私には、従兄弟のようで従兄弟じゃないふわふわピンクの身内がいる 作:KSM
K「今回はかなーりお久な気がするイヴちゃん編」
彩「本当久しぶりだよね…」
千聖「ガルパピコ再現回を除けば本編以来ってどうなのかしら…?」
K「イヴちゃんと麻弥さんにフォーカスして話を書こうとすると筆が進まない謎」
千聖「もっとみんなのことをよく見る事ね」
蒼「それでは本編をどうぞ」
「はあーひとまず仕事終わった…というかさっきから喉乾いてんだよな…お茶持っていくべきだったかな。」
現在自分は、朝のミスを恨みつつcircleからの帰り道にいた。
今日は彩姉がオール練習の日だったので、circleまで二人で行ったのだが、自分のシフトの時間と彩姉の練習の時間がわずかにずれて帰りは自分一人で帰ることになった。
そんな自分は、現在進行形で喉の乾きを引き連れ、羽沢珈琲店へと入った。
「へいらっしゃーい!何握りやしょーか?」
「は?ってイヴちゃんじゃんなにしてんの?」
見るとそこには羽沢珈琲店の制服であるエプロンをつけたイヴがたっていた。
「今日はここでバイトをする日です!」
「あ、前に言ってたバイト先ってここだったのね。」
見るとキッチンの方で羽沢さんが洗い物をしているのが目に入った。今日はこの二人がシフトに入っている日なのだろう。
「うんまあ、事情はわかったけど寿司屋のノリはやめよう。困惑するから」
「う…面目ないです…それで、ご注文の方はどうしますか?」
「まあお昼前だし烏龍茶でいいか。」
「承りました!少々お待ちください。」
イヴはそう言ってキッチンへと入っていった。自分はとりあえずと入口から1番近い窓際の席に座った。
暇つぶしにケータイでエゴサをしていると、イヴが烏龍茶を持ってやってきた。ちなみに自分は彩姉ほどエゴサに取り憑かれている訳では無い、うん。
「えーっと…『山茶花蒼』…うんまあ分かってはいたけどそんなにヒットしてるわけじゃないっぽいな。」
パスパレのメンバーで検索をかけるとこれでもかと言うほど予測が出てくるものなのだが、自分の名前はまだまだ世間に認知はされていないらしい。
エゴサも程々に烏龍茶に手をつけ、ふと思ったことを聞くためにイヴを呼び出す。
「どうしましたか?」
「バイト中にこんなん聞くのもあれだけどさ…イヴちゃんってバイトでここ以外に行ってるところとかある?」
「いえ…あ、でもバイトではありませんが部活なら」
「いくつ?」
「えっと…少なくとも3つ以上ですね!」
やべえ…シンプルにやべえ…このアイドルまじか。
「で…その上アイドルとモデルと…じゃあ朝何時起きなん?」
「4時です!」
「まじか…」
自分も大概早い方と思ってはいるが、自分よりももっと早くに起きているらしい。前回も言ったような気がするけど、体を壊さないかがどうも心配である。
「あ…うん…ありがとう。それだけちょっと聞きたかったからさ。」
「?わかりました。またいつでもシツモンしてください!」
その後は特に何事も起きることなく烏龍茶を飲んで会計を済ませ、無事に家に着くことが出来た…のだが。
「イヴちゃん…文字通りの鉄人やな…()」
この日、自分のイヴに対するイメージが180度変わった。というか、変わってしまった。
K「どうも、ポ〇モンxyのGTS機能で色違いの黒いゲッコウガを入手して大歓喜したKSMです」
麻弥「開幕なんの報告ですか()」
日菜「ちなみに特性は?変幻自在?」
K「性格臆病の激流個体でした()」
麻弥「そのどうでもいい話をこれ以上広げないでください()」
日菜「えっと、今回はイヴちゃんのバイトの回だったよねー」
イヴ「久しぶりにSSの主役になることが出来ました!」
麻弥「次回はまた例によって内容も決まっておらずいつ頃投稿になるかもわかっていないですが、気長に待って貰えるとありがたいです」
イヴ「それでは次回も」
日菜&K「るんっとしちゃうよ!」