FGO仮面ライダーDLCルートRTA(1部)   作:PLUS ONE

13 / 18
はい。ロンドンで弁護してたら遅くなりました。ごめんなさい


準備と訓練

メタルビルドの性能を確かめるRTA、はっじまーるよー。

 

前回は水着沖田さん達を召喚したところで終わりましたね。今回はその続きからとなります。

 

 

さて、前回あろう事か立香ちゃんがナイチンゲールを引き当ててくれやがったので、チャートの大幅な見直しをする必要があるかもしれなくなりました。

 

これ、下手したらベルト壊されそうで怖い。取り敢えずnascitaで買えるけどさ。高いんだよベルトって。400万くらいするからさ……。

 

まぁ先のことを考えても仕方がありません。今の事を考えましょう。

 

……あ、そう言えば買ったクローズドラゴンはどうしたんだと思われる方もいるでしょうが、あいつは今

 

「フォウ!フォウ?フォォォウ!?」

「キューキュイーキューキュキューキュキュ」

 

>グレートクローズドラゴンはフォウと何やら対話をしているようだ

 

……あんな風に空飛びながら色々スタッフ達とかと戯れてます。あと、こっちに持って帰ってきて初めて気づいたのですが……。アレ、ストレス軽減効果あったんですね。アレと戯れてるスタッフのストレス値がみるみる減って行って、当時の私は驚きのあまりエボルドライバーを落として足にぶつけましたよ

 

……というかアイツマジで何やってんだ?まぁ、気にしないでおきましょう。それよりもまずはシュミレーターでメタルビルドの練習です。通常のハザードよりも少々癖が強いですからね。正直特殊技のリーチと範囲がデカすぎてわりと当たらないと思っても当たるからビビる。でもモーションが独特だからほんと慣れないと辛い。

 

>あなたはビルドドライバーとハザードトリガー、メタルタンクフルボトルを持ち、シミュレーションルームに入った

 

「あ、マスター。こんにちは!元気ですか?沖田さんは超元気でゴフゥ!?」

 

沖田さぁぁぁぁん!?

 

>沖田さんが笑顔で駆け寄ってきて挨拶したが、こちらが挨拶を返す直前にいきなり吐血した

>あなたは突然起こった出来事に困惑し、大丈夫なのかと心配した

 

「い、一応大丈夫です。慣れてますから……」

 

>そう言った沖田さんの顔は、完全に何かを悟っていた

 

「ところで、マスターは何をしにここに来たんですか?あ!もしかして私の水着でも見に来たんですか!?……え?違う?」

 

>あなたは違うと言い、少し離れてと沖田さんに言った

 

「はえ?ところで、その手に持ってる箱みたいなのって何ですか?なんかやけにメカメカしいですけど……」

 

これ?見てればわかるよ

 

「いや見てればわかるって言われましても……」

 

>少々困惑気味の沖田さんを横目に見つつ、あなたはビルドドライバーを腰に当てた

 

「おわっ!?なんか凄い近未来的な音して巻かれましたよそのベルト!!」

 

『HAZARD ON』

 

>あなたはビルドドライバーにハザードトリガーを接続すると、メタルタンクフルボトルを両手に持って7回振った

 

「……あの、マスター?何してるんですか……?」

 

フルボトルを振ってるの。見ればわかるでしょ

 

「いやそうなんですけどね?なんか、その……ものすっごくシュールな絵面なんですけど。しかもなんか他のサーヴァントやスタッフの皆さんや立香さんのサーヴァントまで集まってきて凄い人だかりなんですけど!?」

 

>沖田さんに言われて周りを見てみると、確かに凄い人だかりになっている。中にはちらほら見覚えのある顔が何人かいる。

 

「たっちゃーん!なにしてるのー?」

 

>立香が人だかりの中から声を掛けてきた

 

変身してるのー

 

「なるほどー……変身してるの!?」

 

>あなたは軽く流しつつ、メタルタンクフルボトルをスロットに挿した

 

『タンク』 『タンク』

 

『ドンテンカン ドーンテンカン ドンテンカン ドーンテンカン ドンテンカン ドーンテンカン』

 

「あ、あの、マスター?その……待機音凄くシュールなんですけど!?なんですかどんてんかんって!?なんなんですかこのふざけてる待機音!!」

 

待機音は聞いてりゃいずれ慣れるよ。それにまだね。まだやかましくないから。

 

「『まだ』ってことはこれよりやかましくなるんですか……。」

 

>あなたは辟易してる沖田さんの声を聞きつつ、ゆっくりとレバーを回転させた

 

『ガタガタゴットンズッタンズタン ガタガタゴットンズッタンズタン ガタガタゴットンズッタンズタン ガタガタゴットンズッタンズタン ガタガタゴットンズッタンズタン』

 

あ、そうそう。このDLCの変身エフェクトって一部を除いて本当に丁寧に作られてるんですよ。その一部さえなければマジで非の打ち所のない完璧なDLCです。……本当にその一部さえなければ。

 

何故このタイミングでその話を切り出したのかと言うと、その肝心の一部というのが、メタルビルドの変身エフェクトなんですよね……。ご存知の通りメタルビルドは青白いラムネみたいな変身エフェクトしてるんですが、このDLCだとハザードフォームのエフェクトは全て共通……悪い言い方だと使い回しです。だから本当なら青白いハザードライドビルダーも、全部真っ黒に警告色全開になるわけです。

 

>ベルトの前後から黒い棒がゆっくりと延び、あなたからちょうど1mのところで停止した

>停止した瞬間に、黒い箱のような物体が出現し、それがハザードフォームのハーフボディが浮き出た鋳型として展開される

>鋳型が展開されると同時に黄色と黒の警告色で彩られた支柱が展開され、接続される

 

「…もう、情報量が多すぎてついていけません……」

 

『Are You Ready?』

 

「変身」

 

>あなたがそう言うと共に、ハザードライドビルダーにプレスされた。

 

「マスター!?」

「猛飛君!?」

 

いやドクターお前サボんなよ。というかあんた一回見てんでしょ

 

>あなたがプレスされたところを目撃し、ドクターと沖田さんは悲鳴を上げる

>その数秒後、ゆっくりとライドビルダーが展開されると共に、気の抜けるレンジで何かものが焼けた際になる音が鳴る

 

『アンコントロールスイッチ』

 

《BLACK HAZARD》

 

『ヤベーイ!!』

 

>その音声が鳴ると共に、あなたの変身を見ていたスタッフ達から歓声が上がる

 

さて、無事変身したのはいいんですが……。なんであんたがた(スタッフ)は仕事ほっぽり出して見てるんですかねぇ?さあ、散った散った!仕事場に戻りなさい!

 

>あなたがそう言うと共に、動画などを撮影していたスタッフ達は続々と持ち場に帰っていった。

 

何しに来たんだあいつら……。暇なのか?ドクターも来てたし……。

 

まぁいいです。コンソールを弄って、適当にスケルトンなどを相手に練習をしましょうか

 

では、このまま中の人が感覚を掴むまでひたすらスケルトンを特殊技でやコンボで殴るだけなので加速

 

この間にオルレアンで留意すべき点ややる事を説明しましょうか。

 

まず大前提ですが、一対多の状況は作らないようにします。いくら耐久値が大幅に向上したメタルビルドと言えど、囲まれたら普通にヤバいです。弱特殊技の靭帯キックの範囲で強引に抜け出すという手段もありますが、アレはあくまでコンボの基点としてあるので、威力には期待できません。

 

その為サーヴァント達を上手く使って包囲を突破する……事もかなり難しいです。理由はカーミラが女性特攻の宝具を持っているためです。現状、私のサーヴァントは全員女性です。そのため普通に特攻がぶっ刺さります。余裕で死ねます。その為必然的にカーミラを私が仕留めることとなり、その間に囲まれると死にます。オーバーフローモードの強特殊技で切り抜けることも出来るっちゃ出来ますが、それをすると今度はモーション時間が長すぎてオーバーフローモードの効果時間が切れます。(80敗)

 

なのでカーミラを上手く敵から離して私が仕留め、魅了持ちを魅了を使わせる前に宝具連発で仕留めましょう。

 

串刺し公は純粋にクソ面倒臭いだけなんで特に問題は無いです。

 

そして最も面倒なのがジャンぬです。ぬはハザード通り越してブラッドに匹敵するバ火力でこっちを殴ってきます。しかも倒しても特異点修復出来ないしあのキチガイ海魔変顔野郎(ジル・ド・レェ)が発狂して海魔連打をしてくるから本当に面倒臭いです。

 

その為に城に入ったら二手に別れ、私がジルを速攻で叩き潰し(ダメそうならブラッドを使う)、立香ちゃん達には邪ンヌを抑えてもらいましょう。

 

え?ファヴニール?アレはすまないさんに押し付ければいいです。どうせ宝具でワンパンなので

 

ふむ、中の人は大体このくらいでモーションに慣れたようですね。では、キリもいいので今回はこのくらいて終わりましょうか。

 

ご視聴ありがとうございました。

 


 

何処かの城の中が、まるで地獄かのように燃え上がっている。

 

爆炎の中心には、黒焦げ灰になったかのような死体と、全身に黒い鎧などを纏った一人の女性がいた。

 

「私が再びここにいるということは……。あの大バカ野郎、またやりなおしたのね?何度も、何度も何度も何度も言ったのに……」

 

そう呟いた瞬間、まるで何かに強い怒りと憎悪を込めたような表情をし、それに呼応するかのように辺り一面の炎が強さを増した

 

「ああ……憎いわ。憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。あの馬鹿にこんな使命を背負わせた世界と、それを止めることすら出来ない自分が。」

 

そう彼女は呟くと、何かを決意したかのような顔になる

 

「……竜の魔女との約束を破った大馬鹿野郎に、キツいお仕置をしてあげます。ただではすみませんよ。バカマスター」




未踏査地区の調査に行くので失踪します
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。