コードギアス ~生まれ変わっても君と~   作:葵柊真

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第11話 決戦を前に③

 ヴィランス大公の不明は黒の騎士団にも混乱をもたらしつつあった。

 モニカと宗像による欧州方面の工作が水泡に帰する可能性が大きく、宗像は直々に現地入りして情報収集に当たっていたのだ。

『すると、聖ラファエル騎士団長アンドレア・ファルネーゼも同様に行方知れずというわけか』

 キョウトからの緊急通信を受け、クラブハウスにて宗像からの報告を受けるルルーシュ達。

 キョウトとも同時通信となっており、禿頭を抑えながら桐原が宗像からの報告に口を開く。

 ヴィランス大公はすでに一ヶ月近く姿を見せず、補筆機関である大貴族会議もその不在を誤魔化すことで精一杯の様子であるという。

『ミケーレ・マンフレディとミヒャエル・アウグストゥスの政戦の両輪が健在であるため、瓦解は何とか抑えてはいる。だが、元々反骨心の強い亡命貴族達だ。ヴィランス大公のカリスマ性によってまとまっていたと言う現実が今になっているな』

「宗像公、ブリタニア本国による粛清の可能性はございますか?」

『それは無かろう。我々が通じている貴族達に手は伸びておらん』

「スマイラスの動きは?」

『ヤツも静観している。ヴィランス大公の存在がネックであったとは言え、ヤツに大公を暗殺するまでの力量は無い』

 ジィーン・スマイラスはユーロピア軍の重鎮であり、表向きは四十人委員会の駒となって動いているが、政治的な野心も有する。

 過去においては、レイラ・マルカルの存在を用いてユーロピアにおける最高権力を手中に仕掛けた事もある。

 だが、根は軍人であり謀略を持ってヴィランス大公を排除するほどの能力は無い。

 もっとも、野心を悟られること無くユーロピアの実権を握るまでいったことを考えれば、その手の能力も十分持ち得ていたともいえるが。

「まったく、狸ばかりだな」

『貴公がそれを言うか……。それで、如何する?』

 スマイラスに対する印象に、ルルーシュは皮肉を込めた苦笑を浮かべるが、思わず口に出してしまっていたため桐原等にもそれが伝播する。

 お互い、相手を出し抜くために生きているような人間達である。

「宗像公とモニカの意見は?」

『鎹が外れた以上、扉を開くまでだろう』

「私も同意見です。シュタットフェルト卿の伝手もある。精々、ブリタニアを掻き回してもらうまででしょう」

 欧州情勢を担当する両者の意見が一致した以上、ルルーシュも反対する理由は無い。

 マンフレディが貴族をまとめていると言う点を持ってしても、その影にはシン・ヒュウガ・シャイングの存在があるとみて間違いは無い。

 となれば、こちらも当初の予定通り事を運ばせるまでである。

「コーネリアの知るところとなっている以上、もう一つ煽ってやれば必ず動いてくる。最後の総仕上げとしよう」

 そう言うと、ルルーシュは矢継ぎ早に指令を下す。

 宗像には当初の予定通り、欧州方面工作を実行に移させる。

 モニカには中華連邦の周と連携し、星刻等天子派を抑えると共に、大宦官を煽り、再び日本への侵攻を計画させる。

 当然だが、コーネリアはこちらの工作と読むだろう。しかし、立場上、対応せざるを得なくなる。ここで後手に回った場合には扇達九州方面のレジスタンスに対応させる。

 扇は上手くレジスタンス達を掌握し、懸念だった決断や軍事面はヴィレッタが期待通りにまとめ上げている。教師、教官としての適性もあった彼女によって、レジスタンス達の練度も飛躍的に向上しているという。

『レジスタンスどもにも行動を開始させよう。逃走ルートは貴公の指示通り、用意しておいたぞ』

『藤堂等もこの手のことならば嫌な顔はせん。それと、卜部をそちらに送るから上手く使ってくれ』

 桐原と刑部にはコーネリアに対する応対といまだに各地に残るレジスタンスの統括を託している。

 藤堂も刑部を通じてならばこちらの意図通りに動きやすい。当人の心情は探りきれないが、それでもルルーシュの下に付くよりは気持ちの面でも異なるだろう。

 レジスタンス達も、騎士団への合流を求めた者達はこちらの支援を約束した上で根拠地へと戻らせている。

 人材や物資の面でコーネリア軍の圧迫に苦しんだ者達が大半であったが、騎士団の規模を超えてしまっては烏合の衆となってしまう。

 九州のように独立して動く必要のある地方や関西方面のようにキョウトの睨みが効く範疇は人口集中地であり、東北、北陸、中国などは山岳が多く、こちらの戦力同様、敵戦力も分散しがちである。

 なればこれまで通りに根拠地にて活動させる方が有効となる。

 ただ、物資が整えば隠していた本音を表に出す連中も出てくる。カレン達に討伐させたのは、充実した物資を背景に住民やブリタニア人に横暴、暴虐を働いた者達である。

 納得を得られるかどうかは分からないが、少なくともカレン達の咎を軽減するだけの理由は用意できているし、コーネリアに遭えて討伐させるだけのエサも用意する必要があった。

「最終的には我々が背負えば良い。仮面の反逆者、生粋の売国奴。嫌われ役にはちょうど良いだろう」

 桐原にしても刑部にしても、とうの昔に過去の地位や栄光などは傷塗れである。

 ブリタニアに敗れた時から、自分達の未来などはとうに捨てている。今ではルルーシュやモニカのように、元々の敵手からも協力者が得られ、確実に解放への道筋は整いつつある。

『最後に上るのが処刑台というのも似合いの最後じゃろうて』

『柄ではないが、日本の未来のため、贄となるのも良かろう』

「ふ……。それで、公方院公は?」

『陣頭指揮を取ると現地に赴いておる。神楽耶様への最後のご奉公だと』

「…………必要な事だった。と言ったところで言い訳にしかならないだろうな」

『ヤツもそのぐらいは分かっておる。貴公同様、最後まで泥を被るつもりじゃろうて』

 公方院の下にて雌伏の時を待っていた旧日本海軍の残党達はカレン達の初陣という形で散っている。

 その後始末を担当している公方院はキョウトから離れているのが現状。ルルーシュとしては、寡黙で多くを語らない男であり、その真意を読み取れない以上は桐原の言を信用するしか無い。

 少なくとも、壊滅すると言う事が役割として必要であったし、“壊滅”で終わらせることもまた必要でもあるのだ。

『日本の解放は一つの終着点。ですが、そこはまた出発点にもなります。ルルーシュ様もまた未来を見ているように、我々もまた、未来を見ております。ご心配には及びませんよ』

 そして、最後をしめくくるように神楽耶が少女へと戻った笑顔で口を開き、皆もまた一様に肯いたのだった。

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

  温暖かつ乾燥地帯に位置するペンドラゴンに対し、分かりやすい四季の移り変わりが目立つ日本の地。

 冬の訪れを告げると木枯らしと北部や山岳地に至っては雪に覆われはじめる年の瀬。

 季節の移り変わりは、激動の時代に有っては戦場の選定にも影響を与えはじめる。キュウシュウ戦役からおよそふた月。

 各地で行われたレジスタンスの掃討に関しても、山岳地から平野部へと移り変わろうとしている。

「騎士団は動かぬまま……か」

「はっ。シュタットフェルトからの情報も無きままとは思われますが」

 各地に点在するレジスタンス拠点。名誉ブリタニア人部隊を持って討伐させた地域も本体の撤退後に再びレジスタンスが現れ、いたちごっこという様相を見せている。

 シュタットフェルトと玉城の行動から、名誉ブリタニア人部隊が埋伏の毒である事には確信を持っていたコーネリアであったが、肝心のゼロ及び黒の騎士団が動く様子は無い。

 後ろ盾とも考えられたNAC、その元締めである桐原泰三の桐原産業に対しても締め付けを強めてみたが動きは無い。

「やはり、こちらが動くの待っているか」

「騎士団の現状戦力は未知数ではありますが、我らを幾度となく出し抜いたこと、いまだモニカ、ドロテア、及び藤堂鏡志郎以下、四聖剣等の捕縛もままならぬ状況にあります。戦力は強化されたままであろうと」

 ダールトンからの報告にコーネリアは再び投影画面へと視線を向ける。そして、そのうちの一点に目を留めると、口元に不敵な笑みが灯る。

「似ているな」

「……と申されますと?」

「サイタマゲットー……。ヤマト同盟を名乗るテロリストどもの一大拠点であるな」

「はっ。かつては住民の半数がテロリストへの協力者でありましたが、ジェレミア総督代行の融和策により、今では対立状態が続いていると」

「だが、それも所詮は偽装……であろう?」

 不敵に微笑んだまま、ダールトンに対して問い掛けたコーネリアに対し、彼とギルフォード以外の士官達は困惑する。

 しかし、両名はコーネリアと同じ結論に達していたようである。

 ジェレミアの融和策は、サイタマゲットーの悲劇を知るが故に彼が特に積極的に動いた結果であるが、当然ルルーシュも味方となるべき人間達をブリタニアへと引き渡すつもりは無い。

 それ故に、ヤマト同盟と住民の対立を演出させていたのだが、カレン等、名誉ブリタニア人部隊を絡めてコーネリアはその戦略に気付きつつある。

 そして、その状況がクロヴィスの起こしたシンジュク事変に良く似た状況にあることもまた。

「しかし、誘われている。とも言えます」

「だからこそだ。ヤツ等が出てないのならば、我らから出て行ってやるまでのこと」

 そう言うと、コーネリアは胸元からナイフを取り出し、作戦室に掲げられた地図。トウキョウ租界の直轄地に当たる関東平野のその中央部へとそれを投じる。

「作戦目標はサイタマゲットー。この地に巣くうテロリストを殲滅するっ!! 決行日は1225。ユーロピアの軟弱者どもが縋る救世主の生誕日と聞く。なれば、我らはイレブンどもが縋るゼロなるテロリストをこの日を持って討伐するっ!!」

「イエス・ユア・ハイネスっ!!」

 突き立ったナイフの先に全員の視線が集まり、同時に高らかに宣誓するコーネリアとそれに答礼する武官達。

 同時にそれは、ルルーシュの元へともたらされることにもなるのであった。

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

 白き機体が原野を縦横無尽に駆け回っていた。

 ペンドラゴン郊外に用意された演習場であり、砂漠地帯であるが故の砂塵をもろともせずに訓練用の的やドローンを粉砕していく。

 かつて、日本―エリア11においてレジスタンス達の討伐に名を上げた機体ランスロット。

 その白き騎士そのものという機体色は、黒の騎士団と直接干戈を交える機会にこそほとんど恵まれなかったが、多くのレジスタンスにとっては恐怖と裏切りの象徴となっている。

 そして、搭乗者である枢木スザクがユーフェミア皇女の騎士となった今、その所在は遠き日本の地から、ブリタニア本国へと移っていた。

「あ~あ……、毎回訓練ばっかりじゃデータが偏る~」

「ロイドさん、スザク君に聞こえますよ?」

「だってさ……。実戦データを元に改良を重ねたって、実戦で戦ってみなかったら意味が無いでしょ? せっかく、発展型の開発にこぎ着けているのに」

 元々、新世代KMFとして開発が進んでいたが、実情はロイドの趣味の延長とも言える代物。

 ほぼワンオフに近い性能であったのだが、スザクが日本で得た戦訓によってその評価は認められている。

 グロースターという傑作機が存在していたとは言え、軍事国家であるブリタニアにとっては兵器開発は国家の根幹を成す。

 すでに、その発展型としてナイトオブラウンズ専用機が開発されていたが、開発者のロイドからしてみると、まだまだ物足りないという気持ちは強い。

 ガウェインのデータも併せてフロートユニットの改良には成功し、順次配備が進みつつあったが、それに関してもまだまだ改良の余地はある。

 これに関してはセシルも同意であったが、開発主任のグチを聞き続けてはさすがにストレスもたまる。

「アールストレイム卿が協力してくれたんですから文句は無しですよ。もうすぐ接敵します」

「毎回同じ相手だとねえ。ラウンズだけ合って攻めては色々と変えてくれているけど」

「スザク君も本能で読み切ってしまいますからね」

 ドローンを撃破していたスザクのマーカーと加減を繰り返しながら接近していたアーニャのマーカーがまもなく交錯する。

 帰国後、自領に戻っていたアーニャはヴィクトルの失脚後にラウンズに復帰していた。

 本心はともかくとして、職務を淡々とこなして居た彼女だったが、ユーフェミアが帰国をすると彼女の任地に入り浸ることが増えている。

 元々、アールストレイム伯爵領はユーフェミアが治めるオクラホマ州と隣接するミズーリ州に跨がっており、そのミズーリ州に領地を持つゴッドバルト辺境伯とともにユーフェミアの統治を補佐している。

 現状のブリタニアでは、シャルルは相変わらず表舞台に立つことが少なく、ナイトオブラウンズも戦場への出撃は無い。

 もっとも、日本におけるコーネリア軍と黒の騎士団の決戦は時間の問題であり、総督の旧知のノネット・エニアグラム卿の派遣が検討されており、さらにはヴィランス大公の不明を受け、ユーロブリタニア支援のためにシュナイゼル宰相自ら欧州への遠征が検討されており、そこに残ったラウンズ達が出撃するという噂もある。

 アーニャの勝手な行動は、それまでの空白期間であるが故に黙認されている節もあった。

 そんな現状を思いつつ、交戦を始めたランスロットとアーニャ専用機、モルドレッド。

 近接を主眼に置くランスロットに対し、モルドレッドは砲撃と守備特化した高火力機であり、実用化に成功した4連ハドロン砲を備えている。

 訓練であるため、出力は無に等しい状態だが、ランスロットにとっては照射を受けた時点で機体損傷であるためスザクとしては必死だろう。

 それでも、モルドレッドばかりとの戦闘でもデータとしては十分とは言えないのがロイドの拘りとも言える。

「あーあ、いっそのこと、ラウンズの新型と戦えたらなあ」

「ふむ、それも面白そうですな。ロイド博士」

「へっ?」

 そんなロイドのグチに対して、それを窘めようと口を開きかけたセシルに先んじて二人の耳届く声。

 視線を向けると、そこには浅黒い肌を特徴に持つ鍛え抜かれた強健な体躯の人物が立ち、その背後には白を基調とした制服に身を包んだ騎士達が勢揃いしている。

「ヴァ、ヴァルトシュタイン卿??」

「ビスマルク閣下ですか。それに、ラウンズや近衛騎士の皆さんも。何か用ですか?」

 突然、話題に出していたナイトオブラウンズの登場に恐縮するセシルと、いつも通りなロイド。

 真逆な反応の両者に口元にのみ、笑みを浮かべたビスマルクは再び口を開く。

「アーニャの仕上がり具合を見ておこうとな」

「そうですかぁ? 多分ですが、上に上げてあるデータと変わらないと思いますよ~?」

「うむ。ただ、データと実機の動きはまた違う。実際、枢木はアーニャの攻撃をいなすことが多くなっている」

「…………ふん、忌々しいが、日に日に上達しているな」

 実際、干戈を交えている両者の映像に視線を向け、送られてくるデータを見ても照射による被害は僅かながら減っている。

 そこからモルドレッドに肉薄する機会は多くなっている。とは言え、近接装備されたミサイルで迎撃され、それをランスロットが回避する間に距離を開かれると言う事の繰り返しでもあるが。

「それで~、今回はどういった用件なんです?」

「ロイドさん?」

「建前じゃ無くて、本題が知りたいんですけど?」

「ふ、シュナイゼル殿下の言うとおり、食えない御仁だ。……コーネリア殿下が動く」

 ロイドの遠慮の無い物言いに、ビスマルクは再び不敵に笑うと、表情を硬くし、そう告げる。

 それに対し、セシルは終にという思いで目を見開くが、ロイドは相変わらずつまらなそうに口をそぼめるだけである。

 騎士団の挑発めいた行動はすでに上がってきており、決戦の気運は高まりつつあった状況。いくつかの謀略の類いも仕掛けられてきており、武断の体現者とも言えるコーネリアは正面から相手を粉砕する道を選んだとも言える。

 とは言え、それは遠き日本の地の出来事。そこ場から去ったロイドとしては特に興味が惹かれない話でもある。

「それと呼応する形で、シュナイゼル殿下が欧州へと遠征する。その際、ルキアーノとジノにアーニャも同行する予定だ」

「そうですかぁ。それじゃあ、アールストレイム卿との戦闘データも取れなくなっちゃうなあ」

「話はまだ終わっていないぞロイド博士。それに先立ち、ノネットをエリア11へと派遣することとなった。専用機の初陣を前に、一つ実戦演習をと希望していてな」

「え? それじゃあ」

「うむ、せっかくの機会だ。我々も参加させてもらうこととなってな。そこで、ユーフェミア殿下に枢木卿の参加を打診したところ、二つ返事で了承をいただいた」

 再び、不敵な笑みを浮かべてビスマルクがそう告げると、目に見えてロイドの表情が喜色に満ちていく。

 タイミング良くユーフェミアがペンドラゴンに滞在していたからこその僥倖とも言うべき結果だろう。

「いやあ、ユーフェミア殿下は色々と持っている方だね。スザク君、演習終わり終わりっ!!」

『はっ!? で、ですが、まだ』

「ロイド博士、実戦演習は明後日の話だぞ…………」

 すっかり機嫌を良くしたロイドは、そのままの調子でスザクに通信を繋ぐと、演習の終了を告げる。

 突然のことに、困惑するスザクの声が届くが、それも当然とばかりに頭を抱えるセシルと、らしくなく面食らったビスマルク達。

 狂信的な技術者である事は聞き知っていたが、実際に目をすると面食らうとはこの事であろうか。

 しかし、そんなロイドの歓喜は、ナイトオブラウンズ相手に一本取ったという栄誉と引き替えにどん底に落とされる結果となる。

 

 それは、ロイドだけでなく、その場にいた、いや、ブリタニア本国すべての人間もまた同様の結末となったのであるが…………。

 

 

◇◆◇◆◇

 

 

 決戦の時は迫る。

 しかし、それは同時に、一つの時代の崩壊を告げる時が迫りつつある事も意味していた。

 

 そして、皇歴2017年12月14日。

 

 黒の騎士団とコーネリア軍の決戦を十日後に控えたこの日、神聖ブリタニア帝国帝都ペンドラゴンは、複数の太陽と轟音に彩られながら目覚めの時を迎えようとしていたのだった。




時系列がわかりにくいかも知れませんが、本編よりも時間的には伸びている形になります。
ギアスって季節の描写があまりなかった気がしますね。
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