ヴァールハイト・プリキュア   作:32期

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Go!プリンセスプリキュア編、VSストップ・フリーズガンサーク+インペイル+αとの戦闘です。一応シリアス注意です。では、お楽しみください!


第十五話:夢とは何か?夢は…”呪い”だ…

side:コルーリ

 

種「みんな…行くよ!」

 

「「「「うん(ええ)(オッケ~)!」」」」

 

タネの声に従い、プリンセスプリキュア達は香水の瓶のようなものとドレスを模したカギを取り出し、タネも手に持つQaフォーンで変身していく。

 

『『『『プリキュア、プリンセスエンゲージ!』』』』

 

種『プリキュアプリケーション!インストール!!!』

 

はるかさん達はカギを香水の瓶に差し込み、捻ると香水瓶に光が満たされていく。それを手、足、胸と吹き付けていくと彼女たちの姿は”プリンセス”へと変わっていく。

 

フローラ「咲きほこる花のプリンセス!キュアフローラ!」

 

マーメイド「澄みわたる海のプリンセス!キュアマーメイド!」

 

トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」

 

スカーレット「深紅の炎のプリンセス!キュアスカーレット!」

 

コルーリ「綺麗…」

 

四人のプリンセスの姿に私はただ見惚れてしまう。

 

フローラ「強く!」

 

マーメイド「優しく!」

 

トゥインクル「美しく!」

 

スカーレット「GO!」

 

「「「「プリンセスプリキュア!」」」」

 

四人に続き、種も変身を終える。

 

シード「小さな種は、輝く未来!キュアシード!」

 

シード「偽りの闇に消えた光を、正しき歴史へ紡ぐ使者!」

 

シード「ヴァールハイト・プリキュア!」

 

五人のプリキュアはインペイルとガンサークに視線を向ける。

 

シード「プリンセスプリキュアさんの正しい歴史…守って見せるんだから!」

 

フローラ「お覚悟は、よろしくて?」

 

インペイル「覚悟も何も…最初からそのつもりだよ!」

 

そして…戦いが始まった。

 

 

side:キュアシード

 

シード「フローラ!一緒に行くよ!」

 

フローラ「オッケー!てやぁぁぁ!」

 

『『ガンサーク!!!』』

 

私とフローラはガンサークに向かってパンチを繰り出す。しかし蛇のように動くガンサークはこちらの攻撃を上手くかわしていく。

 

フローラ「マーメイド!トゥインクル!お願い!」

 

マーメイド「分かったわ!バブル!高鳴れ!泡よ!プリキュア・バブル・リップル!」

 

トゥインクル「シューティングスター!キラキラ、流れ星よ!プリキュア・ミーティア・ハミング!」

 

ガンサーク『『ガンサ~ク!?』』

 

マーメイドとトゥインクルはクリスタルプリンセスロッドの技を駆使してガンサークの動きを止める。

 

スカーレット「わたくしが行きますわ!ハナビ!燃えよ、炎よ!プリキュア・スカーレット・スパーク!」

 

クローズ「させねえよ!」

 

シード「嘘!?」

 

スカーレットがバイオリンの形をした武器から放った炎はガンサークへと向かう。しかしその攻撃は、インペイルではなく”クローズ”によって止められてしまう。

 

インペイル「何の真似だ?」

 

クローズ「この方が面白いだろ…あいつらを消したいって意味じゃ、あんたと俺は同類だ」

 

インペイル「…気に入った!そちらの部下を借りているからね…好きに使いたまえ。私も援護しよう」

 

クローズ「そう来なくっちゃな!」

 

なんと、インペイルとクローズは協力して私たちを倒そうとしてくる。

 

クローズ「やれ!ストップ!!!フリーズ!!!」

 

ガンサーク『『ガンサーーーーーク!!!』』

 

スカーレット「はっ!?きゃあ!?」

 

シード「スカーレット!?はっ!ぐぅぅぅ!!!」

 

インペイル「余所見をしている場合かな、キュアシード?」

 

スカーレットを心配していた私が目を離している隙に、インペイルの強力なパンチが私に迫る。何とか受け止めたけど、このままじゃ危ない!

 

シード「こうなったら!プリキュアプリ…!」

 

クローズ「させるかよ!はあ!!!」

 

シード「きゃあ!?」

 

フローラ「シード!」

 

インペイルとクローズのコンビネーションに、私は翻弄されてしまう。何とか…しなくちゃ…!

 

フローラ「きゃあ!?」

 

マーメイド「フローラ!あっ!?」

 

トゥインクル「マーメイド!この~!」

 

インペイル「小娘が!喚くな!!!」

 

トゥインクル「いやっ!?」

 

プリンセスプリキュアさん達が!?どうにかしなくちゃ!どうにかしなくちゃ!!!

 

クローズ「今日で…お前らも終わりだ!」

 

インペイル「データの足しにもならん…やれ、ガンサーク!」

 

ガンサーク『『ガンサーク!!』』

 

「「「「うう!!…くっ!」」」」

 

シード「みんな!」

 

ダメ…動けない!ううん!まだ…諦めちゃダメ!絶対に最後まであがく!

 

インペイル「これで…」

 

クローズ「終わりだ!!!」

 

シード「ダメぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

その瞬間、私の意識は…”入れ替わった”。

 

 

side:駆

 

駆(種!種!!!くそ!!!)

 

僕の意識をプリキュアの力で抑え込んでいるのか!?まったく主導権を入れ替えれない!

 

フローラ「きゃあ!?」

 

マーメイド「フローラ!あっ!?」

 

トゥインクル「マーメイド!この~!」

 

駆(プリンセスプリキュアさんが!このままじゃ!)

 

奪わせてたまるか!

 

駆(このままじゃ!!!)

 

インペイル「これで…」

 

クローズ「終わりだ!!!」

 

シード「ダメぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

駆(僕から…!僕から”希望”を奪うなあぁぁぁぁぁぁ!!!!!)

 

僕の中から溢れてくる”黒い光”…それは今まで入れ替えることのできなかった種との主導権を一瞬で入れ替えて見せた。

 

side:Go!プリンセスプリキュア

 

シード「ああああああああああ!!!!!」

 

フローラ「シード!?何なの…あれ?」

 

私たちはシードから溢れる”黒い光”に驚く。光の放出が落ち着いてくると、シードはゆっくりと私たちを縛るガンサークに歩み寄る。

 

クローズ「…何の真似かは知らねえが…てめえもお終いだ!やれ!ストップ!!!」

 

ガンサーク『ガンサーーーク!!!」

 

フローラ「シード!」

 

マーメイド「避けて、シード!」

 

シードに私たちを拘束していないガンサークが迫っていく。しかしシードは止まることなく進んでいき、赤く光る拳を握り、右腕で裏拳の体制をとる。

 

シード「…邪魔だ」

 

ガンサーク『ガ!!!ケッサーーーーーク!!!」

 

クローズ「な、何が起きてやがる?」

 

インペイル「一撃で…浄化?いや、”消滅”させたのか!?」

 

シードの裏拳はガンサークの右頬を払う様に放たれ、見事に命中する。それだけではない、その一撃でガンサークを元のストップの状態に戻してしまったのだ。

 

トゥインクル「あれ…ホントにシードなの?」

 

スカーレット「なんて…禍々しい力なのでしょう。あれでは…まるで…」

 

シード「・・・ッ!」

 

クローズ「ッ!?…ディスピア様に匹敵する”絶望”だと!?ふざけるなぁぁぁぁ!!!ぐっ!!!!!」

 

シード「僕の…邪魔をするなぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

クローズの突進に対し、シードは動じない。クローズの右手が迫り、触れようとした瞬間にはシードの左手がクローズの顔面を捉えていた。その一撃でクローズは吹き飛ばされ立ち上がることもできない。

 

クローズ「こいつ…何なんだ…!」

 

インペイル「そこで見ていたまえ…あれは”Aqライト”の力だ!」

 

フローラ「アーク…ライト?」

 

聞きなれない言葉に混乱する私たち。それも束の間、シードは右手に黒い光を溜め始める。シードの5倍はある球状のエネルギーは徐々に小さくなっていき”ビー玉”程の大きさにある。

 

シード「…プリキュア!」

 

ガンサーク『ガ!?ガン!?ガンサ!?』

 

シード「ストライク…シード!!!!!」

 

ガンサーク『ケッサーーーーーク!!!』

 

シード「…次はお前だ…インペイル!!!」

 

シードはエネルギー弾をガンサークに向けて高速で放つ、するとシードの技を受けた瞬間にガンサークは消え、私たちは解放される。しかし、シードはそんなことに目もくれず、既にインペイルと名乗っていた敵を視界にとらえていた。

 

インペイル「…これは想定以上だ!面白いぞ、キュアシード!」

 

シード「それ以上…喋らなくていい。お前の声なんて…もう聞きたくない!!!」

 

黒い光を纏ったシードの拳がインペイルに迫る。しかし、一人の”プリキュア”によってその一撃は止められる。

 

シード「キュアザート!?…なんで!?」

 

ザート「その力に…飲まれてはダメ。あなたが…その力でそいつを消滅させてまで…苦しむ必要はないわ」

 

シード「退いてよ…」

 

ザート「退かないわ」

 

シード「…ッ!、退け!!!」

 

シードはザートと名乗るプリキュアにもパンチを仕掛ける。しかしそのパンチはザートに触れることはなく、代わりにザートがシードに抱き着くように身体を合わせる。

 

ザート「ごめんね」

 

シード「ぐっ!?…ザー…ト…」

 

ザートの拳がシードの腹部に命中し、ダメージによってシードの変身が解ける。駆君の人格もダメージを負ったのか気絶するように倒れたが、すぐさま彼の身体が起き上がる。しかしその人格は”種ちゃん”のものだった。

 

種「…はっ!?お兄ちゃん!?…やっと入れ替われた!…あなたは…キュアザート!?何であなたが!?」

 

ザート「彼が苦しむ理由は…あなたのせいよ。あなたさえいなければ…彼は苦しまなかった!」

 

種「!?…それは…」

 

ザート「全て…あなたのせいよ。彼が人に触れることを恐れるのも、自分の夢を見ることが出来なくなったのも、命を奪う痛みを感じ続けなければならないのも…全部、あなたが彼に与えた”絶望”なのよ!」

 

種「ッ!?」

 

ザートの厳しすぎる言葉。詳しい事情を知らない私たちは、彼女たちの会話に付いていくことが出来ない。

 

ザート「彼を思うのなら…さっさと消えなさい。それが…彼を真の意味で自由にすることなのだから」

 

ザートは言葉を残すと、どこかへ消えていく。ザートに気を取られている間に、クローズたちディスダークの面々、インペイルと名乗る敵も消えていた。

 

私たちも変身を解き、種ちゃんへと歩み寄る。

 

はるか「種ちゃん…」

 

種「お兄ちゃんを苦しめているのが…私なんて…最初からわかってるよ!」

 

はるか「種ちゃん!落ち着いて!」

 

種「私がいけないんだもん!私が強かったらお兄ちゃんを助けられるからってずっと思ってたんだもん!でも…でも!どうすればいいかなんて分かんないもん!うう…!分かんないよ…」

 

はるか「種ちゃん…」

 

種ちゃんの心からの言葉…痛いくらいの声を上がて伝わってくる彼女の思い。私たちは彼女の涙をハンカチで拭いながら生徒会室へと戻った。

 

 

side:駆

 

真っ暗の空間を僕は漂っている。冷たくて、寒い。僕は、感覚的に”下”と思われる方を向く。すると、そこから無数の”黒い手”が僕を飲み込もうとする。

 

駆(あ…ああ…ああああああ!!!)

 

無数の手が伸びる…”底”の所に人影が見え、そこに…ベガのような少女がいるのが見える。彼女に手を伸ばすのだが届くことはなく…空間に光が広がりだし、僕は現実の世界に引き戻された。

 

 

ノーブル学園 第二生徒会室

 

駆「はっ!?はあ…はあ…夢…だったのか?」

 

コルーリ「カケル!起きたんですね!」

 

駆「コルーリ…。僕は…ッ!?インペイルは!?」

 

コルーリ「カケル、落ち着いてください!インペイルたちは引いていきました!カケル達は勝ったんですよ!」

 

駆「あいつを…消すことが出来なかった!…くそ!!!」

 

コルーリから勝ったと伝えられるが、あんなの勝ちじゃない!インペイル…あいつが残っているってことはプリキュアさん達に危険が残っているも同然だ!あいつを消さないと意味がないんだ!

 

きらら「あらら~!荒れてるわね~」

 

みなみ「駆君、気が付いたのね。種さんもあなたも疲労しているから…今は休みなさい」

 

ドアが開くと、みなみさんときららさん、はるかさんとトワさん、パフにアロマも入ってくる。はるかさんとトワさんは口を開くことはなく、難しい顔をしている。

 

みなみ「種さんもここに運んでしばらくしたら疲れてしまったのか、動かなくなってしまって…」

 

駆「っ!?種は!?…よかった、種を感じる」

 

僕は心の中に意識を集中する。種を感じることが出来るためリンクは切れていない。だが、みなみさんの言う通り、相当疲労しているようで会話もできそうにないみたいだった。

 

きらら「はい、これ!朝のお返し!マーブルドーナツ!すっごい美味しいから食べて!」

 

駆「…”朝の”…って今何時ですか!?」

 

みなみ「もう夕方よ。あなたは気絶していたし、種さんも精神的な疲労がひどかったから…」

 

駆「精神的?どういうことですか?」

 

はるか「ザートが種ちゃんに…あなたのせいで、駆君が苦しんでるって言ったの」

 

駆「ザートが!?…なんでそんなことを…」

 

ザートが僕を”止めてくれた”のは分かる。しかし、何で種にそんなことを言う必要があるんだ?…分からない!一体どうして!?

 

トワ「…あの…駆?」

 

駆「…?何ですか、トワさん?」

 

トワ「…あの…」

 

駆「…ハッキリ…言ってもらえますか?」

 

はるか「種ちゃんから…聞いたの。…駆君達の…事件の事」

 

そうか…。トワさんはそれが言えなかったって事か。確かに…聞きづらいことではある。

 

駆「で、それが…どうかしましたか?」

 

トワ「…わたくしも…罪を背負っているのです」

 

駆「えっ?」

 

プリキュアなのに…罪を背負っている?言葉の意味が理解できない僕の疑問に答えるように、トワさんが話を始める。

 

トワ「わたくしは…トワイライト…ディスピアの娘として人々を絶望させていました。わたくしも…一度はグランプリンセスになると言う”夢”を諦めようとしました…しかし、今はその罪を背負ってグランプリンセスを目指すことを決めたのです。だから…駆、あなたも”夢”をみてもいいと、わたくしは思うのです」

 

駆「”夢”…」

 

はるか「そうだよ!駆君も夢をみたっていいんだよ!」

 

駆「…夢って…そんなに”大事”ですか?」

 

はるか「えっ…?」

 

僕は思っていることを口にしていく。

 

駆「夢って…なくても生きていけますよね?全員が夢を持てる訳ではないし、全員が努力したって叶えられる訳でもない。そもそも、もし叶えられなかったら…ずっと進めなくなってしまう。それって…”呪い”と同じですよ」

 

みなみ「そんなことないわ!その時は、また新しいことに向かって努力することだってできる!」

 

駆「それは…”夢をみることが出来る人”の特権ですよ」

 

はるか「”夢をみることが出来る人”?」

 

駆「じゃあ…最初から”夢をみれない人”は…どうすればいいんですか?」

 

僕の心から…言葉が溢れてくる。

 

駆「余命わずかで…あと一年も生きられなかったら?毎日、苦しい痛みと治療、変わりもしない風景の中にしかいなかったら?お母さんから生まれて来なければよかったと言われたら?お父さんに消えてくれと言われたら?人の命を…奪ってしまったら?…どうすれば…”夢”をみられるんですか?」

 

はるか「駆君…」

 

駆「そもそも、何で夢の話なんかするんですか?僕たちの事件の事と関係ないでしょ?」

 

はるか「それは…」

 

駆「…話になりませんね」

 

僕は椅子から立ち上がり、生徒会室から出ようとするとトワさんが止めに入る。

 

トワ「お待ちなさい、駆!確かに、苦しみに押しつぶされ”夢”をみることが出来なくなるかもしれません。しかし、あなたは一人ではありません!種がいます!そして、わたくしたちも…」

 

そう言うとトワさんは、僕の”手”を掴もうとする。

 

『なんで私の息子を■したの…?』

 

駆「ッ!?触るな!!!」

 

トワ「きゃあ!?」

 

はるか「トワちゃん!」

 

アロマ「トワ様!大丈夫ロマ!?」

 

僕は”あの女の人”の声を思い出し、トワさんの伸ばしてくれた手を弾く。トワさんを心配するようにはるかさん、アロマ、パフと彼女に集まっていく。しかしきららさんだけは僕へと詰め寄り、僕の胸倉を掴む。

 

きらら「あんた、トワっちに何すんの!あんたの事、心配してるの分かんないの!」

 

うるさい…

 

トワ「きらら、わたくしは大丈夫ですから…」

 

きらら「でも!!」

 

うるさい!

 

みなみ「きらら、落ち着きなさい。駆君に事情があることは…私たちだって知っているはずよ」

 

きらら「でも、みなみん!」

 

うるさい!!!

 

駆「…離してよ」

 

きらら「…はっ?あんた…いい加減に!」

 

駆「離せって言ってるだろ!!!!!」

 

きらら「ッ!?」

 

きららさんが驚いて僕の胸倉を離すと、僕は服の襟を整える。

 

駆「きららさん?あなたは…人の命を奪った事…ありますか?」

 

きらら「あんた…急に何言って…」

 

駆「一瞬なんですよ…狙って引き金を引くだけ。簡単すぎますよね?」

 

コルーリ「カケル…」

 

駆「でも…その一瞬で”全部”なくしてしまうんです」

 

僕はきららさんに語り掛けながら、生徒会室のドアに手を掛ける。

 

駆「僕はあの瞬間から…いや、生まれた瞬間から…”夢”をみてはいけないんだ」

 

そう言い残して、僕は生徒会室から出ていった。

 

 

To Be Continued……




いかがだったでしょうか?私もどちらかと言うと夢を持っていない人なので、ファイズとかみて”夢”を語るたっくんと木場さんなら木場さんの方が心に響いてしまうですよ。どっちが正解とかないですけどね…。次回のヴァールハイト・プリキュアは、はるかたちが聞いた種の夢!?駆が抱える苦しみに再び向き合うトワ!?そして迫るインペイルの影!?乞うご期待ください!
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