【1.出会い】
【2.個性について】
【3.小学校】
【4.中学校】
【5.入試】
【6.雄英高校】
【7.好感度上げ】
【8.距離を置く】
【9.嫉妬】
【10.完成】
今回は【9.嫉妬】のみです
【9.嫉妬】
前回の距離を置くの続きからになります。八百万さんと交友関係を結ぶことで耳郎さんが嫉妬するように誘導してきました。今回の目標はその嫉妬するという感情を常に持ってもらうようにしてもらうことが目標になります。
嫉妬型ヤンデレは対象者、つまりはあなたが起こすあらゆる行動に対して嫉妬するというのが特徴です。それを実行するためには飴と鞭を繰り返す行為が必要です。嫉妬して行動した結果、彼を独占できるということを学習すれば、その行為を無自覚にでも繰り返してくれることでしょう。
大切なのは嫉妬の定着には嫉妬させるだけでは意味がないということを十二分に理解することです。必要なのは愛だと言うことを念頭に置いて行動していきましょう。
また八百万さんとの交友関係は出来るだけ耳郎さんには内緒にしているフリをすることもテクニックの一つです。完全に内密にするのではなく、耳郎さんに自主的に調査させることで主人公に対する執着心を強化することが出来ます。
耳郎さんの視線を感じることがあっても問答無用で、八百万さんと仲良くしていきます。今回は図書室で八百万さんの得意教科を教えてもらっている状況です。八百万さんの好感度は普通に交友してるだけで上がるので楽です。
「はい、そこの問題は……ここを、こうして、こう解くんです」
「え?教えてもらってばかりでは申し訳ない、ですか?そんなことありませんわ、私の方こそ○○さんにはいつもお世話になっていますから」
「あら?……いまあそこに耳郎さんが……気のせい?」
「…………何で……勉強ならウチが教えるのに……何で……」
嫉妬した耳郎さんは八百万さんと自分を比較する筈です。その時八百万さんを選んだ利点が出て来るのです。成績優秀、お嬢様であり、体つきも女性として魅力的な八百万さん。そして自身の魅力に対して自己評価が低めの耳郎さん。きっと上手い具合に八百万さんにさらに嫉妬して主人公に執着してくれることでしょう。
ここで好感度が低いと主人公のことを諦めるルートに入る可能性もなくはないです。しかし可能性はかなり低く、また今回は完璧な好感度を維持しているのでまず間違いなく成功します。ご安心ください。
そして遂に溜まりに溜まったフラストレーションは主人公に対してぶつけられることになります。
今回はその模様を一緒に見ながら解説していきます。
放課後になり帰宅の準備をしていきます。今日は普通科の友人とも、八百万さんとも予定がないので自宅に直帰します。そこにすかさず耳郎さんが話しかけてきました。イベントの発生です。
「○○さ、今日の放課後は暇だよね?いや、嘘つかないでよ。放課後の予定がないことぐらいもう調べてるし」
「たまには……ウチの家に遊びに来ない?最近あんまり一緒にいられていないしさ。うん、だめ、もう決まってることだから、ほら早く」
強引にでも誘われています。独占欲が良い感じに高まっている証拠です。
ここは抵抗せずに付いて行きます。
さてこれからやる作業を簡単に紹介します。耳郎さんの家に到着したら最初は普通にコミュニケーションを取っていきます。少し経ったら八百万さんを褒める様な事を口にしていきます。これまで通り上げて落とす戦法ですね。
「……ふーん、また、ヤオモモに勉強教えてもらったんだ。それは、よかったね」
「あのさぁ、何で最近ヤオモモとばっか一緒にいる訳?もしかしてヤオモモの事の方が好きになったとか?ねえ……どうなの……?」
ここからの選択肢はシビアになってきます。自分の言動には注意して進めていきましょう。ここは『耳郎さんが一番であること』を伝えておきます。
「じゃあ、何で最近ずっと冷たかったのさ!帰るときも、学校にいる時も、放課後も全然ウチと一緒にいてくれなかったじゃん!ねえ!」
「……○○はウチが守ってあげるって言ったのに……離れてたら守れないじゃん!」
「ウチはこんなに好きなのに……どうして分かんないのさ!」
さてここもターニングポイントです。
ここでは『気弱な演技をしつつ謝罪をします』耳郎さんに『無理矢理迫れば主人公は言うことを聞いてくれる』と学習させるためなのです。
「!……はぁ……今回だけだからね……でも、ちゃんと反省はしてよね。これからは出来るだけウチといる事、誰かと遊ぶときは連絡を入れて許可を取ること、約束できる?」
「うん、そっか、じゃあご褒美に○○の好きな料理作ったげる!」
ほぼ完成してきましたね。
後はヤンデレのレベルを上げていくだけになります。
大変参考になる感想を頂きました
丁寧な誤字報告をして頂きました
ありがとうございます