敗北。
この僅かな二文字がコーネリアの背には重くのし掛かっていた。
バート等、決死隊の反撃によって地上部隊からの追撃意図を挫くも、蜃気楼とエリュティアのハドロン砲に晒され続けて部隊は一機、また一機と落伍していった。
それをもってコーネリアは、最後の意地とも言えたカレン・シュタットフェルトを討ち取ることも断念し、モニカ等が守るG1ベースを目前に反転。
そのままサイタマゲットーを包囲していた残存部隊と合流して旧東京都内まで撤退していた。
目標であったサイタマゲットー攻略は成らず、こちらもバート、アルフレッドを初めとする主力を失い、バトレー等もエリュティア諸共捕らえられていた。
「して、貴様は何をしに来た? アッシュフォード」
「殿下には、敗残の将としてでは無く、総督としてトウキョウ租界へと凱旋して頂かねば成りませぬ。こちらの機体をお使いください」
荒川を越えたコーネリアを出迎えたのは、政庁に残してきた官僚達では無く、没落貴族で有りながらもエリア11に強固な地盤を築いているアッシュフォード家が当主ルーベンとその私兵達の姿。
ルーベンが指し示した先には、コーネリア専用機と同配色のグロースターが鎮座し、他にもダールトンとギルフォード用の機体も並べられている。
その他はサザーランドであったが、どれも十分に整備が行き届いている様子は分かる。もっとも、機体自体はまったく足りていなかったが。
「やはり、貴様は」
牙を隠していたのか。と問い掛けようとしてコーネリアは口を閉ざす。
元々、マリアンヌの後援者として、ブリタニアの有力貴族であった男。自身の散財によって没落したと言われていたが、こちらに並ぶ機体を見れば、主君と共に失った栄光を忘れられなかったとみて間違いは無いだろう。
そして、こちら側の内偵を悉く封じてきたのは、ブリタニアという国家よりもマリアンヌ・ヴィ・ブリタニアという個人への忠誠が勝っていたからと言う事だろうか。
「敗戦の報はマスコミに手を回して包み隠されております。元より、租界に住む者達はテロリストの討伐よりも本国の状況に関心を持っておりますからな」
「私があれだけ決戦を煽ったと言うのにか?」
「だからこそ、敗北等と言う結果を初めから予想しておりませぬ。殿下が戻られた時点で討伐は成ったと皆が思うのです」
実際、存在そのものに脅威を感じつつも、合衆国日本の独立を宣言するまでは良くも悪くも正義の味方という面を表に出していたのが騎士団である。
それが今になって明確に牙を向いて来た。
租界のブリタニア人達は驚きはしたが、コーネリアが本気で討伐に向かうという姿勢を見せたことで多くが騎士団と合衆国日本の末路を容易に想像していた。
やや長引いたとしても、コーネリアが帰還したと言う事は討伐を完了し、本国の情勢を知らせてくれるはず。
厳戒態勢の中にある民の多くはそう考えるだろう。
しかし、彼女等が、傷付き、疲れ切った状態で租界に戻りでもすれば、結果は目に見えている。
どのみち、コーネリアを打ち破った黒の騎士団と合衆国日本は各地のテロリスト達を本格的に決起させ、トウキョウ租界に迫ってくるはず。
その前に、租界内部が混乱によって自滅していては戦にも成らなかった。
実際、ディートハルト等、野心的なジャーナリスト出身の騎士団員達は内部工作を行うべく動いていたのだが、上司に当たる咲世子によって事前に阻まれ、今は租界内部よりも各地のレジスタンス達との連絡路構築に従事していた。
「ゲットー住民への施しは……聞くまでも無いな」
「すでに反抗的な者達は殿下の手によって一掃されておりますが故」
「良いだろう。いまだに、撤収は済んでおらん。新荒川大橋方面のゲートを開いておけ」
集結点となったカワグチゲットーまで激しい追撃が続いていたが、騎士団側も深追いはして来ない。
それでも、車輌から漏れた歩兵部隊などは大幅に後れを取っている以上、油断は出来ぬ状況だった。
「アッシュフォードよ、隠していた牙を表に出したのだ。些事は任せる」
そして、ルーベンに対して兵士達に対する慰撫や慰労を任せたコーネリアは再びグロースターに乗り込むと、有無を言わさず機体を新荒川大橋方面へと走らせる。
すでに荒川より北は騎士団の支配下へと移りつつある。それでも、自身の姿がまだまだイレブン―日本人を畏怖させ、ブリタニア人を安堵させると言う自覚と誇りはコーネリアにも残っていた。
サイタマの地を赤く彩った戦いは終焉を迎え、次なる戦いはすでに始まっているのであった。
◇◆◇◆◇
合衆国日本において、小さな火種が生まれつつあった頃。
コーネリア軍への奇襲攻撃を終えた攻撃隊は、吹き荒れる冬の嵐を乗り越え、本土上空から海上の無線可能域へと到達しつつあった。
彼等の目標は、千葉県犬吠埼沖50kmの海上。
その地には、強力なECMに守られながら航行する艦隊があった。
それまで無線封鎖と電子妨害下。加えて、史上最大レベルの大寒波と言う障壁がにあったが、戦域管制等から正確な帰投時刻を割り出し、必要最小限の危険をもって航空隊を出迎えようとしていた。
艦隊の内訳は、軽巡洋艦2、駆逐艦16、中型空母2、小型空母1。そして、超弩級戦艦1と言う、8年もの間、日本近海に姿を見せることの無かった艦隊であった。
しかし、特異な点を言えば、ほぼ全艦が半潜能力を保持すると言う点がある。
戦艦は元より、駆逐艦までもがバルジの張り出した楕円形状をしており、ここに海水を取り込むことで艦橋部分以外を海中へと隠すことが出来る。
カレン達によって沈められたとされる艦艇達の中で、この装備を用いて偽装沈没を行った艦艇がこうして生き残っていたのだ。
そして、調査に当たった人間達はシュタットフェルトによって買収されており、その事実はコーネリア等には伝わっていない。
ただし、それは極東事変を生き残り、応急修理と言う名の大改装を経ることが出来た艦艇達のみ。
つまり、戦果自体は巨大だったと言う事だ。
勝利のためと言う題目の下、屈辱の中で、共に戦うはずであった艦艇達を沈められる事は船乗り達にとっては許しがたい屈辱を受け止め、この戦いに参戦してきた。
苦労して建造した最新鋭潜水艦や建造途中の空母及び戦艦を失った事は、八年間の苦労が文字通り水泡に帰す。
その怒りをコーネリア軍にぶつける形で、航空隊達は危険な吹雪の中を突破してコーネリア軍に襲い掛かったのだ。
「帰還予定数は?」
「飛龍28、蒼龍31、鳳翔12。未帰還はそれぞれ8、6、8となっております。また、多くが軽微から中程度の損傷しているとも」
「うむ。収容を終え次第、スメラギ環礁にまで後退する」
旗艦である戦艦『大和』の第一艦橋にて損害の報告を受けた公方院は、眉一つ動かさぬまま、参謀達にそう告げると、いまだに濃い雲に覆われる本土の空へと目を向ける。
軽微な被害ではあっても、充足にはほど遠い戦力である以上、一人の損害でも艦隊の戦力は落ちる。
その事を考えれば、指揮官として今更ながら乗り込んできた男の姿に艦橋に詰める水兵達の視線は冷たい。
元々、前線で戦っていた者達にとって、キョウトの重鎮達はブリタニアに媚びを売って生き長らえていると言った印象が強い。
その結果として、物資や資源の横流しが行われ、自分達が生き長らえていることも分かってはいるが、信条としては納得いかない部分がある。
敗戦時の最高責任者であったことも踏まえると、その冷淡な態度に反発心が沸くことも当然と言えば当然かも知れなかった。
もっとも、当の公方院は反発は折り込み済みである。現に、化粧で隠された頬は腫れ自体は引いたモノの、青たんは残っており、それまで苦しい時を過ごしてきた現場指揮官達には相応の対価を支払っていた。
「閣下、哨戒機より連絡が」
「読め」
「いえ、それが……」
「なんだ?」
「機密事項であると。山口閣下、南雲閣下の連名にて」
そんな時、参謀長が足早に第一艦橋へと駆け込み、哨戒機からの報告を告げる。
普段であれば、その場で周囲の耳に届くよう報告をさせるところであったが、参謀の言からすでに機動部隊、水雷戦隊司令官の耳に入り、公方院の判断を仰ぐよう命令があった様子であった。
「…………っ!? よかろう。山口に収容するよう伝えろ。くれぐれも、丁重にとな」
「はっ!!」
そして、報告を受け取った公方院は、一瞬目を見開きつつも、自身に情報を上げてきた指揮官達の判断を肯定する。
猛将として、そして公方院やキョウトそのもの。そして、ゼロを初めとする騎士団に対する反発を隠そうとはしなかったが、武人としての礼節は心得ている者達である。
如何に、“敵の首魁”であったとしても、礼節を欠くことは無いであろうし、公方院の言を受ければ、それに反発してより大事に扱うであろう事も折り込み済みであった。
「サイタマへ繋げ。傍受の危険はあるが、神楽耶様と桐原の耳には直接入れておくべきであろう」
「はっ。しかし、攻撃隊の収容は」
「山口と南雲が下手を討つ事は無い。鳳翔に残った直掩機をすべて上げておけ」
あくまでも冷静に、次なる手を打つべく指示を飛ばす公方院であったが、部下に対する冷淡さとは別に、思い掛けない事態に内心ではほくそ笑んでもいた。
(さて、ゼロ、いやルルーシュよ。あの者を如何様に用いる?)
そして、誰にも悟られぬように口元に笑みを浮かべた公方院は、予想外の状況に目を見開く少年の姿を思い起こすのであった。
◇◆◇◆◇
公方院の企みを知らぬサイタマの地。
日本人達が自分達の未来に対する選択の時が迫る中、それを突き付けた者達もまた次なる道を歩もうとしていた。
「コーネリア総督は旧アカバネゲットーにまで後退。現在、敗残兵の収容と軍の再編を急いでおります」
「手はず通りに行っているようだな?」
「はい。祖父をはじめとして、租界外縁に待機していた者達が収容準備を整え、逐次収容を続けております」
会長から臣下としての仮面を被ったミレイからの報告にルルーシュはゆっくりと頷く。
コーネリアを打ち破ったとは言え、トウキョウ租界を無駄な混乱に追いやることはルルーシュの本意では無い。
一戦の敗北によってコーネリアの誇りは打ち砕かれたであろうが、それですべてを失うような柔な相手ではない。
トウキョウ租界に籠もられるとなれば厄介でもあったが、コーネリア軍の敗北という事実が暴発を産めば不要な犠牲も生まれてしまうだろう。
過去において、ルルーシュによって不幸になった家族は、今はトウキョウ租界にて健在であるのだ。
そして、彼女の家族のみならず、ブリタニア、日本双方の民間人はトウキョウ租界へと一極集中している。
フレイヤの一撃で一千万近い犠牲を出すほどの人口密集地である以上、下手を打てば勝利の意味も潰える。
その辺りも含め、トウキョウ租界の攻略から、ブリタニア本国への侵攻も含めた未来を彼等は見据えねばならなかった。
その場合、障害となるでああろう“モノ”の存在。
その事も踏まえ、普段は参列させる近衛騎士や篠崎流の手の者達を下がらせ、ルルーシュの執務室には、当事者であるルルーシュ、ナナリー、ジェレミア、C.C.は元より、事情を知るミレイ、リヴァル、シャーリー、ソフィーの四人にすでに隠すこと無く事実を教えられている咲世子、ミレイ、ドロテアが集まっている。
現状の、ブリタニア側の最高幹部とも言える面々であった。
「それでモニカ、ブリタニア本国の情勢は掴めたか?」
「はい。宗像公からの情報と合わせても、ユーロブリタニアによる反逆である事は間違いないと思われます」
「首魁はシン・ヒュウガ・シャイングか?」
「はい。四大騎士団のうち、ミカエル、ガブリエル、ウリエルの各騎士団長及びラファエル騎士団の大半も彼に同調しております」
「信じられんことだが、居るのだろう? あの死に損ないが側に?」
ルルーシュ自身、ジュリアス・キングスレイとしてユーロブリタニアに赴いた際にしか面識は無い者達であったが、各騎士団長達がシンの軍門に降るはずは無い。
そもそも、ヴィランス大公無きユーロブリタニアが本国に兵を向けること自体が有り得ないことであったのだ。
「ファルネーゼが同調していないことを考えれば、大公はヤツと共に地下に潜伏していると考えられますが……」
ルルーシュの問い掛けにモニカは答えず、変わってドロテアがユーロブリタニアの宗主たるヴィランス大公と聖ラファエル騎士団長アンドレア・ファルネーゼの名を口にする。
モニカの沈黙を持って、ルルーシュの問いは是と言うことであり、話は次なる対象へと移っていた。
「俺自身は面識は無い。信用に値する男か?」
「マンフレディとともに、騎士というモノを体現する男です。殿下」
「そのマンフレディがシンの軍門に降っている」
「ミケーレ・マンフレディはシン・ヒュウガ・シャイングを弟のようにかわいがっており、自身の後を託すつもりであった。“自害を前にした”二人の関係はそのようなものであったようです」
「だが、大公への忠義を捨てる事は無い……。ふん、まったくしぶといヤツ等だ」
ドロテアの言をジェレミアが過去も含めて補足する。
実際、シンに騎士団の指揮を委譲するまでは有り得ても、大公が不在の状況で本国に反旗を翻すような真似をマンフレディが採るはずは無い。
ゴドフロアとサン・ジルも同様で有り、その麾下のある三剣豪、三銃士、三竜騎、三槍仕と言ったエース達までもが付き従っている。
騎士団長が同調を拒んでいる三銃士を見ても答えは一つと言えるだろう。
「ジェレミア、絶対遵守のギアスを持つ相手が複数。相手取れるか?」
「我が忠義に誓って」
「補足した際には、C.C.や咲世子と共に排除に動いてもらう。各地の嚮団本部を探り出せれば対処も可能だが」
「香凛からの情報に寄らば、カシュガルにあった拠点にはすでに……。研究員達もすべて殺されておりました」
「どれだけ多くのギアスユーザーを誕生させたのか。考えたくも無いな」
ユーロブリタニアそのものを乗っ取るともなれば、達成人になった状態のルルーシュと同等の範囲を持つギアスユーザーまで生み出したとも言える状況。
だが、人工的に生み出されたギアスである以上、ギアスユーザーの命等は捨て置かれているはずだった。
だが、信仰というモノは容易く命まで捧げさせてしまうモノ。教主という存在は絶対で有るのだ。
「精鋭の軍隊に加えて、そんな魔法みたいなモノまで相手しなきゃなのか。考えただけで恐ろしいな」
「でも、ナナちゃんの目を見え無くさせていたのもそれなんでしょ? そもそも、人の意志を勝手に操って好き勝手するなんて許せないっ!!」
「す、すまん……」
「あ、ごめん……」
そこまで危機、改めてギアスの恐ろしさを認識して、表情を強ばらせるリヴァルと純粋に絶対遵守のギアスに対して憤りを露わにするシャーリー。
当然だが、そんなモノを自らの意志で生み出したルルーシュは過去の後ろめたさも含めて頭を下げるしか無い。
「はい、バカップルはそこまで。殿下、ヤツ等への対処に関しては如何いたしますか?」
「C.C.さんは何か知りませんか?」
シャーリーとの私的な関係に関してはこのところ当たりが強くなっているようにルルーシュには感じ取れたミレイやナナリーの表情に、二人は余計に困惑しつつも話は先へと進む。
「あの馬鹿がしぶといのは、以前にも話したがコードの欠片と言うべきか? コードユーザー時代にCの世界に残した代替品が存在するからだと思う。ヤツのコードはシャルルが奪ったようだが、シャルルにも具現化していないのは……」
「そのCの世界とやらが変調をきたしていると言う話は前にも聞いたな。つまり、いつまでのヤツに付き合う必要は無い」
ギアスだ、コードだという話はおおよそおとぎ話の類いであるとも当事者のルルーシュもC.C.も思う事。
それが第三者のリヴァルやシャーリーからしてみれば理解が追いつかなくもなる。
そこにCの世界という話まで出てきてしまっては、この場に置いてはモニカぐらいしか二人、いやジェレミアもナナリーも含めた四人が隠す事実を見透かしていない。
Cの世界の変調に関しては、ルルーシュとジェレミアの存在が影響を及ぼしていることは明白だったが、その事を感じ取れるのは彼女のような知恵者だけだ。
「つまり、何度復活しようと、殺し続けてやれば良い。と言う事ですね? 殿下」
「ああ。俺としても、ナナリーとしても、ジェレミアとしても、実の母親と主君を殺した相手だ。ただで死なれては面白くない」
今となっては、別に仇討ちなどする気も無いがな。
と言う本心や例の女の本性などは隠しつつ、ヴィクトル・キングスレイ―V.V.に対しては相応の報いをくれてやる事はこの場の者達にとっては共通の目標である。
ドロテアにしてもモニカにしても恨み真髄であるし、不敵かつ獰猛な笑みを浮かべたドロテアの言にはルルーシュも同調しか無い。
何よりも、現実を知り、自らの理想を適えるべく歩み始めた少女とその恋人の未来までもV.V.は踏みにじっているのだ。
目の前の強敵を打ち破った先にあるのは、因縁とも言える怨敵によって操られる敵種。
そして、それらに追われたとはいえ、いまだ全世界に影響力を持つ最大の敵種達。
彼等の動静も含め、一つの戦いの終わりは新たな局面を迎えうる契機になろうとしていた。
原作に無い日本海軍絡みの設定としましては、史実南雲機動部隊に該当する艦隊はマリアナ沖でブリタニア海軍と決戦をして壊滅しています。
作中に登場した空母のうち、飛龍と蒼龍は損傷したまま行方不明になっています。
大和に随伴している水雷戦隊は天一号作戦参加艦艇に、大淀、響、潮、神風、春風、夕風と言った一応の生存組と時雨、清霜を加えた艦艇になっています。某これくしょん絡みの面子なのはご了承ください。
また、感想以外での御指摘の中でルルーシュが無能すぎるという御指摘いただき、ファンの皆様には大変申し訳ない描写になってしまっていて申し訳ありません。
私自身、そこらに居るおっさんであり、ルルーシュのような天才を天才として描写しきる事は中々難しい状態です。
あと、個人的な好みとして、昨今のライトノベルにありがちな「全能」感のある主人公が苦手で、ギアスに置いても高笑いしつつやり返されて慌てるルルーシュが好きだったことも有り、必要以上に無能に描写してしまったのかと反省しています。
ただ、誠に申し訳ありませんが、この作品世界に置いては、基本的にルルーシュや騎士団は苦戦しますし、ヒドい描写もさらに増えていくと思います。
その辺りに関しましてはご了承いただけると幸いです。
また、いつも感想などで書いていただく皆様には感謝してもしたりません。
感想はモチベーションに直結しますので、上気のような御指摘も含めて遠慮無く書いていただけますと非情にありがたいです。
まとまりませんが、厳しい意見に関しては申し訳無く思う反面、現状の作者の限界とよりよい描写を心がけていこうと思いますので、今後もお付き合いください。