私には、従兄弟のようで従兄弟じゃないふわふわピンクの身内がいる 作:KSM
K「今回は千聖先輩とのデート回2回目っすね」
日菜「前回は確か、カフェとショッピングだったよね。」
蒼「果たして今回はどこへ行くことになるのやら…」
K「それでは本編行ってみよー」
「んーどこだ…千聖先輩は…」
どうも諸君、山茶花蒼だ。ん?なんかノリがおかしいって?編集者いわく「導入がワンパターンでマンネリ化必至だから新しい導入パターンを考えてみた」らしい。まあこれに関してはそんなに気にしないで欲しい。
現在自分はというと、とある人の呼び出しを受けて駅前にいた。
呼び出し人はというと、察している人も多いと思うが千聖先輩だ。なんでもとある場所に行きたいから着いてきて欲しいとの事。
彩姉じゃだめなのかと聞いてみたところ、これに関しては彩ちゃんは頼りにならないと一蹴された。彩姉可哀想にな()
そんなこんなで千聖先輩を探していると突如として視界を塞がれ、耳元から何やら不穏な声が聞こえてきた。
「貴方に電話をかけてからここに来るまで何分だ♪」
「そこは普通、だーれだ?とかじゃないんですか…?」
開幕から止まりそうになった心臓に喝を入れつつ、自分は千聖先輩に今日の要件を聞くことにした。
「して、今日は一体どういう要件で?」
「ゲームセンターに行ってみたいのよ。」
「…今、なんと?」
「だから…ゲームセンターに行ってみたいのよ。」
今、この大女優様ゲームセンターって言った?それってつまりゲーセンってとこだよな?え?カラオケとかじゃなくてそこなの?マジで??
「あ…やめといた方がいいっすよ。あっこ諭吉さんが何枚あっても足りないとこなんd」
「そう…やっぱりあなたもそうなのね。女優という肩書きを気にして、私を現世から隔絶するのね…」シュン
「えぇ…」
ゲンセ?カクゼツ?なんだかよく分からないがとりあえず酷く落ち込んでいることはわかった。
「…わかりました…行きましょうか…ゲーセン」
「!!…ふふ…そうね!」ニッコリ
なんだろう、さっきから千聖先輩の手のひらの上で踊らされているような気がする。
ゲーセンにて
「で…来たはいいんですけど、何かやりたいものでもあるんですか?」
「そうね…昨日テレビで見たのだけど…なんだったかしら…太鼓の達人って言うのかしらあれをやってみたいわ。」
「音ゲーですか。先輩らしいっちゃらしいですね。」
その後の時間のほとんどは、千聖先輩との太鼓の達人に費やした。思った以上に千聖先輩がゲーム下手な人で若干驚いたのはここだけの話。
自分はいわゆるド〇だーでもなければ、鬼全良ができる訳でもないので千聖先輩がゲームするところを静観していると、若干汗をうかべた千聖先輩がやがて台から戻ってきた。
「終わりましたか?」
「ええ、今日はありがとう、楽しかったわ。」
ひとしきり遊んで若干子供っぽい雰囲気になった千聖先輩を横目で眺めつつ少し得をした気分になりながら、自分は家に帰った。
「うん?LINEにメッセが…日菜先輩から?」
Hina『明日から文化祭準備が始まるから蒼くんも来て♪』
「………は?」
何かがデジャブった気がした。
K「どうもどうも、最近ウルトラマンテ〇ガのop曲をよく聴いているKSMです」
麻弥「V〇さんが歌っているやつっすね。」
千聖「開幕井戸端会議より先に言うべきことがあるでしょう?」
K「そうでした。えーと、近いうちに学校が始まるのでこっちの更新が遅くなると思います。月の頭から更新遅くなるとか言ってたのに結局月の折り返しまで授業なかったな()」
麻弥「新型コ〇ナの影響で開講自体が結構遅れていましたからね。」
K「なのでぶっちゃけどの程度のペースで執筆できるかが自分でもわかって居ないのです」
千聖「亀も腰を抜かすほどの更新速度になるかもしれないけど更新自体は辞めるつもりは無いそうなのでもし良かったらお気に入り登録をして気長に待っていただけると幸いです。」
イヴ「それでは次回も」
日菜&K「「るんっとしちゃうよ。」」