Bonnie Butterfly   作:ENDLICHERI

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これからは、『KANZAI BOYA』として活動します!

・・・・・・愛知県出身だから、ただのエイプリルフールっぽい嘘です。







Ep.11 少しは進歩したかい?

 

 

 

 

 

 ましろとショッピングモールに行った後、今までと変わらない生活を送っていた。ましろとは・・・・・・ほとんど会えてない。

 

 

「尊やい、少しは進歩したかい?」

 

「何、その口調?・・・・・・この前のカーリーイベントならギリギリ報酬全部貰ったけど。」

 

「そっちじゃなくて!・・・・・・倉田さんの事だよ。」

 

「あ、そっちか。」

 

 

昂汰の事だからゲーム系かと思ったけど、そっちの方か。

 

 ちなみに作者はCPUと戦う時は真紅眼でランク戦はユベルだ。・・・・・・分からん人は調べろ。

 

 

「俺も聞いた話だけど、あれ以来全然会ってないんだって?」

 

「向こうはバンドやってるんだ。練習があるから忙しくて会えるはずがない。」

 

「でも、連絡先知ってるんだろ?一緒の休みの日を探してどっか遊びに行けよ。」

 

「う~ん・・・・・・。」

 

「何か悪いことでもあるの?」

 

「・・・・・・ちょっと、恥ずかしい。」

 

「「・・・シャイか?」」

 

 

うっさいな!

 

 

「そんくらいドーンと構えんかい!?」

 

「ドーンって・・・・・・。」

 

「男ならそんくらいやらへんかい!?」

 

「なんでお前関西弁になってるの?」

 

「分っかんねぇけど。」

 

 

お前が言い出したんだけどな!

 

 

「・・・・・・昂汰の言い方は置いといて、確かにちょっと攻めていった方が良いんじゃない?」

 

「え?唯兎まで・・・?」

 

「何かの縁で友達になったんでしょ?」

 

「・・・・・・確かにな・・・。」

 

 

あの景色を見た仲ってことで友達になった・・・・・・んだよな?確かに、敬語が取れたくらいだもんな。

 

 

「・・・・・・ちょっと頑張ってみるかな。」

 

 

今晩、意を決して・・・・・・電話してみるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれ以来、尊くんとは会えていない。バンドの練習が・・・・・・ってのもあるけど、私の勇気がないせいか、連絡出来ていない。

 

 

「はぁ・・・。」

 

『~~~♪』

 

「ひっ!?・・・・・・尊、くん・・・?」

 

 

なんで、こんな夜遅く・・・・・・と言っても、まだ9時前だけど。

 

 

『もしもし、ましろ?』

 

「もしもし。尊くん、どうしたの・・・・・・?」

 

『あ~・・・・・・もしも、なんだけど・・・・・・。』

 

「う、うん・・・・・・?」

 

『2人の休みが合う日に、またどっか行きたいなぁって・・・・・・。』

 

「え・・・?」

 

『あ、無理なら無理って言ってくれ!『もしも』だから・・・・・・。』

 

「えっと・・・・・・うん、私も行きたい!」

 

『え?本当に・・・?』

 

「うん、また休みとかの予定が分かったら教えるね。」

 

『ありがとう。それじゃあ・・・・・・おやすみ。』

 

「うん、おやすみ・・・・・・。」

 

 

どうしよう・・・!また尊くんと一緒に・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ~、緊張した~!」

 

「奥手すぎません?」

 

「うっさい、ほっとけ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




デュエルリンクスやってるよ~。
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