私には、従兄弟のようで従兄弟じゃないふわふわピンクの身内がいる 作:KSM
K「前回、次回後編やる的なことを言ったな…あれは嘘d」
暫くお待ちください
蒼「懲りひんなお前は」
麻弥「まさかの2度目の処刑…()」
日菜「Kさんが白目を向いてしまった…」
千聖「と…とりあえず始めましょうか…」
彩「そう…だね…」
イヴ「それではホンペンをどうぞ」
「うううううう…」
「ぷふぅーふふふっ」
「笑わないで貰えますか日菜先輩」
「ごめんごめん、ちょっと、思ってた以上に様になってるから」
自分は今、羽丘女子学園の生徒会室にいた。
メイド姿で
もう一度言う、今の自分の格好はメイド姿だ。
嘘は言ってない。黒を基調とした西洋ゴシック風のメイド服に同色のタイツ、頭には西洋のメイドさんがよくつけているアレ(ヘッドドレスだったかな)をつけている。
ちなみにこの格好に雰囲気を合わせるために日菜先輩にメイクまで施されてしまった。おかげで鏡に映った顔が自分だと認識するまで10秒かかった。
髪は元々男子の割に少し長かったのでちょっとブラッシングするだけで女の子っぽい雰囲気になった…というのはヘアメイクまでやってくれた日菜先輩の感想である。
「つーか羽丘って女子校なんですから自分以外に適任もいたんじゃあ…」
「それがさー思ってた以上に集まらなくてー」
「んで最終的に自分に白羽の矢がたったわけですか…」
「そーゆーこと」
日菜先輩のことだからワンチャンここまで計算づくだった可能性があるというのがなんとも怖いところではあるが、決まってしまった以上今更どうこう出来ないのでここは大人しくしたがっておくことにする。
「ほらうだうだ言ってないで体育館にステージ準備の手伝い行くよ!」
「あ…ちょ、腕を引っ張らないで…まだ服着てる感覚が上手く掴めてないんですから…」
結局、日菜先輩に連れられるままこの格好で体育館まで来てしまった。
ちゃかされるかなとも思ったが、みんな文化祭準備に勤しんでいるようで若干安心した。
「あれ?もしかして蒼?どうしちゃったのそんなカッコで」
「亜衣奈か…質問の類は日菜先輩に言ってくれ…自分じゃあどうも」
「日菜先輩?ああメイド喫茶の…それでそんな西洋のメイドみたいなカッコしてたのね。」
「そういうことd「蒼くん、ステージ上がってきてー」わりい、ちょっと行ってくる」タタタ…
「あ、階段使ってステージ上がらないとスカートから…」
「ん?ああ大丈夫、この下ショートパンツはいてるから」
「そ…そっかそれなら大丈夫かな。」
「それ以前に男のパンチラとか需要ないやろうけどな…」
ちなみに日菜先輩のメイクが上手かったからなのか、それともこの格好をした自分が、あまりに普段と違う雰囲気をしていたからか、亜衣奈以外の羽丘の生徒に、感づかれることは無かった。
一通り準備が終わり、自分はまた例によって日菜先輩と一緒に帰路に就いていた。
ちなみに日菜先輩曰く、自分はこれから1週間毎日準備のために羽丘に来て、作業をする時は必ずメイド服をきて作業をするらしい。メイド服着て作業って作業しずらいんじゃ…
「じゃ、この調子で文化祭までよろしく!」
「出来れば宜しくしたくないんですけどねえ…」
メイド服を着慣らすのにはまだ若干時間がかかりそうだが、1週間あるし大丈夫だろうと感じながら家までの道を歩いた。
K「どうも、最近バンドリと何かのクロスオーバーSSを書いてみたいなあと思っているKSMです」
蒼「なんで生きてんだお前」
K「特性頑丈じゃなかったら死んでたわ」
千聖「あなた体力1しかないじゃない。」
彩「まさかのヌ〇ニン!?」
蒼「お前やりたい放題やん」
麻弥「で…具体的になんのクロスオーバーを書くつもりで?」
K「ウル〇ラマンかなー単純に好きだから」
日菜「でもいつ描き始めるかとか決めてないんでしょ?」
K「それどころか大まかな設定すら決めてないですね。まあ当分はこっちメインかな。いつかポロッとだすかもしれないです。」
千聖「それでは次回も気長に待っていただけると幸いです。」
日菜&K「「次回もるんっとしちゃうよ!」」