私には、従兄弟のようで従兄弟じゃないふわふわピンクの身内がいる   作:KSM

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彩&蒼「「オープニングトークのコーナー」」
K「前回の更新いつだったっけ?」
千聖「約1か月前よ」
日菜「とりあえず謝っとく?」
K「え、えーと、大変お待たせいたしました。まあ主な理由と致しましては学校が始まったこととかそれに伴ってモチベがダウンしてたことなんかがあります。はい。」
日菜「久しぶりに書いたせいで文章力とか落ちてるかもしれないから、そこだけ注意してね。」
千聖「何をどう注意したらいいのかしら…えっと、それでは本編をどうぞ♪」


恋愛編Part3・彼と彼女と、あなたとわたし

自分は今、circleでスタジオの掃除をしていた。

前にも言ったように、ここはバイトが少なく…というか現状自分しかいない。なのでこの手の雑用は基本的に自分の仕事だ。

ギタースタンドをアルコール消毒しつつ時計を見る。8時50分…あと10分で帰れるなと考えていると、スタジオの戸をノックされ誰かが入ってきた。

 

「あのー…」

「…大和さんですか…もうすこし待っててくださいね。ここ終わらせたら支度するので」

「!は、はいっす!」

 

定時になり、自分は大和さんと一緒にファミレスへと向かっていた。

大和さんとは仕事上の関係を超えて、今は異性同士の交際にまで発展した。まあメンバーやスタッフの人たちには何も伝えていないのだが。

その上、彼女と交際を始めたのはここ数ヶ月のこと。なのでまだ彼女のことを充分知っているかと言われればそうでは無い。

なので時々こうして二人きりでお互いを知る機会を作ろうとしているのだ。ちなみにこれを提案したのは大和さんである。有能。

 

「なんかここのファミレスに来るのちょっと久しぶりじゃないですかね…」

「確かに、最近は仕事やら学校とかが忙しくてなかなか来れてなかったっすからね…」

 

確かにその通りである。自分は相変わらず学校に行かずにプロデューサーやcircleでの仕事で稼いでいるだけだが、大和さんは普通に大学に行っているし、パスパレの仕事も舞い込んでくるのでそれもこなさなくてはならない。

さらに大和さんはソロのお仕事や雑誌にコラムを書く仕事なんかもあるのでふだんから相当忙しい。ゆえにここ最近はパスパレの練習以外で顔を合わせる機会はゼロに近いほどだった。

 

「これからはもっとあえる時間を増やさなくては行けませんね。」

「仕事で忙しいっていうのはそれだけ人気があるってことだからそんなに焦る必要も無いとは思いますが…」

 

そんな話をしていると、突然横から聞き覚えのある声が話しかけてきた。

 

「あら?あらあら?こんな所で何をしているのかしら?」

「うぇ!?ち…ちちち千聖さんんん!?」

「千聖先輩いつから居たんですか…」

「ごめんなさい、たまたま二人を見かけて。それにしても随分仲良さそうね?異性交際かしら?私たちはなーんにも聞いていないけれど…」

「う…」

 

結局そのあと、千聖先輩の圧に押されて全てを白状した。

本来なら結構な事件もいいとこだが、事務所が恋愛OKなスタンスだったことや、千聖先輩の厚意もあり、少し注意された程度ですんだ。

ちなみに翌日の練習では既にメンバーに知れ渡っていたらしく大和さんは彩姉達から散々いじられて大赤面していた。かわいい。




K「どうも、最近某ウイルスのせいで髪の毛を切るに切れないKSMです。」
千聖「ここが踏ん張りどころなんだから頑張りましょ?」
K「ですね。えー、今回のSSはいかがでしたか?正直本当に久しぶりだったせいで上手くかけてるか不安ですが…()」
彩「もし面白いと思ったらぜひお気に入りに登録してくださいね♪」
イヴ「お気に入り登録数が増えると作者さんのモチベーションに直結するそうなのでぜひ!」
蒼「まあ次回の更新日未定なのは相変わらずだけど」
日菜&K「「次回もるんっとしちゃうよ!」」
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