星10の評価をくださった
『ばさっち』様
星9の評価をくださった
『ニコニコカービィ』様
ありがとうございます!
そして、嬉しい事に評価のバーが赤になりました!本当にありがとうございます!
とはいえ、私は始めたばかりの未熟者ですので赤になったからといって過信せず、今まで通りに書いて行ければと思います!
(なんか大層なこと書こうとしたけど私には無理でした←)
えー、まぁこれ番外編なんですけど、この作品を読んでくださっている皆様本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!!
それでは、エイプリルフール番外編どうぞ!!
Open your eyes for the φ's?
※こちらは番外編です。本編とは一切関係ありません。
AF編 新たなるGAME?
〜♪
「ふぅ……。今の、良い感じじゃね!」
「うん!透子ちゃんさっきの曲、一回もミスしなかったんじゃない?」
「へへーん、やっぱり練習した甲斐があったね〜♪」
「倉田さん、ラスサビの2小説目の歌詞のキーが少し外れてたわよ。」
「あう…やっぱり気付かれてた…」
「るいるい手厳しいね〜。」
「そうか?あたしはそんな気にならなかったけどな。」
「ううん、瑠唯さんの言う通りだよ。もっと練習しなくちゃ…」
「ふふっ、じゃあちょっと休憩にしましょうか!」
「ふぅ…もっと家で練習しなきゃな…」
私は今、CiRCLEに来ています。普段は違うスタジオで練習したり七深ちゃんのアトリエで練習しているんですけど、たまには気分を変えてって事でここに来てるって感じです。
実は、私達がここに来る前にAftergrowさん、パスパレさん、Roseliaさん、ハロハピさんの皆さんが揃っていて皆スタジオ入りして練習していたんですよね。ガールズバンドパーティの皆さんが揃うなんて…ポピパさん達は来てないけど……。来てくれないかな。
「行く行く!ていうか、今行かない!?」
「やめろって!?練習の邪魔になるだろっ!」
すると入り口の方がちょっと賑やかになったような気がした。入り口に視線を向ける……と……
「あ……」
「あ〜、ましろちゃん達だ〜〜〜!もしかして練習に来たの!?CiRCLEに来るなんて珍しいね!」
えぇぇぇー!?ま、まさか、ポピパさんがほんとに来るとは思わなかった…。ていうか、これでガールズバンドパーティーの全員揃ったってこと…?す、凄い…。と、とりあえず香澄さんに挨拶しないと。
「こ、こんにちわ。たまには気分を変えて他の場所でしようっていう話になって……」
「そうなんだ〜。あ、モニカも来たってことは〜……これで30人揃いだよっ!」
この憧れのスタジオに憧れの人達が今勢揃いしている…。こんな珍しい事滅多にないよ。私は心の中で喜びに溢れていると、一つ違和感のある物が置かれてあることに気がつく。CiRCLEに入る時は気がつかなかったんだけど、入り口のすぐ近くに大きな箱が置いてあった。これって…ゲーム機?
「あれ…CiRCLEってこんなところにゲーム機置いてありましたっけ……?」
「ゲーム機……?あ、ホントだ!ゲームセンターに置いてあるやつがある!」
「筐体な。ってか、全然気付かなかったな。まりなさん、いつからこういうの置き始めたんですか?」
「え、そんなのあった?オーナーから何も聞いてないけど……。伝言とか無いか、事務所で聞いてくるね。」
え、まりなさんもこのゲーム機のこと知らなかったんだ…。でも、ライブハウスにゲーム機の筐体が置かれてるのはちょっとおかしい気がする……
「まりなさんもこの筐体のこと、知らなかったみたいだね。………あれ?ねえ、みんな画面を見てみて!」
画面?沙綾さんが言った筐体の画面を皆が一斉に見る。一体何……えぇっ!?
「画面?え!?なになに!?」
突然、ゲームの筐体の画面が光り出した。まるで、私たちを飲み込むかのように。
「画面が光って––––––」
私たちは、助けを求める暇もなく筐体の光に飲み込まれ、CiRCLEにいた人たちは全員消えてしまった。
◇◆◇◆◇◆
「………暇だなー。」
今、僕はとても暇している。今日は休日で家には誰もいないし、バイトもないし、スマートブレインとかオルフェノク達も騒ぎを起こしてないから物凄い平和な時間を暫く過ごしていた。一応、パトロールなんかもしたんだけどねぇ…。いや、平和なら別にいいんだけど…ただ暇なのがちょっと……。
なーんて一人で誰かと会話しながらラドリオでテーブルに肘付いてボーッとしていると、暇な僕にマスターが注文したアイスコーヒーを持ってマスターが話しかけに来てくれた。
「どうした拓海?そんなうかない顔して。」
「いやぁ…凄い暇だなぁって。」
「まぁでも、確かにそうだなぁ。今日はいつもより客足は少ないし、シフトも埋まっちゃってるからなぁ。」
「することがないんですよねぇ……」
アイスコーヒーをちびちびとストローで飲んでいるとマスターが最近聞いた噂話があると言い出す。
「そういや、最近変な噂が立っててよ、なんでも各箇所のライブハウスとスタジオに来ている客が行方不明になってるらしい。」
(えっ……?それ…って。)
僕は嫌な予感がよぎり、その噂を聞いた途端に勢いよく起き上がり打って変わって真剣な表情でマスターの話を聞く。
「しかも、その行方不明になってるやつが全員ガールズバンドを結成してるってぇはな『ガタッ‼︎』––––うぉぉぉい!拓海!どこ行くんだよ!」
拓海は、最後まで話を聞かずに椅子から立ち上がり店を出た。取り残されたマスターはため息を吐いて独り言を零す。
「……なんだよ、折角淹れた珈琲も残しやがって全く。にしても変な話だよなぁ、その噂が起きてる場所には毎回同じ
『明日は気分転換にCiRCLEでバンド練!!いつもと違うとこってチョーアガる!!!てことで、今日は早めに寝る!!皆おやすみ!』
バイクに跨りながら、僕は桐ヶ谷さんのSNSの投稿を見る。これは、昨日の夜に投稿されたもの。今、CiRCLEでバンド練習をしているところ……そうだと信じる。もし仮に、マスターのあの噂が本当だとしたら……オルフェノクの可能性もあり得る。そこからなんのメリットがあるかはわからないけど。でも、そんな事考えてる暇はない。
とりあえず、皆が危ない目に遭ってるなら助けてあげないと!!ハンドルを捻りアクセル全開でバイクを発進させて、僕は急いでCiRCLEへと向かった。
◇◆◇◆◇◆
ここはスマートブレインとは別な有名な企業の高層ビル。その最上階で椅子に座って足を組みながら、パソコンと繋がっているモニターを睨め付けるように見る一人の男性がいた。
彼が見据えている画面には『ガールズバンドパーティータワー!』というタイトルと共に、Poppin'Party、Afterglow、Pastel*Palettes
、Roselia、ハロー、ハッピーワールド!そしてMorfonicaの全メンバーが、それぞれが別の状態で画面に映し出されていた。
そして、タイトルの下には『PUSH to START』という文字が。そう、謎の光に飲み込まれたガールズバンド達はゲームの画面に取り込まれ、ゲームの一部となっていた。
その画面をずっと見ている彼は右手を強く握り、顔をこれでもかとしかめっ面になりながら、机を強く叩いて怒りをあらわにした。
「……ッ、私に…この私に無断でこのような悪質極まりないゲームを作るとは……いい度胸だァ!!!」
すると、彼は顔をモニターと顔が触れてしまうギリギリまで急接近して、猛スピードでキーボードを打ち始める。
「この私が直々に食い止めてやろう……この『
エキセントリックでマッドな笑い方で笑いながら自称『最高神』はひたすらにキーボードを打ち続けた。
ガルパのエイプリルフールストーリーを見てふと思いついて書いてみました。ストーリーの内容を一部変更してお送りしておりますが、内容ごちゃごちゃで思いつきで書いたのでほぼ適当ですごめんなさい。
続けるつもりは今のところありません()
ですが、好評だったら続けるかも……?(かなりスローペースで更新の可能性大)
気まぐれで書き進めるかもしれません(どっちやねん)
というところで、失礼します。
To Be Continued…?