新タイトル”トロピカル~ジュ!プリキュア”が発表されましたね!”南国風”なタイトルに”ルージュ”ですからメイクとかが題材なのでしょうか?そもそも、トロピカルですし……舞台が日本ではなくなりそうだな~とか思ってしまいました。それから、ヒープリの新映画のポスター……和服ですよ!ケモ耳和服!!チョ~可愛いですよ!!!……良いですよね、和服。実はヴァールハイト・プリキュアが終わったら、和服キュアを考えようかな~と思っています!まあ、ある程度イメージは固まっているのですが……出るのはまだまだ先だな。
ネツゾーンのアジト 王座の間
カイザーン「あははははっ!アルタイル……素敵♪私からのAqライトにも順応してる……もう少しあげたかったのにな~……ねえ、”不純物”ちゃん……いつまで”泣いてるフリ”をしてるつもり?」
種〈うっ!……ひっく!……お兄ちゃん……!〉
カイザーン「ここに彼はいないわ……フェイク達も今は待機させている。ここには私とあなたの二人きり……こんな時まで”素顔になっちゃった外面”をしなくていいのよ」
種〈……あんた、何なの?何で私の事をそこまで理解出来る訳?それから……いい加減、”駆”の事をその変な名前で呼ばないで……〉
カイザーン「あはっ♪やっと”本当の顔”が見れた……その無表情な顔、アルタイルに見せてあげたいわね~♪」
Aqライトの檻に閉じ込められている私。いい加減……泣いているのも馬鹿らしいと感じた私は、この”阿婆擦れ女”の言葉に従うことにした。人の前で……いつも”元気”で、ちょっと”馬鹿”で、”お兄ちゃんが大好き”な私ではない自分。子供の頃は……今みたいに演技してなかったけど、駆の精神的な安全を確保するために……年を重ねる毎にそれを意識してやるようになった。そして……私の”外面”が”素顔”になるくらいになったんだ。
カイザーン「いつもの”元気”で、ちょっと”馬鹿”で、”お兄ちゃんが大好き”な”あなた”じゃない……アルタイルのためなら全てを”犠牲”にして、全てを”計算尺く”で考えて、”駆を愛している”あなた……やっぱりそっちが本性だよね」
種〈……知ったような事を言わないで〉
カイザーン「知ってるのよ……私はアルタイル以上に、あなたの事はね。あなたは……”私に似てる”から……尚更」
種〈……私は、あんたとは違う。あんたより……駆を愛してる〉
カイザーン「いいえ……同じよ。だって……もし”駆が死んでしまう未来しかなかったら、あなたはどうする?”」
種〈・・・・・〉
カイザーン「うふふっ♪その”答え”が……私と同じって事よ。彼が来るまで待ってなさい……あなたを消すのは”彼の前”でって決めてるから」
ベガ……いや、カイザーンが言った言葉の意味。私が考えた答えは……”駆のためなら、どんな事をしても駆を死なせない”。どんな手を使っても、世界を犠牲にしても……それで私が死んでしまったとしても……それが私の答え。カイザーン……あいつも私と同じだって言うの?……ふっ……笑わせる……私の方が愛してるに決まってる。だって、私は……駆と出会った時から愛してるから……!そう……病室で会ったあの時から……。
2009年 多田織市立中央病院
種『おかあさん、”駆”……ここにいるの?』
果実『そうよ……でも種、駆は双子だから同い年だけど、種より早く生まれたから”お兄ちゃん”なのよ』
種『でも……きょう、はじめてあうのに……”おにいちゃん”なんていえないよ』
果実『ちゃんと会った事はあるのよ……まだ小さかったから覚えてないだけで。それは……駆もそうだけどね……ちゃんと種が来るって伝えたのよ』
種『む~~~……』
私が三歳の時、物心ついて初めて……駆に合う事になった時の事だ。お母さんとお父さんに聞いた話と写真でしか知らない、私の”お兄ちゃん”と言う男の子……”駆”。私にとってお兄ちゃんと言うものは普段一人である私には”分からない物”だった……だから、お父さんやお母さんの呼び方を真似して”駆”と呼んでいた。
果実『このお部屋よ。種、ちゃんと……”お兄ちゃん”って呼んであげなさい』
種『……わかった』
果実『いい子ね……駆、入るわよ』
駆がいると言う病室……お母さんがその扉を開けて……。
駆『おかあさん!……きみが……種?』
種『・・・・・・っ///』
私は……駆と”運命の出会い”をした。
果実『ほら、種……後ろに隠れないで、お兄ちゃんにご挨拶しなさい』
種『ん~///……”おにいちゃん”?』
駆『”おにいちゃん”……か。うん……そうだよ……きみが”種”だよね?』
種『うん///……タネが種だよ///』
果実『種ったら……駆にあったから恥ずかしいのかしら、うふふっ!』
私が初めて駆を見た時の感想は……”綺麗”だった。子供ながらに感じた”透明感”、”繊細さ”……少しでも触れたら消えてしまいそうな雰囲気がして、自分が知っている人と何もかもが違う……本当に”王子様”みたいに見えたんだ。それで私は……小さな子供でありながら、駆を意識し始めたんだ。
医師『お待ちしておりました、時生さん。こちらへ……』
果実『はい。種、お兄ちゃんと一緒に待っててね』
種『分かった!』
お母さんはお医者さんと一緒にお部屋を出ていって……私と駆は二人きりになった。
駆『……そこにいないで、こっちにおいでよ。本と……テレビくらいしかないけど……』
種『ッ!?う……うん///』
駆『……僕が……”怖い”?』
種『ううんっ!そんなこと……』
スッ
種『・・・・・・へ?』
駆『よろしくね……”種”』
種『……うん、”おにいちゃん”///』ニコッ!
駆が温かい手で頭を撫でてくれた。それが……私が駆を王子様にした理由……私が駆を愛する理由になった。
2010年 駆の病室
駆『お父さん……当選おめでとう!』
歩夢『ありがとう、駆。……ごめんな、これからもっと……会いに来れなくなってしまうが……待っててくれ、駆。お前だけじゃない……この病院にいる子供たちのように……病気で苦しんでいる子供たちが一日でも早く病気を治せる環境を作ってみせるからな』
2010年……今までただのサラリーマンだったお父さんが、駆や同じ病院の”病で苦しむ子供たち”を見てきて、病に苦しむ子供たちの治療環境の脆弱さを感じ……サラリーマンを辞めて、選挙に出馬して初当選した年。お父さんは……誰かが困っていると、誰であっても放っておけない”正義感のある”人だった。その上、超が付くほどの”真面目”な人で……それで苦労する人でもあった。でも……その誠実さと熱意が人々に認められて……晴れて議員になったのだ。
果実『そうね……駆、お父さんが駆を治せる病院が出来るように頑張るからね。そうだわ!駆……病気が治ったら、何がしたい?夢を持つのは……とっても素敵な事よ!お母さんにもあるの……大切な夢がね。”私の考えたケーキで世界のみんなを笑顔にしたい”……初めてケーキを食べた時から変わらない私の夢なの!駆は……何かないの?やってみたい事……ううん、これからしたい事はない?』
駆『僕は……まだ分からないよ。やれる事とか……何ができるのかなんて……』
種『は~~~~~い!タネ、”夢”あるよっ!!!』
駆『……?種は……どんな夢があるの?』
小さかった頃の私が描いてた”夢”……今でも覚えてる。
種『うん!タネの”夢”はね~……おヨメさんになる事!』
歩夢『お、お嫁さんっ!?い、いるのか、そんな相手がっ!?お、お父さんは認めないぞ~~~~~っ!!!』
果実『あなた……種はまだ4歳よ。相手なんてたかが知れてるでしょう……』
歩夢『そ、そうだな!た、種……”お父さん”のお嫁さんだよな?な?』
種『ちがうよ~!おとうさんは”おかあさんの”でしょ!それにおとうさんのおヨメさんなんて……イヤッ!ギュ~ってする時、おヒゲでジョリジョリするんだもん!』
歩夢『なっ!?こ、これでもしっかり剃ってるのに……ガクッ』
相手は……もう決まってる。ずっと、ず~~~っと一緒にいたい男の子……私の”運命の人”。
種『タネはね~……”駆”おにいちゃんのおヨメさんになるんだも~~~~~んっ!ぎゅ~~~~~っ!!!』
駆『・・・・・・僕?』
果実『うふふっ♪そうね……なれると良いわね、駆のお嫁さんに♪』
種『うん!ぜったいなるの~!おにいちゃん、待っててね!』
駆『種、僕たちは”兄妹”だから……ケッコンは”出来ない”んだよ』
種『・・・・・・えっ?』
あの時は……当たり前な事だなんて思ってなかったんだよね。駆と本気で結婚できるって思ってたから……駆に言われた言葉を聞いたら……気持ちが抑えられなくて、涙がどんどん溢れてきたんだ。
種『うっ……ひっく!……ん~~~~~っ!!うわあ~~~~~~~んっ!!!や~~~だ~~~~~!!!!!おにいちゃんのおヨメさんになれないなんてヤダ~~~~~~っ!!!!!』
駆『た、種……泣かないで……。お母さん、僕……まちがったこと言っちゃった?』
果実『種、泣かないの。……駆、間違った事は言ってないけど……駆が言ったことは、種の事を傷つけちゃう事だったの。お兄ちゃんとして、妹を泣かせちゃダメ……今度から気を付けなきゃダメよ』
駆『……ごめんなさい。種も……ごめんね……ほら、泣かないで……頭、撫でてあげるから』
種『う~……ひっく!……ぎゅ~もしてぇ……」
駆『うん……はい、ぎゅ~~~!』
お兄ちゃんに”なでなで”と”ぎゅ~”をしてもらって……落ち着いた私。でも……病室の外では、大変な事になっていたんだ。
ガッシャ―ン! うわあああああああああっ!!! だ、大丈夫ですかっ!?
歩夢『な、なんか……廊下が騒がしくないか?』
駆『この声……確か笹野さんの……良く病棟を散歩してて、左足を骨折してたはず……もしかして、種の声で驚いて……転んじゃったのかな?』
果実『仕方ないわね……そろそろ、帰りましょう。笹野さんにも、病棟の看護師さんにも……しっかりと謝ってね』
後に、この出来事は”お嫁さん事件”と言われ、私にとっての恥ずかしい出来事になった。でも……こんな出来事でも、カイザーンより私の方が駆と一緒にいるって事の証明になる。あいつ……2012年から駆の事を狙ってたとか抜かしてたし……私の方が愛してるの確定じゃない、あの”阿婆擦れ”……本当に滑稽だわ!
2012年4月1日
誘拐犯2『はあ…はあ…はあ…!!』
種『いだっ…痛い!!!助けて!!!…ッ!ヤダ!!!お”兄ち”ゃん”!!!!』
今でも思い出したくない記憶……あの”犯罪者”によって、私は”怒り”と”恐怖”を植え付けられた。自分ではどうにもできない程の強い力に抑え込まれ、何度も、何度も!何度も!!何度も!!!何度も!!!!何度も!!!!!……自分の中に熱い棒が突き刺され、身体を引き裂かれるような痛みが襲ってくる。覆い被さったあの”クズ”の荒い息が耳から離れない……でも、その全て止めてくれたのが……駆だった。
駆『あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
誘拐犯2『…えっ?』
バーーーーーン!!!
一発の銃声……駆の手に握られた銃から放たれた弾丸は、私に覆い被さっていた男の額を撃ち抜いていた。駆の声に振り向いたため顔を上げたから……私に弾丸が当たることもなかった。男の身体から力が抜けるのを感じた私は拘束されていた身体を何とか動かして、男の身体をずらしことに成功する。この時の私は、男が死んだことによる”恐怖”と、身体から熱い棒が抜けたことによる”解放感”、駆が助けてくれたことの”安心感”と……私のために人を手に掛けさせてしまった事の”責任感”と……”優越感”があった。
種『お兄…ちゃん…お兄ちゃん!…お”兄ち”ゃん”!!!』
駆『大丈夫…だよ。僕が…種を…守るから…ね…うっ!?』
駆が私を守るために、人の命すら手に掛けてくれた……”嬉しかった”。さっきまで私が受けていた”痛み”も、私の中で湧き上がる”怒り”も……どうでもよくなっていた。だって……私は駆に抱きしめられている!私のため罪を犯してくれた!!全て……”私”のために!!!これに勝る喜びなんてない……子供であった私にとって、ただ助けてくれた事だけで十分だっただろうけど……年を重ねる度にその感情は大きくなった。今思えば……あの時、男にされた”行為”がどう言うものなのかが理解できる今、あの男を……恨むことしかできない!私の全ては”駆のもの”だったのに……それを踏みにじったあの”クズ”が……何度恨んでも恨み切れない!!!
誘拐犯1『おい!どうした!今のは何の音だ!?』
種『っ!?』
誘拐犯1『こいつは…!?お前がやったのか!!!このガキ!!!!!』
誘拐犯の仲間が……駆に拳銃を向ける。駆が……駆の命が……!それを考えたら……私はすぐにその拳銃の前に出た。駆の命は……何よりも優先しなくてはいけない……勿論、”私の命”よりも……!!!
種『お兄ちゃん!!だめええええええ!!!!!』
バーーーーーン!!!
駆『た・・・・ね・・・・』
私の意識が消えていく中……最後に聞いた駆の声。私が生きてる間に聞いた……最後の言葉は、”私の名前”!それが……最高に嬉しかった!!!
2012年 ???
ドクンッ!……ドクンッ!……
種(……この音……何?)
心臓の鼓動の様な音が聞こえたため、私は目を覚ます。私の目見えるのは真っ暗が広がる……何もない空間だった。
種(ここ……どこ?天国?……それとも、地獄?)
私はあの時、拳銃で撃たれて……死んじゃったはず。つまり……ここは”死後の世界”……だと思っていた。
種(何もない……真っ暗……怖いよ、駆っ!……あっ……あれは……”星”?)
何もない世界だと思っていたけど……何もない訳ではなかった……暗闇の中に……綺麗な”星”が小さく輝いてる。その星をみて感じたのは……駆の事。初めて駆を見た時と同じ……小さいけど綺麗で、今にも消えてしまいそうな”1ドット”位の光……私はその星へ向かって進んでいく。
種(あの星……駆だ!分かる!!あそこに……駆がいる!!!)
小さな光へ……少しずつ進んでいく。でも……目の前まで来ると、まるで世界がそれを拒むかのように……大きな力で掴むことが出来ない。でも……その”程度”では諦めない!私の駆への思いは……世界よりも大きい!!私は駆に触れることを遮る”世界”を退けて……駆の星を掴み取った……そして私は……。
種(おにいちゃん…おにいちゃん・・・)
駆『タネ?種なの!?どこ!?どこにいるの!?』
種(お兄ちゃん…無事でよかった…)
私は……駆と”一つ”になった。
ネツゾ―ンのアジト
それから……私は駆を守るために尽くしてきた。駆の心を守るために……私の考えうる全てをした。でも……世界は駆を不幸にし続けた。お父さん……あの”人でなし”は駆をないものとし、お母さん……あの”凡人”は、駆の才能に嫉妬し、最後には私達の存在を否定した。……この世界に、駆を幸せに出来るのは”私”だけ……駆には、私以外に何も必要ない。友達は最低限いる事で駆の精神的な安定につながるけど、女と一緒にいるなんてありえない。私が駆の人間関係をある程度コントロールすればいい。でも……”力”も必要だ!駆の”不幸”も”危険”も……全てを叩き潰す”力”が!!だから……私はプリキュアの存在を知った時、これほど都合がいい物はないと思った!!!そして……運命は遂に私たちに味方した!!!私は……ううん、私たちは”プリキュア”の力を手に入れたんだ!!!!!
カイザーン「どうしたの、不純物ちゃん?」
種〈……話しかけないでよ。それに……やっぱり、私とあんたは違うわ〉
カイザーン「うふふっ♪今は……そう思っていなさいな♪」
種〈ねえ……聞いてもいい?何で……駆を狙うの?いったい何時から狙ってたの?〉
カイザーン「えっ?う~ん……8年くらい前からかな。でも、愛し始めたのは”約19年前”からってところかしら……単純計算だけどね」
19年前?おかしい……それじゃあ、駆が”生まれる前”から愛していることになる。一体、どんなインチキすればそうなるのよ……。
種〈それじゃあ……あんたは駆が生まれる前から知ってたって事?〉
カイザーン「……さあ、どうでしょうね。でも、これで時間的には私の方が愛してるって事になるかしら……うふふっ♪」
種〈……やっぱり、あんたと私は違う。同じで……たまるか!〉
カイザーン「あはっ♪怖い怖い!でも……その言葉遣いだと、アルタイルに嫌われちゃうわよ~」
種〈誰のせいだと……!〉
今まで、必死になって隠してきた……自分の性格を……”偽物”が”本物”になるくらい頑張ったのに!
カイザーン「あなたの本質は、全て彼に見られてしまった……それでも尚、アルタイルはあなたを受け入れるかしら?」
種〈……少なくとも、あんたよりは受け入れられるわよ〉
カイザーン「うふふっ……そうかもね」
カイザーンはそう言うと、王座から立ち上がり歩き始める。
種〈どこに行くのよ?〉
カイザーン「フェイク達の所にね……そうだわ!あなたに次の作戦を教えてあげる」
種〈……?〉
カイザーン「今、アルタイルはアカシック王国へ向かっている……だからアカシック王国を襲撃するの。それでね……アルタイルには一回……”死んでもらう事”にしたから」
種〈ッ!?な……何言ってんのよっ!!どういう事よ、それ!!!あんた、駆を手に入れるって言ってたじゃないっ!!!ふざけるなっ!!!!!駆を……駆を死なせるってどういう事よっ!!!!!〉
カイザーンは笑いながら王座の部屋を後にする。ふざけるな……っ!ふざけるな、あの女っ!!!
種〈言えっ!!!ふざけるな……ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!〉
駆の命が……本当に危ない!なのに……どうすることも出来ない!私は……この黒い部屋の中で叫び続ける。その声は只、広い部屋の中に響くだけで……何も変わらない。私はこころの中にカイザーンへの怒りと駆を失う恐怖……その感情が私の中で渦巻いていく。それでも……私の無力さはどうしようもない。
プロローグ:種 Side out……
いかがだったでしょうか?なんと言うか……今まで作って来た種のイメージを大きく壊してしまったと思っておりますが、最初からそうする予定だったので……申し訳ないです。しかし、こう言った側面があると言う事や、真実を守るプリキュアでありながら、ずっと嘘をついて来た……そう言う部分を作りたかったんです。種は……この物語にとって、駆と同じくらい重要なんです!と、いう訳で今回はこれくらいで!次回はアカシック王国編開始です!乞うご期待ください!!