Bonnie Butterfly   作:ENDLICHERI

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 どうもー。

 まだヒロインがちゃんと出ないんで、タグが増えませーん。すいませーん。







Ep.2 色んなものを見てみたいし

 

 

 

 

 

 学校にいる間の休憩中は、一般的な高校生変わらないものだろう。

 

 

「この攻撃で、どうだ!?」

 

「悪いな、コイツを発動だ!!」

 

「えぇ!?」

 

「あ~、終わったな・・・・・・。」

 

「これでフィニッシュだ!」

 

「う~ん、ダメだ、何もない・・・・・・。」

 

「よっしゃ~!俺の勝ちー!」

 

 

休憩時間は、2人と共に色んなゲームをしている。今日は、某カードゲームだったりする。

 

 

「相変わらず、唯兎は強いな~。」

 

「また勝てなかったよ・・・・・・。」

 

「へっへ~、俺は全てのゲームをノーコンティニューでクリアできっからな!」

 

「でも、唯兎は去年ゲームしてなかったよね?」

 

「うん。でも、最近色んなゲームをしてたら意外と出来てな。」

 

「でも、性格まで変わるなんてね。」

 

「なんでだろうね・・・?」

 

 

君自身の事だよ?

 

 僕はこの学校で、この2人と普通の高校生活を送っている。

 

 

「そういえば、CiRCLEのライブ行ったか?」

 

「CiRCLE・・・?」

 

「ううん、おたえから『CiRCLEでライブする』とは聞いてるけど。」

 

「まぁ・・・・・・おたえならそれで終わるかもな。」

 

「え?・・・・・・まさか・・・!?」

 

「この前あったんだよ。・・・・・・まぁ、俺も行けてないんだけど。」

 

「マジか・・・。」

 

 

なんの話をしてるの?

 

 

「え?・・・・・・あぁ、尊は知らないのか。『CiRCLE』ってライブハウスで、俺たちの知り合いがライブしたんだよ。『バンドの楽しさを伝えたい』って。」

 

「へぇ~。・・・・・・濁さずに『彼女』って言えばいいのに。」

 

「そんなの、教室でさらっと言えると思うか~?」

 

「俺は無理だよ。恥ずかしいし・・・。」

 

 

照れるな、気持ち悪い。

 

 

「「今、失礼な事考えなかった?」」

 

「う、ううん!別に・・・!」

 

 

この2人、世間で言う『リア充』なんだよね・・・。昂汰は華道の家元の『美竹蘭』さん、唯兎は『花園たえ』さんっていう変人と。・・・・・・聞いた話での勝手なイメージで言ったけど。

 

 

「そうだ!尊もCiRCLEに行くか?」

 

「俺も?」

 

「うん、尊がよければだけど。・・・・・・ちなみに、俺は予定はないから行けるけど、CiRCLEに行く予定もなかった。」

 

「唯兎は確定かな。尊は?」

 

「う~ん・・・・・・行ってみようかな?」

 

「本当か!?」

 

「うん、色んなものを見てみたいし。」

 

「よっしゃー!それじゃ、放課後行こうぜ!」

 

「良いけど・・・・・・昂汰、部活は?」

 

「え?・・・・・・あ!ちょっと、聞いてくる・・・・・・。」

 

「そもそも写真部って何してるの?」

 

「知らなーい。」

 

 

でも、噂で聞いた事がある。写真部の部室から、犬や猫の鳴き声が聞こえてくるって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの時の男の子・・・・・・もしかして、昔一緒に花畑に行った子かな・・・・・・?

 

 

「あの子、今どうしてるんだろう・・・?」

 

 

私の手元には、その子と一緒に撮った花畑の写真がまだ残っていた・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 さて、ここで質問です。この作品のヒロインが誰か予想出来ました?タイトルとか、さらっと最後に出したキャラのセリフがヒント・・・・・・となるかな~?
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