Bonnie Butterfly 作:ENDLICHERI
・・・・・・愛知県出身だから、ただのエイプリルフールっぽい嘘です。
ましろとショッピングモールに行った後、今までと変わらない生活を送っていた。ましろとは・・・・・・ほとんど会えてない。
「尊やい、少しは進歩したかい?」
「何、その口調?・・・・・・この前のカーリーイベントならギリギリ報酬全部貰ったけど。」
「そっちじゃなくて!・・・・・・倉田さんの事だよ。」
「あ、そっちか。」
昂汰の事だからゲーム系かと思ったけど、そっちの方か。
ちなみに作者はCPUと戦う時は真紅眼でランク戦はユベルだ。・・・・・・分からん人は調べろ。
「俺も聞いた話だけど、あれ以来全然会ってないんだって?」
「向こうはバンドやってるんだ。練習があるから忙しくて会えるはずがない。」
「でも、連絡先知ってるんだろ?一緒の休みの日を探してどっか遊びに行けよ。」
「う~ん・・・・・・。」
「何か悪いことでもあるの?」
「・・・・・・ちょっと、恥ずかしい。」
「「・・・シャイか?」」
うっさいな!
「そんくらいドーンと構えんかい!?」
「ドーンって・・・・・・。」
「男ならそんくらいやらへんかい!?」
「なんでお前関西弁になってるの?」
「分っかんねぇけど。」
お前が言い出したんだけどな!
「・・・・・・昂汰の言い方は置いといて、確かにちょっと攻めていった方が良いんじゃない?」
「え?唯兎まで・・・?」
「何かの縁で友達になったんでしょ?」
「・・・・・・確かにな・・・。」
あの景色を見た仲ってことで友達になった・・・・・・んだよな?確かに、敬語が取れたくらいだもんな。
「・・・・・・ちょっと頑張ってみるかな。」
今晩、意を決して・・・・・・電話してみるか。
あれ以来、尊くんとは会えていない。バンドの練習が・・・・・・ってのもあるけど、私の勇気がないせいか、連絡出来ていない。
「はぁ・・・。」
『~~~♪』
「ひっ!?・・・・・・尊、くん・・・?」
なんで、こんな夜遅く・・・・・・と言っても、まだ9時前だけど。
『もしもし、ましろ?』
「もしもし。尊くん、どうしたの・・・・・・?」
『あ~・・・・・・もしも、なんだけど・・・・・・。』
「う、うん・・・・・・?」
『2人の休みが合う日に、またどっか行きたいなぁって・・・・・・。』
「え・・・?」
『あ、無理なら無理って言ってくれ!『もしも』だから・・・・・・。』
「えっと・・・・・・うん、私も行きたい!」
『え?本当に・・・?』
「うん、また休みとかの予定が分かったら教えるね。」
『ありがとう。それじゃあ・・・・・・おやすみ。』
「うん、おやすみ・・・・・・。」
どうしよう・・・!また尊くんと一緒に・・・!
「あ~、緊張した~!」
「奥手すぎません?」
「うっさい、ほっとけ!!」
デュエルリンクスやってるよ~。