Bonnie Butterfly 作:ENDLICHERI
ってことで、今回はモニカも加わって行われた花見イベントをENDLICHERIクオリティーでお届けしま~す。・・・・・・原作を見てなくてネタバレされたくない奴は去れ!じゃ、どぞ!
(口悪くてすんません。)
それは、ましろと仲良くなって少しした時のこと・・・・・・ってことにしてくれ。この出来事はましろの1本の電話から始まった。
「お花見?」
『うん。ポピパさんに誘われて、モニカで行くことになったの。』
「へぇ~、楽しそうだな。」
『でね、尊くんにも来てほしいの。』
「・・・・・・うん、楽しんできてね。」
『来てくれないの?』
なんで行かないといけないの?
「ましろたち『モルフォニカ』が呼ばれたんだろ?全く関係ない俺が言ってもな・・・・・・。」
『ダメ・・・・・・?』
今、電話の向こうで目をうるうるさせてるましろが安易に想像できる。
「・・・・・・分かった、行くよ。」
『っ!ありがとう、尊くん!』
こいつ、大丈夫だよな・・・・・・?
いや、大丈夫だったら頼まないな。
そして、迎えた当日。
「あなたが来るなんて、驚きだわ。」
「そのセリフ、そっくりそのまま返しますよ。こっちだって瑠唯さんが来るとは思ってなかったし。」
「そうそう!それで、タケルはシロに落とされてきたの?」
「えぇ・・・?」
「ましろが『どうしても』って言うから、仕方なくな。」
「タケちゃん、優しいね~。」
「そのネーミングセンスをどうにかしろ。」
それで、花見で集まる場所に来たけど・・・・・・、
「これは・・・・・・?」
「俺、ここまで盛大な花見だとは思わなかったよ・・・・・・。」
なんか、CiRCLEの常連バンドと呼ばれる5バンドどころか、RASまでいるし・・・・・・。
「お~い、尊~!」
「うん?・・・・・・あ、唯兎。昂汰も。」
「お前も来たんだな!」
「2人はなんでここに?」
「おたえに誘われて。」
「蘭に呼び出されて。」
あ、さすがリア充~。
「なんなら、ENDLICHERI作品のオリキャラ全員いるぜ?」
「え?・・・・・・ほんとだ。普段見ない人たちが・・・・・・って!?Qualityもいるじゃん!!」
「お、おう・・・・・・。」
テンションも上がったことで、作者が頭に浮かんだ花見シーンをいくつかどうぞ。
もう疲れた・・・・・・。花見なんか、屋台をふらふら見て『咲いてるね~。』って桜見て帰る予定だったんだけど。
「映司。」
「うん?・・・・・・晴斗か。」
「なんでガッカリするのさ?」
「なんとな~く。」
「それより、花見に乗り気じゃないね。」
「だって、今コロナビーム・・・・・・じゃない、コロナブームなんだよ。世界線は違えど、外に出るのはおかしくないか?」
「捕まるよ~?」
そうだね。街中で『コロナビーム!』なんてやってたらすぐ警察と仲良くなれるからな。
「・・・・・・そういえば、ウィズさんは?」
「あっち。」
「うん?・・・・・・なんでギター持ってるの?」
僕が知るわけないでしょ。
「えっと・・・・・・おたえと~、」
「うん?」
「あとは・・・・・・レイさん!」
「え?」
「セッションしよ!」
「えぇ・・・?」
「楽しそう!レイ、やろ!」
レイさん、練習帰りか?ベース持ってるし。・・・・・・たえさんは、馬鹿だから理由は察する。
「さて、なんかイイ感じにやろー!」
「おー!」
「え?・・・・・・え?」
あ、弾き始めた。
「・・・・・・そもそも、なんで花見することになったの?」
「うん?・・・・・・香澄の一言から。」
「戸山さんの?」
「じゃあ・・・・・・花見のシーズンだね」♪
「え?・・・・・・始まってる?」
レイさん、ファイト~。
「花見楽しいよね?」♪
「花見行きたいね」♪
「花見に行こうよ!」
「みんなで行こうよ!」♪
「花見楽しもう!」
えっと・・・・・・『花見の歌』で良いのかな?たえさん後追いしてるし、レイさんちょっとテンパってるし。
俺は今、遠くから聴こえるウィズさんの歌声を聴きながらのんびり過ごしているけど。
「尊君、でいいのかな?」
「はい?・・・・・・あ!映司さん!?」
「初めまして、でいいのかな?」
「そうですね、時系列的に言えば。」
なんとなんと!映司さんが話しかけてきてくれたの!もう~聞いてる奥さん!?(※オカマ口調)
「モルフォニカとは仲良いんだっけ?」
「えっと・・・・・・一方的に絡まれてるだけかと・・・。」
『嘘こけ!』とか言うなよ!
「分かるわ~。」
あ、分かっちゃうの?映司さん分かっちゃうの!?分かってくれちゃうの!?
「尊くん!」
「ましろ、楽しめた?」
「うん、すごく楽しい!」
「そりゃ良かったな。」
「・・・・・・尊君って、お兄さんみたいだね?」
「え?・・・・・・まぁ、ちょっとからかいがいのある妹が出来た感はありますよ。」
「え・・・?」
「え?」
「・・・・・・ちょっと時間がかかりそうだな。」
それに七深も一度戻ってきた。
「はぐ先輩のコロッケは食べた~?」
はぐ先輩?
「北沢はぐみ。ハロハピのベース担当で・・・・・・バカだ。」
「は、ハロハピって・・・・・・なんか変な印象しかないんですけど?」
「まぁ、バカの集まりだから真面目さを期待しない方がいいよ。」
「い、痛い・・・・・・!痛い、痛い!痛い~~~!」
「え?しろちゃんどうしたの?」
「ましろ?ど、どうした・・・・・・?」
「えっと・・・・・・そのアホみたいに赤いソースがかかったコロッケは何・・・?」
「これ、ピリ辛じゃないよ~!あり得ないくらいの激辛だよ~!」
「尊君、逝ってくれ。」
「先輩ちょっと待ってくれ!『行ってくれ』ですよね!?『逝ってくれ』じゃないですよね!?・・・・・・いや、行きたくないですけど!!」
七深は異常じゃないけど、まさか・・・・・・味覚まで!?のんちゃん率いる辛党ファミリーじゃなければ対抗出来ねぇぞ!
「あ、ソース見っけ!」
「あ、日菜先輩。」
「見たことないソースだね。まぁいいか。このソース借りていい?」
「いいですよ~。」
「だ、ダメです・・・・・・!」
あのソース、ましろがあそこまで悲鳴を上げたってことだから相当なんだよな・・・・・・。
「尊君。」
「は、はい・・・・・・?」
「この先、犠牲者が出ても僕たちは『記憶にございません』って言うんだ。」
「それ、映画のタイトルにもなった政治家の名セリフですよね?」
「いいね?」
「おねーちゃーーーん!!?」
「あ。」
「いいね!?」
「は、はい・・・・・・!」
早速犠牲者が・・・・・・2名も。
「千聖ちゃーーーん!!?」
書こうって思って、ウィズの即興ソング書いて、・・・・・・どうしようかな~?ってなって、今日マックにドライブスルーして帰る時に弟が『七深のエピソード見た?』って聞かれて改めて見て『書こ~っと』ってなって、限界でした。
えっとね、本編がシリアスっぽくなるから前菜としてね。