恋慕
二人は恋をした。私は、部外者だった。
どうして私だけが、鏡越しの世界にいるのだろう。
鏡という名の境界を超えた先に、違う運命があるのだろうか。
真名 キョウカ
身長 154cm
体重 46kg
年齢 15歳
誕生日 2/5
性別 女
趣味 お絵描き
特技 ゲームメイク、システム構築
生息地 ミラーワールド
93/56/89
ミラーワールドに住む謎の少女。
聖山市の少女達にカードデッキを与え、最後の一人は願いを叶えることが出来るとライダーバトルへと駆り立てた。
ライダーバトルの運営に思えるが、何を隠そうアリス自身も少女。ライダーバトルの参加者の一人であった。
幼い頃、ミラーワールドに囚われてしまい10年間独りで生きてきた。
鏡の中から道行く人を眺めるだけの日々。
何故か自分の家の跡地に住み着いたドラグスラッシャーという同居人こそいたが言葉は交わせない。
そんな時に出会った少年、御剣燐。
彼との出会いが全てを変えた。
彼だけが全てだった。
彼が、幸せだった。
だが幸せは一瞬で過ぎ去っていく。
重ねた手のひらの熱。
重ねた手のひらの冷たさ。
大切な人の死を目の当たりにしたキョウカは少しずつ狂い始めていく。
謎の存在コアの口車に乗せられ、アリスとなったキョウカは少女達をミラーワールドでの禁じられた遊戯へと誘う。
それが、大切な人を救うのだと信じて。
恋を知ったのは御剣燐が咲洲美玲に恋をしたからだった。
子供染みた発想で燐の恋を応援(呪い)するも、呪いは燐の恋が成就することで返ってきた。
自分には燐しかいない。
燐には自分以外にも大切な人がいる。
もしかしたら自分よりも大事な人かもしれない。
それが何よりも嫌だった彼女は願った。
「燐くんが自分の傍にいてくれますように」
その願いは叶った。
歪んだ形で。
仮面ライダーとして人間を、キョウカを含む大切な人達を守るために戦う燐。
ミラーワールドに入ることが出来るようになった燐は冷たい鎧の姿であった。
そして一人孤独に戦い続けた燐は命を落とした。
再び一人となったキョウカの前にコアなる存在が現れ……。
◼︎仮面ライダーブロッサム
身長 160cm
体重 62kg
パンチ力 350AP(20AP=1t)
キック力 500AP(20AP=1t)
ジャンプ力 ひと跳び50m
走力 100mを4秒
視力 約20km
聴力 約15km
召喚機
・ヴィオラバイザー
ブロッサムが携行する鏡型の召喚機。
鏡の裏側にカードホルダーが存在する。
また、鏡面にはサバイブ「永劫」のカードが埋め込まれており時折カードが見える。
所持カード
・ソードベント
ヴィオラセイバー 4000AP
見た目は西洋の細剣だが蛇腹剣となって中近距離を対応可能。
剣を地面に突き刺して剣の根を張り地面から剣を生やすことも可能。
・スイングベント
ヴィオラソーン 4000AP
荊のような鞭。敵を拘束し棘を突き刺す。
・ガードベント
ヴィオラシールド 4000GP
花のバリアを展開する。
ドーム状に展開し全方位からの攻撃を防ぐことも可能。
・ナスティベント 3000AP
ドラグランド・マヤヴィオラの蔦が現れ、口から花粉を放つ。
花粉に触れると爆発する。
・ディモートベント
敵の武器、防具カードのAP、GPを2000下げる。
装備中の武器、防具の値が0になった場合、その武器は破壊される。
・バーストベント
2000APまたは2000GP以下の装備を全て破壊する。
・コンファインベント
敵のカード効果を打ち消す。
・リターンベント
使用したカードを復活させる。
・スチールベント
敵の装備を奪取する。
・その他
もう四次元ポケット状態になっているので何が出てきてもおかしくはない。
・タイムベント「永劫回帰」
時間を巻き戻す能力をもったカード。
巻き戻せる範囲はキョウカがミラーワールドに囚われた10年前まででそれ以前に巻き戻ることは出来ない。
・サバイブ「永劫」
キョウカのサバイブ。
他のライダーと違いその効果は常時発動しており、ブロッサムは常にサバイブとなっている。
・アドベント
ドラグランド・マヤヴィオラを召喚する。
15000AP
・ファイナルベント
フルブルーム・グランドフィナーレ 20000AP
ドラグランド・マヤヴィオラにより敵を花へと変え、強烈な光と衝撃波で敵を消滅させる。
契約モンスター
・ドラグランド・マヤヴィオラ
別名 神吞地龍/神をも吞み干す大地の龍。
分類 龍型モンスター/植物型モンスター
全長 測定不能(聖山市の地下一帯を覆うほど)
体長 120m(地上に現れてる部位のみ)
体重 測定不能
最大級のミラーモンスターでまさしく怪獣。
聖山市内全域に根を張り巡らせ、アリスの意のままに行動する。
サバイブ永劫のカードにより進化したモンスターで元は花のついた蛇竜型モンスターであった。
地上に表出しているのは頭部から胸元までとされており全長は不明。
巨大な口を持つ頭部、顎の下からは蔦と根により形成される「双頭龍マヤ」が火炎と水流を放ち、頭部を守護している。
全身苔むしたような緑色で身体の至るところに花や草をつけており、地上に出て光を浴びると開花する。
また、この花から放たれる怪光線「ヴィオラティック・レイ」を浴びると花にされてしまう。
頭頂部から咲く巨大な花は妖しい桜色の花で、この花が開く時、災厄が起きるとされている。
性格は温厚で基本的に本体は地底で眠って過ごしている。
休眠することで他生命を捕食しなくて済んでいるという稀有なモンスター。
そのためこれだけの巨体のわりにかなりの低燃費でアリスも「餌をあげたのは数えるくらい」「手のかからない良い子」と評している。
珍しい植物型モンスターであるためか、他者を喰らうということにはあまり興味を示さない。
また、巨体ゆえに口に何か入ってきて飲み込んだとしても大抵の場合気が付かない。
蔦は一本一本が自律稼働しており本体は休眠中だが4時間交代20時間休息制でアリスのために働いている。アドベントされた際は全員出動。
蔦一本が5000AP相当のモンスターと同等。
・仮面ライダーブロッサム
ゲームマスターとしての役割を果たすためのカードが豊富に取り揃えられているほか、サバイブで通常のライダーを圧倒する能力を持つ。
しかし、アリス自身の戦闘能力は特別高いわけでもないため燐などの強豪と戦う時は出し抜かれるだろう。
ライダー嫌いなアリスは極力変身を避けているということもあるため出番は少ない。
アリス「特別感を演出してるだけですから!!!」
人間関係
・御剣燐
寂しさを思い出させてくれた人。
人の脳をこんがり……ではなく真っ黒どころか消し炭になるレベルで焼いてくれたのに、他の女に恋するのは酷くないですか!?
え、大事な友達……?
えへへへへへへへへ。
・咲洲美玲
仇敵。侵略者。インベーダー。コンキスタドール。
末代まで呪ってあげます!
でもそうしたら燐くんの子供も呪うってことに……いやなに認めてるんですか私は!!!
私は認めませんよ!
燐くんとの交際なんて!
でも、背中を押してしまったのは私……。
・刃
………………特に言うことはありません。
・他ライダー達
有象無象。
・宮原士郎
兄。
とはいえ家族だった頃の記憶が薄いため、血の繋がりがある人程度の認識。
ミラーワールドから出そうとしてくれていたことは嬉しいけれど燐くんをライダーにしたことは絶許。
・オルタナティブ・アリス
鏡を見るのが好きな人って、あんまりいないと思いますけど。
・コア
本能的に嫌い。
しかし、縋るしかなかった。
仮面ライダーツルギTVSP
エンディング投票受付中です。
皆さんの選択が結末を決めます。
投票は19日23:59までとなりますのでよろしくお願いします。
https://syosetu.org/novel/336019/