騒乱の舞台となった九州の地より海を隔てた大陸にある国家、中華連邦。
幼い皇帝を頂点に数多の衛星国を抱える超大国であったが、その超大国の首都洛陽にある一室では数人の男女が画面越しに初老の男と睨み合っていた。
「鄭倫提督……、この度の独断、如何なる理由があってのことか?」
それらの最前列に立って男を睨むのは、黎星刻。
天子に忠誠を誓い、大宦官とその一派に壟断される祖国を憂う若手将校達のリーダーであり、画面に映る初老の男はそんな星刻の才を見抜いて影ながら後援してくれた軍首脳の一人であった。
実際、遼東軍管区の独断として行われた日本への侵攻に関して、大宦官一派と澤崎の癒着が根底にある事を見抜き、海軍主力の派遣には応じていない。
彼もまた、今回の事が天子に裁可を得ない大宦官達の独断である事を知っていたのだ。
しかし、九州で澤崎一派が独立を宣言し、過半を占拠したのと見て、突如主力艦隊を東シナ海へと派遣している。
当初、澤崎と彼の同志である片瀬から提案され、大宦官も了承した作戦案にあった事だが、前言の通り、鄭倫はそれを断っていたはずだった。
『私は大宦官の提案通り、軍を動かしたまでだ』
「しかし、そこに天子様の御意志は無い」
『星刻よ、それは大宦官を排除した後も同じ事であろう? 貴公は天子様の寵愛を逆手に国主として国家を壟断するか?』
「なんとっ!? 提督といえど、失礼ですぞっ!!」
星刻や彼に従う若手将校達には特段の野心は無い。
当然、若年の天子が成長するまではあらゆる面での補佐を怠らないし、成長した後もあくまでも臣下としてその治世を支える心づもりだった。
とは言え、幼年の天子が星刻に向ける視線は、幼さを含むとは言え、思慕のそれである。そして、星刻にはそれに答えるだけの力量があることは万民が認めるところ。
だが、それは対抗勢力にとっては排除の理由にもなる。鄭倫の言には若く才気走る眼前の男の危うさを感じる気持ちもあったのだが。
『貴公がどう思おうと、貴公と天子様の関係を知っている人間からしたらそう受け止められても致し方なかろう? いずれにしろ、私は軍人として命令に従うのみだ。……後の事はよろしく頼む』
それを口にせず、最後に小声で口ずさんだ鄭倫はそのまま通信を切る。
残念ながらその真意は星刻に届くことは無かったし、星刻達の眼には鄭倫の背後に控える副官達の目元が赤い光で縁取られている事にも気付くことは無い。
「っ!! 所詮は、濁流に身をやつした男かっ!!」
真意が伝わらなかった星刻は拳で機器を殴りつけ、鄭倫に対する罵声を上げる。
濁流との言葉の通り、鄭倫は宦官である。
とは言え、大宦官とは距離を置き、国家に対する忠誠の証として宦官になった人間である。
それ故に、星刻等も彼を認め、海軍の首脳として信頼していたのだが、突然の侵略と澤崎のような野心が垣間見える男と手を結ぶ側へと身を落とした事が星刻には許せなかったのだ。
この辺り、優れた頭脳と武勇を持ちながらも、戦略的な判断を誤りがちな星刻の欠点とも言える。
天子のことを思うあまりに頭に血が上りやすく、その頭脳にも影を落とすことが彼には多かったのだ。
今回の事に関しても、鄭倫の変心を考えれば謀略を疑うべき所なのだが、鄭倫への信頼や大宦官への怒りが判断を狂わせていると言える。
もっとも、今回の鄭倫の行動の影にあるのが、ブリタニアの、それも人智を越えた力によってもたらされたことである以上は、人の身である彼にも理解できぬ事であったかも知れない。
「……っ。星刻様、こうなった以上は、鄭倫提督諸共切り捨てる以外には無いでしょう。あの砂漠の虎狼達にも」
「うむ。……そちらは任せる。私は他の将軍達と」
そんな時、星刻の副官を務める周香凛は上官に対してそう告げ、その場を後にする。砂漠の虎狼達とは、同盟関係にある中東諸国支援のために手を結び、コーネリアを散々苦しめた仲である。
とはいえ、今回彼女が目的とする相手は彼等だけでは無かったのだが。
「いつも突然ですね。クルシェフスキー卿……」
『あら? 私があなたの都合を聞いたことがありまして?』
「いえ。しかし、今回の事。あなたにしては不始末でしたね」
『ええ。まさか、背中を撃たれるとは思いもしなかったので』
「それで、鄭倫提督の行動……。すでに裏を掴んで居るのでしょう?」
星刻や同志である洪古のような叩き上げ軍人と異なり、香凛は天子の一族の側近を務めた一族の出身であり、生粋のエリートである。
そのため、ブリタニアの日本侵略を前にした蜜月期にはブリタニアへの留学経験を持ち、その際の同期にはモニカ達が居たのである。
香凛自身、サクラダイト利権を背景に世界中で工作を続ける日本を快く思っておらず、国を捨てておめおめと逃げ込んできた澤崎等を排除したいという気持ちは強かった。
そのため、モニカによる謀略は渡りに船であったのだ。だが、排除するのは澤崎一派と大宦官派の曹将軍一派のみであったはずであり、天子派の鄭倫提督等が動くというのはニワカに信じがたかった。
そして、このタイミングでモニカが連絡を取ってきたことで、疑念がほぼ確信に変わる。
『ブリタニアの暗部が動いているようです。どうやら中華連邦内部に拠点を構えているらしいのですが、詳細は掴めておりませぬ。私も現状では動けませんので、この辺りはあなたに任せたい』
「簡単に言ってくれる。中華は広い」
詳細なデータであるが、呪術めいた手法で人を洗脳したり、魔術めいた研究を行っている組織が中華連邦内に拠点を構えているという。
しかし、香凛が口にしたように中華連邦は広大であり、大陸中央部に点在する砂漠や山岳は人を寄せ付けぬ自然の猛威によって不到の地となっている。
『とは言え、ブリタニアに楔を打ち込まれた状況を良しとは出来ないでしょう?』
「ふ、祖国に対してひどい言いようだな?」
『ええ。今のブリタニアは私の祖国ではありませんので……。あなたにだけは話しておくとしましょう。私は、ゼロと共に“祖国ブリタニアを取り戻します”。そのためには、あらゆる手段を用いる。中華といえど、例外ではありません』
しかし、そんな理由は些細なこととでも言うように、モニカは冷然とした笑みを浮かべつつ、はっきりと“ゼロ”と口にし、ブリタニアへの叛意を口にしている。
この女がそこまで言うのならば、嘘偽りは一切ないだろうと思う。香凛に嘘を告げたところでモニカには何の益も無いのだ。
となれば、この組織の存在はモニカが相応に危険な存在と判断したモノであるとも言えた。
「内憂外患とはこの事か……」
画面からモニカの姿が消えると、香凛はそう呟きつつ別回線へと繋ぐ。
そこには、傲岸な態度で人を見つめる妙齢の女性の姿が映っていた。
中華連邦内部にも不穏な影が見え始めた中、日本の側では最後の戦いの火ぶたが切られようとしていた。
◇◆◇◆◇
輻射波動によって飛来したミサイルは歪にひしゃげながら爆発する。
爆撃機の放ったミサイルは市街地へと到達する前にカレンによって叩き潰され、討ち漏らしたそれもドロテアやリヴァル達の必死の砲撃で撃ち落とされていく。
ほどなく、残っていた対空装備も機能し、迎撃ミサイルや対空銃座も撃ち始められる。
撤退を開始した中華連邦軍を尻目に、ルルーシュが地上部隊を派遣してその場を占拠したのだ。
『よっしゃあ、空は敵のミサイルばかりだ。適当に撃っても当たるぞっ!! 撃って撃って撃ちまくれっ!!』
『そうだ玉城。そうやって弾幕を張り続けろっ!!』
調子よく声を上げる玉城を、珍しくルルーシュが咎めること無く、むしろ暴走を煽る。実際、当たる事は稀だが次々に飛来する敵機は照準が合わせづらくなっている。
空爆に対する手段としては航空機による迎撃だったが、すでにブリタニア側の迎撃機は潰されてしまっており、制空権は中華側にある。
そして、それに対抗できるのは、フロートユニットを装備したカレンの紅蓮弐式であったが、波状攻撃になっている中華側のミサイルへの対処が関の山となっている。
ジェレミアがオルガン砲を用いて数機叩き潰すが、こと、空においてはKMFであっても航空機の巡航性には劣る。
「まったく素早いっ!! ちょっとおっ、逃げんじゃ無いわよっっ!!!!」
『落ち着けカレン。地上に補給拠点を用意させた。次に備えろ。シャーリー、敵の位置はっ!?』
必然的に防御一辺倒になったカレンは、当然不完全燃焼である。
状況的には一発も市街地に落ちなかったことが奇跡であり、ルルーシュとしても、市街地が空爆されたとなっては、中華との和平すらも崩れ去ることを懸念していた以上、望外の結果である。
『第二派、東シナ海海上にあり、第三派、敵空母より発艦を確認っ!!』
『おに――、ゼロっ!! このままではジリ貧になるだけです。コーネリア軍の福岡基地再占拠を確認次第、私たちは撤退するべきです』
だが、シャーリーからもたらされた情報はまだ戦いが終わらないことを告げている。
そして、ナナリーが口にした事もまた、最終的には決断せねばならない状況であるとも言える。
「ちょっ!? 何言ってんのよっ!!」
『カレンさん、分かってください。守るだけではこの状況は打開できません。となれば、航空戦力を持つコーネリア軍に対処をさせるしかありません。私達の力では限界なんですっ!!』
とは言え、前線で戦うカレンにとっては自分の決断以上に引けるわけも無い。
進言者がナナリーであるからカレンぐらいしか声を荒げることは無いが、ドロテアやジェレミアも賛同しているとは言い難い表情を浮かべている。
しかし、ナナリーの言うとおり、現状の騎士団には海上戦力は無い。唯一の敵艦隊への攻撃手段はカレンの紅蓮弐式だけであるのだが、それはカレンに犠牲を強いることに等しい。
「航空戦力だったら私が居るじゃないっ!! ゼロ、命令してっ!! 私に敵艦隊を倒して来いって!!」
『馬鹿を言うなっ!! それこそ無駄死にだ。それだけは絶対に許さんからなっ!!』
「それじゃあ、福岡の人達をなぶり殺しにされろって言うのっ!? 騎士団は弱者の味方じゃ無いのっ!?」
『人を守ると言う事は、自分を守ることが出来てから言う事だ。俺はお前を鉄砲玉にするつもりは無いぞっ!!』
そして、カレンはルルーシュやナナリーが懸念したことをやはり口にする。
しかし、海上にて堂々と姿をさらしている以上、敵艦隊は彼女の来襲を予期して居るであろう。
さすがのモニカもフロートシステムを装備したKMFまでは想定していないだろうが、九州ブロックに配備された航空機の逆襲は計算していたはずである。
単騎で艦隊に挑む時点で無謀であるのに、相応の体制を取っているとなれば、待っているのは一方的な死だけである。
『っ!? ゼロ、カレン、口喧嘩はそこまでにしてっ!! コーネリア総督達が』
『むっ!?』
そんな問答をさらに続けようとして二人の耳に、シャーリーの上ずった声が届く。ほどなく、市街地上空に二隻の大型飛行艦が悠然と飛行してくる。
『こんな時に……。ん?』
「ゼロ、さっさと迎撃命令をっ!!」
『待てと言っているだろ。ドロテア、ジェレミア、紅蓮を抑えておけ』
『はっ!!』
『承知っ!!』
「はあ? って、ちょっと、本当に捕まえるつもりっ!?!?」
緊急事態と言う事もあり、さっさと迎撃態勢を整えるカレン。
だが、ルルーシュからの命令は待てと言うだけ。いい加減苛立ちが募っているため、すぐにでも殴りかかりたいところだったが、ルルーシュの言の通り、両の腕をグロースターとサザーランドローヤルに固められてしまっては身動きが取れない。
じたばたと動くカレンであったが、出力が上のサザーランドローヤルと操縦技術で勝るドロテアに抑えられてはさすがの紅蓮でも動きようが無い。
そして、ゆっくりとアヴァロンの格納部が開くと、ランスロットと二機のグロースター。そして、黒を基調とした一機のKMFがゆっくりと地上に降りてくる。
「っ!? 白兜っ!!」
『落ち着けカレン。コーネリア、約束を違えるな』
『貴様もな。この緊急事態で無ければ、その仮面をこの手ではじき飛ばしてくれるモノを……』
ランスロットと共に降りてくる正体不明のKMF。
そんな中、ルルーシュとコーネリアの問答はオープンチャンネルで周囲にもたらされている。
『聞け。今この場において、黒の騎士団とエリア11駐留軍は停戦を結ぶっ!!』
「停戦っ!?」
『その条件は、私ゼロはランスロット及びアヴァロンと共闘して中華連邦艦隊を打ち破ること。コーネリア総督は黒の騎士団と共闘して敵航空隊から福岡ゲットーを守ること。以上だっ!!』
「コーネリアとっ!?」
『総督を付けろ小娘』
予想外の状況に声を荒げるカレンだったが、周囲の者達へもたらされたその条件とは単純なモノである。
航空機は無くとも飛行艦とフロートシステム装備のKMFを備えるブリタニア側が敵艦隊を攻撃し、その間の防衛は黒の騎士団に託すと言うことである。
福岡基地を奪取したモノの、中華連邦からの空爆を許しては意味を失うし、これ以上日本人の反発を生むのはブリタニア側としても得策では無い。
コーネリア自身は刃向かうならば叩き潰してやるという気持ちはあったが、さすがにコーネリア軍も消耗している。背に腹は変えられない状況だった。
「つまり、お互いの大将を敵軍のただ中に送り込む代わりに仲良くしろって事? 冗談言わないでよ。いつ後ろから撃たれるか分からないわ」
『それはこっちの台詞だ。紅蓮の騎士よ、我らとて姫様を貴様等に差し出す屈辱を受けている。姫様に何かあったときには覚悟は出来ているのだろうな?』
『止せ、ギルフォード。私がこやつ等如きに後れを取るモノか』
「停戦する気あるの?」
『止せ、カレン。お前の望み通り、艦隊に挑む算段が付いたんだ』
「ふうん。まあ、私1人で何とかして見せたのに、枢木スザクなんかと一緒に戦うのはね」
もっとも、コーネリアと騎士であるギルフォードのみで騎士団のただ中にある以上、それを討っては騎士団の掲げる理念に反す。
ブリタニアの強者を体現する両者であるとは言え、それを騎士団がなぶり殺しにしては力を持たぬ者の味方を公言する以上は手は出せない。
そして、送り出されてきたもう一機のKMF。
黒を基調とした闇夜に映り込まんとする、ある意味でゼロの姿をそのままKMFに映したような外見の新型KMF『ガウェイン』。
復座型サザーランドから降りたゼロは、C.C.とともにその機体へと乗り込んでいく。
「は? いきなり乗り込んで大丈夫なの?」
『問題ない。私を誰だと思っているんだ?』
「誰って、司令室でサボってる女よっ!!」
『ふ、天才というモノは見えるところで努力はしないのさ』
『くだらん喧嘩をするなっ!! カレン、枢木スザク、分かっているとは思うが、生還の可能性は無では無くとも低い。……覚悟は出来ているな?』
機体完熟も無しに敵の機体に乗り込むルルーシュとC.C.の姿にカレンだけで無く、他の騎士団員達も目を丸くするが、ルルーシュはすでにラクシャータにこれと同型の機体開発を命じており、試作段階になっている。
C.C.もまた、空き時間にシミュレーター訓練を行っているため、操縦に関しては問題無い。火器管制はルルーシュが行うのだから余計に。
そして、そんな事情を知らぬカレンをC.C.はからかうも、変な方向に話が進んでは困るルルーシュはそれを一喝すると、改めてカレンとスザクに対して口を開き、覚悟を問う。
「当たり前でしょっ!! 命じられなくても戦うわ」
『……当然だ。日本人は僕が守る。君たちと手を結ぶのは不服だけど』
『ふん、ならばそれで良い。アヴァロンの責任者はロイド・アスプルンド博士だったか? 後方支援は頼むぞ?』
『はいはーい。ハドロン砲を撃つところを見たかったし、全力でサポートするよ~?』
『ロイドさんっ。……ゼロ、今回は味方同士です。くれぐれも、両者の敵意を煽るような真似は慎んでくださいね?』
『ふ、考えておこう。ドロテア、ジェレミア。この場において、恩讐は無しだ。コーネリアの指揮下で民を守ってくれ』
軽い調子のロイドと礼儀正しくも、釘を刺してくるセシルの声に、カレンは一瞬気が抜けかけるも、傍らに居るのがスザクと言う事を思い返すと改めて気を引き締める。
白き騎士が傍らにあると言うのは不愉快であると同時に、負けたくないという思いが強くなるのだ。
『それでは行くぞっ!! カレン、スザクっ!!』
「おうっ!!」
そして、ルルーシュの言と共に機体を浮遊させガウェインに続く、紅蓮とランスロット。
歪な形であれど、かつてルルーシュが思考したある意味で理想的な布陣が今ここに実現しようとしている。
そして、それを見つめる、かつては何も知ることも知らされることも無く、友人達の運命を見届けるしか無かった者達もまた、一つの行動を決断しようとしていた。
◇◆◇◆◇
九州の地にて一つの変化が起こっている最中、それを遠き京都の地にて見つめる者達もまた、自分達が成すべき事を成そうとしていた。
「ふむ……。切り札は最後まで取っておくべきだと思うが」
『殿下のためだ。この様なところで、道を閉ざすわけには行かぬ』
『中華連邦には話を付けました。今は暴走した者達を叩くときです』
「……よかろう。こちらとしても、いい加減殴りかかられそうでな」
九州の情勢を見つめるキョウト六家。
彼等の元にもたらされたルーベン・アッシュフォードの通信に桐原は眉をひそめる。
ルルーシュとの戦略では、切り札として温存しておくべき存在だったのだろう。しかし、状況は彼の意図したそれとは大きく異なってしまっていた。
そして、天才ではあってもルルーシュはまだ齢十七の若者。その知啓には限界がある。彼の知らぬ所で、臣下や同志達が独自に動く事もまた、当然求められる事であった。
もっとも、ルーベン自身は孫娘とその友人達の気持ちを抑えられなかったと言う事情もあり、桐原や公方院としては、自分達が温存していたとある戦力を良い意味で抑えきれなかったと言う事情もある。
様々な思惑が入り乱れる九州の戦場。その終幕の時まで、あと僅か……。
更新が遅れてしまい申し訳ありません。
この停戦はちょっと無理があるとは思いましたが、開き直ってご都合主義を優先させてもらいました。
コーネリアはR2の描き方だと、エリア民を虐殺したりするよりは維持でも守ろうとするタイプだと思うんですよね。
こんな形の共闘があっても面白そうだった反面、誰と戦えば良いねん!?と言う感じにもなりそうだったので、ちょっと航空機を強くしてみました。
色々とツッコミどころはあると思いますが、感想も批判もいつでも受け付けておりますのでよろしくお願いします。
それでは。