Bonnie Butterfly 作:ENDLICHERI
まだヒロインがちゃんと出ないんで、タグが増えませーん。すいませーん。
学校にいる間の休憩中は、一般的な高校生変わらないものだろう。
「この攻撃で、どうだ!?」
「悪いな、コイツを発動だ!!」
「えぇ!?」
「あ~、終わったな・・・・・・。」
「これでフィニッシュだ!」
「う~ん、ダメだ、何もない・・・・・・。」
「よっしゃ~!俺の勝ちー!」
休憩時間は、2人と共に色んなゲームをしている。今日は、某カードゲームだったりする。
「相変わらず、唯兎は強いな~。」
「また勝てなかったよ・・・・・・。」
「へっへ~、俺は全てのゲームをノーコンティニューでクリアできっからな!」
「でも、唯兎は去年ゲームしてなかったよね?」
「うん。でも、最近色んなゲームをしてたら意外と出来てな。」
「でも、性格まで変わるなんてね。」
「なんでだろうね・・・?」
君自身の事だよ?
僕はこの学校で、この2人と普通の高校生活を送っている。
「そういえば、CiRCLEのライブ行ったか?」
「CiRCLE・・・?」
「ううん、おたえから『CiRCLEでライブする』とは聞いてるけど。」
「まぁ・・・・・・おたえならそれで終わるかもな。」
「え?・・・・・・まさか・・・!?」
「この前あったんだよ。・・・・・・まぁ、俺も行けてないんだけど。」
「マジか・・・。」
なんの話をしてるの?
「え?・・・・・・あぁ、尊は知らないのか。『CiRCLE』ってライブハウスで、俺たちの知り合いがライブしたんだよ。『バンドの楽しさを伝えたい』って。」
「へぇ~。・・・・・・濁さずに『彼女』って言えばいいのに。」
「そんなの、教室でさらっと言えると思うか~?」
「俺は無理だよ。恥ずかしいし・・・。」
照れるな、気持ち悪い。
「「今、失礼な事考えなかった?」」
「う、ううん!別に・・・!」
この2人、世間で言う『リア充』なんだよね・・・。昂汰は華道の家元の『美竹蘭』さん、唯兎は『花園たえ』さんっていう変人と。・・・・・・聞いた話での勝手なイメージで言ったけど。
「そうだ!尊もCiRCLEに行くか?」
「俺も?」
「うん、尊がよければだけど。・・・・・・ちなみに、俺は予定はないから行けるけど、CiRCLEに行く予定もなかった。」
「唯兎は確定かな。尊は?」
「う~ん・・・・・・行ってみようかな?」
「本当か!?」
「うん、色んなものを見てみたいし。」
「よっしゃー!それじゃ、放課後行こうぜ!」
「良いけど・・・・・・昂汰、部活は?」
「え?・・・・・・あ!ちょっと、聞いてくる・・・・・・。」
「そもそも写真部って何してるの?」
「知らなーい。」
でも、噂で聞いた事がある。写真部の部室から、犬や猫の鳴き声が聞こえてくるって。
あの時の男の子・・・・・・もしかして、昔一緒に花畑に行った子かな・・・・・・?
「あの子、今どうしてるんだろう・・・?」
私の手元には、その子と一緒に撮った花畑の写真がまだ残っていた・・・・・・。
さて、ここで質問です。この作品のヒロインが誰か予想出来ました?タイトルとか、さらっと最後に出したキャラのセリフがヒント・・・・・・となるかな~?