私には、従兄弟のようで従兄弟じゃないふわふわピンクの身内がいる   作:KSM

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彩&蒼「「オープニングトークのコーナー」」
K「まーた2ヶ月くらい空いてしまった()」
千聖「今回は一体何をやって遅れたのかしら?」
蒼「あの千聖先輩がもはや呆れの領域に達してるんだが…()」
K「何ってそりゃあ…ア〇レンしたり艦〇れしたりモ〇ハンしたr(千聖先輩の鉄拳制裁)」
彩「そっそれでは本編をどうぞっ」


氷川日菜編Part2・日菜ちゃんと1日暮らしてみた(前編)

「え、彩姉ソロで遠距離の仕事?」

「そうそう、それでね、1泊2日だから1日だけ蒼くんに全部任せちゃうことになるんだけど、いいかな」

 

現在自分は、彩姉の仕事について近場のカフェで相談を受けていた。要するに、遠距離での仕事のためにホテルに一泊するらしく、その日だけ彩姉がやっている家事も全部自分がやることになるらしいのだ。

まあ家事そのものは慣れているし、特に問題もないだろうと思っていたので了承した。

 

彩姉の泊まりの日当日、自分は慣れたルーティンで彩姉が作り置きしてくれた朝餉を食べ、皿を洗い、歯を磨き、洗濯物を干していた。

 

「これで最後っと…」

 

洗濯物を干し終わると1階に戻り、PS4の電源を入れる。

いつものようにモ〇ハンのタイトルが映るのを待っていると、突然インターホンが鳴り響いた。

 

「ピンポーン…ピンポーン…ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン」

「日菜先輩やろこれ絶対()」

 

半ば呆れながら扉を開けると、人の家に来るにしてはやけに大荷物の日菜先輩がいた。

 

「えっと…何か?」

「今日1日だけ、蒼くん家に泊まらせて!」

「…はい?」

 

自分は耳を疑った。

日菜先輩曰く、Roseliaの遠征で紗夜さんが家におらず、ついでに両親は仕事で地方にいるためこれまた家におらずで、結果的に家に白羽の矢がたったとの事だった。

まあ別に、家に人が泊まりに来ることは特に問題ない。日菜先輩のこともよく知っているし…

 

文句があるとすれば、日菜先輩がうちで1泊した場合、その場に自分と日菜先輩しかおらず、超気まずいことになるということか。

あ、ちなみに本人はそんなこと全く気にしている様子はなく、こちらの返事も聞かずにモ〇ハンの付いたPS4のあるリビングに消えていきましたとさ。

 

「ごっはんーごっはんー♪」

 

るんるん言いながらエプロンを羽織った日菜先輩がキッチンへと立つ。自分は冷蔵庫の中身をざっくりとしか把握していないが、日菜先輩曰く「これだけあればお昼には困らないかな?」と言ったので日菜先輩の言葉を信じてみることにしたのだ。

自分も手伝おうとはしたのだが、蒼くんはゲームしてていいよーとも言われたので、不本意ながら日菜先輩を手伝うことはせず、昼餉ができるまでモ〇ハンをしている。

数分後には、何やら美味しそうな匂いが鼻腔を通り抜けていく。この匂いは

 

「今日の昼は肉料理にしたんですね。日菜先輩」

「まあ、十中八九午後に買い物するだろうから、体力のつくものの方がいいかなーって。」

 

あ、そういうの考えるんだこの人…日菜先輩の意外な一面を見たような気がした。

 

「「いただきます」」

 

まずは日菜先輩特性のミニハンバーグをいただく。うん、しっかり味付けがされていて

 

「おいしい…です」

「ほんと?よかったー☆」

 

この人、もしかしたら彩姉より女子力あるんじゃなかろうか。自分はそんなことを考えながら、日菜先輩の手料理を食べ進めて行った。




K「文字数めっちゃ多いだろ?前編なんだぜ?これ」ゲッソリ
麻弥「久しぶりに1200文字も書いたせいで作者さんが灰になってるっす…()」
蒼「つまるところ次回はショッピングから先か」
K「リアルなりなんなりあるからいつ投稿できるかって感じですけど、いつかは投稿するんで気長に待ってて欲しいとです」
日菜「次回もるんっとしちゃうよ!」
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