Bonnie Butterfly 作:ENDLICHERI
ツイッターをフォローしてくださってる方はね、午前1時くらいにアタシがツイートしたのを見たかもしれないけど、次のウルトラマンにね、またジードが出るんだって!しかも、新しいフォームで出るんだよ!!・・・・・・主役は、面白かったら興味を持つ予定。
「尊、今度はいつ帰ってくるんだ?」
「うん?・・・・・・そうだな、お盆休みぐらいに来るよ。久しぶりに婆ちゃんのお墓参り行きたいから。今年も行くでしょ?」
「あぁ。・・・・・・お盆か、なら大丈夫だな。」
「うん、何が?」
「・・・・・・尊。これから先、とても苦しく、辛いことが待っているはずだ。だが、どんな時でも・・・・・・この深海家の後取りとして、この深海
「・・・・・・って、またそれ?何回も聞いたからもう忘れれないって──」
「絶対に・・・・・・忘れるな。」
「お、おぉ・・・・・・。」
ましろと一緒に遊びに行ったのが、父さんたちとの最後の会話になるなんて、誰が予想できるんだよ・・・・・・!?
あの後、尊くんと一緒に公園に来ました。心を落ち着かせようと思いまして。・・・・・・モニカのみんなに連絡したら、『尊くんのそばにいて』と言われたので、今日は私だけ休み、もしくは自主練になったのかな・・・?
「尊様。」
「あ、朱莉さん・・・・・・。」
「・・・・・・ちょうど良かった。朱莉さん、一緒に来てほしい場所がある。」
私も一緒についていくと、また別の豪邸に・・・・・・やって来てしまった・・・。
「・・・・・・何故、『
「お~!尊、久しぶり~!・・・・・・って、そんな気分じゃないよね?」
「・・・・・・
「・・・・・・尊様、まさか・・・!?」
え?何かあるの?何が起きるの?
「・・・・・・なんとなく察するけど、一応言ってもらっていい?」
「朱莉さんを、使用人として雇ってほしい。」
「構わないけど・・・・・・正気?」
「はい。では、これで。」
え?・・・・・・ってことは、朱莉さんが尊くんのお世話をすることが出来ないってこと?
ってか、いつの間にか尊くんどっかに歩いて行ってるし!?
「ましろ様。」
「っ!は、はい・・・・・・。」
「こちらを。」
「この鍵は・・・・・・?」
「尊様のアパートの部屋の鍵です。・・・・・・尊様を、よろしくお願いします。」
「・・・・・・はい!」
・・・・・・って、返事しちゃったけど、どうすればいいんだろう・・・!?
この前も、家を離れる前も、なんにも言ってくれなかった・・・・・・。脅迫状が来てたなんて、なんで教えてくれなかったんだよ・・・・・・!?
「・・・・・・俺は・・・・・・父さんに騙されてたのかよ・・・!?」
たった1人の息子のために、その家にいた人間全員を犠牲にするなんて、おかしいだろ・・・・・・!?
「・・・・・・とりあえず、帰るか。」
もう、何もする気がない・・・・・・。
尊くん、あの後はずっと家に籠ったまま誰とも会っていないと思う。
「お~い、シロ~?」
「ましろちゃん?」
「え?ど、どうしたの・・・・・・?」
「あなたが今まで以上にボーッとしていたからね。何かあったのかしら?バンドに支障をきたすならしばらく休んだ方が──」
「だ、大丈夫・・・・・・!」
みんなに話しても、『自分で解決しろ』って言うだろうし・・・・・・。
「もしかして、尊さんのこと~?」
「え?」
「その・・・・・・尊さんは大丈夫なの?」
「あたしたちでも力になれるなら、何かしたいんだけどな~。」
「私もそれには賛成よ。彼には少し助けられたから。」
るいさんまで・・・・・・。
「・・・・・・あの!みんなに頼みがあるんだけど──」
もしかしたら、尊くんを元気にすることができるかもしれない・・・・・・!
ううん、絶対にさせる・・・・・・!
昨日の夜さ、ベッドの下から不気味な笑い声が聞こえてきたの。しかも、何回も!『関係ない!気にしない!聞こえない!』って思いながら寝たから、その後はぐっすり寝れたけど。
・・・・・・まぁ、笑い声の正体は二段ベッドの下でスマホで動画見ながら笑っていた弟なんだけどね。
あ、本編のことを言うと・・・・・・尊の親父さんのセリフ、FF15の主人公のお父さんが冒頭に言ってたセリフをパクっただけ。あのセリフが胸にしみたのよ~!