ヤンデレのヒロインに死ぬほど愛されて眠れない13日の金曜日の悪夢 作:なのは3931
過酷な人生を背負わされた青年、レオンの不幸は生まれた時から始まっていた。
彼はイリノイ州のハドンフィールドでマイヤーズ家の長男として生まれた。
だが彼が生まれて間もない年のハロウィンの日、二番目の姉である『ミシェル・マイヤーズ』は自身の父親と長女ジュディス・マイヤーズとその恋人を殺害し精神病院へ入れられた。
ミシェルの精神分析と治療を担当したサム・ルーミス医師は彼女のことを生まれながらの【純粋な邪悪】と発表した。
母親は自分が生み出して愛情を注いだミシェルの異常性を理解した事で絶望しレオンを残したまま命を絶った。
レオンはオハイオ州の里親の元へと引き取られた。
彼の新しい生活は中々良好であった。
優しい両親と毎日を過ごし平和な幼児期を過ごしていった。
彼の生活をサポートしていたのは里親だけではない。
「レオーン!砂遊びは終えて園内に入りなさあぃ」
彼が通っていたバダム幼稚園。その先生が彼を中に呼び寄せた。
「今行きまーす、フレデリカ先生!」
レオンは彼女の元へと駆け寄る。
フレデリカと呼ばれた女性は肩まで伸ばしたブロンドの髪と澄んだ青い眼、ボーダー柄の赤いセーターが特徴的でその上にエプロンを身に着けているのがいつもの姿であった。
彼女はおっとりとしたとても整った顔をしており、彼女の顔立ち通り落ち着いた物腰で子供達にとても優しい性格で彼女の親達からはとても評判だった。
さらに言うと彼女の美貌とそのシンボル的なセーター越しでも分かる豊満な肉体は、アメリカでの理想の美の姿であり子供達の父親や近所の男性からは、その性格も相まってフレデリカを理想の女性であるとまで評し隠れていない人気があった。
彼女は既婚者であったが唾を付けようとする男性は独身既婚者問わず居た、だが彼女の退け方はとても鮮やかで
「私、今はもっと若い子たちに夢中なの♡」
…と子供等を抱きしめるのがお決まりであった。
因みに抱きしめられるのが特に多かったのはレオンである。
砂まみれでレオンはフレデリカの元へ向かった。
「あらあら♪ずいぶん汚れちゃったわねぇ~。それじゃあ…」
彼女はそんなレオンの姿を見て、とても含みを持った表情で言葉を続けた。
「隅々まで、お身体キレイキレイに…しないとね♡」
そう言うと彼を脱衣室に連れて行った。
「ほぉら、ばんざ~いしてぇ」
「ばんざーい…」
恥ずかしがりながら衣服を脱がされるレオンの姿に彼女は密に興奮していたのだった。
フレデリカ・クルーガーはその性格の良さからは考えられない裏の顔を幾つも持っていた。
その一つがこの所謂ロリコン・ショタコンと評されるモノである。
(ああ、なんて可愛いんだろう…♡)
恥ずかしがる幼児を少しずつ脱がすのはとても興奮する。
衣服を脱がせ、逃げられなくすると彼女はレオンの前で腰をくねらせデニムを脱いだ。
「レオンくん、先生の脱ぎ脱ぎするのを手伝ってほしいなぁ♡」
「…うん」
そう言ってレオンの前に体を寄せる。
身長的に脱がせれる場所は一つしかない。
目線の位置から彼女の下半身を目の前で直視するのを分かってて脱がさせたのだ。
「さあ、上も脱いじゃおうね♪」
彼女は最後にトレードマークといえるセーターを脱ぎ、豊満な上半身を露わにした。
その後レオンを持ち上げ、抱きかかえたままシャワー室へ入った。
身体を見せつけてから密着させて己の欲望を満足させる事に成功したのだった。
「ほらキレイキレイしましょうねぇ~」
身体をシャワーで流しながら手で撫でる。
入念に、じっくりと、やらs…優しく全身を丁寧に。
ほんの一部の箇所だけかなりじっくりやった気がするが気のせいだろう。
お尻の方も重要だ、なにせ排泄器官だ。しっかりと洗わなくては。
レオンはフレデリカの洗い方に違和感を持ったが心地よかった為気にしなかった。
(ああ、なんて滑らかな肌なのかしら♡)
幼児の柔らかな体を触っていると、彼女の中にもう一つの欲望の方が沸き上がってくる。
(ああ、駄目よ。彼は、レオンだけは傷付けては駄目…)
思わず自製の手袋に手を伸ばしそうになるのを彼女はグッと堪えた。
触るだけ、そう触るだけだ…
そちらの欲望まで開いてしまったらレオンは壊れてしまう。
彼は私のお気に入り、特別なのだから…
「…ふぅ。今度は先生をゴシゴシしてほしいゎ~♡」
「これ、なに?先生?」
彼女が差し出したのは子供用の手袋だった。
断面がザラザラとしているのが分かった。
「垢を落とせる生地で出来てるのよぉ。大人は子供よりお肌が頑丈だからそれで洗ってね♪」
彼女はその手袋で入念に全身を擦らせた。全身を…一部分を特に。
「あんっ!?」
「ごっごめんなさい!?痛かったですか?」
嬌声もとい悲鳴を上げたことで彼を心配させてしまった。違う、そうじゃない。
「いいえ問題ないわ♡むしろもっと激しく擦ってくれてもいい位よぉ♪大人はちょっと痛い擦るくらいがちょうどいいの♡」
そう言ってレオンにもっと強く体を擦らせる事を強要した。
彼に自分をいたぶらせ彼の中から湧き出そうとするナニカを放出しようとした。
「…ふぅ、そろそろいいかしら。じゃあそろそろ出よっか♪」
一時思わず昂り過ぎて抱きしめたまま「こうすれば全身を効率よく洗えるわ!」と擦りつけた時は危うく脱線しかけたと自分でも反省している。後悔はしていない。
「今日の事は二人だけの秘密だからね♡先生はレオンが大好きだからまた遊ぶ為には他の大人には喋ったら駄目よ?他の人に知られたら恥ずかしくてもうできなくなっちゃうわぁ」
そう言ってボォっとまるでのぼせたように夢うつつなレオンにキスをして服を着せて別れた。
ああ、なんて心地よい時間だったろうか。
しかし彼女の真の欲望はまだ発散しきれていない。寸止め状態だ。
彼女は自分が真の絶頂を迎える為に仕事が終わった後に遠くに赴いた。
ああ、今日はどんな子にしよう。男の子?女の子?小さな子?ティーンエイジャー?
そうだ男の子にしよう。レオンよりちょっと年上位の彼が成長して性を理解した辺りがいい。その方が
そうだあの子にしよう!今見た時ピンとキタ!ああ、興奮してきた!
ボロを出さないように、慎重に、万全の体制で!ああ、もう手が届く!
まだ我慢して!ここでは駄目だ!誘導しよう!人の居ない所へ!
さぁ始めよう♡♡♡
「ねぇキミ?ちょっといいかしら?」
「…はい?」
「はぁ……♡はぁ……♡」
「…………」
全身が濡れているのを感じる。行為を終えて噴出した
「すごく、良かったわ♪私何度もイッチャったもの♡」
そう言ってフレデリカは少年の頬を撫でる。
少年はまるで放心状態といった感じだ。
「そう…キミもイケたのね♪」
指先で愛し気に体を滑らす。
その指は驚く程長く、そして鋭かった。
「ああ、まだこんなに…♪」
少年の体を隈なく舐める。
彼の体も全身ビショビショだ。
舐めても舐めても体液が溢れて際限が無い。
「…ふぅスッキリしたわぁ♡」
自分と少年を絶頂へと導いた自身の手を見る。
彼女の右手は鉤爪だった。
そしてその爪には赤い血液が滴っていた。
フレデリカは見知らぬ少年を鉤爪で殺したのだ…。
爪の刃を舌で舐めて鮮血を舐り取る。
その後鉤爪のついた手袋を外して立ち上がった。
「……あら?」
自身に違和感を感じて下を見る。
ボトリッ…!
少年の一部だったモノが硬直を解いたことで地面に落ちた。
「あらら、昂った勢いで思わず切り取ったままだったけど咥えたままだったのね…」
誰も見ていないというのに思わず照れてしまう。
「えへへ、ってちょっとヤダァ♪」
「この子本当にイってるじゃないのぉ♪またママになっちゃったらどうしよぉ~?」
赤と白の汁を噴出しながら未だピクピクと痙攣した肉片を愛おしげに見ながら呟いた。
フレデリカ・クルーガーは殺人鬼だ。
それも子どもをターゲットにした狂人で更にそれで性的興奮を覚えている節がある。
誰にも知られてはならないし理解してもらおうとも思わない。
彼女は自分がおかしい事を知っている。
だが自分を変えるつもりはない。
おのれの欲望に忠実に生きる事の何が駄目なのか?
正直に生きればいい。自分の為だけに人を殺してれば満足だったのだ。
彼に出会うまでは……!!
(眼を見た瞬間分かった…!彼の中に眠る強大な闇を!!)
新しく来た少年を見た時ピンと来た。彼は自分と同じだと!
彼の家系を調べたら彼の姉の事件を知った。
成程、彼女も中々に邪悪、いやもしや自分より狂ってるかもしれない。
彼女はもう精神病院に入れられてしまったが彼は違う。
彼も彼女と同じ様に邪悪な可能性を秘めている。
(教え込めば彼もなれるかもしれない…)
自分と同じ殺人鬼に…いやもしかしたら…!
(後継者に、なれるかも…♡)
自分の胸が熱くなるのを感じた。
この幼児に私はトキメいている!
こんな想いは初めてだった。
「この子をよろしくお願いしますね、先生」
彼女の里親が今日も彼を預けに来る。
私の意図を知らずに…
彼なら私の気持ちを理解してくれる…
彼なら私と同じ殺人鬼になれる…
彼ならきっと…!
「ええ、レオンの事は私に任せてください…!」
私の恋人に相応しい人になってくれる!!
フレデリカの、のちの凶悪殺人鬼、『レディ・クルーガー』、『殺人ママフレデリカ』、『クレイジーショタコンおばさん』など様々な悪名で呼ばれ、
通称『フレディ』
と呼ばれた女性とレオンとの数奇な運命の始まりであった。
無印の残忍さと、リメイクの変態ぷりから小物っぽさを抜いて両方合わせようとしたのに美少女化したフレディ見ながら書いてたらすげー変態ができてしまった。
バトル・ロワイアルにこんな娘いたよね