その迷宮にハクスラ民は何を求めるか   作:乗っ取られ

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234話 譲れぬ戦い

 

 入口に立つ二人の前に、ふと森の影から現れるように姿を見せる四人の兵士。リヴェリアに向かって片膝をついて敬意を示す一方で、敵意を含む視線と意識はフルアーマーかつフードで顔を隠しているタカヒロへと向けられていた。

 その程度で済んでいるのは、タカヒロがリヴェリアに対して明らかに2歩ほど下がった位置で控えている為。里を飛び出したとはいえリヴェリアは王族であるために、おいそれと近づいてはいけない存在なのはエルフたちの常識だ。

 

 そのため兵士の中では、そこのフルアーマー即ち従者のエルフという認識。まさか中身がヒューマンなどとは微塵にも疑っておらず、口に出すような状況でもない為に伝えられることはない。

 なにせ、あのリヴェリア・リヨス・アールヴが連れてきた者だ。兵士からすれば全ては謎の者ながらも、流石にマトモな人物を連れてくるだろうと判断している。その実、とある方面においては“普通”から逸脱しているのは蛇足の話だ。

 

 その代わりと言ってはなんだが、「従者がたった一人か」という激怒の感情が渦巻いている。常識的に考えれば当然の事象であり、万が一のことを想定しているがための立腹だ。

 しかし当然、心配は無用と言えるだろう。リヴェリア一人を守るとなれば、そこの男がオラリオにおいて最も適任となる人材だ。

 

 

「このような出迎えとなれば、状況は耳にしているだろう。父上、母上に、一報を伝えてくれ」

「ハッ」

 

 

 10秒ほどの空白ののち、リヴェリアが静かに、しかし凛とした声にて命じている。立ち上がった兵士は一度軽く頭を下げ、内二名が駆け足と共に消え、残り二名のうち片方は、「こちらです」との言葉と共に先を歩いた。指輪については意図して見せぬようにしているのか、兵士も気づく素振りは見られない。

 

 木々の騒めきと、数センチの草が生い茂る道を進む足音。そして時たまガチャリと鳴る鎧の音という存在だけが、青々とした葉の揺り籠に吸い込まれる。

 

 二人の兵士が配置についたのは、リヴェリアの前後に一人ずつ。そこの男は彼等にとって、そもそも護衛の対象外なのだろう。

 もっとも男からすれば己よりもリヴェリアを守って欲しいと思う一方、魔導士とはいえレベル7がやられる状況も思いつかない。もしも謀反が生じたとしても、彼等は冒険者と違って神々の恩恵を持たない為に、大事になる心配は輪をかけて少ない事だろう。

 

 

「――――それでも、用心はしておくか」

 

 

 木々の騒めきに紛れるようにして出された、珍しい独り言。アイテム装着部位“レリック”の装備を入れ替えて、タカヒロはリヴェリアのあとをついていく。

 元々装着していた装備(レリック)と比べると彼本人の戦闘能力は下がるが、特別なスキルが使えるようになるレジェンダリー品質のレリック。最上級の品質故にもたらされる能力もさることながら、そのスキルが独特と言えるだろう。

 

 もっとも、そのスキルの出番が来ない方が良いのは明白である。馬車一台がやっと通れるかどうかという薄暗い森の中を進んでいるうちに二人を囲うエルフの斥候が増えているのだが、流石に王女が連れてきた者を前にして弓矢をぶっ放す勇気は無いらしい。

 王女であるリヴェリアに掠りでもすれば大問題では済まないのだから、それも当然と言えるだろう。一応は警戒を見せるタカヒロだが、今のところは大きなトラブルにはならないようだ。青年とて、これから両親へ挨拶しに行こうというのにドンパチは遠慮願いたい。

 

 

 代わり映えしない景色の道を暫く進むと使者らしき者が2名、頭を垂れながら待っていた。先ほどの兵士とは違って軽装の鎧ではなく戦闘衣(バトルクロス)のようで気品も兼ね備えており、一般的な兵士で言うところの近衛兵の様な実態なのだろう。

 ここから先は、この者らが案内をするらしい。やがて今までの道を逸れ、馬車では通れぬような道へと入っていく。先の道が続く先は偽りの場所であり、土地勘がない凡人ならば、すぐさま迷子になる事だろう。

 

 

「そろそろ、到着だ」

 

 

 顔を後ろへと向けることは無いリヴェリアが、突然と口を開く。癖なのかフードの位置を直したタカヒロが声にて反応を示さないのは、彼なりの配慮が含まれている。

 気難しいエルフの性質は聞かされていた為、何かと揚げ足取りをされぬよう無言を決め込んでいるのだ。ピリピリとした空気も相まって、輪をかけて黙り込みを決めている。

 

 

「貴様、リヴェリア様のお声がけに答えぬのか」

「……」

 

 

 どうやら、どの道を辿ろうとも結果は変わらない様相だ。顔を後ろに向けた兵士の一人が声を上げるも、タカヒロの様相は微動だにしていない。

 真後ろで生じた不愉快さに歯を噛むリヴェリアだが、ここはグッと堪えている。歩みを止めない事で矛先へと注意を向けぬよう、二言は無く森の中をひた進む。

 

 

 やがて二人は、立派な城壁を目の当たりにする事となる。先の一件のあと誰の言葉もなく辿り着いたのは、王城の裏庭のような場所だった。

 

 

 森の木々にポッカリと穴が開けられたかのような場所とはいえ、日差しは僅か。木漏れ日と表現するには少し足りていない程であり、だからこそ、裏口という表現との相性も良好だ。

 接近するまで城の存在に気づけぬほどの空間であり、城自体もあまり大きくはない点が影響しているだろう。しかしながら配置されている兵の多さと整列する煌びやかな衛兵達が、リヴェリア・リヨス・アールヴの帰還を示している。

 

 

「お待ちしておりました、リヴェリア様。国王、王妃がお待ちです。同伴の者も、こちらへ」

「分かった」

 

 

 王の元へと向かうことが出来るのは、事前に連絡を入れていた点もさることながら、彼女が娘だからこそ。外交が盛んとなる他国と比べれば業務量は少ないものの、王というのは暇な存在に程遠い。

 相も変わらず言葉で応対しないタカヒロは、リヴェリアの後ろに付き従う。数多(あまた)の視線が突き刺さる現状について何も思っていないようで、一方で何か粗相をしているワケでもなく、故に謎だらけの為に周りも手出しができていない。

 

 

 城に勤める者達が皆そろって頭を下げる幾つかの廊下を過ぎ、通されたのは一つの部屋。外には物々しい警備が敷かれており、二人はその中へと通される。

 

 しんと静まり返った空気は、場の難しさを示すかの様。背面と天面が複数枚のガラスで構成されている部屋に飾り気の一切は無く、数段高くなっているフロアと、更に数段上にある二つの玉座があるのみだ。

 

 

 背後に天高く(そび)えるは、アルヴの森における大聖樹。見上げても視界に収まりきらぬ大きさの大樹は天に向かって聳えており、見上げた先には青々とした葉が生い茂る。

 大樹の簡単な説明と大精霊が宿るとされている御伽話をリヴェリアが口にすると、タカヒロは「ほう」と一言だけ言葉を返した。何気に此処へ来てから初めての発言である為に、兵士の顔が彼へと向けられたのは仕方のない事だろう。

 

 

 そんな二人を玉座から物静かに見据えるのは、リヴェリア・リヨス・アールヴの両親だ。

 

 

 良くも悪くもエルフの民が信仰を向けるレベルに達してしまっている、アールヴの名を持つ絶対の王。年齢を耳にしたならば驚愕するであろう、かけ離れた整った容姿をしており、リヴェリアと同じく翡翠の瞳と髪色が特徴だ。

 ラーファル・リヨス・アールヴ。そして妻、フォターナ・リヨス・アールヴ。フォターナの容姿はリヴェリアと似ており、親子と呼べば誰もが納得する事だろう。

 

 

「リヴェリア・リヨス・アールヴ。召喚に応じ、参りました」

 

 

 過去に生じた親子喧嘩の影響か、頭を下げることはないものの。彼女が敬語を口にする、珍しい場面でもあるだろう。

 

 

「こちらは付き添い兼、警護の者、タカヒロと言います。オラリオからアルヴの森まで、至極、頼りになりました」

 

 

 名を耳にして顔に疑問符を浮かべたのは、部屋の入り口付近に並ぶ衛兵達。何故ならば口に出された名前は、まったくエルフらしくないイントネーションだったからだ。

 しかし、壇上の二人は不変そのもの。こちらについても理由があり、暫くして静まり返ったのち、ラーファルは落ち着いた口調で口を開く。

 

 

「ようこそ、とでも言えば良いだろうか。“概要”は把握している。この場へ足を踏み入れるのは、君が最初となるな……ヒューマンよ」

「ひゅ、ヒューマンだと!?」

「……」

 

 

 事前の情報で知っていたラーファルは驚く事なく口にするが、兵士となれば話は別。衛兵の一人が思わず驚いた声を上げてしまい、場は一瞬にして騒めきに包まれる。

 そしてタカヒロがフードを脱いだ為に、場の緊張は最高潮。とは言っても衛兵たちが勝手に騒いでいるだけであり、誰もタカヒロを取り囲むよう命令は出していない。

 

 想定の内だったのか、それとも相方ならば何かしらの方法で治めてくれると信頼しているからこその反応か。眉間に皺を寄せつつも見守るリヴェリアは、一歩引いた外野から、事の成り行きを見守っている。

 向けられるのは数多の言葉であり、何故ヒューマンが此処にいるのかなど、「何故と言われても」と答えるような内容ばかり。時折存在を否定するような言葉も交じってしまっているが、どれもこれもが全くダメージを与えることが出来ていない。

 

 

「何か口を開かぬか!!」

 

 

 衛兵の一人が発した荒げられた一言によって、周りの雑音はかき消される。それでもタカヒロは視線すら微動だにすることなく、ずっと正面を見据えていた。

 それに気づいた衛兵の一人が、視線の先へと顔を向ける事になる。行きつく先にラーファル王が居たことで、今ここがどのような場所だったかを思い出した。

 

 

 名実ともに玉座の前であり、更には王の御前。故に勝手に口を開くことは厳禁とマナーを弁えていたタカヒロは、静かに視線をラーファルへと向けている。

 エルフ基準でなくとも若い部類に入るタカヒロについて、あまり感情的な性格ではないと事前情報で耳にしていたラーファルだが、予想以上の程だった。そして彼もヒューマンだからとタカヒロを貶すつもりはないようで、どのような言葉を口にするか興味があり、言葉を向ける。

 

 

「よい。無礼講だ、言葉を許そう」

 

 

 我に返った兵士達が揃って首を垂れて一方下がり、場は静寂に戻っている。相も変わらず感情を表に出さないタカヒロは、静かに、しかし悲しみを現すかのように、語尾を弱くして口を開いた。

 

 

「――――()らば大樹の陰、しかし大樹の(もと)美草(びそう)なし。これがお前の里か、リヴェリア」

「……ああ。嘆かわしい事だがな」

 

 

 ことわざとは、よくできたモノである。たった二つのことわざでもって、アルヴの森が抱える最も大きな問題が表現されることとなった。

 こうして対応を目にしただけでも、オラリオで冒険をして世界を知ったエルフ達とは随分と違う。まるで人種そのものが違うかの様であり、腫物を見るような目を向けてくる者も少なくないのがアルヴの森のエルフ達だ。

 

 絶対の王があるからこそ生まれてしまった、永く続くエルフの現状。本当に客観的な第三者、それも最も信頼できる者の一人から伝えられた事実と30年近く経つというのに何も変わっていない現実を前にして、リヴェリアの顔が僅かに曇る。

 直後、ラーファルは手の動きにて、部屋から出るよう部下に命じる。先の失態もあって口を開くことができなかった兵士や貴族たちは、素早く扉の向こうへと消えていった。

 

 

「客人よ、同胞を代表して非礼を詫びる」

「此処はエルフにとっての聖地、是非もなし。貴族はさておき、背後の大樹や王の為に命を賭け護りを務める者ならば、当然と言える対応でしょう」

 

 

 座ったまま口を開いたラーファルだが、思わぬ返答を受け席を立った。正直なところ相手を試す為に下手に出た彼だったが、見事に裏切られた格好だ。

 普通ならば地の利を得たりとばかりに、何らかの要求をした事だろう。しかし男は同じ戦いの場に身を置く者として、衛兵を筆頭とした兵士の対応を咎める事をしなかった。

 

 故にラーファルの中における、タカヒロの評価が大きく変わる。リヴェリアが選んだ男という情報は入っていた為に期待と不安が大きく入り混じっていたのだが、これにて渦と不安は小さくなった。

 しかし一方で相手の表情が変わらない為に、意図などについて全くもって読み取れない。ラーファルは手をかざして従者にテーブルを運ばせた後にタカヒロを呼び寄せ、男二人の場が作られた。

 

 邪魔にならぬよう妻のフォターナはリヴェリアの下へと動いており、そんなこんなでリヴェリアの緊張が大きく高まる。想定していた過程を大きくすっ飛ばして一体何が始まるのかと、彼女も全く予想だにできていない。

 

 

 

 これから始まるは、男二人による問答だ。ラーファルは、何か言いたいことや問いはあるかとタカヒロに対して発言の場を設け。言葉を向けられたタカヒロもまた、遠慮することなく口を開く。

 

 

「では1つ。あの衣服を手掛けたのは?」

「……なにっ?」

 

 

 思わず外野から口を開いて疑問符を発するリヴェリア。よもや彼女が身に着けている服の話になるなど、身に着けている当の本人が疑問符を発する程に、最も混乱する内容であった。

 

 

「生地の選定から仕上げまでは、我が里における随一の職人が。装飾を含め全体の様相については、私自らが手を掛けた」

「なるほど」

 

 

 淡々とした口調で答えるラーファルと、相変わらず表情を変えない青年タカヒロ。二言を発することなく立ち上がり、眉間に力を入れてラーファルを見据えている。

 対峙するラーファルもまた立ち上がり、威厳ある表情のなかに険しさを浮かべつつタカヒロを見据えている。交わる視線が火花を散らす事こそなけれども、持ち得るエネルギー数量は非常に大きい。

 

 

 まるで、互いが互いに品定めを行っているかのよう。腹の内までを探ることは不可能だろうが、一挙手一投足から相手を知ろうと伺っているのだ。

 

 

 

 このように文字として起こせば、聞こえはいい。だがしかし、此度においては内容が内容だ。

 

 タカヒロの心理を翻訳すると、“リヴェリアが着ている衣類は誰の趣味によるものか”。その心境は何故だか相手にも伝わっており、だからこそラーファルは、己自らがデザインしたことを告げている。

 見た目とは正反対に、シリアスという文字の欠片もない状況。表情一つ変えぬまま暫くしたのち、タカヒロは静かに、しかし力強く言葉を発した。

 

 

 

 

「流石の表現力(センス)です、お義父さん」

「分かるか、ヒューマンの騎士よ」

「待て、何を言っている!」

 

 

 思わずオラリオのノリでツッコミを入れてしまうリヴェリアながらも、持ち得る心境も仕方のないことだろう。何の前触れもなく、しかし極ごく自然に「お義父さん」と呼んでいる青年ながらも、ラーファルは気にしていない様相だ。

 またラーファルもラーファルで、里に踏み込んできたヒューマンを“騎士”と呼ぶ程である。この点も、他種族を下手に見る傾向が強いエルフにしては有り得ない光景だ。元よりリヴェリアは、里が持っていたそのような風潮を嫌って飛び出した過去がある。

 

 つまるところ、損得抜きにリヴェリアを誉める奴に対しては対等に扱うという親バカっぷり。そんな親バカ(リヴェリアスキー)を相手するのもまた装備と同じぐらいにリヴェリアが好きな恋人バカ(リヴェリアスキー)である為に、何かと波長が合うのだろう。

 そしてリヴェリアのツッコミは男二人に届いていないのか、その点についてはスルー安定。後ろで面白おかしそうに口元を抑える己の母に向かって振り返るリヴェリアだが、こちらにも掛ける言葉は浮かばない。

 

 整った眉は困惑により八の字になってしまい、視線は再び前を向く。いつの間にか互いに右手を差し出してガッシリと悪手(握手)しているポンコツ二人は、表情だけは真剣だ。

 数秒もすると、今度は互いに両手を重ねて固く握手。二人の中で何かしらの同盟が結ばれたのだろうが、とりあえず、もはや収拾がつきそうにない。

 

 

 リヴェリアにとって、両親や家臣がタカヒロに対して“悪口”を言うのかとばかり思っていた、此度の帰省。しかし蓋を開けてみれば、眼前において、予想の斜め上と言える言動が繰り広げられている。これを想定しろという方が無理難題となるだろう。

 本人二人は至って真面目なその戦いも、どうやら転換期となった模様。どうやらリヴェリアについての話になっているようであり、どんな内容なのかと、リヴェリアも聞き耳を立てていた。

 

 

 が、しかし、先程の様相からマトモな会話内容となる筈がない。例によってタイトルは“リヴェリアの可愛らしい点について”となっており、リヴェリア本人は開幕から己の眉間を軽く摘まむこととなった。

 母のフォターナは相変わらず軽く笑いを堪えた様相を見せており、ツッコミ役においても参戦する気配はない。そして男二人は致命的な違いに気づかぬまま、各々が最良と思う魅力を、真剣な表情で口にすることとなる。

 

 

「父上父上と、足早に後ろをトコトコと歩いて来た愛くるしさこそ極上よ」

「お言葉ですが、女性の素顔を示した姿こそ無上に等しいものがあります」

 

 

 片や、恋人姿のリヴェリアを知らず。その片や、幼少期の頃のリヴェリアを知るはずがない。

 故に、男二人が到達する境地はただ一つ。両者は互いに右手を引き戻し両手に拳を作って構えを見せ、後ろに一歩飛び退いた。

 

 

「――――分かり!」

「合えぬ――――!」

 

 

 傍から見れば、分かり合えるはずもない。

 

 

 なぜならば。

 

 

 リヴェリアに対する愛情の強さは、双方ともに同じとしても。男二人が居る立場は、全くもって違うのだから。

 




親バカ(リヴェリアスキー) Vs 恋人バカ(リヴェリアスキー)
誰かこの二人とめて(仕事放棄)


150話:タイトル回収
177話:ルビのフラグ回収
⇒「同族の王様」に“リヴェリア”とルビが無かった。


・リヴェリア父の名前:特典小説より。
・リヴェリア母の名前:オリジナル。fontana(フォンターナ)→フォターナ。イタリア語で“泉”。ちょっと男っぽいですかね。
・リヴェリア:イタリア語で“湖岸”。
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