ヴァールハイト・プリキュア   作:32期

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今回よりGo!プリンセスプリキュア編になります。まさかヒープリが放送延期になるとは思いませんでしたね。でも、きっと彼女たちが地球をお手当てしてくれていると信じて、私たちも手洗い・うがい、不必要な外出は控えましょう!ヴァールハイト・プリキュアは私が倒れでもしない限りは続きますので、皆さんのプリキュア愛に少しでも貢献したいと思います!では、お楽しみください!


Go!プリンセスプリキュア編
第十四話:ごきげんよう!潜入、ノーブル学園!


side:クアライト

 

コルーリ『報告は以上でチュン』

 

クアライト「うむ、ご苦労クア。では…」

 

私は部下のコルーリとの通信を切る。そして、送られてきたデータに目を通していく。

 

クアライト「”Qaライト”と異なるエネルギー発光が両特異点から見られている。タイプTは”赤”、タイプKは”黒”…。タイプTのQaライト値はこの瞬間に爆殺的に増加しているクア…”進化したQaライト”と見て間違いないクア!」

 

Qaライトを発見した私でもこのような現象は知らない。やはりタイプTは最高の特異点クア!

 

クアライト「…しかし、タイプK。こいつは…なんだクア?こいつのエネルギー発生時のQaライト値は…”0”クア。これは…”Qaライト”ではないクア」

 

こいつ…タイプKは危険クア!こいつは…アカシックのプリキュア”ではない物”になってしまうやもしれん!

 

クアライト「やはり…タイプTを優先するべきクア。タイプKはボディとしての運用がベストクア!私の考えが正しければ…この方法ならば”赤いQaライト”も使えるはずクア!」

 

クアライトはディスプレイに映し出される設計図に目をやる。そこにはタイプTを強化するためのアイテム…”Qaウォッチ”が映し出されていた。

 

 

side:ネツゾーン

 

ベガ「実験は成功のようね、インペイル」

 

インペイル「はい!これもカイザーン様、ベガ様のご協力あっての事です!」

 

カイザーン『キュアシードのデータは取れたのか?』

 

インペイル「こちらに…」

 

インペイルはキュアシードの映像を空間に出現させ、カイザーンとベガに見せていく。

 

ベガ「”黒い光”の発生…上々ね。インペイル、あなたは2015年へ向かって。今回”デリート”は抜きよ。Go!プリンセスプリキュアの固定化の阻止とキュアシードの撃破に専念して頂戴」

 

インペイル「御意」

 

ベガの命令を聞いたインペイルは次元の裂け目を開き2015年へと向かう。

 

カイザーン『…フェイクはいるか?』

 

フェイク「ここに!」

 

カイザーンの呼びかけに、フェイクは一瞬で現れる。

 

カイザーン『2013年へ向かえ。…”デリート”を連れてな』

 

フェイク「はっ!」

 

カイザーン『失敗は”許されんぞ”…フェイク』

 

フェイク「ッ!…御意!」

 

フェイクはインペイルの研究室にいるデリートを取りに行き、この空間にはカイザーンとベガが残る

 

ベガ「”Aqライト”〈アークライト〉!…ようやくあなたも絶望に近づいたのね、私のアルタイル!」

 

カイザーン『お前が私に落ちるのも時間の問題だ…キュアシード…”トキオカケル”…!』

 

二人の声が空間に響く。二人の”企み”が少しずつ駆へと迫りつつあることを…まだ誰も知らない。

 

 

2015年 プリキュアカーシャ 船内

 

side:コルーリ

 

コルーリ「カケル…もう起きてたんですか?」

 

駆「うん…やっぱり落ち着かなくて…。今日は”ドーナツ”にしてみたんだ」

 

コルーリ「”今日も”種は出てこないんですか?」

 

駆「…うん。今日が改竄の行われる日なのに…これじゃあ…!」

 

インペイルとの戦いの後、私たちは2015年に向かいましたが、タネの意識は…戻っていません。カケルにも肉体的、精神的なダメージがあることを考え、改竄発生時の時間から日にちを一週間ずらして2015年に到着させました。カケルも少しずつ回復してはいますが…こうやって休むことなく

 

駆『種が戻ってきたときに、何もお菓子がないんじゃ可哀そうだから』

 

とキッチンで”タネのため”にお菓子を作っています。もうすぐ…ネツゾーンが改竄を始めてしまう。このようにお菓子を作って誤魔化していますが、カケルは焦りを感じているようでした。

 

駆「…まだ探してない所は…”ノーブル学園”って言う学校だけだよね?」

 

コルーリ「…はい。しかし、カケルはしっかり休んで下さい!”あなた”は…私の希望なんです!」

 

駆「”僕”は…希望じゃないよ。…”僕たち”が…いや、”種”が希望なんだよ」

 

コルーリ「カケル…」

 

駆「僕は…何もできないよ」

 

カケルは…初めて会った時のように冷たい目を私に向ける。プリキュア達を救う中で見せてくれたあなたの笑顔が…今はとても遠く感じる。

 

駆「休んでられないんだ…。分かるでしょ、コルーリ?」

 

コルーリ「…分かりました。でも、無理はしないで下さい」

 

駆「…うん、分かった」

 

カケルは出来上がったドーナツを袋にしまいカバンに入れる。私たちはまだ調べていないノーブル学園へと向かうため、アカーシャを後にした。

 

 

2015年 ノーブル学園 校門前

 

side:駆

 

駆「ここが…ノーブル学園。まるで”宮殿”だね」

 

コルーリ「あそこが校門ですね。早速行ってみましょう」

 

僕たちは校門の前まで行くと、警備員に止められる。

 

警備員「君たち、ここはノーブル学園の生徒と学校関係者しか入れないよ。…ん?君たち中学生くらいだね。生徒手帳があれば確認します」

 

コルーリ「あ、あの…」

 

駆「いえ、僕たちはここの生徒ではありません。ただ…”はるか”と言う知り合いがこの学校に通っていて、ご両親に頼まれて届け物を預かってきました。取り次いでいただけませんか?」

 

僕はいちかさんに聞いていたもう一人の人物”はるか”さんの名前を出し、適当な嘘をついて取り次いでもらおうと考える。なんとかこれで…上手くいくといいけど…。

 

警備員「”はるか”…?ああ!春野 はるかさんだね。彼女のご両親から名前が入ったどら焼きをいただいたからね、覚えているよ。ここで待っていてください。…失礼ですが、君達の名前は?」

 

駆「時生 駆と…”夢原 のぞみ”です」

 

コルーリ「えっ?あの…私…」

 

駆「しーっ。一応の保険だから…悪いんだけど我慢して」

 

コルーリが本名を出しても意味ないし、僕の名前もきっと警戒する。それなら、プリキュアかもしれない夢原先生の名前があった方が来てくれる可能性は高い。なので僕はコルーリに喋らないように自分の口に指を当て、しゃべるなのジェスチャーをする。

 

はるか「・・・・のぞみちゃ~ん!あれ?のぞみちゃんじゃない…誰?」

 

駆「…ビンゴ、大当たりだね」

 

どうやら僕の作戦は上手くいったみたいだ。”はるか”さんらしき人は10分とせず来てくれた。ハーフアップに結い上げた明るい茶色のショートヘア、瞳の色は青緑、そしてノーブル学園の制服を着ている。薄紫色と白色を基調したセーラーのようだ。

 

駆「初めまして、春野 はるかさん…ですよね?あなたを探していました」

 

はるか「私を…?あの…あなたは?」

 

駆「僕は時生 駆。あなた達を助けに来ました…”プリンセスプリキュア”を…ね」

 

はるか「え!?何でそのことを!」

 

駆「…警戒しないで…と言っても無理ですよね。他の皆さんも集めていただけますか?ご説明します」

 

はるかさんは、こちらを警戒してか僕との距離を開いたままスマートフォンで連絡している。それから5分ほどで同じ制服を着た少女が4人、ワンちゃんが一匹に…インコかな?が一羽やってくる。

 

青い髪の子「はるか!…彼が例の?」

 

はるか「はい」

 

カチューシャの子「ふ~ん、弱っちそうだしディスダークじゃなさそうだけど」

 

赤い髪の子「きらら、油断してはいけませんわ。何かを考えているやもしれません」

 

メガネの子「それに、はるかちゃんの名前を知ってたのも怪しいし…」

 

どうやら、今回もトラブルからのスタートみたいだ。でも、こんな感じの方が僕としては助かる。

 

青い髪の子「あなた…いったい何者なの?」

 

駆「僕は時生 駆。…皆さんを助けるために未来から来た”プリキュア”です」

 

きらら?「えっ!?男の子のプリキュア!?」

 

赤い髪の子「…それは、本気でおっしゃっているのですか?」

 

駆「事実以外…喋っていません。証拠もあります」

 

まずは、誤解を解かなければ話が進まない。なんとしてでも切り抜けてやる!

 

青い髪の子「…話を聞かせてもらえるかしら?」

 

駆「…ええ、喜んで」

 

青い髪の子が警備員、及び学校関係者に話を付けてくれたらしく、校内見学と言う扱いで入る許可が下りた。こうして僕は彼女たちに連れられ、第二生徒会室へと向かう。

 

 

ノーブル学園 第二生徒会室

 

青い髪の子「では、早速あなたの言う証拠を見せてもらえるかしら?」

 

駆「その前に、失礼ですが…お名前を伺ってもよろしいですか?いい加減名前も知らないのは、どうかと思うので」

 

みなみ「海藤 みなみ…このノーブル学園の生徒会長よ」

 

一部を三つ編みにして左肩に垂らした青…いや、よく見たらエメラルド色の美しいロングヘアに空色の瞳、気品があり凛とした姿勢をしている。どこかの財閥令嬢か何かかもしれない。あそこまできちんとした姿勢が身体に染みついているなら、一般市民ではないだろう。

 

きらら「次はあたし?天ノ川 きらら、よろしく」

 

駆「天ノ川 きららって…あのパリで活躍するモデルの!?」

 

きらら「えっ?いや、まだパリに行ってないけど…そうか、あんた未来から来たんだもんね~」

 

茶色のツインテールに紫の瞳、黄色のリボンカチューシャをしている。みなみさんと違いどこかフランクな性格だが先ほど歩いてる時の姿勢は誰よりも美しかった。モデルと言うのならば当然か。

 

トワ「ごきげんよう。わたくしは、紅城トワと申しますわ」

 

駆「…ごきげんよう」

 

髪は赤色のツイスト状のセミロングで深紅の瞳。髪に隠れて分かりづらいが尖った耳をしている。彼女を包む空気は、みなみさんと違った気品がある。例えるなら、”王族”のようである。

 

ゆい「私は七瀬 ゆいです。あ、私はプリキュアじゃないんだけど…みんなの力になりたいから協力してるんだ」

 

駆「協力者…ですか」

 

三つ編みにした青黒色のロングヘアで、逆ナイロール眼鏡をかけている。勝手ながら文学少女のような印象だ。

 

駆「では、今度こそ…お話していきます。コルーリ、お願い」

 

コルーリ「はい」

 

コルーリはプリンセスプリキュアとその協力者の合わせて5人と、ロイヤルフェアリーのアロマとパフにも今起こっているプリキュアの歴史改竄、ネツゾーンについて説明していく。

 

はるか「そんなことが起こってたんだ。でも、どうして私の名前を知ってたの?」

 

駆「この時代に来る前に、別のプリキュアさんから”はるか”さんの事を聞いていましたので」

 

はるか「そうだったんだ…」

 

きらら「にわかには信じがたいけどね~」

 

トワ「そうですわね」

 

まだ僕たちの事は信じられてはいないようだ。しかし、それも仕方ないだろうと思い、僕はカバンからドーナツの入った袋を取り出す。この状況を打開できるのは…種くらいしかいないだろう。ドーナツの匂いで意識を引っ張り込めればいいんだけど…。

 

きらら「ッ!何それ!ドーナツ!?」

 

駆「え、ええ。…あの…食べます?」

 

きらら「いいの!?」

 

駆「…いや、少しだけ待ってもらってもいいですか?済んだらお渡ししますから」

 

みなみ「何をする気?」

 

駆「妹を…呼ぶだけです」

 

ドーナツをあげて解決でもいいと思ったのだが、僕はそれではだめだと思い、集中し心の中の種に語り掛けていく。

 

駆(種…!種…!!!プリキュアさんにあったよ!!!”プリンセス”のプリキュアだ!!!)

 

応えて!

 

駆(ドーナツも作ったんだ!みんなで食べよう!コルーリのココアもあるんだ!!!)

 

お願い!!!

 

駆(お願いだ…応えてよ…種。僕を…!僕を…!!!)

 

”一人”に…しないでよ…!!!

 

種(・・・仕方ないな~、お兄ちゃんは)

 

駆「種!?」

 

みなみ「きゃあ!?ど、どうしたと言うの?」

 

コルーリ「カケル!タネの意識が戻ったのですね!」

 

駆「うん!」

 

一週間ぶりに聞く種の声…。それを聞いた瞬間、僕の心に温かいものが込み上げてくる。

 

種(お兄ちゃん…どれくらいリンクが切れてたの?)

 

駆「一週間だよ…あの戦いからね。今回はコルーリが時間をずらして、改竄の日から1週間早いポイントに到着したんだ」

 

種(そっか…お兄ちゃん?)

 

駆「何?」

 

種(…ううん、何でもない!あ~あ、お兄ちゃんはタネがいなきゃダメなんだから!)

 

ん?どうやら僕が独り言を言っているようにしか見えないプリンセスプリキュアさん達が、なんか複雑そうな視線を向けてくる。説明しなきゃだな。

 

駆(種!早速だけど…説明、お願いできる?)

 

種(お任せあれ~!)

 

僕は種に主導権を渡し、種の説明が始まった。

 

 

side:種

 

種「と、言う訳なんだ!それにしても~みんなかわいいね!お姫様みたい!ねえ、サイン頂戴!私、”お姫様になる”のが夢なんだ~!」

 

はるか「ほんと!私もプリンセスになるのが夢なの!」

 

種「素敵!もしかして…”花のプリンセス”が好きだったりする?私、あの絵本とっても大好きなんだ!」

 

はるか「え~!私もだよ!」

 

スゴイ!私の他にもお姫様を夢見る…それも同じ”花のプリンセス”のファンなんて…ステキ!ステキ!

 

みなみ「ほ、本当に…亡くなった妹さんなの?…それでは…まるで…」

 

きらら「お化けみたいだよね~って…大丈夫、みなみん?」

 

みなみ「だ!大丈夫よ!」ガタガタガタガタ!

 

トワ「大丈夫ではなさそうですわね」

 

みなみちゃんとトワちゃんはお姫様みたいだし、きららちゃんはスラっとして綺麗だし・・・すっごいワクワクもんだぁ!あ、そうだ!

 

種「そうだ!みんな、お兄ちゃんの作ったドーナツ食べよう!おいし~よ~!」

 

はるか「わ~!食べる食べる!はむっ!おいし~!」

 

みなみ「はるか、はしたないわよ…ふふっ」

 

きらら「よっしゃ!ドーナツいただき!はむっ!…ッ!何これ美味しい!これ、こいつが作ったの?」

 

トワ「…ホント、とっても美味しいですわ!」

 

みんな、気に入ってくれたみたい!…ん?足元でワンちゃんがこっちを見てる…なんだろう?

 

パフ「パフも食べたいパフ!」

 

種「パフちゃんって言うの?はい、どうぞ!」

 

パフ「わ~!ありがとパフ!お兄ちゃんも一緒に食べるパフ!」

 

アロマ「はむっ!なかなかイケるロマ!」

 

種「アロマって鳥の妖精さんなんだ~!…ッ!コルーリも鳥だしピッタリじゃない!ねえねえ、コルーリも妖精になってみてよ!」

 

コルーリは渋々それを了承し妖精の姿になる。…あれ?アロマ…どうしたの?

 

アロマ「…素敵ロマ」

 

コルーリ「…ありがとうチュン」

 

鳥妖精に恋の予感!?っと思ったのに…外から衝撃が伝わってくる。

 

駆(なんだ!?)

 

種「もしかして…ネツゾーン!?」

 

はるか「種ちゃん!駆君!どこに行くの!?」

 

みなみ「私たちも行きましょう!」

 

私たちの後ろを、プリンセスプリキュアさん達も付いてくる。校舎から外に出ると、そこにはネツゾーンではない別の男がおり”ロックミュージシャン”のような恰好をしている。

 

「「「「クローズ!」」」」

 

種「…クローズ?いったい誰なの?」

 

アロマ「ディスダークの一人、僕たちの敵ロマ!…ッ!?コルーリさんは僕の後ろに隠れるロマ!」」

 

コルーリ「あ、ありがとうチュン」

 

駆(つまり…”ネツゾーン”ではないってことか)

 

どうやらさっきの地響きは、あのクローズと言うヤツの仕業らしい。なら私たちもプリンセスプリキュアさんに協力して…!

 

クローズ「来たか…プリンセスプリキュア!…ん?丁度いい!そこのお前!」

 

種「え、私!?」

 

駆(種!!!)

 

クローズ「ストップ!フリーズ!」

 

クローズの左右に二人の仮面をつけた敵が現れる。

 

ストップ・フリーズ『『お前の夢、見せてみろ』』

 

駆「ッ!!!」

 

種(お兄ちゃん!?)

 

お兄ちゃんは主導権を私から奪い、二人の代わりに攻撃を受ける。するとお兄ちゃんの胸に鍵穴が開く。しかし…そこは”何もなかった”。

 

ストップ「夢、ないな」

 

フリーズ「夢、なかったな」

 

ストップ・フリーズ「「だが、絶望している」」

 

駆「…だから、なんだ!」

 

インペイル「もっと絶望させてあげようということだ」

 

まさか…!あのスーツの男は!?

 

駆「インペイル!!!」

 

インペイル「おや?私を知っているということは…どうやら既に出会っているのか」

 

お兄ちゃんが…!このままじゃダメ!

 

種「…ごめんね、お兄ちゃん。今は…私がやるね」

 

駆(種!…僕が!僕にやらせろ!)

 

種「ダメ!!!今のままじゃ…お兄ちゃんが…お兄ちゃんの”心”壊れちゃうから…」

 

私はお兄ちゃんの主導権を横取りし、身体を動かす。お兄ちゃんに…これ以上の苦しみを味合わせない!

 

インペイル「お話は終わったかい?…では!」

 

ストップ・フリーズ「「ッ!?」」

 

クローズ「ストップ!フリーズ!」

 

インペイル『Go!プリンセスプリキュアの歴史を隠せ!ガンサーク!!!』

 

ガンサーク『『ガンサーーーク!!!』』

 

仮面の二人を捕まえてガンサークに変えるインペイル。ガンサークの姿はまるで”二つの頭を持った大蛇”のようで、お互いに絡み合ってる。

 

インペイル「さあ!始めようか!!!」

 

種「やってやるんだから!」

 

私はQaフォーンをケースから出し、戦いの準備をする。これは…プリキュアさんと”お兄ちゃん”を守る戦いだ!

 

 

To Be Continued……




いかがだったでしょうか?今回は私の大好きなクローズの登場、新ワード”Aqライト”〈アークライト〉、”Qaウォッチ”などの今後の伏線を入れております。新ワードはキャラ設定にも追加し、更新もしていきますのでチェックを忘れずに!では、乞うご期待ください!
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