※3/22 主要人物№5と6を追加しました!
※3/27 主要人物№8と専門用語を追加しました!
※4/7 主要人物№9と専門用語を追加しました!
※4/10 主要人物№10とプリキュアと専門用語の追加、プリキュア:キュアシードの更新をしました!
※4/12 主要人物№11と専門用語:”Qaフィール”を追加しました!
※4/18 主要人物№12の追加、プリキュア:キュアシード、キュアザートの更新をしました!
※4/20 専門用語:”Qaウォッチ”、”Aqライト”を追加しました!
※4/24 主要人物:時生 駆を更新しました!
※4/28 主要人物:№を変更、№4〈麻琴 旭〉の追加、ベガの更新、プリキュア:キュアシード、キュアザートを更新しました!
※6/8 専門用語:”Qaライト”を更新しました!
※6/14 主要人物№14の追加、専門用語:Qaウォッチを更新、”スーパーQaライト”を追加しました。
※6/28 プリキュア:キュアシードに〈強化形態〉追加、プリキュア:キュアシード、専門用語:”Qaウォッチ”、”Aqライト”を更新しました!
※7/6 専門用語:プリキュアプリを更新、”意中の雄鳥を落とす10の方法”を追加しました!
※7/18 主要人物:№13デリート、プリキュア:キュアシード、専門用語:Qaウォッチを更新しました!
※7/26 プリキュア:キュアミラクル・シード/キュアシード・マジカルを更新しました!
※8/10 専門用語:アカシック王国軍の階級制度、ハートフル王国民のように鳩胸になれる豊胸体操80選を追加しました!
※9/13 プリキュア:キュアザートを更新、プリキュア:キュアハッピー・シード、専門用語:Aqフォーンを追加しました!
※9/20 主要人物:サギ―ド、プリキュア:キュアベーガを追加、プリキュア:キュアザート、専門用語:Aqフォーンを更新しました!
※9/27 合体浄化技:プリキュア・ヴィーナスシュペーア、専門用語:ミススタードーナツ、めぐり愛・ミルキーウェイ、Stars:Triangleを追加しました!
※10/4 専門用語:Qaフォーンを更新しました!
※10/12 主要人物:№16:”時生 進武”、№17:”時生 廻”を追加、プリキュア:アストラル・シードを更新しました!
※10/27 専門用語:Qaフォーンを更新、プリキュア:キュアメロディ・シード/キュアシード・リズムを追加しました!
※11/17 プリキュア:キュアシード、専門用語:Qaウォッチの更新、プリキュア:キュアブロッサム・シードを追加しました!
※11/24 主要人物:№8:カイザーン、プリキュア:キュアシード、専門用語:Aqライトを更新しました!
※12/14 主要人物:№3:コルーリを更新、主要人物:№18:黒髪の少女(キュアストリング)、№19:ペック、プリキュア:キュアストリング、専門用語:幸せの白鳩法を追加しました!
12/22 主要人物:№18:黒髪の少女、プリキュア:キュアストリングを更新しました!
12/28 主要人物:№1:時生駆、プリキュア:キュアエクス、専門用語:QaフォーンSを追加しました!
1/11 プリキュア:キュアエクスを更新、専門用語:”明日のナージャ”シリーズを追加しました!
2/1 プリキュア:キュアエクス、専門用語:Qaウォッチを更新しました!
2/8 専門用語:スーパーQaライトを更新しました!
2/15 主要人物:№10:”時生 果実”を更新しました!
3/5 主要人物:№1:時生駆、プリキュア:キュアエクスを更新しました!
4/1 専門用語:駆のお守りを追加しました!
4/21 No.10:"時生 果実"、No.11:"時生 歩夢"を更新しました!
5/15 プリキュア:レイジング・エクスを追加、専門用語:駆のお守りを更新しました!
6/18 主要人物:№18:”環”、プリキュア:キュアエクスを更新しました!
7/8 主要人物:№11”時生 歩夢”、№16”時生 進武”、№17”時生 廻”、専門用語:駆のお守りを更新しました!
8/5主要人物:№17”時生 廻”、プリキュア:キュアエクス、専門用語:スーパーQaライト、駆のお守りを更新、プリキュア:ライジング・エクス、専門用語:廻の編んだマフラーを追加しました!
9/6 主要人物:”時生 種”、プリキュア:ライジング・エクスを更新、専門用語:アカシックリスタル、アカシック王国の兵器を追加しました!
10/10 プリキュア:キュアシード、キュアエクス、キュアザートを更新、プリキュア:キュアピーチ・シード、キュアドリーム・シード、キュアブルーム・シード/キュアブライト・シード、キュアブラック・シード、キュアエクシードを追加しました!
11/5 主要人物:№2時生 種、№8カイザーン、プリキュア:キュアエクシードを更新しました!
3/13 プリキュア:キュアエクシードを更新しました。
3/8 プリキュア:キュアエクシードを更新しました。
主要人物
№1:時生 駆 CV:内田 真礼(13歳)2006年1月1日生まれ キュアシード(ボディ) キュアエクス
趣味:読書、天体観測、特撮鑑賞 特技:スイーツ作り、ドイツ語 夢:僕は夢を見ちゃいけない…→プリキュアさん達の”夢”を守る!、苦しむ人と世界を救うスーパードクター
多田織市立《満星学園》に通う中学2年生の少年。成績は学年10位内に入り、かなりの読書家で、秋元こまち作品の大ファンである。幼少期には心臓の病気を患っており、6歳まで入院生活を送っていた。妹の種とある事件に巻き込まれて以来、人に触れる事、関わる事を極端に避けるようになる。しかし、人を守りたいと言う気持ちは強いが、それを間違った行動で行い、周囲との衝突を起こしてしまう。
パティシエである母に、一度だけケーキの作り方を教わった事がきっかけでスイーツ作りを始める。両親が家にいないことが多いため料理もできるが、スイーツも、料理も種以外には振舞わない。
実は、特撮ヒーローの大ファンであったり、複数の神話書籍を所持していることは、彼の中の種しか知らない。
№2:時生 種 CV:小澤 亜季(享年6歳)2006年1月1日生まれ キュアシード(メイン)
趣味:漫画、天体観測、プリキュア 特技:食べる事、元気な事、諦めない事 夢:お姫様、お嫁さん
駆の中に存在するもう一つの人格。本来は駆の双子の妹であり、ある事件に巻き込まれ命を落としている。命を落とす前は、兄の病院に毎日通い、一緒に絵本を読んだり、外の話を駆に話していた。絵本〈花のプリンセス〉がお気に入りで、今もお姫様になることを夢に見ているらしい。黄瀬やよい作の漫画〈ミラクルピース〉シリーズは全巻コンプリートしている。駆が人を避けるようになったことに責任を感じており、駆に代わり人と話したり、自身を駆と偽り友達をつくるなど、駆の意志とは反した行動をとる。だが、駆の事は誰よりも信頼しており、「お兄ちゃんは、タネのヒーローだよ」と本人は語る。彼女が駆に向ける思いには、兄弟愛よりも大きな愛情が向けられている…かも。
元々の見た目は母親の果実に似ているらしい。魔法つかいプリキュアのプリキュアプリを使って姿を出していた時は、駆の姿をベースにしていた仮の姿であった。
パラレルワールド〈2019〉以降、駆の身体から出て実体化しているが、それはS・コネクターの能力らしく、理屈としては<種の魂にQaライトで身体を作り、駆の男性特性で形を固定、それらのQaライトの運用をS・コネクターで効率化>という工程らしい。また、実体化はしているが”駆には触らないが他の人・ものに触れることが出来る”、”空中に浮ける”、”飲み食いできるし、お風呂にも入れる”など、幽霊としては破格の性能をしている。また食べたものは全て駆の胃袋に溜まる。
№3:コルーリ CV:茅野 愛衣(14歳→15歳【39話の時点】)旧アカシック歴48年5月10日生まれ 妖精
趣味:恋愛小説を読む 特技:ココアを作る事 夢:プリキュアを取り戻す、素敵な恋がしたいチュン…
プリキュアの歴史改竄に伴い、アカシック王国から派遣された妖精の少女。青い羽根を持つ鳥の姿をしている。アカシックレコード航行用特殊時空移動船”プリキュアカーシャ”を操縦することが出来る。しかし年齢は駆たちとさほど変わらず、恋に興味があったり、恋愛小説を読むなど年相応の反応を示す。人間に変身すると、青い髪をツインテールにした美少女に変身する。本名は”コルーリ・ブルー・タイムオウル”
№4:麻琴 旭 CV:下屋 則子(13歳)2005年10月10日生まれ 特異点
趣味:朝日を見る事、お買い物 特技:特になし 夢:駆君と付き合うこと///
プロローグの主人公。四月に多田織市立《満星学園》に転校してきた中学2年生の少女。4月に転校してきたばかりの時に駆(精神は種)に手を差し伸べられ、彼に恋をする。以降、友人を増やしていき楽しく学園生活を送っていた。ネツゾーンによるプリキュアの歴史改竄に巻き込まれ、コルーリと接触、プリキュアになることが出来ずフェイクにより”特異点であること”を改竄され、戦えなくなる。
旭(パラレルワールド) キュアザート
駆達の世界とは違う、別の世界から来た”麻琴 旭”。向こうの世界では駆、ベガ(オリヒメ)と親友であり、オリヒメとは共にプリキュアとしてネツゾーンと戦っていた。カイザーンによって操られているベガ(オリヒメ)を救うため、思いを寄せている駆を助けるために行動している。
その正体は……!
№5:フェイク CV:小野 大輔
ネツゾーン三幹部の一人。凶暴な性格で、荒々しい言葉遣いが特徴的。自身に傷をつけたキュアシードを強く敵視している。ネツゾーンの主力である”ガンサーク”を生み出す能力があり、召喚時のセリフは『歴史を欺け!ガンサーク!!!』である。主であるカイザーンに忠誠を誓っており、さすがのフェイクでもカイザーンに対してだけは敬語を使う。
№6:マーネル CV:愛美
ネツゾーン三幹部の一人。幼く見える容姿とは裏腹に、他人を蔑み蹴落とすことに快楽を感じている。”ガンサーク”を生み出す力を持ち、キラキラ☆プリキュアアラモードの歴史を改竄した。主であるカイザーンに心酔しており、恋心にも似た感情を抱いているらしい。
№7:インペイル CV:東地 宏樹
ネツゾーン三幹部の一人。紳士的な見た目通り、基本は落ち着いているが、一度火が付いたら最後、全てを消し去るまで終わらない。”ガンサーク”を生み出す力を持つ。カイザーンからの命令で”ある”ものの開発・管理を行っている。カイザーンに忠誠を誓っているが、彼には何か考えがあるらしい。
№8:カイザーン CV:???
プリキュアの歴史を歪めようとする”ネツゾーン”の絶対的君主。その力は未知数。全てが謎である。
その正体は……今まで駆に干渉していた少女”ベガ”。駆を騙すために今まで暗躍し、カイザーンの部下に成りすましていた。分身として生み出した”麻琴 旭”や大きな影などを生み出せるほか、Aqライトを使用できることが発覚している。
また謎の力”巻き戻し”なる物が使えるらしいが現在は不明。
№9:ベガ→オリヒメ CV:???
自身を正義の味方だったと自称する少女。駆の前に突如として現れ、駆の事を”アルタイル”と呼ぶ。駆の事を知っているようだが…。
その正体は、駆達とは別のパラレルワールドの住人”オリヒメ”。駆達の世界から枝分かれした世界なのか、駆、旭と親交があったらしい。別世界の旭と共にプリキュアをしていたらしいが、カイザーンに捕まり今に至るようだ。
しかし……その正体は……!
№10:時生 果実(ときお かじつ) CV:花澤 香菜
駆と種の母。世界で活躍するパティシエだが、一部では他のパティシエの作品を真似たという噂がある。旧姓は〈古城〉
2011年に世界的なスイーツコンクールに入賞するまで、”セレブ堂”のパティシエとして働いていた経歴がある。現在は独立し、パリに自身のお店を構えており……そのため殆ど家には帰ってこない。
夫である歩夢とは高校時代の先輩後輩関係。PANPAKAパンでバイトしていた。
№11:時生 歩夢(ときお あゆむ) CV:小野 賢章
駆と種の父。若手の国会議員として注目されている政治家。一部では政治資金の横領や不正取引、またそれらの証拠の隠蔽などをしていると噂されている。
高校時代は海原市の清海高校に在学していた。学費を稼ぐ為にPANPAKAパンでバイトしていた際に"果実"と出会った。
幼少時代のお気に入りのヒーローは”仮面ライダーBLACK RX”、中学時代の趣味は写真撮影で、最後に買ってもらったカメラは”MIDEN F-Mk2”。父・進武が調律師を辞めたことで学費の負担をかけないようにするために、学費免除がある高校へ進学。特待生になるために時間を全て勉強に割き、そのために写真の趣味を止めてしまった。
№12:クアライト CV:鈴村 健一
アカシック王国最高の天才。Qaライトを発見し”アカシックのプリキュア”を生み出した。ネツゾーンによるプリキュアの歴史改竄への対抗処置として”プリカバリー計画”を提案した人物であり、コルーリの上司である。
№13:デリート CV:山寺 宏一
ネツゾーン幹部であるインペイルが生み出した兵器。生物の"忘却”を利用して作られ、生命が"忘れる"と言う現象を利用し、記憶を奪うことが出来る。この力は”忘れる”ことがある生命なら”プリキュアでも有効。見た目は手のひらサイズの黒いオタマジャクシで、記憶を奪うことで成長する。
フェイクにより、新しい怪物”ゲンサーク”が生み出せることが判明。危険性がより大きくなった。
№14:アカシック女王 CV:坂本 真綾
アカシック王国の女王であり、アカシックレコードの管理を行っている。アカシック王国は”女王君主制”を採用しており、アカシック王国建国時から女王が政治を統括し、アカシックレコードを管理してきた。現在、彼女には娘が一人いるらしく王位継承権はその娘にある。ちなみに本名は”マウンティン・アカシック・ブルーバー”。コルーリの母であった”マウティ・ブルー・タイムオウル”とは訓練生時代からの親交があったらしい。
№15:サギ―ド
ネツゾーンの構成員。”アカシック王国の使者”探索の任務中にパラレルワールドの旭たちに遭遇し、以降その世界でプリキュアの排除を命令され”アカシック・プリキュア”と戦っていた。幹部となることを企んでおり、ことあるごとに、手柄を立てようとする。カイザーンによる”オリヒメの拉致”と”駆の消滅”を目の当たりにし、Aqライトに覚醒したキュアザートによって敗北、消滅させられてる。
№16:時生 進武 CV:???
駆と種の祖父。2005年に事故で亡くなっている。音楽の世界で”調律師”として働いていたらしい。
2005年では自身の実家であった”トキオ時計堂”と言う時計屋を経営しており、”三代目店主”である。1997年に紛争地でのボランティアコンサートの調律師として参加し、その際に負傷。聴覚に異常をきたし調律師を引退、その後、時計職人となる。ちなみに、お酒には弱いらしい。
№17:時生 廻 CV:???
駆と種の祖母。2005年に事故で亡くなっている。ピアニストとして活躍していたらしい。
2005年では小さなピアノ教室の講師を行っており、たまにコンサートもしているらしく、それが時生家の主な収入源になっているらしい。お酒が好きらしく、大事な時に飲むようにしているらしい。
その正体はアカシック王国で駆が遭遇していたキュアストリングの変身者”環 廻《たまき めぐる》”の31年後の姿。駆が来る2005年を待ち、駆と種の助けになる様に準備をしていた。
№18:黒髪の少女→”環(たまき) 1961年7月6日生まれ 13歳
綺麗な黒髪を”セミロング”程の長さにした”キュアストリングの普段の姿。黒髪が大好きな駆が黒髪を”綺麗”と評価しているため……相当手入れが行き届いてるのだと考えられる。口調はゆっくりで、途切れ途切れに喋り、”んっ”や小さくうなずくと言った簡単なジェスチャーを多用する。
本名は”環”と言うらしく、名前は”好きな男の子にだけ教える”と言う母親との約束で名字しか教えていない。駆の祖父である”時生 進武”の中学生時代の同級生で、同じ吹奏楽部に所属している。実は博多弁をしゃべっており、それを同級生に馬鹿にされた事で、ゆっくり標準語で喋ったり、頷くだけに留めていたらしい。
(追記)
2005年の時代に突如として現れ、フェイクを退けている。その際に謎の力を使用しているほか、彼女のにはアカシック王国に関係なく何か”目的”があるらしい。現在調査中。
№19:ペック(15歳)
プリカバリー計画のネツゾーン調査任務を担当していたキツツキ型妖精の少年。コルーリと同期で、訓練生時代からコルーリに好意を寄せていたが……恥ずかしかったため、コルーリを”クアライト博士の娘”と幾度となく言い続け、コルーリのコンプレックスの原因となった。しかし、分析や観察などは優秀で、その点に関してはコルーリも”コムーギ 一粒分”くらいの評価はしてる。
プリキュア
キュアシード 変身者:時生 種/時生 駆
変身デバイス”Qaフォーン”で駆と種が変身した姿。変身完了時のセリフは『小さな種は、輝く未来!キュアシード』。女性用Qaフォーンだが、駆の精神に”女の子”である種がいる事で変身を可能にしている。だが、変身後でも駆と種の意識の交換は可能。プリキュアの力の源である”Qaライト”が、種は群を抜いて高いため、種の心が折れない限り、際限なく成長できる可能性がある。戦闘スタイルは、強力パンチを主体とするハードパンチャー。駆が緊急時に意識を入れ替えると、戦闘スタイルはカウンターヒッターに代わる。
浄化技は「プリキュア・ストライクシード!」。Qaライトのエネルギー弾を形成して相手に向かって殴り飛ばす。使用方法にバリエーションがあり、駆の場合は複数の方法で使用する。
(追記)
単独での変身、またエクスである状態の駆と一つに戻る事で、シードの状態を駆に譲渡できることが判明。
変身に関して、変身時に実体化する種については、QaフォーンSに装備されている”Sコネクター”の機能、また”キュアストリングのマフラー”のよるものと考えられる。実体化した種は”駆以外”の人、物体には干渉出来ることが判明、駆に対しては”プリキュア状態のみ”干渉できるようだ。
<強化形態>
アストラル・シード 変身者:時生 種/サポート:時生 駆
強化アイテム”Qaウォッチ”を使うことで変身することが出来る、キュアシードの正統強化形態。本来ならQaウォッチに企画されていない姿なのだが、駆が”Aqライト”の力を使うことでシステムを書き換えて生み出した。種の戦闘スタイルを強化するため、スーパーQaライトを身体の各所に展開して、”パンチの射程を伸ばしたり”出来る他、スーパーQaライトの”爆発”を利用して、瞬間的な加速を生み出す”アクセル”、シードの周囲を守るバリアを展開する”スプレッド”、シード初の遠距離攻撃方法で小型エネルギー弾が様々な軌道で飛んでくる”コメット”など、駆が考えた複数の機能が搭載されている。また、能力は応用性が高く、様々な局面で対処できるように駆が考えた。しかし、この状態のデメリットとして、”複雑化し過ぎてしまった機能を種がうまく使えないかも”と言う駆の不安要素が引っかかってしまい、主導権の交換が出来ず、リンクも使えない。そのため、Qaウォッチのスピーカー越しの会話になってしまい、戦闘中の指示に若干の遅れが出てしまう。しかし、それをカバーするように駆が全ての能力制御を制御し、種がただ確実に敵を倒すことに集中できるよう、完全に役割を分けることにした。
浄化技は「プリキュア・アストライク・ヴァールハイト!」。スーパーQaライトの巨大な”バリスタ”を展開し、エネルギー弾を放つ技。遠隔操作機能と追尾機能があり、コントロールしている駆の目が届く範囲なら、自分たちがいる時代のどこまででも付いて行き、軌道を変えることが出来る。最大で、5発同時で発射できるが、そこまで行くと”威力のコントロールが出来ない”との事なので、滅多に使わない。
・追記
2013年での戦闘で、スーパーQaライトの消費量が多すぎることが判明し、長時間の戦闘が出来ないことが発覚。原因はQaウォッチの処理能力不足。
・追記
2012年の時点で問題点は解消。解消法としては、種の膨大なスーパーQaライトを駆の男性Qaライトの特性である”凝縮”を利用することでスーパーQaライトを種の”Qaフィール”に収まるように”凝縮”すると言うもの。そのために駆は自分の精神を一種の”フィルター”とすることで、種のスーパーQaライトを常に自分に通している状態にしているため、相当量の負荷が駆に常に掛かった状態になる。しかし、駆としてはそこまで苦しいことはなく、まったく負荷が掛からないため拍子抜けしたとの事……どうなっているのかは現在調査中。
今回の問題点の修正に伴い、駆は使用できるスーパーQaライトの量も調整し強化を行っている。詳しい内容としては、浄化技「プリキュア・アストライク・ヴァールハイト!」の発射弾数を最大5発から変更。標準の弾数を5発にし、最大で25発まで発射できるようにし、弾道制御もスーパーQaライトを駆本人の精神に直接通すことでコントロールが上がった。
シード・アストライスター 変身者:時生 駆/サポート:時生 種、麻琴 旭
Qaウォッチに”Qaフォーン”と”Aqフォーン”をスキャンすることで変身できるキュアシードの正統強化形態。2011年で行ったAqフォーンをスキャンすることによる”Aqライトのコントロール”と”アストラル・シード状態での駆の意識の表出化”を知った駆がネツゾーンとの最終決戦用として考案したもので、コンセプトは「三位一体」、参考にしたのは”ジオウトリニティ”。Aqライトを本格使用する事考えたため、旭をAqライトのストッパーとして組み込み、従来のアストラル・シード以上のスペックを出せるとされている。QaライトとAqライトを”反転”、”再反転”させることが出来、それにより暴走を抑えようと言う考えらしい。戦闘スタイルは三分割されるらしく、スーパーQaライトとパンチ力を生かした”シードフォーム”、Aqライトを使った砲撃で相手を圧倒する”ザートフォーム”、そしてスーパーQaライトとAqライトを同時に使用して戦える”エクスフォーム”を計画中だが、戦闘データがないため詳細不明、現在調査中。
・追記
シードフォーム
身体の中にあるAqライトを全てQaライトに再反転し、それをスーパーQaライトにして戦うハードパンチャー。Qaライトの効率がよく、一秒でアストラル・シードの三倍のスーパーQaライトの光弾を形成、射出できる。浄化技「プリキュア・ヴァールハイト・ストライク」。ストライクシードの上位互換で、その一撃は月を砕ける……かも?
ザートフォーム
身体の中にあるQaライトを全てAqライトに反転し、使用する砲撃タイプのシューター。Aqライトを使ったテクニカルな戦法をが出来、相手のコアと言ったウィークポイントを直接狙える。浄化技は「プリキュア・ヴァールハイト・アークレイ」。アーク・レイ・ザートの上位互換で空間に物理的な穴を開けることができるが、旭はしない。そして意外と燃費も悪いらしく、使用すると種が文句を言う……らしい?
エクスフォーム
身体にあるQaライト、Aqライトを均等のバランスで使用できる、アストライスタ―の切り札。QaライトとAqライトの反転、再反転をコントロールできるほか、その対象は自分も、”相手”でも有効。Aqライトを使ってくる相手に対して、その全てをQaライトに再反転して浄化するなど、Aqライト使用者に対して無類の強さを誇る。勿論、全体的なスペック面でも多くの敵を圧倒できるが、駆本人の希望により……”浄化”を重点に置くこととなった。浄化技は「プリキュア・アストライト。エクス」。駆が以前変身した”キュアエクス”の技、ドットライトエクスをコンセプトに置いた突進系浄化技。駆が左手で触れることで感情を読めることを利用し、相手の心を理解して浄化することができる。
<スタイルチェンジ>
2018:キュアエール・シード
駆と種が手に入れた〈ミライクリスタル”クリア”〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりHUGっと!プリキュアになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、エールの能力が振り分けられた。シードの性能をバランス良くアップし、あらゆる状況に対応できる。
浄化技は「フレフレ!ハート・フォー・ユー!」。シードの場合はプリハートではなくQaフォーンから出す。
2017:キュアホイップ・シード
駆と種が手に入れた〈ユニコーンショートケーキ〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりキラキラ☆プリキュアアラモードになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ホイップの能力が振り分けられた。シードの武器であるパンチ力、肉弾戦の一切が封印されてしまうが、キャンディロッドと言った専用の装備を使いキラキラルを自在に操れるため、使い方によっては本来のシードのパンチ力を大きく凌ぐ。
浄化技は「キラキラキラルン!シード・デコレーション!」。クリーム状のエネルギーをユニコーンの角のように尖らせてドリルのように放つ。
2016:キュアミラクル・シード/キュアシード・マジカル
駆と種が手に入れた〈リンクルストーン・クォーツ〉によりダウンロードしたプリキュアプリにより魔法つかいプリキュアになった姿。二人で変身することが前提のため、駆と種が精神的、肉体的にも分離し二人になって変身する。シードのパンチ力は健在で、人数が増えたことで攪乱も可能。魔法つかいプリキュアの”カラフルスタイル”もあり、”ルビー”、”サファイヤ”、トパーズ”に寄せた能力も使える。
実は一定値を超えるダメージを受けると、攻撃を受けていない片方にもダメージが入ることが分かった。なんとトパーズ状態での光の玉を使うと、自分とほぼ同じ分身を作れることが判明。しかも、カラフルスタイルを変えた状態に出来る他、限定的ではあるが”エメラルド”をイメージした姿として作り出すことも可能。その際の衣装は駆がウィザードの”ハリケーン”、種は”フェリーチェ”の様な花がたくさんついた緑のドレス風となる。
浄化技は「フルフルリンクル!プリキュア・クォーツ・ハルモニー!ストライク!」水晶に敵を閉じ込め、光の斧を作り出して切り裂く。駆の”魔法使い”のイメージと魔法つかいプリキュアのデータが混同されて起こった偶然の産物である。
2015:キュアシード・フローラ
駆と種が手に入れた〈クリスタルドレスアップキー〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりGo!プリンセスプリキュアになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、フローラの能力が振り分けられた。シードの身体能力を全面に強化し、インペイルすら単騎で圧倒する。クリスタルプリンセスロッドを使った攻撃が可能。使用できるドレスアップキーは”6本”(ローズ、リリィ、アイス、バブル、ルナ、シューティングスターまで)。状況に合わせた戦闘が出来るほか、”お姫様になる”と言う種の夢が計算以上の力を発揮している。
浄化技は「舞え、花よ!新たな未来の命!プリキュア・シード・トルビヨン!」色鮮やかな花吹雪と小さなQaライトの光の散弾を放つ。
2014年:キュアラブリー・シード
種が手に入れた〈プリカード(キュアシード)〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりハピネスチャージプリキュアになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ラブリーの能力が振り分けられた。専用アイテム”ラブプリボンブレス”を使うことで、Qaライトを様々な形状に変化させるバリエーション豊富な戦闘が可能。飛行能力の他に、種の”愛”を糧として無敵の力を出すことが出来る。種の駆に対しての”愛情がそれを可能にしている……らしい。プリカードによる”フォームチェンジ”も健在で、〈シャーベットフラメンコ〉、〈チェリーバレエ〉、〈マカダミアヒップホップ〉、〈ロリポップフラダンス〉、〈パインチア〉、〈ポップコーンアラビアン〉、〈あんみつサンバ〉、〈ココナッツこまち〉などバラエティーには事欠かない。
浄化技は「プリキュア・ピンキーラブシード!」ハート型にしたQaライトを相手に殴り飛ばす。通常のストライクシードと似ているように思えるが、”愛”の力によってどこまでも強くなり、その威力は”地球の歴史”に匹敵するほどの力がある
2013年:キュアシード・ハート
駆が手に入れた〈Qaラビーズ〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりドキドキ!プリキュアになった姿。本来は”種の意識”が参考になるはずなのだが、駆の”マナへの思い”が強すぎるあまりにデータと合わさり、ハートの能力が振り分けられた。ドキドキ!プリキュアの共通武器である”ラブハートアロー”が使用出来る他、バランスのいい戦闘力と適応力が魅力のスタイルである。今回、駆はマナへの”愛”の力によってハートの最強形態”パルテノンモード”と同様のスペックを発揮した。……しかし、駆の心は駆自身の手で既に書き換えられてしまったため……今後、同じようなことは出来ないものと考える。
浄化技は「プリキュア・ロイヤルストレートフラッシュ!」4種のスートとエースのマークを敵に向けて展開し、展開したマークを通り抜けながら、ラブハートアローの先端に形成した大剣で切り裂く。切り裂く他にも、光線のように光を放つことが出来る。駆の中にある”トランプ”のイメージがドキドキ!プリキュアのデータと混合して生まれた偶然の産物である。
2012年:キュアハッピー・シード
駆と種が手に入れた〈Qaデコル〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりスマイルプリキュアになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ハッピーの能力が振り分けられた。その能力は”浄化技”に特化したもので浄化技の威力を除くすべてのステータスが通常のシードと変わらない。しかし、浄化技においては一線を引いた威力を発揮する。その代わりに、浄化技を発動できるのは、現段階でのシードでは”一回”のみ。今後の成長次第では発動回数の増加や、一段階上の浄化技を発動できる可能性を秘めている。
浄化技は「プリキュア・スマイルシードシャワー!」Qaフォーンに気合を溜めて、ハート型に組んだ手からQaライトのビームを発射する。敵であったバッドエンドシードには効かなかったが、その威力はハッピーの”ハッピーシャワーシャイニング”の27倍に相当する。
2011年:キュアメロディ・シード/キュアシード・リズム
駆と種が手に入れた〈ハートのト音記号〉、〈フェアリートーン”シードリー”〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりスイートプリキュアになった姿。〈魔法つかい〉と同様に、二人で変身することが前提のため、駆と種が精神的、肉体的にも分離し二人になって変身する。二人の心がシンクロすることで高まるエネルギー”ハーモニーパワー”を使うメロディとリズムと同様に二人のシードもそれを利用する。しかし、元々一人の肉体、そしてお互いを他人以上に知り尽くしている二人のハーモニーパワーは、上記の二人に勝るとも劣らない力を発揮できる。駆側には、種側とは違い”クロスロッド状態のベルティエ”、専用足部武器”ノイズゲート”が装備されている。これは駆の中にある”音楽に関係のある戦士”のデータが混ざったことによる影響と考えられている。戦闘スタイルは二人のコンビネーションの他、ベルティエを使用した浄化技、駆の記憶にある”響鬼”の”音撃道”などが挙げられる。また、駆のみ右足の”ノイズゲート”を解放し、漆黒の翼”Aqノイズ”を展開した状態でのキックが可能である。
浄化技は「プリキュア・パッショナートハーモニー!スターソング!!!」二人の”ハーモニーパワー”を繋いだ手から放出する。この際に流れる”星の歌”にも浄化作用があり、二人の心が強く繋がれば繋がる程、その効果も強くなり攻撃の威力も上がる。
2010年:キュアブロッサム・シード
駆と種が手に入れた〈プリキュアの種〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりハートキャッチプリキュアになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ブロッサムの能力が振り分けられた。花びらや光弾を飛ばせたり、パンチなどの格闘戦もこなせるオールラウンダー。実はブロッサムたちハートキャッチプリキュアと種の相性は非常に良く、どんな部位でも”パンチ”を付ければシードのパンチ以外でも、普段のパンチ以上の威力を出せる。そのため、種はあらゆる部位に”パンチ”を付けて攻撃し、普段あまり使わない蹴りを”おみ足パンチ”として使用するに至った。種のお気に入りは”パンチパンチ”だそうである。ちなみに、ブロッサムの十八番”おしりパンチ”と種が勝手に考えた”お胸パンチ”があるのだが……それは”お兄ちゃん専用”のため、お兄ちゃんにしかやりません”との事である。
浄化技は「プリキュア・フローラル・シードパワーフォルテッシモ!」、ピンクと青の光を纏って放つ突進型の浄化技。二人で発動するフローラルパワーフォルテッシモだが、駆と種は二人の心と二本のタクトを使って、それを一人で発動することができる。威力としては、ハートキャッチ・オーケストラの女神……4人分くらいとされている。
2009年:キュアピーチ・シード
駆が手に入れた〈ピックル”クルン”〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりフレッシュプリキュアになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ピーチの能力が振り分けられた。フレッシュプリキュアのメンバーの中でも特にパンチ力が高いピーチの打撃力を生かす戦い方がシードとマッチしているため相性は良い。アイテムとしてキュアスティックを使った戦闘も可能で、最大3本までプリブート出来る。
浄化技は「プリキュア・ラブサンシャインシード・フレッシュ!」、キュアスティックで丸を描き、それをエネルギー弾にして発射する。キュアスティックを使わない「プリキュア・ラブサンシャインシード!」もあり、状況に合わせて使い分ける。
2008年:キュアドリーム・シード
駆が手に入れた〈パルミエの白い蝶〉、〈真実の白いバラ〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりYes!プリキュア5になった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ドリームの能力が振り分けられた。単体スタイルチェンジできるプリキュアプリとしてのスペックなら最高クラスで、夢を持った駆と、夢を信じ続けるドリームの力を受けてどこまでも強くなれる素質を持っている。アイテムとしてクリスタル・フルーレの他に、ドリーム・トーチと言った2007年に使っていたと考えられるアイテムの使用も出来る。
浄化技は現在未使用だが「プリキュア・シューティング・シード!」と「プリキュア・ドリーム・シード・アタック!」と言った二年にわたるドリームたちプリキュア5の戦いの経験があるためアイテム未使用でも2種類の単独浄化技がある。
2006年:キュアブルーム・シード/キュアブライト・シード
駆が手に入れた〈精霊の光〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりふたりはプリキュアSplash☆Starになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ブルーム、ブライトの能力が振り分けられた。エクスと二人で使用することが前提のプリキュアアプリの為、エクスがいなくては起動しない。歴代プリキュアでも最高の空中戦闘能力と精霊の光を使った攻撃、防御は”攻撃特化”または”防御特化”のプリキュアの能力をも超える。
浄化技は「プリキュア・スパイラル・エクス・ヴァールハイト・スプラッシュ!」、エクスと二人で行う浄化技で装備した”スパイラル・エクス・リング”とプリキュア・スパイラル・リング”を同時使用して精霊の光を集め、それを光の奔流として放つ。
2005年:キュアブラック・シード
駆が手に入れた〈プリキュアハート”クイーン&ジャアクキング”〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりふたりはプリキュアMax Heartになった姿。シードのメインになる種の意識とデータを合わせ、ブラックの能力が振り分けられた。エクスと二人で使用することが前提のプリキュアアプリの為、エクスがいなくては起動しない。全プリキュア中、最高の物理戦闘能力を有しており、シードのアストラル・シードのスペックも凌駕する。また浄化技の威力は計り知れず、その気になればジャアクキングを一度に15体は浄化できる程……らしい。
浄化技は「プリキュア・レインボー・スクリュー・ヴァールハイト・スパーク!」、虹色の稲妻を腕に落とし、それを相手に放つ。またスパークロックブレスが使用時に”レインボーブレスモード”になると、ここまで関わって来た全てのプリキュア達からエネルギーを分けてもらえるため、さらに威力が上がる。
キュアエクス 変身者:時生 駆
変身デバイス”QaフォーンS”で駆が単体で変身した姿で、戦闘スタイルは”カウンターヒッター”。実際には”単体”ではなく”今までに救ってきたプリキュア達”の協力で変身出来ている。理由として、駆個人が有しているQaライトはQaフォーンが変身に定める変身域に達していない。それを駆が入手した”固定化したプリキュアのアイテム”を構成する”アスパワワ”や”キラキラル”と言ったエネルギーを代用することで無理やり変身させているからである。本来Qaライトであれば一人で賄えるはずのエネルギーだが、変身には最低でも”HUGっと!”から”ハートキャッチ”までのエネルギーが必要だった。それによりエネルギーの大半を変身に使用しているため、エクス単体での戦闘能力は”防御”を除けば、”攻撃力”、”回避力”、”脚力”……全てが”中学生男子の戦闘能力”程度しかなく、名実ともに”史上最低最弱のプリキュア”である。しかし、その真価は彼の能力にある。彼は変身に全てのエネルギーを使っている都合上、スタイルチェンジなどに割けるエネルギーはない……だが、駆の持つ”Qaフィール”を通してエネルギーを使うため、駆とプリキュアのアイテムは信じられない程強い”リンク”で繋がっているため、スタイルチェンジできなくとも、彼女たちの能力を”複数同時に使用”できる。今まで駆がリンクで話していたプリキュア達は、アイテムに記憶されたデータであり、この能力の片鱗は以前から見られていた。同時使用できるプリキュアの能力は現状で”6人”が限界で、使用には”プリキュアプリの起動”、”個別に選択する”方法の2パターンがあり、使用すると”X型のブローチ”に使用している”プリキュアの色”が現れる。また一度能力をキャンセルすると、キャンセルした能力は”次回変身まで使えない”と言うデメリットもある。
(追記)
使用したプリキュアプリのプリキュアが同じ時代にいる場合、その時代に存在する”プリキュア本人”とリンクが繋がり、Qaライトエネルギーの干渉による”ガンサーク、ゲンサークへの特攻効果の付与”、”意識の共有”が可能。
(追記)
2008年での戦闘でQaライトのサークルを四カ所に展開し、高速戦闘できることが発覚。原理としてはQaライトの”凝縮”特性を利用して加速を付けると言う物。サークルの展開は任意で行える。駆の動体視力を利用することで、身体を動かすよりも早く反応、展開でき、それにより人間では不可能な動きを実現できる。ただし、これは人体への負荷を考えていないと駆は言っており、場合によっては関節と逆方向に加速させることも出来るが、それはしないと駆は証言している。
浄化技は「プリキュア・ドットライトエクス!」。自身の前方にQaライトのサークルを展開し、それを使った高速の突進攻撃で、これにその時使用しているプリキュアの力を付加させて攻撃できる。その組み合わせが”同じチーム”などであればさらに強くなる。
(追記)
2008年、2006年で手に入れた”ドットライトフルーレ”、”エクス・スパイラル・リング”は基本形態でも使用できるようになった。エクス・スパイラル・リングについては世界の”命”を吸収するのではなく、エクスが強く意識すれば指定したエネルギーだけを集めることも可能。
(追記)
〈Max Heart〉、〈Splash☆Star〉のプリキュアプリを使用した場合、本来エクスには不可能なスタイルチェンジが行われることが判明。これは駆の中にいる”種”のQaライトを使用している物と考えられ、この仮説が正しければ〈魔法つかい〉、〈スイート♪〉のプリキュアプリでもエクスのスタイルチェンジ現象が起こると考えられる。
〈HUGっと!〉
エール、アンジュ、エトワール、マシェリ、アムールの五人の力を使うことが出来るようになる。使用による戦闘力は通常のエクスの約600倍まで跳ね上がる。しかし、駆曰くこのアプリを使用すると何故か”6人目”がいる感覚になると言う。
〈キラキラ☆アラモード〉
ホイップ、カスタード、ジェラート、マカロン、ショコラ、パルフェの六人の力を使うことが出来るようになる。戦闘力が約700倍まで跳ね上がるだけでなく、動物の特性と言った能力も使える。駆曰く、何故かウサギやリス、ライオン、ネコ、犬、ペガサスの他に”亀”や”ペンギン”、”ナマケモノ”、”パンダ”に”ザリガニ”と言ったデータまであるとの事。そして、感覚的なものだが”7人目”がおり、ドーナツを食べたくなるらしい。
〈魔法つかい〉
ミラクル、マジカル、フェリーチェの三人の力を使うことが出来るようになる。戦闘力が約800倍まで跳ね上がる他、彼女たちの所持する”リンクルストーン”による銀魔法や”カラフルスタイル”なども使用できる……が、エクスのエネルギー不足のため姿を変えることは出来ない。また、駆の考案で”二人”になることも出来るのだが、これは二人になれる”スイート”でも同様であるため固有のものではない。
駆曰く、使用すると何故か”モフルンの様なプリキュア”がいるため”四人目”がいるように感じており、”甘い匂い”を感じることが出来るらしい。
〈Go!プリンセス〉
フローラ、マーメイド、トゥインクル、スカーレットの四人の力を使うことが出来るようになる。戦闘力は約900倍まで跳ね上がる他、クリスタルプリンセスロッドによる合体浄化技、シードでは使用できないスカーレットバイオリンによる浄化技が使用できる。
〈ハピネスチャージ〉
ラブリー、プリンセス、ハニー、フォーチュンの四人の力を使うことが出来るようになる。戦闘力が1000倍まで跳ね上がる他、安定した戦闘手段と広範囲攻撃と多彩ではあるのだが、合体浄化技に使用する”シャイニングメイクドレッサー”がいまだにプリブート出来ないため合体浄化技を使用できない。
駆曰く、この姿になると何故か”大勢のプリキュア”達が自身の中にいる感覚があるらしい。それも”知らないプリキュア達”であるため……正直怖いとの事。
〈ドキドキ!〉
ハート、ダイヤモンド、ロゼッタ、ソード、エースの五人の力を使うことが出来るようになる。使用による戦闘力は通常のエクスの約1100倍まで跳ね上がる。ラブハートアローなどの共通アイテムは使用できるが”マジカルラブリーパッド”、その強化版である”マジカルラブリーハープ”は使用できない。
駆曰く、使用すると”金髪の少女”がいる様に感じるらしく、彼女の心が半分しかない事、エースやアイちゃんの心に似ている事を不思議に思うとの事。その他にも数人のプリキュア……特に”エンプレス”と言うプリキュアは力を感じやすいらしい。
〈スマイル〉
ハッピー、サニー、ピース、マーチ、ビューティの五人の力を使うことが出来るようになる。使用による戦闘力は通常のエクスの約1200倍まで跳ね上がる。気合を消費して強力な能力を使えると言う特徴は変わっておらず、普通に使えば浄化技は一発で終了するため使う場面が少ないとの事。しかし、2005年へ航行時にピースとの現在の駆に必要な新戦術として今までのデメリットを逆に利用し、”Aqライトを押し出そうとするエネルギーを大量に消費する事が出来る”と言う意味で一番の組み合わせとして採用している。
駆曰く、使用すると自分と同じ絆を大事にする”白いプリキュア”を感じるらしく、彼女と自分が響き合う”反響”から、どこか自分と似ていると感じているとの事。
〈スイート♪〉
メロディ、リズム、ビート、ミューの四人の力を使うことが出来るようになる。戦闘力が1300倍まで跳ね上がる。シード時と違い、ベルティエをクロスロッド状態で出すことが出来ないが、セパレーション状態で使用できると言った利点もある。また自分を含むハーモニーパワー5人分を一人で使用できるため単独戦闘でも強みがある。
駆曰く、使用すると”クレッシェンドトーン”の存在を強く感じるらしい。
〈ハートキャッチ!〉
ブロッサム、マリン、サンシャイン、ムーンライトの四人の力を使うことが出来るようになる。戦闘力が1400倍まで跳ね上がる。タクト、シャイニータンバリンを使った浄化技や、他のこころの種を使った能力付加も使用できる。
駆曰く、使用すると”複数のプリキュア”を感じることが出来るらしく、特にもっとも古いプリキュアである”アンジェ”なる人物は特に強いとの事。
〈フレッシュ〉
ピーチ、ベリー、パイン、パッションの四人の力を使うことが出来るようになる。戦闘力が約1500倍まで跳ね上がる。手に入れた黒いピックルン〈クルン〉の固有能力は”他のピックルンの能力が使える事”なのだが、使用すると必ず劣化してしまうため”アカルン”の能力を使っても、異世界に行く場合”異世界の入り口”となる物など”素材”が必要になるらしい。
駆曰く、このアイテムを手に入れたら……何故かフレッシュプリキュアさんだけじゃなくて、”ウエスタ―”さんと”サウラ―”さんを感じることが出来るらしい。
〈Yes!5GoGo!〉
ドリーム、ルージュ、レモネード、ミント、アクア、ミルキィローズの六人の力を使用できるようになる。戦闘力はこの時代を境に大幅に強化され約3000倍に跳ね上がる。エクスの専用フルーレ”ドットライト・フルーレ”の他、”五人のフルーレ”や”ミルキィミラー”なども使用できる。駆が手に入れた変身アイテムは”真実の白いバラ”と”パルミエの白い蝶”。ドットライト・フルーレを使用した際は、浄化技が強化され”プリキュア・ドットライトエクスプロージョン”になる。駆曰く、この姿になると”ダークドリーム”の存在を感じるらしい。いつでも自分を見守っている……その温もりに安心するとも感じているらしい。
〈ふたりはSplash☆Star〉
現段階で使用されていないため能力は不明だがエクスのベルト型専用アイテム”プリキュア・スパイラル・エクス・リング”を使用できるようになる。駆曰く、咲と舞の存在の他に”双子の少女”の存在を感じているらしい。
シードとふたりで使用すると、”キュアエクス・イーグレット”及び”キュアエクス・ウインディ”にスタイルチェンジできる。
〈ふたりはMax Heart〉
現段階で使用されていないため能力は不明だがエクスのQaウォッチを強化した専用アイテム”スパークロックブレス”を使用できるようになる。駆曰く、ブラックとホワイト、ルミナスの存在に”光のクイーン”と”ジャアクキング”の存在も感じている。
シードとふたりで使用すると、”キュアエクス・ホワイト”にスタイルチェンジできる。
〈強化形態〉
レイジング・エクス 変身者:時生 駆
Qaウォッチに”QaフォーンS”をスキャンすることで変身した、キュアエクスの正統強化形態と考えられる姿。プリキュアのエネルギーによって体外に押し出された制御を離れた”Aqライト”をエクスのスーパーQaライトで”凝縮”、衣装の形に”固定”することで、制御から離れたAqライトを無理やりコントロールしている。ただし、完全なコントロールではないため、常にエクスの人体を書き換え続けており、駆が3か月の昏睡状態にあっても肉体に異常をきたさなかったのは、Aqライトによって”肉体を正常に保つ”と言う書き換えが常に行われていたからである。また、その影響は周囲にも及ぶため、祖母の”いぶ”が2006年を超えることが出来たのは駆が傍に居たことで、いぶも影響を受けていた事が原因である。能力は自分・相手の攻撃動作や行動をスーパーQaライトによって短縮することが出来る”時間圧縮”。エクス以外は認識できないが、認識しているエクスでさえも圧縮しただけの速さで見えているためデメリットになるはずなのだが、エクスの神がかった動体視力によって、その速さでも動作や行動を読み取ることが出来るため、一種の”未来予測”に近い現象を再現できる。また、従来のエクスと違い圧縮されたAqライトの質量が加わるため戦闘能力はシードに匹敵し、カウンターならそれすらも凌駕できる。そのうえ、Aqライトの”書き換え”は健在の為、実質エクスの匙加減で好きなように倒すことも出来るが、その範囲は地球全土が限界のため”宇宙空間”や”異世界”に対しては干渉できない。
浄化技は「プリキュア・オールライフ・エクスターミネーション」。地球に存在する命の光をスパイラル・エクス・リングで吸い上げ、自分の指定した人物以外の存在を消費して、相手を”消滅”させるパンチを放つ。現状、エクスのAqライトは”5割程度”の状態のため、まだ成長できる可能性がある。
(追記)
2005年でのフェイクとの戦闘で自発的に使用するも、世界の修正、戦闘力の向上は見られなかった。フェイクの証言より、心のどこかでまだ力を拒絶しているため、一割程度の力しか発揮できていない事が理由と考えられる。この事より、前回の戦闘で能力を発揮できたのは”カイザーンによる精神干渉”、”怒りによる精神の暴走”などの複数の要因が重なった事で発揮されたものと予想、今後の使用で同様の能力発揮は困難であると考えられる。
ライジング・エクス 変身者:時生 駆
Qaウォッチに”QaフォーンS”をスキャンすることで変身した、キュアエクスの正統強化形態。レイジング・エクスの状態に、祖母の廻の製作した”繋ぐ”特性を持つスーパーQaライト製の糸で編まれた”マフラー”を使う事で、99%コントロール出来るAqライトの最後の1%をエクスに繋ぎとめることでAqライトを完全にコントロールすることに成功した。能力はレイジング・エクスと同様、そこにストリングのマフラーが加わる事でストリングの”糸”を使った戦術も使用できる。その他にストリングの”繋ぐ”スーパーQaライトの特性を利用して敵・味方に糸を繋ぎ有線での”リンク”を再現できる。ただし、この方法には駆の持つ”Qaフィール”と優先的に繋がるという事でもあるため、逆に利用されるリスクが従来のリンクよりも高い。また今までの”ドットライト・フルーレ”、”エクス・スパイラル・リング”、そして新アイテム”スパークロックブレス”を使用でき、使用する度に戦闘力も格段に上昇する。
(追記)スパークロックブレスにリードするアプリを切り替えることで、各時代のプリキュアのアイテムをアップデート、強化された状態でプリブート出来る他、一段階上の浄化技をプリキュア達の意識を現実に召喚して発動する事が出来る。
浄化技は「プリキュア・マーブルライト・ライジングリッド!」。ストリングの”繋ぐ”スーパーQaライトを使用して敵と繋がり、そのつながりを利用して敵の内部に浄化エネルギーを送り込む、または敵の持つエネルギーを逆特性に反転させる事で対消滅させる技。”ドットライト・フルーレ”、”エクス・スパイラル・リング”、”スパークロックブレス”を同時使用して発動するため威力は強力を通り越して”凶暴”。スパークロックブレスがQaウォッチをベースにしているため、それを利用し敵の使用するエネルギーを”解析”することが出来、そのデータを使ってストリングの”繋ぐ”スーパーQaライトの特性をフルに発揮できる。また、この技にはもう一つの側面があり、この力はプリキュアにも使用することが出来るのだが……その場合、プリキュアのエネルギーすらも反転した物質に出来るためエクスのやり方によってはプリキュアを”消滅”させることも出来る。エクスはプリキュアと言う”光”であり、”悪”の存在でもある事を受け入れているため……このような力の形になったと考えられる。
キュアエクシード 変身者:時生 駆/時生 種
駆、種の二名が発生させた3種のスーパーQaライトの混ざった球体から出て来た謎のプリキュア。身体スペック、能力は全て不明。本人は”駆・種でもあり、どちらでもない”と言っているが意味は定かではない。
(追記)
パラレルワールド〈2019〉でのXザート戦にて誕生の経緯、能力が判明。エクシードの誕生については、駆の”全時空にある生命のQaライトを許容できるQaフィール”と種の”ビックバンに匹敵する膨大なQaライト”を同時に使用できる”最強のアカシックのプリキュア”を誕生させようとした駆によって考えられた。その誕生方法とは、駆と種の魂を”廻のマフラ-”を構成する”繋ぐ力のスーパーQaライト”を使用して繋ぐと言う物で、片方、最悪の場合は両方の魂が消える危険があったが、それを奇跡によって塗り替えて誕生したのがキュアエクシードである。ふたりの魂がベースになっているため、ふたりの意織があるのと同時に、ふたりの魂を繋いで生まれた新しい意識であるらしく、エクシード曰く”第三の人格”なのだそう。また性別についてだが、性別は超越しているそうで……身体のベースは女性だが”性別はない”らしい。
戦闘スタイルはあらゆる状況に対応できる”スーパーオールラウンダー”。ずば抜けた身体能力と状況判断力、神がかった反射神経と些細な音も聞き逃さない聴力があり、圧倒的打撃力の攻撃、奇襲のカウンター、糸を使った防御や変則的な戦法など戦略は無限大。能力については、”時間干渉”。性別によって異なる特性の”凝縮”、”膨張”を強化したスーパーQaライトで時間に干渉し、時間を延ばしたり、短くしたりすると言う物で、駆曰く”ゲイツリバイブ”に近しい原理だが、エクシードの場合は二つを同時に使用できる事であるとの事。また、Aqライトを取り込み、それをQaライトに再反転することが出来るが、Aqライトを制御できる駆の魂に種の魂を繋いでいるせいで、Aqライトの使用、制御が出来なくなっている。現状判明しているのはこれだけだが、エクシード曰く「エクシードに不可能はないから、大体なんでも出来る!」との事で、何が出来ないのかを考える方が早いらしい。
浄化技は「プリキュア・ヴァールハイト・エクシード」。膨張、凝縮の二つのスーパーQaライトを合わせて光線上に放出する。膨張と凝縮の特性が同時に干渉している状態の為、”無限に広がり続ける時間”と”極限まで凝縮した時間”が同時に発生している状態をつくりだし、その間に生まれた矛盾する状態”特異点”は”書き換える時間も歴史も存在しない状態”のため、歴史を書き換えるAqライトですら干渉できない。
<スタイルチェンジ>
2018:HUGっと!プリキュア
光を取り戻した〈ミライクリスタル”クリア”〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりHUGっと!プリキュアになった姿。エクシードの分身能力を使い、それぞれエールからアムールの5名の全ての力を発揮できる形態。その他にもメモリアルキュアクロックとミライクリスタル”マザーハート”を使用する事で変身できる最高形態”マザーハートスタイル”の使用や、最高合体浄化技「みんなでトゥモロー」の発動を可能にする。
2017:キラキラ☆プリキュアアラモード
光を取り戻した〈ユニコーンショートケーキ〉によりダウンロードしたプリキュアプリによりキラキラ☆プリキュアアラモードになった姿。エクシードの分身能力を使い、それぞれホイップからパルフェの6名の全ての力を発揮できる形態。その他にもキラキラルクリーマーとアニマルスイーツ”スイーツキャッスル”を使用する事で変身できる最高形態”アラモードスタイル”の使用や、最高合体浄化技「プリキュア・ファンタスティックアニマーレ」の発動を可能にする。
キュアザート 変身者:?→麻琴 旭(パラレルワールド)
変身デバイス”Aqフォーン”で変身する”アカシックのプリキュア”。黒いバイザーをしているため正体は不明。駆達のピンチを救い、駆の事を知っているため、どこかで出会っているのかもしれない。
その正体は、別世界の麻琴 旭。向こうの世界では駆と親交があったらしい。今はいない別世界の駆を想い、主人公である駆を手助けしている。
その戦闘スタイルは、Aqライトをビームとして放つ”砲撃”が主体。Aqライトの桁外れの威力でありながら、コントロールは繊細で”砲撃でのけん制”、”精密砲撃”など応用して使っている。また自身のAqライトを使用して相手を”拘束”することも可能である。
浄化技は「プリキュア!アーク・レイ・ザート!」黒い光を纏った拳を相手に叩き込む。その威力は三幹部のフェイクを退けるほどである。実際にはこれは本来の使い方ではなく、本当はAqライトを収束し極太のビームとして放出する技。拳での使用は放出せず手に溜めた状態ではなっているだけ。しかし、威力は一切半減せず、用途において使い分けている。
Aqライト覚醒前は展開したQaライトを撃ち出していたが、元々、Qaライト保有量が多くなかったため、まったくと言って良い程”威力がなく”、アカシックプリキュアとして戦っていた際は、隙を作るための援護をしていた。
(追記)
Xザート 変身者:カイザーン
変身デバイス”Aqフォーン”を使用してカイザーンが変身した姿。その能力はAqライトの超精密制御に限定されている。強化と言うよりも自分の能力を最大限引き出せるようにチューニングした姿と言うのが正しい。
キュアベーガ 変身者:白鳥 オリヒメ
変身デバイス”Qaフォーン”で変身する”アカシックのプリキュア”。パラレルワールドでザートと共に戦っていたプリキュアで”ベガ”として操られる前の”オリヒメ”が変身していた。戦闘スタイルは”キック主体”。
浄化技は「プリキュア・シューティングベーガ!」。一気に上空まで飛び上がり、流れ星の如き”飛び蹴り”を打ち込む。攻撃方法としてはドリームの”シューティングスター”に近いが、蹴りのため、約三倍の威力がある。
キュアストリング 変身者:?→ 環
変身デバイス”Qaフォーン”で変身する”アカシックのプリキュア”。ペックが任務遂行のために見つけた特異点が変身しているが、変身者は名乗っていないため不明。”糸”(駆曰く”ワイヤー”)を使った戦闘をすると予想されているが……戦闘情報がないため詳しくは不明。しかし、単騎で”ゲンサーク”を倒すことが出来たため、戦闘能力は高いと考えられる。
追記
変身者は”環”と言う”1961年”生まれの特異点。あまり横文字の単語が得意ではないらしく、変身の叫びが”ひらがな”になっている。
浄化技は「プリキュア・ストリングバインド!」。指先から出現させたQaライト製の糸で敵を拘束して浄化するほか、切断、防御にも使える。
合体浄化技
・プリキュア・ヴィーナスシュペーア
アカシック・プリキュアである”キュアベーガ”と”キュアザート”ふたりによる合体技。ベーガを”槍”に見立てて、ザートがQaライトと共に撃ち出し敵を浄化する。。本来一つであるQaフォーンによる特別なコネクトを利用することでQaライトを共有し、Qaライト量の多いベーガがザートにQaライトを譲渡、それを利用し本来は発揮できない威力の砲撃を放つことが出来るようになる。ベーガはこれを利用し、”シューティングベーガ”に更なる加速、パワーを追加することに成功した。
専門用語
・Qaフォーン
アカシック王国が開発した、プリキュア変身用デバイス。スマートフォン型をしており、男性用、女性用が存在する。心のエネルギー”Qaライト”が一定数を越えなければ使用できない。アカシック王国では現在Qaフォーンは3機まで開発されている。
その内の2機をコルーリが、もう1機を別任務に参加しているプリキュアが所持している。コルーリは男性用Qaフォーンを2005年で紛失、それを回収したサギ―ドがパラレルワールドに持って行ったことで、旭、オリヒメが変身に使う”Qaフォーン”となった
2011年で各時代に存在するプリキュア達でも使用することが出来ることが確認される。しかし、使えるのは基本的は電話としての通信機能のみ。ただしこの通信は、電話と言う”存在”がある時代なら、どんな時代の電話にも掛けることが出来るが、掛けることが出来るのは”自分たちがいる時代の電話だけ”とすごいのか、すごくないのかいまいちな機能である。クアライト博士によると、「こんなアナログな通信システムは必要ないと思ったため、他の性能に容量を割いた」との事。
・QaフォーンS
固定化したプリキュアのアイテムによって駆が生み出したQaフォーンの拡張デバイス”Sコネクター”を使い、Qaフォーン”001”と”002”の二台を繋ぎ、一台とした物。Qaフォーン二台分の処理能力を使う事で、キュアエクス変身時のエネルギー効率を最大まで補助できるようになっている。画面側は”001”、背面側は”002”となっており、Sコネクターの中心部が回転する仕組みで最大180度まで回転する。駆曰く”カイザフォンみたい”との事。また、Sコネクターの中心部は分割できるようになっており、これがどう使われるのかは現在不明。
・プリキュアプリ
Qaフォーンにインストールされているアプリケーションの総称。
【アプリ説明】
アプリ1:変身アプリ
アカシックのプリキュアが変身するためのアプリ。Qaフォーン起動時にダウンロードされるこのアプリは”Qaライトの数値測定アプリ”でもありタップ時に自動で行われる。
アプリ2:スタイルチェンジアプリ
アカシックのプリキュアが加入したプリキュアチームの能力をインストールするためのアプリ。ダウンロードにはその時代のプリキュアの変身アイテムを”自分の力で生み出し”Qaフォーンに保存することで可能になる。全てのアプリが決まったプリキュアの能力をインストールする訳ではなく、”使用者の精神”、”戦闘スタイル”、”相性”などによってアプリからインストールできるプリキュアは変わる。このアプリは他のQaフォーンにも譲渡可能で、変身アイテムを他のQaフォーンに保存する必要がある。
アプリ3:プリキュアイテムアプリ
保存されている変身アイテムから、時代のプリキュアのデータを解析し”武器”、サポートアイテム”などをカテゴリー分けして記録、使用したい際に実体化〈プリブート〉することが出来る。
アプリ4:プリトークアプリ
如何なる時代にいようとも、アカシック王国、プリキュアカーシャ、Qaフォーン同士で連絡する事ができる連絡用アプリ。ディスプレイを空間に投影し、立体映像を用いた"テレビ電話"のようなものである。
・Qaライト
全ての生命に存在する”心のエネルギー”。碧色の光を放ち、歴史改竄による記憶の上書きを抑制する性質がある。しかし、これらの性質は高レベルのQaライトを持つ生命にしか作用しない。また、解明されていない部分も多く存在し、これを利用しているアカシック王国は、現在も解明作業を行っている。
記憶の上書き抑制は”時間”に干渉していることで起こっており、性別によって特性が異なる。女性の場合は時間の”膨張”、男性の場合は時間の”凝縮”。駆メインのシードの時だけエネルギー弾を”凝縮”出来るのは、このためである。
・スーパーQaライト
Qaライトが一定数値を超えた際に発生するエネルギー。Qaライトが持つ性質を格段に強化し、Qaライトが持つ”碧色”から男性、女性の性質により色が変化する。現状、キュアシードのみが発現しており、女性意識である種の性質”膨張”は”赤”に変化することが分かった。ちなみに命名したのはクアライト博士である。
2009年での戦闘で、キュアエクスのリボンから”青”の発光が確認されており、クアライト博士の見解では男性の性質である”凝縮”をあらわす色ではないかと予想されている。
追記:キュアストリングの発現が確認されており、発光色は”黄色”、性質は”繋ぐ”。クアライト博士の提唱していた”Qaライトの性質”と異なる未知の性質であることが確認されている。クアライト博士曰く、”二人の特異点……特にカケルの影響が大きく、彼との血縁的な”繋がり”や小さな因果によって女性性質の変異したのかもしれない”との事。
・Qaフィール
Qaライトを使用する際の”最大使用限度”。”心の器”とも呼ばれており、数値が高ければ高いほど使えるQaライトも多くなり力も強くなる。
・Qaウォッチ
クアライトが開発した種のための強化アイテム。スマートウォッチ型デバイスで、Qaフォーンの背面をスキャンさせることで使用可能。駆の精神を深層意識内に眠らせることで、強制的に種だけの状態を作り、種の持つQaライトの性質をフルに使うことが出来る。クアライト博士曰く、駆の意識があることで種のQaライト放出を阻害しているためこのような方法をとったと言う。
しかし、駆の”Aqライト”により、システムの大部分が書き換えられてしまい、結果として駆を止めることは出来なくなってしまった。追加の機能として、リンクが切れた際の二人のコミュニケーション機能と、キュアシードの強化形態〈アストラル・シード〉の変身を可能にした。しかし、Aqライトを使って書き換えられてしまったため、Qaウォッチは”Aqライトにも対応する”ことが出来るようになってしまった。……これが何を意味するのかは、まだ不明である。
2013年での戦闘で……Aqライトでの使用が確認される。タイプKの素体を大きく変容させ、Qaライトに酷似した能力行使が見られた。それと同時にAqライトの出力が大きすぎるにも関わらずタイプKへのバックファイアが一切なかったことや、時代が一瞬ではあるが”消滅”させる破壊力……そして”修正”する創造力……どれもQaウォッチ1つで出来る芸当ではないことから……よりタイプKの危険性が増したと考えられる。
追記
2010年にて新強化形態”シード・アストライスタ―”への変身機能が追加。既にQaウォッチの容量を大幅に逸脱している。一度、クアライト博士にメンテナンスを頼むべきと判断。
追記
クアライト博士に返却した後、”Aqストッパー”と言う拡張パーツを装備し、2009年に出発する際に、駆に返却されている。Aqストッパーは”Qaウォッチ使用時の活性化の阻止”、”Aqライト発生時の抑制”を目的としたQaウォッチの画面に被せるパーツで、システム変更が効かないQaウォッチをどうにかするために、クアライト博士が発明した駆用の”安全装置”であり”拘束具”である。普段の使用でも常にAqライトを計測しており、設定しているセーフティラインを超えた際に警告音が鳴る仕掛けである。また、Aqライトの情報は随時アカーシャにデータが送信、蓄積されて、アカシック王国にいる”クアライト博士”に報告されている。
・Aqライト
駆がインペイルとの戦いの中で発生させた”黒い光”。インペイルは絶望した証と言っていたが、クアライトですら存在を知らない。何故、ベガとカイザーンが知っているのかは不明である。
その正体は、世界による記憶の修正を回避する”Qaライト”が反転した”世界の修正力”そのもの。世界が”変わってしまった歴史”によって発生する不都合を修正、書き換える力のことで、強く”今ある世界は間違っている、だから変わって欲しい”と望む人の願いによってQaライトが反転した時に発生する。怒り、憎しみ、恐怖、絶望の感情が大きい程、その力は際限なく強くなる。現状、この力を使えるのは、”駆”と”パラレルワールドの旭”のみ。特に、駆は”Aqライト”の出力が高すぎるため、”世界に発生した不都合が無くても”書き換えることが出来る。しかし、これでは……世界を改竄する”ネツゾーン”とあまりにも似すぎているように感じられるが……ここから先は現在調査中である。
追記
ネツゾーンの首領”カイザーン”もAqライトの使用が発覚、これらの能力を使い改竄を行っている。
・Aqフォーン
パラレルワールドの旭が持つ黒い色をしたQaフォーンに酷似した変身アイテム。初見では駆と種、コルーリもQaフォーンと勘違いしていた。出自は不明、どういった経緯で持っているのかは現在調査中。
その正体は、旭たちがいた世界に”カイザーン”が現れた日に”駆”、”オリヒメ”を失った事で絶望し、元々持ってた”Qaフォーン”を書き換えて生み出した物。Aqライトの性質をいかんなく発揮・制御することが出来、Aqライトの暴走と負荷を軽減できる。その効果は使用者だけでなく、Aqフォーンの半径1メートル以内にいる者に作用する。しかし、駆のAqライトの出力はAqフォーンの抑制を上回ってしまうため、制御でのみ効果が出る。Qaウォッチの書き換え時に駆がトラウマのフラッシュバックなく力が使えたのは、Aqフォーンのおかげである。
・アカシック王国
数多のパラレルワールドの一つ。かつて”ラビリンス”に支配された際に世界を救う少女たち”プリキュア”を目撃した。自分たちを救ってくれたプリキュアに危険が迫った時に、救うことが出来るように”プリキュアを救うプリキュア”を開発した。ネツゾーンのような脅威に見つからないように、アカシック王国の座標を知るものは、”その座標から出発した者”しかわからない。
・アカシック王国軍の階級制度
アカシック王国軍は、”色”による階級分けをしている。階級としては一番低いものが”黒”そこから”白”、”黄色”、”赤”……そしてアカシック王国の国色であり、最高位の”青”とされている。また、階級を与えられた場合、自身の本名に”ミドルネーム”として使用することが出来る。コルーリは訓練生卒業の際の試験で優秀な成績を残したこと、今回のプリカバリー計画への抜擢もあり”ブルー”の階級が与えられている。ちなみに、クアライトの様なさらに上の重役は”色”ではなく、アカシック女王より直接、専用の称号が与えられ”ミドルネーム”にすることが強制される。クアライト博士は”グランドジーニアス”と言う称号が与えられている。
・ネツゾーン
大君主カイザーンを中心とする悪の軍団。最大の障害であるプリキュアたちの歴史を改竄し、世界を我が物にしようと企んでいる。
・プリキュアカーシャ
アカシックレコードを利用し、時間移動が可能。Qaライトエネルギーを利用した最新型であり、アカシック王国には2隻存在する。
・プリカバリー計画
ネツゾーンによる歴史改竄で消えたプリキュアたちを、”アカシック王国のプリキュア”により再び歴史上に復活させる計画。
・存在の固定化
キュアシードを歴代プリキュアのチームメンバーにすることで、キュアシード以外のプリキュアが消えてしまっても、チームそのものの存在が残ることを利用し、存在が捏造されないようにすること。これこそがアカシック王国が完成させたプリキュアの存在理由である。
・アカーシャンド
アカシック王国の伝統料理。アカシック産のトマチュ、レタチュ、チューズを主食のコムーギで作ったパンらしきもので挟んだ食べ物。駆達の世界で言う”サンドイッチ”である。
・意中の雄鳥を落とす10の方法
アカシック王国女子に10万部売れたベストセラー本。アカシック王国女子の恋愛のバイブルとされている。発売されたのは約14年前だが、今だ変わらぬ人気があるらしい。その他にも、”鈍感な雄鳥をその気にさせる10のテクニック”や”優しい小鳥に育てるための10の約束”など複数書籍化されている。著者は”MAB(マブ)”とだけ記載されており、一部ファンからは”アカシック女王が書いてるんじゃないか?”とか”別世界の本を私達用に翻訳した物なんじゃないか?”など噂されている。ちなみに、コルーリはいつか恋をした時、結婚後、子育ての時など、それらに備えて”全てのシリーズ”をアカシック王国の”特殊部隊”訓練生時代から購入していた。
・ハートフル王国民のように鳩胸になれる豊胸体操80選
アカシック王国の小さい胸に悩む女の子に1万部売れた著者”MAB”氏の書いた”輝け女の子”シリーズの一冊。その他にも、”フラミンゴ―ン帝国民のように美脚になるためのストレッチ15セット”や”ファッファッファルコ―ン共和国民のように美しい翼にするためのフェザーケア8項目”などがある。コルーリは訓練生時代に同期の発育が良い子の胸部を目の当たりにし、自分の胸部が小さい事に気付いてこの本を買った。アカシック王国の友好国である”ハートフル王国”は”鳩型妖精”が住む世界で、国民全員が鳩胸で”女性”は胸が大きいという事で知られており、コルーリの同期の男子たちがよく没収させられていた本は、殆どが”ハートフル王国の女性”が載った本だったと言う。
・ミススタードーナツ
全国にチェーン展開するドーナツショップ。クローバータウン・ストリート出身の女性店主が若かりし頃に食べたドーナツを思い出して作ったそうである。店主曰く、”ラビリンスには、もっと店舗がある”と言う意味不明な事を話している。常連客には、あのモデル”天野川 キラリ”や作詞家”星奈 輝”氏など多くの著名人が通っている。
・めぐり愛・ミルキーウェイ
作詞:星奈 輝 作曲:羽衣 ライラ 歌:白鳥 オリヒメ
オリヒメのデビュー曲。初週売り上げは約80万枚で一躍、彼女の名を日本中に広めた。作詞・作曲を担当したのは、ヒットメーカーとして知られる”星奈 輝”と羽衣 ライラ”。”夫婦で仕事をした時は絶対にヒットする”と言うジンクスがあり、白鳥院家に多額の報酬で雇われたが、二名は”オリヒメちゃんが、最高にキラやばだったから売れたんだ……私たちはそのお手伝いをしただけだ(ルン)!”と語っている。
・Stars:Triangle
作詞・歌:白鳥 オリヒメ 作曲:白川 セレン
オリヒメの記念すべき10thシングル。オリヒメが初めて作詞を担当した曲で、歌詞の内容は、駆と旭、そして自分をイメージして作ったらしい。作曲の白川氏は、”これは絶対に売れるわ!あの子はきっと剣崎 真琴を超える……間違いない!”と言ったとか。発売日の8月1日の売り上げは約200万枚……と言うとんでもない記録を叩きだしたが……次の日には世界は闇に包まれたため、そんなことはどうでもよくなってしまった。
・幸せの白鳩法
アカシック王国憲法-第24条-の事で、主に”国民の婚姻”についての記載がされている。現在判明しているのは……
第一項:アカシック王国民が婚姻する場合、満15歳となった成鳥である事。
第12項:アカシック王国民と婚姻を結ぶ”他国民”、異世界人”には特別措置として国籍を与えるものである。
第十三項:特別措置による国籍を受ける”他国民”、”異世界人”は婚姻の際、年齢を問わない。
の、三項が判明している。この法律による他国民との結婚率はそれなりにあるようだが、駆とコルーリの婚姻が成立した場合、”異世界人”との婚姻では初めての事例になる。
・”明日のナージャ”シリーズ
駆が生まれる前の2003年から日曜の朝の”少女向けアニメ”として放送されている”初代”明日のナージャから続くシリーズものを指す言葉。駆が暮らす2019年現在でも人気のシリーズで、主な視聴者層は”30代から40代の女性”。特に人気の高いキャラクタ―として主人公よりも、登場する怪盗や男性キャラの方が多く、このシリーズの人気に火をつけたのは”ローズマリー”と言う初代に登場したキャラクターと言われている。2019年現在は最新シリーズ”彼方のタ―ネ”が放送中である。
彼方のタ―ネ:物語は1920年頃のヨーロッパ。唯一の肉親の兄を探し旅に出る少女”タ―ネ”は様々な困難の果てに、少女として人として成長していくが……その先に待っていたのは兄の悲しき真実。本当は兄弟ではなく、自身の家族の命を奪った罪人の子だった。しかし、その中でも真っ直ぐに生きようとする兄は、いつからかタ―ネを”家族”としてではなく、女性として愛そうとしてしまう……そして、兄はタ―ネを置いていき、一人孤独の中で彼女を思いながら、消えることを決めた……と言うストーリーらしい。種はこの話が大変お気に入りで、毎週欠かさず視聴していた。特にタ―ネと名前が似ている事、大好きな家族である兄を想うさまが”自分に似ている”と言っていたそうだ。
・駆のお守り
駆が2009年に母である”果実”から貰ったお守り。お守りと言うよりも”巾着袋”に近い大きさで、駆が受け取った時点から少し傷んでおり、お守りの袋には『頑張れ!』と言う刺繍がされている。中には何か重い”金属製の物”が入っていると思われるが、何が入っているかは不明。
果実が子供の時から持っている物らしく、果実の母であり駆の祖母にあたる”古城 いぶ”が果実にあげたことが分かっている。
中身は、2台の懐中時計。背面の文字によると、駆と種へ”時生 進武”と”時生 廻”が送った物と予想される。
追記:懐中時計は”時生 進武”の作成物であると判明。動かすには彼の持っている”ネジ”が必要。
・廻の編んだマフラー
2005年で廻から受け取ったマフラー。廻が化学繊維を使って編んだマフラーで、夏は涼しく、冬は暖かいらしい。その正体はキュアストリングが一日一本、全Qaライトを消費して実体化できる糸を、駆が来る2005年までの31年間かけて制作した”スーパーQaライトの特性を持つ糸”で作られたマフラー。キュアストリングのスーパーQaライトの特性は”繋ぐ”力が込められており、それを利用することでレイジング・エクスを”ライジング・エクス”へと進化させた。
・Qaクリスタル
アカシック王国でのみ発掘される特殊な磁場を放つ鉱物。アカシック城の外壁に使われているほか、Qaライトを使用するすべての機器に使用されており、Qaフォーンの基盤や画面、プリキュアカーシャのエンジンやコンピュータ、武装にも大量に使用されている。この鉱物が放つ磁場は、その周囲の生命体のQaライト量を増大させる作用があったらしく、アカシック王国の国民が”特異点”の様に歴史の改竄を認識できるのは、古くからこの鉱物の磁場を受けていた影響だと考えられている。
・アカシック王国の兵器
上から順に”女王級”、”青羽級”、”黒羽級”の三段階で存在する。
〈女王級〉:主に”戦略兵器”を示すもので、戦局を揺るがすほどの威力があり、歴代のアカシック女王の名前が使用されることからこの名前が付いている。
〈青羽級〉:主な兵士の武装の中でも主力になる物を指し、プリキュアカーシャなどの搭乗可能な機動兵器を指す。階級”ブルー”のエリートしか使えない事で、この名前が付いた。
〈黒羽級〉:一般的なアカシック軍兵士が所持する銃型兵器を指す。その中でも最もメジャーなのが”チューンガン”と呼ばれる小型機関銃で、”豆鉄砲”とフェイクに評価されるほど威力しかなく、護身程度の効果しかない。