Bonnie Butterfly   作:ENDLICHERI

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Ep.24 お世話している場合じゃなかったな

 

 

 

 

 

 あの半ば恐怖のバーベキューから時間は経ち、夏休みもあと1週間ぐらいとなっていた。

 特にこれといって特別なことはなかった。夏休みの課題をずっとやってたりしてて、誘われれば遊びに行った。今は課題も終わり、のんびりしている。

 

 

「尊く~ん、手伝って~!」

「お世話している場合じゃなかったな。」

「そんな事言われても~!」

 

 

ましろは泣きながら『課題手伝って』って言ってくる。ここ最近ずっとだ。

 

 

「はぁ・・・。で、今日はどこだ?」

「ここ・・・・・・。」

「はいね。えっと・・・・・・あ~、この辺か。」

 

 

なんだかんだ言いながら、ましろの課題の手伝いをする俺もどうかと思うけど。

 

 最近、ましろの見方が変わった気がする。前は、面倒を見たくなる妹って感じだったけど、今はそれにプラスして、そんなましろを愛しく思えてしまう。・・・・・・多分あの時、俺をどん底から救ってくれた時からなんだろうな。

 

 それに気付かせてくれたのは映司さんだ。ずっと頭の中をグルグルしていた、映司さんに言われたあの言葉が。ましろはずっと俺のことを考えてくれていた。そして、曖昧な記憶から、懐かしい花畑も見つけてくれた。そんなましろが、あの時から好きだったんだなって、最近気付いた。

 

 

「・・・・・・なぁましろ。」

「何?」

「ちょっと、散歩しないか?」

「え?・・・・・・い、いいけど・・・。」

 

 

俺はましろと一緒に、あの花畑へと向かった。道中長いからそのシーンは無し、着いたとこからどうぞ!

 

 

「・・・・・・尊くん、なんでここに?」

「え、えっと・・・・・・その・・・・・・。」

「うん・・・・・・?」

「その・・・・・・お、俺と・・・・・・付き合って、いただけません、か・・・・・・?」

「え・・・?」

「え?・・・・・・あ、嫌なら嫌って言ってくれればいいよ!」

「いえ!・・・・・・その、私でよければ・・・・・・お願いします・・・・・・。」///

 

 

え?・・・・・・嘘、OKっすか?やったぜ!

 

 

「わ、私も・・・・・・尊くんと、そういう関係になれたらって、思ってたから・・・・・・。」///

「・・・・・・え?」

 

 

え?・・・・・・え、マジで言うてんの?まさかの『両思いでした』ってオチ?

 

 

「これで、私たち、恋人になれたんだね・・・・・・。」

「う、うん・・・・・・。」

「じゃあ、これから毎日尊くんの家に行って、色んな料理を振る舞って、それから2人で仲良く幸せに暮らして、いずれは結婚も・・・・・・。」

「ま、ましろ・・・・・・?口に出てるよ~?」

「え?・・・・・・ど、どこまで聞いてた・・・・・・?」///

「そうだな~、『いずれは結婚も』ってとこまで。」

「それって・・・・・・ぜ、全部だよね・・・!?」

「まぁ・・・・・・そうとも言うな。」

「うぅ・・・・・・!」///

 

 

なんやろう・・・・・・可愛いな、この小動物。

 

 

「・・・・・・いいよ、結婚前提のお付き合いでも。」

「・・・・・・う、うん・・・。」///

 

 

『結婚前提』か・・・・・・この先どうなるのやら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ!この先どんなガールズバンドが出ても心移りしちゃダメだよ!」

「なんでガールズバンド限定なのさ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なかなかストーリーが浮かばないから、もうくっつけた。

そして、一応まだ『連載中』とはしておきますけど、しばらく内容が浮かばないので、リクエストボックス作りました。・・・・・・意味は、察するでしょ?『読みたい内容あったらそこに書け』って意味。

じゃ、またいつか~。
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