ノーブル学園 第二生徒会室
side:Go!プリンセスプリキュア
コルーリ「カケル!…私、追いかけてきます!」
コルーリは駆を追いかけて生徒会室を出て行き、この空間に私たちだけが取り残される。
はるか「駆君…」
きらら「はるはる、追いかけなくていいよ!あんな奴…!」
はるか「でも!…種ちゃんにお願いされたし…私、駆君にも夢をみて欲しい!」
私たちは、彼の妹”種”に聞いた彼らの過去と…彼女の”夢”の話を思い出す。
ガンサークとの戦闘後 第二生徒会室
私たちは泣いている種ちゃんを連れて第二生徒会室まで戻ってきた。ザートと言うプリキュアからの言葉がどれだけ彼女の心を傷つけているかを私たちは考える。しかし、ザートが言った”種ちゃんが駆君を傷つけている”と言う意味がよく分からない。だから、私たちは種ちゃんに聞いてみることにした。
はるか「ねえ…種ちゃん。聞いてもいいかな?ザートが言ってたこと…どういう意味なのか」
種「…それは…私と…お兄ちゃんが巻き込まれた事件の事だと思う」
みなみ「…事件?」
種「うん…”誘拐事件”」
きらら「誘拐って…二人が誘拐されたの?」
きららの質問に種は首を縦に振る。そして…種は自分が過去にあった事件を話し始めた。
種「あれは…私とお兄ちゃんが…小学校に入学する前日の事だったの…」
2012年3月30日 時生家
種『明日から小学生だよ!お兄ちゃんと同じ学校!一緒のクラスになるかな~?』
駆『…どうかな?別々かもしれないよ?』
種『も~!お兄ちゃん、信じなきゃ奇跡は起きないんだよ!絶対に一緒なの!』
果実『二人共、用意は…終わってるわね。駆、お薬の時間よ』
駆『うん…ゴクッ!…ぷはっ…やっぱり何回飲んでも苦いよ…』
私たちの入学の前日、お兄ちゃんが退院して一緒の学校に通えることがすごくうれしかった。でも…そんな希望は…一瞬でなくなってしまったの。
種『あ!雨あがったよ!お母さん、お兄ちゃんと公園に行っていいでしょ?』
果実『種、駆は退院してるけど走ったりは出来ないのよ。苦しくなったりするかもしれないし…』
駆『お母さん、僕も…種と一緒に公園行きたい!走ったり、激しい運動もしないから…だめ?』
果実『でも…』
歩夢『いいじゃないか…せっかく退院できたんだ。…やらせてあげよう』
お父さんの説得もあってお母さんは公園で遊ぶのを許してくれたの。私たちは、家の目の前にある公園に行って二人で遊んでた。そしたら…。
種『おじさん誰?…!?いや!離して!』
駆『種!?やめてよ!うわ!?』
私たちは二人の男に抑えられて、車に乗せられて…どこかくらい倉庫の中に連れていかれたの。
2012年■月■日 ■■:■■
種(ここ…どこ?…そうだ!私たち、変な男の人に捕まって…!?お兄ちゃんは!?)
誘拐犯1『ん?おや?お目覚めかな…お嬢ちゃん?』
種『んんー!んんーーー!!!』
誘拐犯2『さ、叫んでも無駄だぞ!ここは…警察でも分かんないんだからな!』
誘拐犯1『おや?坊ちゃんもお目覚めか…』
誘拐犯の一人が見る方向に目をやると、お兄ちゃんも手を縛られ口をテープで止められていました。
種(お兄ちゃん!良かった!…でも、どうやって逃げたらいいの?)
私も手を縛られているし、声も出ない。何とか逃げることを考えていると誘拐犯が話しかけてくる。
誘拐犯1『お前らが時生議員の子供だってことは分かってるんだ…。大丈夫だ…痛い真似はしない。ちょっとお前らのお父さんに”助けて!”って言うだけでいい」
種『ッ!!』
誘拐犯2『な、何だよその目は!こっちは銃があるんだぞ!こ、怖がれよ!!』
私は”そんな銃、怖くないぞ”って思って力いっぱい睨んだんだけど…それが気に入らなかったみたいで、その誘拐犯は私を殴ろうとしたの。
誘拐犯2『そんな目で…そんな目で俺を見るなーーー!!!』
誘拐犯1『おい、やめろ!』
駆『ん!!…ぷは!種!!!ぐっ!…』
種(お兄ちゃん!?)
お兄ちゃんは私に迫る拳を身を挺して守ってくれた…だから今度は…私がお兄ちゃんを守ろうとしたの。それから何時間も…ずっとそいつらの監視の中で私は気絶したお兄ちゃんを守ろうと…ずっと睨み続けたの。
数時間後…
誘拐犯2『いつまで…睨んでる気だよ。ほ、本当は…怖いんだろ!』
種『・・・』
誘拐犯2『な、なんか言ってみろよ!テープ剥がしてやるから…ほら!怖がれよ!!!』
そいつが私の口にまかれたテープを剥がした瞬間に、私は思った事をその男にぶつけたの。
種『!?…私…あんたなんか怖くない!あんたみたいに…強がってるだけの”臆病者”なんかに…絶対負けないもん!』
誘拐犯2『ひっ!?』
種『私、負けないもん!絶対お兄ちゃんと学校行くもん!!お母さんとお父さんに会うもん!!!私は…あんたみたいな”臆病者”に絶対に負けないもん!!!!!』
誘拐犯2『黙れ…黙れ!黙れ!!黙れ!!!黙れ!!!!!』
男は持っていた銃を投げ捨てて…私を押し倒したの。そして…
はるか「もうやめて!」
2015年 ノーブル学園 第二生徒会室
はるか「種ちゃん…もう…それ以上はいいよ…」
種「・・・」
はるか「そんなに苦しい顔…見たくないよ」
種ちゃんの話は…とても言葉に出来そうにない。それだけの”絶望”を…孕んでいるように感じる。
種「…襲われていた私を…お兄ちゃんが助けてくれたの。そのせいで…お兄ちゃんに…消すことのできない”絶望”を…与えてしまった。これが、ザートの言ってた”私がお兄ちゃんを苦しめている”って意味…」
みなみ「ひどい…!」
きらら「そんなの…辛すぎるよ」
トワ「二人の苦しみは…言葉では表せませんわね」
座っていた種は急に立ち上がると、私たちに”笑顔”を向ける。
種「はるかちゃんには…話したよね、私の夢!」
はるか「う、うん」
種「私の夢は…お姫様になる事!それから…”お嫁さんになる事”なんだ!私のもう一個の”夢”!素敵な人と出会って…恋をして…結婚して…素敵なドレスを着て…一生の愛を誓う…私のかけがえのない夢」
はるか「種ちゃん…」
種ちゃんは自分の”夢”について話していく。心の中に”女の子”ならきっと描くであろう少女の夢。それがどれだけ種ちゃんにとって大切な夢なのか…”夢”を持つ私たちには分かる。
種「でもね…この夢は、絶対に叶えられないの…”最初から”ね…」
はるか「え…?」
”最初から”とはどういう意味なのだろう。しかし考える間もなく種ちゃんは言葉を続ける。
種「だから、私には”新しい夢”があるの!それは…”お兄ちゃんに夢をみれるようになってもらうこと”!そして、世界一幸せになってもらうんだ!…えっと…子供っぽいかな?」
はるか「…その”夢”とっても素敵!ス・テ・キすぎる!」
みなみ「駆君の事をどれだけ思っているのか…すごく伝わったわ」
きらら「優し~ね、”タネタネ”!」
トワ「その”夢”、わたくし達も協力いたしますわ!」
種ちゃんの優しい夢…駆君が夢をみれるように私たちも協力したい!
種「ッ!…ありがとう!…あ、ゴメン…疲れてきちゃった…みたい。…お兄ちゃんを…お願い…zzZ」
トワ「フフッ!寝てしまいましたわね」
みなみ「二人共疲れているし…寝かせておいてあげましょう」
きらら「それじゃあ…今日は仕事オフだし、マーブルドーナツでも二人に買ってきてあげますか」
はるか「ゆいちゃんは、絵を考えるって言ってたから…ここにいるみんなでマーブルドーナツを買いに行こう!」
私たちは夢ヶ浜にあるマーブルドーナツのお店に行くことを決めて歩き出す。種ちゃんの夢を叶えるために…駆君に夢をもってもらうために。
side:トワ
トワ「わたくし、もう一度…駆に話をしてきます」
きらら「トワっち…どうして、そこまであいつを助けようとするの?あいつに拒絶されたばっかじゃん」
トワ「わたくしは…彼が”怯えている”ように見えるのです」
みなみ「”怯えている”?」
わたくしは、彼から感じたことをはるかたちに話していく。
トワ「奪われたくない…失くしたくない…そう言った感情が…彼を苦しめているように思うのです。インペイルに対しての”怒り”も何かを奪われたことによるものではないでしょうか」
きらら「それ、トワっちのカンでしょ?本人に聞いたわけでもないし」
トワ「彼は…”優しい人”です。それは、彼が作ったドーナツで分かります。あのドーナツは”誰か”を想って作られていました!あれほど優しい味を出せるのは、それだけ誰かを想える人だからです!だから!わたくしは彼の心を…”夢”を諦めてしまっている彼を、救って差し上げたいのです!」
はるか「トワちゃん…うん、そうだよ!私も駆君に”夢”をみつけて欲しい!種ちゃんの”夢”を叶えてあげたい!トワちゃん、駆君を探そう!話したら、きっと分かってくれるよ!」
トワ「はるか…ええ、そうですわね」
はるかの言葉に勇気を貰い、駆を探そうと動き出すときららとみなみも席を立つ。
きらら「…は~!仕方ないな~!トワっちと…タネタネのためだもんね!…言っとくけど、絶対あいつのためじゃないからね!」
みなみ「素直じゃないわね、きらら。本当は駆君の事、自分がやり過ぎたんじゃないかって心配してるのバレバレよ」
きらら「ッ!?ちょっと、みなみん!」
トワ「きらら…みなみ…!」
みなみ「さあ、早速探しましょう。手分けして探せば、すぐに見つかるはずよ」
そう言うと、わたくし達は生徒会室を後にする。
side:駆
駆「・・・」
”夢”なんて…どうすればいいんだ?みたこともないのに…どうやってみればいいんだ!
ゆい「・・・あれ?駆君?どうしたの、こんなところで?」
駆「ゆいさん?…それは、スケッチブック…ですか?」
ゆい「そうだよ。絵を考えようと思って…駆君は?」
駆「…”夢”探し…ですかね」
ゆい「”夢”…探し?」
僕とゆいさんは校舎の近くにあったベンチに腰掛けて話を始める。
ゆい「駆君と種ちゃんはプリキュアなんだよね。駆君にも何か夢があるの?…あれ?それなら”夢”探しをする必要は…」
駆「…ないんです。僕に…”夢”は…」
僕はゆいさんに自分の事を話していく。
駆「僕は…本当は病気でいなくなるはずでした。でも…種の命と引き換えに今を生きている。苦しみと痛み…恐怖でいつの間にか…何もわからなくなってしまった」
ゆい「駆君…」
駆「本当なら…種が夢をみてくれるはずでした。いなくなる僕の代わりに…種に幸せになって欲しかったのに…。だから…僕はどうなったってよかったのに…」
ゆい「…私の夢はね…絵本作家になる事なの」
駆「…え?」
僕の話を遮るように、ゆいさんは僕に自身の夢を話し始める。
ゆい「最初は…絵本が大好きだったからそうなりたいと思った。でも、はるかちゃん達と一緒にいる中で、みんなにもプリキュア達の活躍を…”夢”を守って、”夢”に向かっていく姿を伝えたいと思ったの」
駆「夢を…”守る”…」
ゆい「駆君にも、その力がある。駆君の存在が…自分でも知らないうちに、歴史とか…存在だけじゃない…プリキュア達の”夢”を守っているんじゃないかな?」
駆「僕が…?でも…この前の時代では守れませんでした」
ゆい「それでも…彼女たちの歴史を救った。だから…彼女たちは”夢”に向かっていくことが出来る。駆君?あなたは、どうしてプリキュアを守りたいの?」
ゆいさんの問いかけに、僕は考える。そして…思い出す。
駆「プリキュアさんが…僕にとって”輝く星”だから。僕に…”未来への可能性”と、”喜び”と、”希望”をくれたから…。最初は使命とか…自分は種のおまけだと思っていた。…でも、みんなに触れて”変わっていく”ことが嬉しかったから…だから、守りたいって思った」
ゆい「”プリキュアを守りたい”…それが、駆君の”夢”…なんじゃないかな?」
駆「これが…僕の…”夢”?」
心に空いていた穴が埋まっていくのを感じる。助けられなかった苦しみと後悔…インペイルへの怒りで見えなくなっていた…僕の…。
ベガ「それは違うわ」
駆「ッ!?」
僕の隣にいたはずのゆいさんが消え、聞き慣れた声が僕の後ろから響く。振り返ると、そこには”ベガ”立っていた。
駆「ベガ…!?またこの空間か!…”違う”って…どういうこと?」
ベガ「私のアルタイル…あんな冴えない子の言うことを真に受けてはダメ。夢なんて…みてもみなくても一緒よ。あなたは…あなたの中にある”絶望”だけを信じればいいの。その力は何者にも負けない、そう…”カイザーン”にだってね」
トワ「そんなことありません!」
駆「トワさん!何でこの空間に!?」
トワ「申し訳ありませんわ。あなたとゆいの話を盗み聞きしていましたの。…ですが、駆が彼女と一緒に消える瞬間にわたくしもこの空間に飛び込めたのです」
トワさんは何故この空間にいるのかを説明し終えると、力強くベガを睨む。
ベガ「盗み聞きとは…お行儀がなってないんじゃないかしら?ホープキングダムのプリンセス」
トワ「貴女は何者です?駆をどうするおつもりですか?」
ベガ「貴女には関係ないわ。これは…私と彼の話なの。他人は黙っててくれる?」
トワ「…”絶望”はその人だけじゃない、周りの人達も不幸にしていく!それを信じろなんて…貴女は駆を苦しめてどうしようと言うのです!」
ベガ「…うるさいプリンセスだこと…。この空間では変身は出来ないわ、つまり…貴女は何もできない。…消えなさい…彼の”絶望”のために…ね!!!」
ベガはトワさんに向かって黒いエネルギーを放つ。
トワ「ッ!?…くっ!」
駆「トワさん!!!」
僕はトワさんの前に出て彼女の盾になる。するとベガは攻撃を消し、トワさんに向けていた右手を下す。
ベガ「…それが…あなたの答えなのね。私のアルタイル」
駆「…うん。それに…僕も分かったよ。君は…”ネツゾーン”なんだね」
ベガ「…私を…止めることが出来るかしら?」
駆「…止めるよ。…絶対に」
ベガ「そう…じゃあ…私を”助けてね”…カケル」
ベガはそう言い残すと消えていき、僕たちは先ほどまでいた場所とは違う…森の中にいた。
トワ「ここは…学園の中にある森ですわね」
駆「…トワさん!…あの…あの時、僕…!」」
トワ「あの事は…もういいですわ。駆…わたくしも、あなたに話があるのです」
トワさんは僕に向き直すと、ゆっくりと呼吸を整え…僕に話していく。
トワ「駆、あなたの中にある”絶望”は…きっと計り知れないのでしょう。ですが…あなたの中にある”強さ”はあのような禍々しいものではないと思うのです。なぜなら…貴方には、誰かを思いやる”優しさ”があるからです。貴方は…誰よりも”美しい”心を持っているのですよ」
駆「僕が…?」
トワ「強く…優しく…美しく…。駆、貴方は…本当の”プリキュア”であり、誰かの…”希望”なのです」
駆「僕が…本当の…プリキュア?」
トワ「駆…」
トワさんはゆっくりと僕を抱きしめる。トワさんの胸の鼓動がトクンッ、トクンッ、て聞こえてきて、いい匂いが僕を包んでいく。
トワ「駆…あなたは、わたくし達(プリキュア)たちの”希望”です。貴方を信じているのは…きっと未来のプリキュア達も同じはずです」
駆「でも…でも!僕は…みらいさんも…リコさんも…ことはさんも…助けられなかった!」
トワ「一人の力は…小さなものです。ですが、重ね合わせることで”無限”の力になる…」
駆「”無限”の…力?」
トワ「駆、貴方は…一人ですか?」
僕は…思い出していく。救ってきたみんなの顔を…繋いだ思いを…そして誰よりも近くにいる”大切な人”を…。
駆「僕は…一人じゃない!」
トワ「もう…大丈夫ですわね。貴方は…一人ではありません。そして、これからも出会っていくでしょう…あなたはその度に”変わっていけば”よいのです」
駆「ありがとう…トワさん…!あの…トワさんも僕の力に…なってくれますか?」
トワ「ええ!もちろんですわ!」
僕たちは笑顔で向き合っていると…遠くから衝撃が走る。
トワ「きゃあ!?…今のは、何ですの?」
アロマ「トワ様!大変ロマ!」
コルーリ「カケル!大変チュン!ネツゾーンが!インペイルが!」
駆「…インペイルが来たの?」
コルーリ「は、はい!あと、それだけじゃないんでチュン!私も知らない”少女”がいて…彼女もネツゾーンのようなんでチュン!」
知らない少女…ベガ!?…そうか…分かったよ!
コルーリ「カケル…?」
駆「…大丈夫。はるかさん達は…戦ってるんだよね?」
コルーリ「は、はい!しかし距離があるチュン!」
駆「それについては問題ないよ」
コルーリ「チュン?」
僕はQaフォーンのプリキュアイテムアプリを開き、〈魔法つかい〉の欄から”魔法の箒”をプリブートする。
トワ「これは…箒でしょうか?きゃあ!?か、駆、いきなり何を///!?」
駆「しっかり掴まっていてください。トバしていきますから!よっと!コルーリ、アロマ!ガイドをお願い!」
コルーリ「わ、分かったチュン!」
アロマ「こっちロマ!」
僕はトワさんをお姫様抱っこすると、箒に”立ったまま”乗る。さながら”マシントルネイダーに立ったまま乗るアギト”の気分だが…今はそんなことどうでも良い!風より早く…駆け抜けてやる!
駆「キュアップ・ラパパ!箒よ、はるかさん達の所へ…飛べ!」
箒はゆっくりと浮き上がり、先端を衝撃があった方に向ける。そして、とてつもない速さで飛び出す。
駆「僕が皆さんの”夢”を守って見せる!それが僕の…今の”夢”だ!」
駆は”夢”と共に飛び出した。彼女たちの…”夢”のために。
To Be Continued……
いかがだったでしょうか?第四話で完全に信じることのできなかった駆が、今回は同じ状況でしっかりと信じることが出来るようになっています。駆も少しずつ成長しているということを皆さんに知って欲しいと思い、このような演出にしました。次回、Go!プリンセスプリキュア編最終回になると思います。駆の前に、遂に敵として立ち上がる”ベガ”!”夢”と共に立ち上がる駆は、怒りに飲み込まれず立ち向かうことが出来るのか!?そして、種の夢が…ドレスとなって輝きだす!乞うご期待ください!