何処にでもいる魔剣使いとジャガーノートの出会いのお話。

気力次第で連載します

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皆が知ってるマスターをからかうジャガーノートは見られないです。まだ恋愛にも発展してないしもう訳わかんなくなる。


魔剣使いとジャガーノート

「新しい患者さんですかー?ってあれあれー?顔から足元まで舐め回すように私を見て、変態さんですねー。救われないなー」

 

 

このお話は。何処にでも居そうな魔剣使いと

 

 

「殆どの魔剣でも思うんだけどそんなに際どい服着て恥ずかしくないの?」

 

 

「ッッッ!!!変態!馬鹿!」

 

 

暴力の象徴とされた魔剣少女の

 

 

「ちょっ!危ない!その装飾やべぇ斧っぽいの振り回しながらこっち来んなぁ!!」

 

 

「煩い!マスター候補さんは黙って救われてください!!」

 

 

「グエッ」

 

 

非日常的なお話である。何処にでもいそうな魔剣使いと言うのは訂正する。そう安安とあんな人間いてたまるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いッッッッてぇ!マジで殴ったな暴力痴女ナース!!」

 

 

「いきなり初対面の女の子を舐め回すように視姦するマスターさんが悪いんです!………っていうか結構本気で殴ったのに痛いですむとかマスターさん人間ですか?」

 

 

失言が原因とはいえいきなり暴力から始まった主従関係の二人はまず人間なのか疑問に思われる事から始まった。

 

 

「まぁ、ちょっと硬いけど人間だよ。」

 

 

「………まぁいいです。じゃあ改めて!私はジャガーノート。破壊の化身、暴力での救済しかできない魔剣ですが、受け入れてくれますか?」

 

 

 

そう言いながら両手を差し出した彼女は笑うような、煽るような顔でこちらを試すかのように見ている。そんな彼女の手のひらにマスターはそっと自分の両手を重ね、笑いかけながら彼女の両手を握りしめた。

 

 

「あっ柔らかい!(よろしくねジャガーノート!僕の名前は……)」

 

 

「逆です!思考と発言が逆になってます!恥ずかしいからやめてください!離してください!」

 

 

本来であればマスターをからかって赤面させようとしたかったであろう彼女はマスターの珍行動に翻弄され逆に彼女が赤面させられてしまうことになってしまった。

 

 

されど彼女も翻弄されっぱなしでは気がすまないのだろうか。マスターに握りしめられた両手を強引に引き離した後少しからかう様に片手口元に寄せてニヤリとした顔になった。

 

 

「あれあれー?私をこんなにからかってるって事は実は私に一目惚れしちゃった感じですかー?いけないんだー。そんな子供染みた事しちゃってー。そんなんじゃ女の子に嫌われちゃうぞー」

 

 

「じゃあ俺をからかおうとした君も俺が好きなんだね。相思相愛だね」

 

 

ヴッっと唸って自爆してしまった彼女は顔をしかめてしまうが

 

 

「でも俺が君を好きなのは違いないよ」

 

 

その直後にマスターが語った言葉でボンッ!っと顔から湯気が出るかの如く真っ赤になってしまった 。

 

 

「ナッナナナナナナ何なんですか!本当に貴方っていう人はっ」

 

 

「まぁこんなマスターだがよろしくね。ジャガーノートちゃん。俺の名前は…………」

 

 

こうしてジャガーノートと何処にでも居るとは思えない魔剣使いの出会いは語られた。

 

 

ここから始まる物語は決して、ありきたりな物語になることは無いだろう。

これから恋愛が繰り広げられるのか、殺伐とした魔界を旅するのか、どうなるかは彼ら次第。

 

 

 

 

〜完〜

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでくれたジャガノスキーの貴方!キャラ崩壊許して。

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