アクセル・アルマー(憑)は平穏に過ごしたい   作:ボートマン

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第6話

Z月M日

 

に、逃げ切れた〜!

 

本当にやばかったよ・・・怖かったよ・・・

 

やっぱりガンダムって名前がつく機体は強すぎだよ。

 

ハロと機体フルに改造してなかったら危ないところだった。

 

いくら機体が強くても乗ってるパイロットはただの一般人なんだよ〜。

 

とりあえずエリア11をそのまま脱出することができた。

 

正規軍は時空振動の対応に追われていたから、今回も脱出することができた、よかった〜。

 

そのあとは出来るだけ遠くに逃げた。

 

なるべく人気のない場所で休み、機体の修理や警戒をハロに頼んで俺は寝ることにした。

 

それにしてもあのメールを送った奴、絶対に許さんぞ。

 

 

 

Z月N日

 

またメールが来た。

 

しかも今回は送信者の名前が書かれていた。

 

ボートマンと書かれており、前回のメールを送ったのもこのボートマンだった。

 

またメールを送ってきてふざけんなと思ったよ。

 

こっちは前回のメールのせいで大変だったんだから。

 

とはいえ念のためメールを読んでみると、今度は暗黒大陸に向かうようにと書かれていた。

 

ちょい待てふざけんな!

 

何で俺はお前の指示に従わないといけないんだよ。

 

そう思い読むと続きがあり、指示に従ってくれるならある座標に置いてある何かを渡すことが書かれていた。

 

正直どうすればいいか悩む問題だった。

 

相手はヴァイサーガへ連絡を取る相手だ。

 

前回はとにかく従ったほうがいいと思って、エリア11のアツギに向かった。

 

でも、今回は従うべきか従わないべきか悩んでしまう。

 

俺としては座標にある物が気になった。

 

そうして考えた結果、今回も従うことにした。

 

はぁ・・・自分で決めたこととはいえ、また平穏から遠ざかっている気がする。

 

 

 

 

Z月O日

 

暗黒大陸に向かう前にまずメールに書かれていた座標に向かった。

 

なるべく軍などに見つからないようにコソコソ移動した。

 

そうして座標に到着すると、その場所にはアタッシュケースが1つ置かれていた。

 

とりあえず危険物が調べてみた。

 

何故か知らないはずなのに俺はテキパキと調べることができた。

 

やっぱりアクセルの体が覚えてるのかな?

 

調べ終わるとケースには何も細工はされてなかった。

 

開けてみたら空でした〜というわけでもなく、中には何とぎっしりとお金が入っていた。

 

メモが貼っており、指示を受ける受けないに関わらず譲ると書かれていた。

 

俺はこれを受け取るべきか考えていた。

 

だってお金は欲しいけど、何か金の亡者と思われそう。

 

しばらく考えた結果、指示を受けたことへの報酬として納得することにした。

 

それじゃあ暗黒大陸にlet's go!

 

 

Z月P日

 

というわけでやってきました暗黒大陸。

 

エリア11で発生した次元震の影響なのか、大陸への進入を阻んでいた次元の断層がなくなっていた。

 

突然次元震が発生し、侵入出来なかった大陸に進入できることに出来すぎてると思ってしまった。

 

まあ、細かいことは気にせず、俺はこの大陸を自由に探検することにした。

 

せっかく来たんだから探検してもバチは当たらないはずだ。

 

とはいえ、見渡す限りの荒野だなあ・・・。

 

ここに一体何があるんだろう?

 

そんな考えできた俺はあんなことになるとは思いもしなかった。

 

 

 

 

 

 

 




曲豆様、この旅は本作品を評価していただきありがとうございます。
これからも喜んでもらえるよう頑張らせていただきます。
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