【1.出会い】
【2.個性について】
【3.小学校】
【4.中学校】
【5.入試】
【6.雄英高校】
【7.好感度上げ】
【8.距離を置く】
【9.嫉妬】
【10.完成】
今回は【8.距離を置く】までです
【7.好感度上げ】
いよいよ大詰めに差し掛かっています。ここまで来るまでに大変な苦労がありましたがやっとゴールが見えてきたと言えますね。さて、残りの手順を説明していきたいと思います。大きく分けて三つの工程を経て嫉妬型ヤンデレは作られていきます。
1.好感度を限界ギリギリまで上げる
2.相手の嫉妬心を煽る行為を繰り返す
3.それらを繰り返したうえで最終的に嫉妬心を定着させる
嫉妬型ヤンデレは他のヤンデレタイプと比べて作成方法が容易だったりします。嫉妬と言う感情は誰にでも持ち合わせているのでそれを増幅させればいいだけなのです。ただし、シンプルな作成方法であるが故によりレベルの高い『病み』を作成するには入念な下準備をする必要があります。
今回はかなり手を掛けて作成しているので、まず失敗することはないと思われます。それでは重要な最終工程の一つ、好感度を限界ギリギリまで上げることをしていきましょう。
まずは前回紹介したイベント『USJ襲撃』を応用して好感度を上げていきます。
やり方は簡単。USJ襲撃事件の後にすぐに耳郎さんの元へ駆けつけるだけで構いません。危機的状況から安全が確保された場合には心身ともに疲労するのが普通です。そんな弱った状態に漬け込むのは効果的な好感度上げと言えます。
「え!?何、急に抱き着いてきて……うん?ウチのことが心配だった?」
「何も泣かなくても……大丈夫だから、○○を守るって約束忘れてないからさ。だから絶対に死ねない!って、そう思ってたんだ」
後はひたすらに好きであることを伝えていきます。それは言葉であったり物であったり行動であったりと、使える手は何でも使っていきましょう。ここはアドリブ力が試されます。とにかく気合を入れて望んでいきます。
また、余談になりますがここで引き返せばまだ嫉妬ヤンデレルートには到達しません。本当にヤンデレが見たいのかそれとも普通の恋愛がしたいのかよく考えてから決断しましょう。
ここら辺は特に時間制限がないので十分に好感度が上がったと感じたら、自己判断で次に進んでいただいて構いません。
「これからもウチらずっと一緒だから」
今回は好感度最高を維持した状態で相手の嫉妬心を煽る行為に移ることが出来ました。あと少しです頑張っていきましょう。
【8.距離を置く】
限界まで上げた後は落とすだけです、嫉妬心はさながら雪山から雪玉を転がすようにして巨大に肥大化していくことでしょう。では、実際にどういう風にして距離を置くかですが決まった型はありません。嫉妬させればいいだけなので各々が自分に適していると思ったやり方で嫉妬させます。
今回はその中の一例『他の女生徒ととの関係を見せつける』という手法を紹介、実戦、解説していきます。
まずはどの女生徒と新たに関係を結ぶかですが、ここは耳郎さんと同じヒーロー科A組の八百万百さんとの関係を構築していきます。
何故八百万さんか?という疑問ですが、簡潔に言えば耳郎さんが誰に彼氏を取られた場合最も傷つくか?という視点で考えてみるといいでしょう。そう考えるとおのずと八百万さんという答えに行きつくはずです。
八百万さんとの関係の構築には雄英体育祭を使ってみると良いかもしれません。普通科、ヒーロー科、サポート科、経営科全てが一堂に会するイベントなのでこの機会を利用してコミュニケーションを取りましょう。
ちなみに複数人と関係を結んでもいいですが、今回はやりやすさを重視して八百万さんに絞っていきます。
「耳郎さんと仲の良い○○さん……ですか。初めまして、ヒーロー科A組の八百万百と申します」
「……普通科の方からはあまり話しかけられることがないので……少し新鮮ですわ」
耳郎さんと付き合っているのは秘密にしているのがここで効いてきます。後は耳郎さんとの距離を置きながら、ひたすらに見せつける様に八百万さんにアピールしていきます。
また八百万さんは耳郎さんに比べて好感度が上がりやすいので、当て馬として使う場合にはもってこいと言えます。
「え?……今日はヤオモモと帰るから、一緒に帰れないって……ねえ、ウチも一緒じゃダメなの?」
「最近さ、ヤオモモと仲良いよね……いや、別に仲いいのは良いけどさ」
「何か少し冷たくない?勘違い?って、そっか、ウチの勘違いか、そっか……」
「…………」
良い感じですね。耳郎さんの前ではあまり笑わずに八百万さんの前でだけ笑うようにするテクニックもあったりします。
耳郎さんの視点で物事を語るならば、これまでずっと一緒にいてお互い両思いで付き合っていた彼氏が、高校入学と同時に同級生の女友達と仲良くなってしまうと言った状態です。そしてこれまで両親の死など様々な経験を通していることで、耳郎さんとの結束はかなり強固になっていると言えます。
ただしその強固さに甘えて距離を離し過ぎるとただの失恋で終わることもあるので、付かず離れずの距離を絶妙に保ちながら嫉妬させていきます。
次回は長くなるかもしれません