仮面ライダーツルギ   作:大ちゃんネオ

82 / 83
仮面ライダースティンガー/片月瀬那

仮面ライダースティンガー

変身者   片月瀬那

身長    164cm 

体重    53kg

パンチ力  230AP(20AP=1t)

キック力  270AP(20AP=1t)

ジャンプ力 ひと跳び35m

走力    100mを5.5秒

視力    約10km

聴力    約10km

 

召喚機

・クインバイザー

 剣型の召喚機。ツルギのスラッシュバイザーと同型。

 

所持カード

・ストライクベント

 クインニードル 2000AP

 クインビージョの腹部を模した格闘武器。

 右腕に装着し殴りつける。

 隠し針が仕込まれており、針には毒が付着している。

 この毒で相手をじわじわと侵し、戦いを有利に運ぶ。

 

・ガードベント

 クインジョーシールド 2000GP

 クインビージョの顔面を模した盾。

 顎がクローとして展開し、敵に噛みつくことが出来る。

 

・アドベント

 クインビージョ 5000AP

 契約モンスターである女王蜂型のモンスター、クインビージョを召喚する。

 

・ファイナルベント

 クイーンプライド 6000AP

 クインニードルを装備し、クインビージョと共に毒針を突き刺し殴り飛ばす。

 

・メモリアカード

 HOME(幸せだった頃の家)

 

・クインビージョ

 別名 刺毒の女王

 分類 女王蜂型モンスター

 全長 3m

 全幅 2m50cm(翅全開)

 体重 500kg

 飛行速度 時速300km

 

 片月瀬那=仮面ライダースティンガーと契約し力を与える女王蜂型モンスター。本物の蜂同様に黄色と黒の警戒色に彩られる。

 強靭な大顎「クインジョー」を持ち、モンスターや人間を噛み砕いて捕食する。両腕「クインニードルアーム」の先端は毒針となっていて毒針は撃ち出すことが可能。飛距離はそこまでではないが、緊急手段や隠し技として有効。

 蜂の巣に似た腹部「クインクレイドル」は我が子である小型の蜂型モンスター、ビージョ達の巣となっている。ビージョが成長するとバズスティンガー種と呼ばれるモンスターとなり、優秀なメスのビージョが次世代のクインビージョとなる。

 

・ライダーの特徴

 ラフな喧嘩スタイルを得意とする。そもそも武道なども習ったことがないので必然的にそうなるのだが。なので戦いに関しては素人ではある。

 カードの枚数も少なく、奇策に対応するカードを有さないがライダーバトル終盤まで生き延びてきた実力は本物だろう。

 作者的裏話をするとこのカード構成から察せられた方もいるかもしれないし、X等で語ってはきたがスティンガーは龍騎における蟹枠のつもりで登場したキャラであった。しかしなんだか愛着が湧いて殺さないでいたら茜と出会い、瀬那茜と呼ばれるCP人気が爆発。紛れもなくツルギの人気を高めたひとつの要因として認めざるを得ない。先日、瀬那茜について責任を取れと言われた。

 がんばります。

 

 

 

・片月瀬那

身長  157cm

体重  41kg

年齢  15歳

誕生日 2/2

性別  女

趣味  なし

特技  なし(自己申告)、食べれる野草の見分け

好きなもの ナポリタン、猫、家・家族

嫌いなもの うるさいもの、家・家族、性的なもの

M県立松生高等学校商業科1年B組

部活には入っていない

74/52/78

 

 伸ばしっぱなしの金髪が特徴的な少女。少食で低血圧気味。不健康そうな白い肌。痩せ型で三白眼のため人相を悪く見られてしまいがち。さらに不良的な態度のせいで余計に印象を悪化させてしまうが、人と関わることを望まないため都合がいいらしい。

 言葉遣いや態度も乱暴でつっけんどんだが意識して悪ぶっているわけではない。

 一度関わって嫌いなれなかった人間のことをつい考えてしまう癖がある他、関係が悪化している母親のことを嫌いにはなり切れず願いの中に含めてしまう、年下への面倒見が良いなど性根は優しい。それゆえに繊細で傷つきやすくもある。

 

 両親はいわゆるデキ婚で、母親は高校在学中に瀬那を身籠ると高校を退学。父親も不良グループの一員であった。父親は妊娠させた責任を取るため更生し、長距離トラックの運転手となり、瀬那が生まれてからは瀬那のことをとても可愛がっていた。裕福とまではいかないものの、家族三人で暮らす分には困らない幸せな家庭であったが、父親が仕事中に飛び出してきた子供を轢いて死なせてしまう事故が発生。

 この件がきっかけで仕事はクビになり、引越しも余儀なくされた。やがて激しいバッシングの末に心を病み父親は自殺。瀬那が9歳の時のことだった。

 母親はキャバクラで働き始めるも、若くして母親となった反動か「母」ではなく「女」であること優先するようになり瀬那に構わなくなる。

 

 母親の育児放棄。周囲に頼るものがない状況は瀬那に一人で生きていくことを強制した。母親は食費程度は与えていたが、育ち盛りの子供が一日三食満足に食べる分には足らない程度の金額。

 とにかく生きていく術を身に付けるため、手っ取り早いのは自然に生えている草を食べることだった。おかげで食べれる野草に詳しくなったが、名前までは覚えていない。

 中学生になると身体を売ることを覚え、日銭を稼ぐようになった。

 学校に通うより金を稼ぐ方が優先順位が高く、瀬那にとって制服は男を喜ばせるため、若さの象徴のためのものにしか映らなかった。

 世間体を気にした母親により高校にだけは行くことになったがほとんど出席したことはない。

 

 ライダーバトルにかける願いは「家」。

 父と母がいる幸せな場所だったあの頃を取り戻すために戦っている。

 ライダーバトル最初期からライダーになっていることが多く、本編開始時点でも三人のライダーを倒しているなど戦いには積極的。そのため、ループの中でもライダーになる場合がほとんどでアリスのお気に入り。

 

 契約モンスター「クインビージョ」との出会いはデッキを手に入れた際に、クインビージョが母親を狙っていたためクインビージョと契約し母親を守った。

 

 一人で生き、一人で戦い続けてきた瀬那だが撒菱茜と出会い共に暮らす中でずっと感じて来なかった安寧を感じ、この生活も悪くないと思い始める。しかし、ライダーバトルにかける願いが自己の力で実現できる茜をこれ以上戦わせるべきではない、自分のような人間といるべきではないと茜のデッキを砕き、御剣燐に茜をモンスターやライダーバトルから守ることを約束させ、再び一人となるのであった。

 

人間関係

・撒菱茜

 バカ。

 名前で呼んだことはほとんどない。

 

・パパ

 世界一のパパ。

 優しくて大好き。

 

・ママ

 パパが死んじゃったから、おかしくなった。

 本当は優しいママ。

 

・咲洲美玲

 本編開始前から何度かやり合っている。

 弓矢はずるい。

 

・御剣燐

 白いやつ。やたら強くて困る。

 あいつのことは任せた。

 

・アリス

 胡散臭いやつ。

 

・喜多村遊

 頭イってる。

 

・片山紗枝 

 後から名前を知った。

 アタシがちゃんとしてれば、死ななかったのかもしれない。

 

・惣田早苗

 最近ちょっと縁がある大人。

 紗枝を探している。




仮面ライダーツルギ5周年記念作品
仮面ライダーツルギ聖花大戦もよろしくお願いします!
https://syosetu.org/novel/369171/
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。