【1.出会い】
【2.個性について】
【3.小学校】
【4.中学校】
【5.入試】
【6.雄英高校】
【7.好感度上げ】
【8.距離を置く】
【9.嫉妬】
【10.完成】
今回は【6.雄英高校】までです
【5.入試】
さて実際に付き合うことに成功しました。これで普通のラブコメルートには苦労なく一直線に向かうことが出来るようになりました。しかし、ここで向かうルートは嫉妬ヤンデレルートなのでここで立ち止まる訳には行きません。
遂に本編に突入していきます。目指すは雄英高校です。耳郎さんにも雄英を志望していることを伝えておきましょう。
「えっ、○○って雄英目指してんの?」
「でも、○○は個性が……」
「うん、そっか……普通科に入りたいんだ……」
ここでは身の程を弁えて普通科を目指すことにしていきます。今回の設定では無個性になっているので、ヒーロー科には努力しなければ普通に落ちてしまいます。無個性でも努力次第ではヒーロー科ルートに入れる可能性もなくはないですが、今回は普通科ルートで攻略を進めることにしていきます。
主人公の通う学科は基本的に何でも構いません。普通科でも問題はないですし、発明がしたければサポート科、主人公として活躍したいならヒーロー科に進めばいいのです。ここで重要になってくるのは攻略対象となる相手の進路、つまりは耳郎さんの進むルートです。
耳郎さんには本来のルートと同じ道筋を辿ってもらいます。ヒーローと言う正義の味方になってもらうことで『彼という弱い存在を守らなければ』とより意識することになるでしょう。また原作からの乖離を防ぐという意味でも効果的な手段であると言えます。
ここでは耳郎さんにヒーロー科への道を薦めておくのが安定行動です。ただし無理には薦めずあくまで耳郎さんの意思を尊重する形で誘導するのが重要です。
「うん……ウチもさ、色々考えてみたんだけど雄英目指してみようって考えてるんだ」
「○○のことが心配ってのもあるけど、ヒーローを目指すのも悪くないかなって。○○はどう思う?」
「応援してくれるんだ、ありがとう」
主人公の両親の一件もあるので、ごく自然に彼女の口からヒーローになりたいという言葉を頂くことが出来ました。
後は耳郎さんを支える形を取っていきます。純粋に彼女の支えになることだけを意識すると上手く行きます。好感度に関してですが、ここまでくれば普通に生活しているだけで好感度が上がるので何も苦労はありません。
【6.雄英高校】
入試を乗り越え見事雄英に入学することが出来ました。まずはおめでとうと言っておきます。耳郎さんも予測通りヒーロ―科に入学してくれたようです。クラスは違いますがその点はさほど重要ではありません。
今回は戦闘面では全く役に立たない主人公に設定しています。そのためこれから紹介していくタイムスケジュール上アピールポイントはほぼないと言えます。こればかりは最初の設定の時点で諦めてもらう他ありません。しかしまったくないと言う訳でもないので、気弱系主人公の特性を理解しつつ攻略を進めていきます。
また本来の歴史通り耳郎さんがヒーロー科に入ったことで未来をある程度予測しながら進めることが出来るのも大きな利点となります。
まずは直近でのイベントですが以下の通りになります。
・個性把握テスト
・戦闘訓練
・USJ襲撃
・雄英体育祭
大まかにこの四つです。この中で利用できるイベントはUSJ襲撃と雄英体育祭だけなので上二つは無視して構いません。
入学してまず最初にやることは何か?ということですがまず初めに耳郎さんに対して付き合っているということを周囲に秘密にするよう提案します。
「恥ずかしいからウチらが付き合ってるのは内緒にしたい?」
「まあ、別に良いけどさ……付き合ってるってことに変わりはないから、その、二人きりの時はいつも通りに戻ろう、ね?」
耳郎さんとの交際を隠すメリットですが、付き合っていると周りにバレていては新たに別の女生徒と交際をする際に障害となる可能性があるからです。また普通科ではヒーロー科にライバル心を燃やす生徒も少なくないので、黙っているのが吉と言えます。
更なる追加効果としてこれまでずっと一緒であった環境からあえて距離を置くことで、より距離を縮めるといったことも可能です。これまで『側にいて当たり前の存在』が急にいなくなるというのは停滞していた好感度の上昇につながること間違いなしです。二人きりの時は甘える、甘えさせるという駆け引きが大切でしょう。
「そんな何回も同じこと言わなくたって……それくらい分かってるし」
「ウチも○○のことが一番好きだから、そのこと忘れないでいてよね」
とにかく入学当初はひたすらに耳郎さんのメンタルケアに回るのがセオリーと言えます。入学当初ひいては環境の変化というものには誰でも不安になるものです。そこですかさず支えてあげることが更なる発展の第一歩に繋がるのです。