私には、従兄弟のようで従兄弟じゃないふわふわピンクの身内がいる 作:KSM
K「まあ今回は我が推しである日菜ちゃんの誕生日とのことなんで思い切って二話投稿してみました。」
蒼「皆さんこいつこんなこと言ってますけど今日の昼過ぎまで日菜先輩の誕生日のこと忘れてました。」
K「あああああやめてそれ言わないでぇぇぇぇ」
彩「そ、それでは本編始まります…?」
千聖「なんで疑問形なのよ…」
自分がパスパレのプロデューサーに就任した日の夕方、一連の練習が終わり解散した後に、自分と日菜先輩以外のパスパレメンバーは、千聖先輩に呼ばれ、とあるファミレスに集まっていた。
「みんな…今日は何の日かわかるかしら?」
「勿論!」
「勿論ですっ!」
「ジブンもです!」
「え?ここにいる自分以外の全員何の日かわかってるの?()」
唐突に呼び出された故に今ひとつ理解の追いつかない自分は、今日がなんの日かさっぱりわからなかった。
そんな自分に、千聖先輩がどこか言い聞かせるようにこう言った。
「蒼くん、今日はね、日菜ちゃんの誕生日なのよ。」
「…え…マジですか?」
「大マジよ」
まじか全然知らんかった。その後千聖先輩から、今日日菜先輩の誕生パーティーをしたいので、それぞれ役割を決めて効率よく準備しようという提案が出された。
買い出しは大和さん、飾り付けは彩姉とイヴちゃん、調理は千聖先輩と自分に決まったのだが、誰の家でやるか、だけなかなか決まらず、結局いちばん広いからという理由で自分もとい彩姉の家が会場として使われることになった。
その後は、時間が押していたということもあり、結構急ぎ目にあれこれ準備していた。でもそのかいあって6時をすぎる前に全ての準備を終えることが出来た。
「自分が出ますよ。皆さんクラッカーの用意はいいですね?」
「勿論!」
「ええ、心配ないわ。」
大和さんとイヴちゃんも大丈夫そうだったので、自分は日菜先輩を迎えに行くことにした。
「おっつかれさまー蒼くーん♪」ダキッ
「うぐっ…ひ…日菜先輩とりあえず上がってください」
例によって日菜先輩のホールドを解いたあと、リビングへと案内する。日菜先輩がリビングへと足を踏み入れた瞬間
「「「「Happybirthday!!!日菜ちゃん!!!」」」」
という祝福の言葉とともにクラッカーが発射された。
「わあー…みんなーありがとー♪るんって来たよ!」
「やはりそれですか、まあ何はともあれおめでとうございます。」
その後は6人でテーブルを囲み、千聖先輩お手製のサラダやらローストビーフやらに舌鼓を打っていた。てか千聖先輩料理上手すぎひん?嫁に来てほs(ry)
そしてテーブルを囲んでから1時間ほどで、料理は全て完食され、何故か千聖先輩によって冷蔵庫から誕生日ケーキのチョコレートケーキが出された。
「このケーキ、蒼くんお手製なのよ?」
「お手製って言っても既製品のケーキに水色の飾り付けをしたアイシングクッキーとか載せただけですけど」
「わあー、ありがとう!蒼くん大好きっ!」ダキッ
「わかりましたから離れてください…()」
その後はみんなで誕生日ケーキを囲みつつワイワイと談笑していた。最初はbgm代わりにテレビをつけようかと思っていたが、メンバーの人達の話が尽きることはなく結果としてテレビをつけることは無かった。
どうでもいいけど、自分がプロデューサーとして入ったことでパスパレ全体の数が偶数になったからか、ケーキを切り分けるのがとてもやりやすかった。奇数に切り分けるのは結構難しいからね()
ケーキを食べ終わったあと、自分は日菜先輩に一つ質問をしてみた。
「日菜先輩、今日のパーティ、るんっとしていただけましたかね。」
「…ううん、しない。」
「え?」
「るんるんるんるんっだよー!みんなーありがとう!だーいすき!!」
K「どうもどうも、最近菓子の備蓄がなくて間食に困っている編集者のKです」
麻弥「今回は日菜さんの誕生日ということで二本投稿となりました。」
日菜「でもKさんの書くスピードが遅いのと体力がないせいで明日投稿できるかわからないんだっけ?」
K「う…ま…まあそうなんですよ。普段二本連続で投稿なんてしないものなので、今回結構疲れてしまいまして、次回を明日に投稿できるかわからないんですよね」
蒼「読者様にはわからないけれど、この文字を打つまでに既に何回か誤字ったり変換ミスしたりしてるもんな。」
K「言わないで?()え、えーとまあそういうことで、次回の投稿が普段と比べて遅れてしまうかもしれませんがご了承くださいませ」
日菜「次回もるんっとしちゃうよ!」