今週はしないフォギアとの同時刻投稿ですので、しないフォギアもよろしくお願いしますッ!
【フェイトシンギュラー・ガングニール(覚醒)】
響が
所有者の精神に作用されて強化されるジョーカーの力が大幅に強化され、響がなにかを成し遂げようとする強い意志に呼応して、際限なく彼女の戦闘力を高めていく。限界に到達する度にそれを乗り越えていく響の精神に影響されているが故に、戦闘力増加に天井は無く、場合によってはエクスドライブモードをも凌ぐ力を発揮する。
【天羽々斬・翼風刃(覚醒】
自分には居場所が無いと考えているクリスに、彼女には帰る場所があり、また彼女がしたい事は自分も手伝うと教えた翼に、T2サイクロンメモリが呼応し、覚醒した姿。
一撃一撃に暴風を纏うようになり、それを鎌鼬に変えて遠距離攻撃として使用する事も可能。風力の制御も可能で、味方を巻き添えにしないように調整したり、味方を護るように動かしたりする事も出来る。また、攻撃の際には風のブーストをかけて速度と威力を倍増させる事も可能であり、これは移動の際にも使用できる。
通常武装は野太刀だが、それを分解して二刀流で戦う事も出来る。
【ケアン・ディークス】
元F.I.S所属の青年。感情に乏しく、基本無表情。情け、慈愛というものを知らず、排除すべき障害は顔色一つ変える事無く取り除く。それが人間であろうと躊躇わずに相手の命を奪う彼の在り方にマリア達は難色を示している。
……………というものが、二課と出会う前の彼の情報である。現在の彼は些細ではあるが、人の心というものに触れ、以前までの冷酷さは鳴りを潜めている。目的遂行の為であれば無慈悲に事に当たっていたが、今では自分達に無関係な一般人を巻き込む事は極力避けたいと考えている。それ故に、かつては人殺しをしてもそれに対する責任を感じていなかった彼に難色を示していたマリア達も、彼を信用するようになった。
その正体は、ヴィクター・ディークスが孫の姿を模して作り上げたアンドロイド。本物のケアン・ディークスはアルビノ・ネフィリムの暴走事件が起きる前に交通事故で亡くなっている。分け隔てなく他者と接し、24歳という若さでありながらF.I.S.最高の頭脳を持つとされた祖父の助手を務め、さらに元SWAT隊員であった両親の才能を受け継ぎ、研究員という役職には似合わぬ実力も備えているという、『文武両道』を体現したかのような男。
アンドロイドの方のケアンは、『ネフィリムの細胞組織とロボットの電子回路を同一化させ、ロボットを媒介に命令を送る形でネフィリムを制御する』という目的の下作り上げられた存在であったが、セレナがアルビノ・ネフィリムを鎮めた際に電子回路に謎の異常が生じ、機能を停止。ナスターシャがマリア達を連れてF.I.S.を出奔するまでの間、F.I.S.の奥底で再起動の時を待ち続けていた。
この時にケアンが起こした謎の異常とは、自分の命を投げ打ってアルビノ・ネフィリムの前に立ちはだかったセレナの心情を理解しようとしたが、当時の彼にはあまりにも理解できないであり、エラーが生じてしまったからである。
現在、ケアンはウェルが収容された《深淵の竜宮》にて厳重な監視下に置かれているが、彼に脱獄の意志は無く、フロンティア事変で目にした装者達の命の輝きを思い返し続けている。
【仮面ライダーイクシード・イクシードフォーム】
スペック……………身長、200cm
体重、88kg
パンチ力、8t
キック力、15t
ジャンプ力、200m
走力、100mを2.8秒
ケアン・ディークスが、財団Xが開発したT3イクシードメモリとラックドライバーで変身する、仮面ライダーイクシードの通常フォーム。
戦闘を重ねるごとに外装の強化、戦闘力の向上、受けた攻撃への耐性の獲得など、変身者の脳内容量が追い付く限り進化し続ける。常人であれば絶え間なく脳に流れ込んでくる多量の情報によってイクシードの進化に追いつけないが、最高峰のAIとして設計されたケアンはその進化のスピードに追いつく事ができるため、ケアンのみが変身できる仮面ライダーとなっている。
胸部装甲から他のガイアメモリの記憶を取り込む能力を持ち、G編では二課が回収し損ねたT2ゾーンメモリを取り込み、その能力を獲得した。取り込まれたメモリは変身解除後、自動的に排出されるが、任意で排出する事も可能。
必殺技はマキシマムドライブのエネルギーを宿した拳を叩き込み、直撃と同時に爆発させて相手を吹き飛ばす『ブロークンイクシード』。同名のキック技が存在する。
【仮面ライダーイクシード・フロンティアフォーム】
スペック……………身長、210cm
体重、95kg
パンチ力、20t
キック力、28t
ジャンプ力、250m
走力、100mを2秒
ケアンがT3フロンティアメモリを使用して変身する、仮面ライダーイクシードの最強フォーム。
カストディアンが建造した星間航行船フロンティアの記憶を力に換えており、宇宙空間での長時間の活動が可能。また、最高速度は光速を超えるが、その速度で移動してしまうと地球そのものの存在が危ういので常にリミッターがかけられている。
本来、仮面ライダーイクシードとは神の領域に至る事を前提に設計されたライダーシステムであるので、この姿こそ、イクシードの本当の姿とも考えられよう。
T3イクシードメモリを使用していないので戦闘中に進化する事はないが、既に二課との戦闘で充分な戦闘データを獲得しており、フロンティアフォームに変身しても絶大な力を得るに至った。逆に言えば、満足な戦闘データを得られていない状態でフロンティアフォームに変身した場合、そのスペックは大幅に弱体化されてしまうという事である。
必殺技は『エタニティフロンティア』。イクシードフォームでの必殺技は拳に纏わせたエネルギーを攻撃と同時に破裂させて相手を吹き飛ばすものだが、こちらの場合は攻撃直後に相手の体内に注入したエネルギーと、新たに充填された拳のエネルギーを同時に爆発させ、相手を体外からも体内からも破壊する、致命の一撃を与えるというものとなっている。イクシードフォームと同様、同名のキック技が存在する。
【仮面ライダーイクシード・ネフィリムフォーム(没案)】
没案であるが故にスペックについては考えていないので、もしこれが存在したら、という仮定で説明する事とする。
もしウェルがT3フロンティアメモリの使用を考えず、ネフィリムの心臓から作り出したT3ネフィリムメモリをケアンに使わせていたら、という形態。取り込んだ聖遺物の力を行使、それがシンフォギアシステムとして運用されていれば、その武器をも使用する事ができる。
フロンティアに到達しなければ完成しなかったT3フロンティアメモリと違い、既に手元にあるネフィリムの心臓から作っているので、二課と『フィーネ』が初めて対峙した頃から所持している。
イクシードフォームよりも強力な力を発揮できるが、聖遺物の存在を感知すると、なんとしても手に入れ、捕食せんとばかりに暴走する危険がある。この形態が存在するif世界では、二課と『フィーネ』両方の装者が彼によって捕食され、残された唯一の対抗手段であったNEVERやフィーネも敗北するという道順を辿っている。
この状態の彼はフロンティア浮上後、自らの所有者であるウェルが世界を導くのに不相応の人間であると判断し、殺害。彼が所有していたソロモンの杖を手に入れ、ネフィリムの性質を利用しフロンティアを支配下に置いている。
数多の聖遺物、フロンティア、そしてソロモンの杖を手中に収めながらも、『月の落下を食い止めねば地球が危ない』という事実を理解しているケアンは、本来ならば歌の力によって生じるはずのフォニックゲインを未知の方法で生み出し、ウェルが未来に与え、後にケアンが
だが、超常の力を持つ存在を、各国の主導者達は看過しなかった。
いずれその強大な力が我々に向けて振るわれるかもしれない、そう考えた各国は、最新鋭の技術を用いてケアンのいるフロンティアを攻撃した。それが、逆に自らの破滅を招く事も知らずに……………。
攻撃を受けたケアンは、武力による侵攻は、同じ武力によって迎撃すべし、と判断。現代の科学技術では到底叶わぬ古代の技術を結集し、各国を攻撃、殲滅にまで追い込んだ。
武力による支配を正しいとは判断していないが、圧倒的な力の前には誰もが従属せざるを得ない、という事も理解していたケアンは、今後圧倒的な武力の下、世界を支配していく事となる。
その後起きるであろう欧州の深淵より来たりし錬金術師や、彼女が所属していた結社との抗争においても勝利した彼は、最早アンドロイドというよりも、世界を管理する『装置』と呼んでも相違ない存在と化している。
武力による支配。恐怖による統治。絶対者に従属を誓い、争いが無くなった世界。
己が築き上げるその世界こそが『真に在るべき世界である』と定義づけ、それがかつて、『武力による支配は正しくない』と判断していた頃の自分と矛盾しているという簡単な事に気付かない彼ではないが、これこそが一番早く世界をまとめられるという考えに至っている。開き直った、とも言えるだろう。
彼は本編の彼と違って、自分に『心』の輝きを教えてくれる者が傍にいなかったため、人間には心があるという知識を備えてはいるが、あくまで知識として保有しているだけであり、それを学ぼうという意思は持ち合わせていない。
心を知るという事は弱さを手に入れるという事。彼は完全なる統治を行う己に、『弱み』を作らせるであろう心を不要と判断したからだ。
もしこの世界の彼が本編の自分を見れば、彼は心を学ぼうとしている異世界の自分を嘲笑し、『装置に心など不要』と即座に切り捨てるだろう。
文字通り、
ネフィリムフォームはバッドエンド一直線な形態なので、登場させるとしたらif世界を支配する敵(fgo風に言うなら異聞帯の王)としてですかね。全てが終わり、Vシネ編(主人公がケアンとは言ってない)を作ろうかなと考えた時、この設定が活かされる時が来るかもしれません。
さて、いよいよ次回はGX編ッ! なんとなくですがストーリーがだいぶ長くなる気がしますが、最後まで読んでくれたら幸いですッ!
それでは来週、また会いましょうッ!