不思議な本屋  第1話 落とし物   作:黒い案内人

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不思議な本屋     第2話   鏡

「みなさんまたお会いしましたね」とクロが挨拶をする。

「え?次は違う話が聞きたい?わかりました。見せてあげましょう。次はあなた達の近くにある恐怖、、」

    

 

    ではお連れします

 

鏡

今学校では怖い話が流行っています。

今回はその学校であった話、、、、

今学校ではいろいろな話をクラスで話していました。

「今日宿題やった?」、「今日遊ばない?」、

そして怖い話もしていました。

僕は全く怖い話を持っていなかったので、

みんなからはなれていました。

だけどみんなと話したかったのでお母さんに怖い話ない?と聞いてみました。

お母さんはゆっくりと口を開きました。

お母さん「これはね、今あなたがいる学校での話よ。階段のところに大きい鏡があるでしょ?」

僕「うん。あるよ」

お母さん「私はね、そこにある噂を友達二人と3人で行ったの。だけどね帰ってきたのは二人だった。」

僕は意味がわからなかった。

(3人で行ったのなら3人で帰ってくるんじゃないの?)

そんなことを考えてる間にお母さんは話し続けます。

お母さん「噂はね。夜の一時に鏡の前に立てば死人と会えるという噂よ。」

ギイィ扉が古くなっているのか嫌な音を立てた。

お母さんたちはすぐさま鏡の前に行きました。

お母さん「今何時?」

友達1「12時55分。ぎりぎりだ〜〜〜。」

私達はその時は楽しく話していました。

そして1時になったとき、、

何も起こりませんでした。

友達2「何も起こらないジャーン」

友達1「そうだね〜」

お母さん(何か嫌な予感がするのは私だけ?)

そしてもう帰ることになったので帰ろうと鏡に背を向けたその時

「ヵ、、、タ、、シ、、、」

お母さん「何か言った?」

友達1「え、何も言ってな」

友達2「きゃーーーーーー」

友達2が悲鳴をあげた。

私達はびっくりして友達2のほうを見ると

友達2の足に無数の手がばばばばばばと引っ付いていました。

私達は怖くなって走って逃げました。

後ろから友達2の声で「オマエラモダ」とずっと言っているのが怖くて仕方ありませんでした。

学校からでて家に帰り各々お母さんに話しました。

だけどはじめは信じてくれませんでした。

しかし    プルルルルルルル

       プルルルルルルル

電話がなりました。電話の音はそんなに大きくないのに部屋全体に音が響きました。

ガチャ母が出ました。電話の向こうは友達2のお母さんでした。

友達2のお母さん「娘が帰ってきてないんです。しりませんか?」と泣きながら言ってきました。

そこからはお母さんに事情を説明し、警察を連れてきて

学校まで行きました。

ですがそこに友達2の姿はありませんでした、、、

あったのは友達2が持っていたお守りだけでした。

お母さん「これで終わりよ」

僕「そんなことがあったんだ。怖いなー。」

お母さん「何言ってるのこれ嘘の話よ?」とお母さんは笑いました。

だけど僕は見逃しませんでした。

話しているときお母さんが泣いていたことを

 

 

「いかがだったでしょうか?果たしてお母さんの話は嘘だったのか、それとも本当だったのか。それがわかるのはお母さんと友達1だけですね。」

    ではまたのお越しをお待ちしております

 

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