···。
???「はいはーい、残念だったね~」ひょい。
エール「あっ!」
黄色い帽子を先にとったのは、鬼島(キャンサー)だった。
鬼島「ここにいるってことはプリキュアちゃん、もうデビル達を倒したんだね!さすがプリキュアだけのことはあるね!でも、この帽子はアタシがもらっていくよ~!それから、プリキュアちゃんの持っているそのランドセルも早くこっちに渡してもらうよ~!」
エール「キャンサー!その帽子も、このランドセルもあなたには渡さない!」
鬼島「あははは~···たった一人のプリキュアごときが、このアタシに勝てると、思っているの?笑わせるね~~!!!···」
鬼島(キャンサー)が笑い終わる。
鬼島「でも、戦おうにも、帽子がアタシの方にあるかぎり、攻撃できないでしょ!」
エール「卑怯よ!」
鬼島「アタシに逆らったこと、後悔させてあげるよ···」
???「キラキラキラルン!ホイップ·デコレーション!」
鬼島「うわぁ!?危ないな~!?···って、あれ!?帽子は···!?」
突然の攻撃で、鬼島はギリギリ避けたが、持っていた帽子を落としてしまった。
???「今のうちに、帽子、いっただきー!」
鬼島「ああ!?帽子が!?一体誰だ!アタシのジャマをするのは!」
ホイップ「キュアホイップ!できあがり!」
プリンセス「天空に舞う、青き風!キュアプリンセス!」
キュアエールを助けたのは、(キラキラプリキュアアラモード)のキュアホイップと、(ハピネスチャージプリキュア)のキュアプリンセスだった。
ホイップ「大丈夫だった?」
プリンセス「私達が来たからには、もう安心なんだから!一緒にさらわれた人達を助けよう!」
エール「キュアホイップ!キュアプリンセス!助けに来てくれて、ありがとうございます!」
ホイップ「私の町の人達をさらったのは、あなたでしょ?みんなは無事なの?早くみんなを返して!」
鬼島「何だい何だい!いきなり現れて、ヒーロー気取りかい?アタシはそういうのは大っ嫌いなんだよ!···でも、さらった人がどうしてるかなら、教えてあげてもいいよ」
エール「え!?」
そして、鬼島は謎の赤いスイッチを手に取る。
鬼島「ただし···」 カチッ! ビカーン!ゴゴゴゴ···!!
鬼島がスイッチを押すと、一瞬かに座の星座マークが出てきて、その後に黒い光が鬼島を包み込む。
キャンサー「アタシを倒す事が出来たらだけど···」
プリキュア達「!?」
鬼島の姿はカニのような怪物姿となり、左手には大きなハサミが着いている。
プリンセス「ええ!?変身した!?」
キャンサー「これがアタシの本当の姿さ!さぁ、覚悟しな、プリキュア!」
そして、プリキュア達はキャンサーとのバトルが始まる。