RELEASE THE SPYCE lnherited soul   作:シロX

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今回はシンドイ…
場面の切り替わりが多いのと、一回の台詞が長すぎ

それと6話は全カットしました。話しの内容が回想ばかりでしたので…

ではミッションスタート!


MISSION:04 横綱大乱闘

「濃姫」

 

『どうされましたか?』

 

「暇」

 

『クズの極みですね』

 

今日も相変わらずの返事。信二は家でのんびりと時間を潰していた

 

実は昨日まで、モウリョウと疑わしき人物が学校に転入して来たと言われた

 

『昨日、顔を全く見せなかったんですから今日は行かないといけませんよ』

 

「分かってるよ」

 

信二はベッドから起き上がり、ランニングウェアに着替える。顔を洗い、重りを身に付けて朝の運動として今日も走る

 

全力疾走で

 

 

 

 

 

『信二さん、走る速さが遅くなっています。もっと走って下さい。馬車馬の様に』

 

「酷い!相棒を馬呼びなんて!」

 

そんな訳の分からない会話をしながら走ってると、体操着で前を走る弟子組のモモ達を発見した

 

「弟子組でランニング?」

 

「あ、信二さん!」

 

「…何で顔を出さなかったんですか?色々と情報を掴みつつあるのに」

 

「うっ…!」

 

「ま、まぁまぁフーちゃん」

 

そんな痛い視線に耐えながら信二は、モモ達と一緒に神社まで走る

 

 

 

「はぁ…はぁ…」

 

「この程度で息が上がるなんて…はぁ…まだまだね…」

 

「フーちゃんも息上がってる」

 

「つ、疲れた演技よ!これも訓練の一環!」

 

モモと楓は息が上がってるが、信二と五恵は息ひとつ乱れてなかった

 

「それにしても信二さん凄いですね。私達と会う前は全力疾走でしたのに」

 

「まぁね。両親に嫌って程に鍛えられたから」

 

「皆んなお弁当にしましょう。五恵ちゃんが作ったのよ」

 

木陰でカトリーナの声がした。レジャーシートとお弁当を広げて待っていていた

 

「信二さんもどうぞ」

 

「いいの?」

 

「はい」

 

「作った本人が言ってるなら甘えようかな」

 

信二もモモ達に混ざってお弁当を戴く事になった

 

「本当は白虎ちゃんも連れて来たかったわ。ずっと基地の中で退屈そうにしてるから」

 

「でも、それもあって初芽と仲良くしてるんだろ?」

 

「それが師匠の凄いところ」

 

「私の師匠だって完璧に白虎を屈服させてるわ」

 

楓の話によると、命の場合は力づくで白虎を捻じ伏せたらしい。そしてそれ以来頭が上がらないとか

 

「でも、初芽さんも白虎ちゃんに蹴られたりしてたのに、あんなに仲良くなるなんて」

 

「あの子の執念みたいなものよ。どんな人とでも絶対に仲良くなるって」

 

「へぇ〜。ならテレジアだっけ?その子と友達になるのも案外早いかもね」

 

「きっと出来ます。今の師匠はテレジアちゃんの事に一生懸命だから」

 

 

 

 

 

////////

 

時間が経ち学校の屋上

 

そこでもモモと雪が修行をしていた。肩に水の入ったコップを置き、腰を低くしてその体勢で維持していた

 

「初芽さんとテレジアちゃんとどうなるんでしょう?」

 

「初芽が本当に友達になろうと思ったら、どんな人でもいつの間にか彼女の友達になってるのよ。私もそうだった」

 

修行をしつつも、初芽とテレジアの今後の関係が気になってしょうがないらしい

 

「武の道しか見えてなかった私に彼女はいつも話しかけて来た、しつこいくらいに。それでいつの間にか…ね。初芽は私にとって初めての友達よ」

 

「そうなんですね」

 

「俺の大切な存在はモモだな」

 

「信二さん!?」

 

不意に背後から信二の声がした。思わず反応してコップを落としてしまった

 

「あっ…」

 

「まだまだねモモ。修行中であっても警戒を怠らない。それに交わされる言葉にも注意しなさい」

 

「はい…。あ、そういえば何で信二さんが?」

 

「基地に居てもやる事無いからね。ちょっと様子を」

 

「それなら鍛錬をすれば良いでは無いですか」

 

信二の言動に雪は少し呆れてる

 

「もう夏ね」

 

そんな雪も外で鳴くセミの声に耳を傾けて季節を感じた。

そして呟く言葉にモモが反応した

 

「あの師匠、夏休みに遊園地とか花火を見に行ったりとかしませんか!」

 

「鍛錬と任務の方が優先よ」

 

「ですよね…。信二さんも師匠と同じ予定ですか?」

 

「ん?確かに任務は優先だけど、遊べる時は遊ぶよ」

 

明らかに落ち込むモモ。それを見た雪は溜め息を吐きつつ

 

「…分かったわ。スケジュールを見直しておくわ」

 

「良いんですか!?やったー!」

 

「何やかんや言って甘いね」

 

「勿論その鍛錬に信二さんも強制参加ですよ」

 

「何で?」

 

 

 

 

 

////////

 

そして放課後

 

初芽はテレジアを連れてケーキを

 

それと同時に弟子組は信二を連れて買い物に出掛けてた。

その買い物は夏に向けての水着選びだった

 

「どうかな?」

 

モモが試着したのは黒のビキニ。少し攻めた水着。だけどそれを見た楓は

 

「35点ね」

 

「微妙!?」

 

かなり辛口の評価だった

 

「モモちは自己分析が出来て無いわ。そんな大人びた水着なんて似合わない」

 

「俺は似合うと思うけどな」

 

「信二さんはモモちに甘いんです!!」

 

信二と楓が言い争ってる中、五恵は自分の水着を選んでいた

 

「可愛い…!」

 

「客観的に見なさいよ」

 

「っ!」

 

何を思ったのか、楓の言葉を聞いて手に取った水着を戻した

 

「あれ着ないの?似合ってるのに」

 

「あ…えっと…あ!バイトの時間。行かないと」

 

何かはぐらかした感じに違う話題へと移した

 

「バイトは重要だもんね。稼がないと」

 

「じゃあまた明日。夏休みは絶対師匠達と海とか行こうね」

 

「師匠と…。うん、行けたらいいね。そしたら私も仲良く…」

 

「えっ?」

 

「ううん何でもない。じゃあ」

 

少し府に落ちない別れ方をした。そんな五恵の背中を見た3人は心配した

 

3人は買い物を終えて、その入れ替わりで一機のドローンが広場上空へ飛んだ

 

そのドローンは、怪しげな薬を散布して空崎の市民を暴走させた

 

 

 

////////

 

(始まったか)

 

別の場所で初芽と行動してるテレジアも、その情報を知った

 

「何かあったんでしょうか?」

 

「きっとこの騒ぎですよ」

 

テレジアが、スマホを操作してその騒ぎとなってる情報を初芽に見せる

 

「っ!?」

 

(どう出る青葉初芽。ツキカゲならば街を守る為に動く筈だ)

 

 

 

 

 

基地でもその騒ぎを聞いて招集していた

 

「一体何が起こっている?」

 

「ねぇ、ごえっちは?初さんは今任務から外れてるけど…」

 

この場にいる者は五恵と初芽を除いた全員。初芽は、テレジアの監視も含め不在なのは同然だが

 

「連絡もつかないとなると…」

 

「五恵ちゃんは私と濃姫で捜すわ。皆んなは街の暴徒の対応を」

 

「分かりました」

 

雪とモモ、命と楓、信二と3手に分かれて騒ぎを収めに出陣する

 

 

 

 

 

(動かない…か。一度離れて様子を見るか)

 

未だにスマホを見てるだけで動かない初芽。一旦自分から離れて出方を伺おうとすると

 

「っ!」

 

初芽は急に立ち上がり、お手洗いへと駆け込んだ

 

「…何だ?」

 

待つ事数分。お手洗いから帰って来た初芽は和かな表情だった

 

「何かあったんですか?」

 

「いえ、大丈夫です。ところで」

 

初芽は、一口コーヒーを飲んで驚くべき事を口にする

 

「私はツキカゲの一員です」

 

思わぬ発言。テレジアも、初芽自身からツキカゲとバラすのは予想外。大きく目を見開き驚くしかなかった

 

「何だと?」

 

「私はツキカゲです。そしてテレちゃんは…モウリョウですよね?」

 

「何故明かした?」

 

「テレちゃんの本当の友達になりたいから。これ以上お腹の探り合いは無意味です」

 

本当の友達になりたいが為に、疑いから確証へと変わる発言をして自らの素性を明かす

 

そして初芽は、大切人──五恵を助ける為にある取り引きを提案する

 

「テレちゃんがモウリョウだのいう事を他の仲間には話しませんし、テレちゃんから私への監視も黙認します」

 

「取り引きになってないな。お前が約束を守る保証が無い。それに私は、モウリョウだと暴露されても構わない」

 

「テレちゃん自身がツキカゲを誘い出す為の存在だからですか?」

 

「どちらにしろ、不確かな取り引きに応じる程私はお人好しでは無い」

 

保証の無い取り引きを素直に受けるテレジアでは無かった。

初芽は仕方ないと思い、バックからアイテムを取り出す。自分がツキカゲのアイテムを開発してる事も喋る

 

「鍵開けのヘアピン。目潰し用のブザー。そして…」

 

「うっ!」

 

「毒も使います」

 

話しで気を取られてる隙に、靴先から毒針をテレジアの足に刺した

 

「貴様!」

 

「神経毒。10分で動けなくなります解毒剤は学校の私のロッカーに。この鍵で開きます」

 

「初芽!」

 

一刻も早く五恵を助けに行きたい初芽は上手く駆け引きで勝利した。テレジアに残された選択肢はただ一つしか無い

 

「やっと名前で呼んでくれましたね。動けなくなったら私がお世話してあげます。ずっとず〜っと友達ですから」

 

「くっ…!」

 

テレジアは鍵を持って店を後にした

 

初芽も少しして店を出た

 

「濃姫!五恵ちゃんの居場所は?」

 

『スマホに情報を送ります。只今、信長と交戦中です』

 

 

 

 

 

////////

 

「うわぁ…マジか」

 

信二がいち早く到着した。だけど到着した場所を見渡すと、そこには床に倒れてるヤクザの群れだった

 

「居た!五右衛門!」

 

「敵…排除!」

 

「うわっちょっ!」

 

見つけるなり早々、鋭い拳が襲い掛かって来る

 

「傷付けたら駄目なんだよな」

 

信二は自分が最も得意とするスタイルで戦う。なるべく傷付けないように、ソファーや机といった物を投げるが五恵の拳ひとつで打ち砕かれる

 

「この動き…まさかスパイスを!」

 

「信長!」

 

「半蔵!」

 

遅れて到着した雪とモモ。2人が加勢してスマホガンで発泡するが

 

「ええ!?何その動き!?」

 

デタラメ動きで簡単に避ける

 

「気を付けろ!スパイスを服用して…だっ!?」

 

油断して背を向けた瞬間、五恵の蹴りで信二が壁へと叩き付けられた

 

「くっ!」

 

今度は刀は抜かず、雪が接近して叩こうとするが逆に返り討ちに遭う。防御して、五恵の攻撃を小さい部屋の中で飛び回り避ける

 

モモも援護しようとスマホガンを向ける

 

「辞めなさい!彼女は!」

 

だがそれよりも五恵の方が仕掛けるのが早く、モモに机を蹴り飛ばす

 

「っ!?…うあっ!?」

 

ギリギリで避けるも、追撃で五恵の蹴りを食らう

 

雪が何とかキャッチして床に叩き付けられる事は無かった

 

「3人でこのザマかよ。どんだけ強いんだ」

 

「五右衛門はランク横綱。ツキカゲの奥の手なのよ」

 

「えっ?大関の師匠より上で、信長と同じ横綱?」

 

「同じと言っても信長とは大違いよ。その場にある物で戦略を立てたり、技術で相手を倒すのが信長の戦闘スタイル。いわば柔とする。だけど五右衛門の場合は、圧倒的な力で敵を倒す。正に剛」

 

「それって…」

 

「半蔵!」

 

話しをさせる暇も無く五恵な拳を振るう。雪はモモを抱え、信二は雪と一緒に後退する

 

空ぶった拳は床に殴り崩壊する

 

「どうする?ここまで五右衛門の力が強いのは予想外だ。こんな人今まで見た事も無い」

 

その時、初芽から通信が入る

 

『半蔵、そこに五右衛門は居ますか?』

 

「いるわ。正気を失って組をひとつ壊滅させた。手加減は出来ない。いや、全力でも止められるかどうか…」

 

『私が止めます。私が説得します!』

 

「分かったわ。ならば、貴女の声が聞こえる様にしておく」

 

雪は通信を切る。作戦は決まった

 

「局が五右衛門を説得する。私達の役目はあの子をこのビルから出さない事。被害を拡大させない」

 

「本気を出して良いのか?」

 

「お願い」

 

「了解!」

 

雪とモモはスパイスを使用する。信二もスパイスにグローブをはめる

 

五恵の追い掛け先行するのはモモ

 

「うおぉぉ!」

 

刀を横に振るが後ろに仰け反り回避する。無防備になったモモに蹴りが届く時、上手く雪がカバーに入り直撃は免れる

 

「ハッ!フッ!」

 

信二はジャンプして天井を足場にしてかかと落としを決める。だがそれも通じず

 

けれど狙いはそれでは無い

 

防御で手が塞がった今、雪が背後に回り込んで缶バッチ型のマイクを貼り付ける

 

『五恵ちゃん聞こえますか?落ち着いて私の声を聞いて下さい』

 

バッチから聴こえるのは初芽の声。先ずはマイク越しで説得を試みる

 

『五恵ちゃんがどうしてそんな状態に陥っているのか私には分かりません。でも、五恵ちゃんが本当はそんな事をする子じゃない事は知っています。五恵ちゃんは優しい子なんです』

 

『困ってる人が居たら助けようとして、傷付いている人は放っておけなくて、悲しんでる人が居たら自分も一緒に悲しんで』

 

暴れる五恵を必死に抑え込もうとする三人だが、圧倒的に力で捻じ伏せられる。培って来た努力も、磨き上げた技術も全て潰される

 

「あがっ!?」

 

「信長!」

 

近接に持ち込んだ信二も、グローブに装着してる鋼ごと手を砕かれた

 

『五恵ちゃんは覚えていますか?私と出会った時の事を。貴女は、害獣として処分されそうになったていたラッパを助けようとしていましたね。人見知りで気が強い訳じゃないのに、大人達から必死に守ろうとして…そんな貴女を私は好きになりました。その時に思ったんです。この子と友達になりたい、きっと一番の友達になれるって』

 

『思った通りでした。貴女は私の弟子で、そして一番の友達になりました。私にとって五恵ちゃんは掛け替えの無い人です。貴女は私にとって誰よりも何よりも大切な人なんです!』

 

ようやく信二達がいる建物に着いた

 

「優しい五恵ちゃんが…私の大切な五恵ちゃんが、傷付く姿も誰かを傷付付ける姿も私は見たくない!」

 

「「「初芽…(初芽さん…)」」」

 

初芽が到着した。だが、3人はもはや満身創痍

 

「私は五恵ちゃんの全部を受け止めます。強くて優しくて恥ずかしがり屋で、家族思いで友達思いで…」

 

未だに自我を失ってる五恵に初芽は近付いて行く。

ゆっくりと歩く

 

「料理が得意で可愛い物が好きで涙脆くて…」

 

「ウゥッ!」

 

「そんな貴女が」

 

初芽を目にしてから五恵の様子に変化が生じる。頭を押さえ苦しむ様子に

 

それを取り払うかの様に初芽の襟首を掴み押し倒す

 

「ウウウゥゥ!!」

 

「そんな…貴女だから…」

 

「アアァァ!!」

 

涙を流し、叫ぶ声と共に握る拳を初芽に向ける時

 

「大好きです」

 

その一言で五恵の手が止まる。手だけじゃ無く、催眠状態からも抜け出した

 

「師匠…?」

 

「五恵ちゃん!」

 

「わ、私何で?何でこんな事を?」

 

「五恵ちゃん正気に戻った…」

 

「みたいだな…」

 

五恵は自分の手と周りの状況を見て察した

 

「ご、ごめんなさいごめんなさい!私なんて事を…!」

 

「いいんです五恵ちゃん」

 

「良くないです。私、強いだけが取り柄なのに…」

 

泣きじゃくる五恵を静かに優しく抱き締めてあやす

 

「私、ツキカゲ失格です!人を襲って仲間を傷付けて…」

 

「もう言わないで下さい」

 

「でも…」

 

「五恵ちゃんは私の大切な人です。本人からでもその悪口を聞きたくありません」

 

「師匠…」

 

 

 

 

 

////////

 

今回の事件についてのニュースを基地で眺めていた

 

報道されてる内容は集団ヒステリーで片付けられていた

 

「この情報操作モウリョウかな?」

 

「恐らくね。そこからモウリョウを辿れないかと調べたけど出来なかったわ」

 

「真実は恐らく自我を奪う薬物。それを吸引されられ無茶な命令を実行した」

 

「目的は謎のまま。でも」

 

信二がパネルを操作してとある画像を映し出す

 

「濃姫に頼んで、監視カメラの映像にネットにアップされた動画を解析したところ」

 

『ドローンを飛ばして、霧状物質を散布する不審な男性を複数の場所で確認しました』

 

「変装ですね。骨格と輪郭が合わない」

 

「分かるのフー?」

 

「変装術を極めた私の目は誤魔化せません!」

 

「だったらこの男を辿るのも無駄かぁ」

 

『それだけではありません。初芽さん』

 

初芽はもう一つの手掛かりとなる情報を映像に出す

 

「五恵ちゃんの血液から、沖縄の一地域にのみ自生する植物の抽出物が発見されました」

 

『これで製造元は分かるかも知れません』

 

「次は沖縄か!頑張って行く…!?いででっ!!」

 

腕を上げて気合いを入れようとすると、雪に手を思いっきり掴まれた

 

「信二さんは暫く任務から外す」

 

「何で!?」

 

「この手は何ですか?」

 

雪が掴む手は金属で固定され、包帯が巻かれてある信二の手だった

 

五恵との一件で骨折とまではいかなかったが、手の甲にヒビが入っていた

 

「最低でも1ヶ月は安静って言ってましたよ」

 

「あっ!モモ!」

 

「なら、怪我を治す事に専念して下さい」

 

「は〜い…」

 

不満があり気だったが素直に雪に従うのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、初芽は一時入院してる五恵に会って来た。どんな話しをしていたのかは2人だけの秘密

 

そしてモウリョウ側でも、着々と計画が進められていた




基本的にモモとオリ主を中心に書いてるので、大事な場面以外はカットしていく所存で御座います

後、横綱同士の対決は真っ向からの力勝負は五恵が強いですけど、設定的にはオリ主の方が勝ってる感じです。今回は、話しの都合で敗戦でしたけど。何かもう言い訳にしか聞こえないのでこれで終わり!

ここまでの拝読ありがとうございました!
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