その迷宮にハクスラ民は何を求めるか   作:乗っ取られ

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51話 知らない姿

 天井に敷き詰められた輝かしいクリスタルの内部で光が反射し、階層の全体を照らす光となって降り注ぐ。熱こそほとんどないものの、18階層という世界を照らす光量に関しては、太陽と遜色(そんしょく)がないと言える程だ。

 どこから光が入ってきているのかは未だに不明ながらも、時間が経てばこの光も消えて、18階層には夜が訪れる。美しい自然の風景と相まって、迷宮の楽園(アンダーリゾート)と言われる程だ。

 

 過去に何度か壊滅した事こそあれど街が存在しており、この階層に住まう者も居る程だ。そこに、新たな二人の訪問者が訪れる。

 

 

「……早いものだ、もう迷宮の楽園(アンダーリゾート)か」

「少し休むか、情報も集めたい」

 

 

 ふぅ、と軽い溜息を零し、彼女は正直な感想を口にする。ストップウォッチを持っていた者が居れば、ダンジョン設立以来の最速タイムが記録されていたことだろう強行進軍によって常に走りっぱなしであった為に軽く息が上がっているが、同じ疾走に加えて戦闘を行っていたはずの青年は涼しい様相だ。

 落ち着きながらも右に左にと辺りを見回している辺り、まるで慣れていないかのように伺える。もしかしたら周囲を警戒してくれているのかと、彼女の表情が薄笑みに変わった。

 

 二人はそのままリヴィラの街へと辿り着き、リヴェリアがアイズに関する情報を収集する。一人で行動していたという目撃証言こそ複数が集まるものの、その他の情報については全くもって空振りだ。

 その他共通の情報としては、24階層は正規ルートにもモンスターが溢れかえっていると言う内容だ。そこかしこで怪物の宴(モンスターパーティー)の状況となっており、既に冒険者のいくらかが犠牲となっているらしく、街中もピリピリとした雰囲気が漂っている。

 

 一帯の聞き込みは終了し、酒場の場所を尋ねたと言う情報がヒットする。そのために二人も同じ場所へと足を運び、洞窟の中に作られた隠れ家のような酒場へと辿り着いた。

 店内に入ったリヴェリアを目にしたエルフは立ち上がって頭を下げており、続いて横に居るフルアーマーの男を見て疑問符を浮かべている。二人してカウンターに居る店主と向き合うと、リヴェリアが言葉を発した。

 

 

「店主。人を探している、情報を聞きたい」

「……」

 

 

 問いを投げるも相手は答えないために、タカヒロはリヴェリアの横から1万ヴァリスの金貨をカウンターに置いている。タカヒロの読み通り店主の動きがピタリと止まって、顔がそちらを向いていた。

 かなり過剰な金額ながらも、情報の対価であることを仄めかしつつ。24階層までにはまだ距離があるために、ついでに給水というわけだ。

 

 

「水を2つ貰おう」

「少々、お待ちくださいませ」

 

 

 その後、出された水と共に店主より情報が語られる。別に口止めされているわけでもないために、彼としても口に出したところで問題は無いだろう。此度においては、店で見た光景を口にする一介の店員というだけだ。

 

 アイズ・ヴァレンシュタインが店にやってきて、ここでは販売されていない、というよりはオラリオにおいてもどこの店にもなければ再現もできない“ジャガ丸暴君 甘口抹茶小倉 味”を注文。すると周囲に居た冒険者パーティーが立ち上がり、“協力者”と口にしたこと。

 会話の詳細までは聞こえていなかったものの、雰囲気からするに、機密染みたものは感じ取れたこと。溢れているモンスターは、北から南へと流れていること。

 

 その一文で、リヴェリアが考えをタカヒロに伝えている。北にあるモンスターの食糧庫に問題が発生したからこそ、モンスターは南へと流れているのではないかという推察だ。

 青年もまた同じ考えを抱いており、同意の言葉を返している。ならば向かうべきは北の食糧庫であり、明確な目的地が定まった。

 

 情報としては十分であり、街に寄ったことが全く無駄になったわけではない。2人はグラスをカウンターに置き、19階層へ向かおうと立ち上がり――――

 

 

「……あんたら、ロキ・ファミリアだよな」

 

 

 客の一人が口を開いたのは、そのタイミングであった。タカヒロとリヴェリアも体半分に振り返り、発言者の男を見る。周囲の視線も、その人物に注がれていた。

 身体中に包帯を巻いた、と表現して過言ではない、その姿。両足の膝から先が無い姿は、目にするだけでも痛々しいものがある。

 

 

「今頃ノコノコとやってきて、何だってんだ?俺の仲間はな、目の前で何人も食い殺されたんだ!俺だってこの身体だ!!」

「そうだ、あんた等が地上でチンタラやってるからこうなるんだ!この期に及んで人探しだ!?とっとと解決してこいよ、責任を取れ!」

「都市最強派閥だの偉そうに踏ん反り返って、肝心な時には全く役に立ちゃしねぇ!前衛一人、後衛のエルフ一人で何ができる!」

「貴様等、リヴェリア様を侮辱するか!!」

「今の言葉を取り消せ!!」

 

 

 複数の椅子を倒す音と共にエルフの面々が立ち上がり、一触即発の雰囲気が作り出される。店主が落ち着くように口を開くも、怒号を放ちあう集団には届かない。

 しかし言葉は届かずとも、目に留まる光景ならば話は別。スッっと、リヴェリアの前に横向きの盾が差し込まれたと同時に場が静まり返ったのは、そのタイミングであった。

 

 

「……最後まで立派に戦い生き残った戦士に対し、よく吠える弱き犬と評価を下すのは心が痛む。そうなる前に、口を閉じる事を願っている」

 

 

 据わった声に対して、リヴェリアに怒号を飛ばしていた男達は言い返せない。今しがた発した言葉が八つ当たりなど、ロキ・ファミリアに責任があるはずがない事など、他ならぬ己自身が分かっている。

 今の発言を無視して口を開き続ければ、最終的に向けられる評価は明らかだ。そして大怪我を負った己が負け犬ではないと間接的に言ってくれているのだと理解し、口を開いた男達は、力なく頭を垂れる。

 

 

「……すまない、感情的になってしまった。剣姫は、ここでヘルメス・ファミリアと会っていたらしい。これが知ってる全部だ。俺の……仲間の敵を、頼む」

「……そうか、いいだろう」

 

 

 交わされた言葉は、たったそれだけ。タカヒロは姿を翻して入口へと歩いていき、リヴェリアがそのあとを追っている。店から出たタイミングで少し小走りに変わると、数歩先を歩く青年の横に並んでいる。

 

 

「……すまないタカヒロ、助かった」

「気にするな。さて、先を急ぐぞ」

「ああ」

 

 

 交わされた会話は、こちらもそれだけ。まるで、そうあって当然のような雰囲気だ。

 

 二人は18階層の中央にある大樹から19階層へと降りていき、再び今までと同じくダンジョンの内部を疾走する。光景は今までと変わることなく、リヴェリアが武器を掲げることは一度もない。

 問題となっている24階層の道中でモンスターの死骸を確認するも、比較的新しい。先の情報における異常事態下においてこんなところに来る者は限られており、アイズ達ではないかと、二人はその跡を追っていた。

 

 

「……緑色の大壁、肉の壁か。死骸を追ってきたは良いが、自分達は道を違えたか?」

「いや、合致している。こんなものは、本来は無いはずなのだが……」

 

 

 洞窟形状のルートを封鎖するかのように、ブヨブヨと蠢く肉の壁が立ちはだかる。見た目からして気味が悪い代物を目にして、二人は顔を見合わせた。

 リヴェリアが持っている地図をタカヒロも横から覗き込むが、己の中にあるマップデータとも一致しているために間違いではないだろう。ならばコレは何かと壁を見上げ、溜息を零している。

 

 肉関係となると“肉の支配者”であるマルセルという男がイセリアル向け憑依体の製造をしていたことを思い出すタカヒロは、それと同じ緑色ということもあり、いよいよもってGrimDawnに似てきたなと内心で溜息を零しつつ。もしもこの先にイセリアルやクトーンが居れば、オラリオどころかこの大陸における大惨事は免れないために、何かと覚悟を決めている状況だ。

 かつて肉の支配者が居る工場に突撃する際は3か所の排熱口を破壊したが、此度は通常の扉のように破壊できるように思える程に酷く脆い。ということで“全く普通の盾”で殴ると肉片は向こう側に飛び散り、二人は先へと歩みを進める。

 

 その先には道を記すかのように水晶が落ちており、先行者が残したルートであることは間違いが無いようだ。二人でそれを確かめ合い、このまま進軍することで決定している。

 とはいうものの床もまた肉でできておりブヨブヨしているためか、リヴェリアは気色悪そうに瞳を細めている。一方のタカヒロは慣れたものであり、気にせず歩みを進めている格好だ。

 

 

 そして洞窟の形状は終了し、随分と開けたエリアの高台へと繋がっていたわけだ。一帯を見渡すも花のモンスターだらけであるが、リヴェリアは一か所を指さすこととなる。

 眼下に飛び込むは、一人の冒険者らしき姿と、その頭を踏みつけようとしている仮面の男。アイズの姿はないものの、危機的状況であることは瞬時に読み取れる。

 

 

「あれは万能者(ペルセウス)、やはりヘルメス・ファミリアか!」

 

 

 すぐさま彼女は弓を取り出して引き絞り、狙撃の態勢を整える。引き絞られた矢が持つ威力は、たとえ上級冒険者が相手だろうとも通じる一撃だ。

 瞬間、横目が青年を確かに捉えた。あの者を助けてやってくれという心の文言は瞬時に伝わり、彼は突進スキルを使って、放たれた矢の如く駆け出している。

 

 

「団長、しっかりしろ!手当急げ、前は絶対に守る!!」

 

 

 結果としてアスフィは一命を取り留め、援軍の二人が合流したというわけだ。そして回復魔法を終えたリヴェリアは、今しがた助けたパーティーがヘルメス・ファミリアであることを再度確認すると、次の仕事をするべく詠唱に入る。

 その瞬間。ヘルメス・ファミリア全員の背中を、ゾクリとでも表現するべきだろう寒気が駆け抜ける。特に同じ魔導士であるパルゥムの少女は、猶更のこと背筋が凍った。

 

 瞬時に立ち上がる魔力の量は、量も質も己と比較することは烏滸(おこ)がましい。スタートダッシュだけならば似たようなことを行える者が居るのも知っているが、今詠唱を行っている者の場合は、ソレが際限なく続いているのだ。

 文字通りの“桁違い”。思わず射出の直前に伏せるように叫ぶ彼女の言葉に従う周囲もまた若干ながら困惑中であり、背中で膨れ上がる魔力を気にしつつ、敵の攻撃を止めるのに必死である。

 

 

「――――終末の前触れよ、白き雪よ。黄昏を前に(うず)を巻け。」

 

 

 詠唱と共に膨れ上がる魔力は、留まるところを知らずにいる。これが放たれれば、一帯を巻き込んだ大魔法になることは確定的に明らかだ。

 レベル6、第一級冒険者。その地力をこれほど間近で見たことは初めてであり、恐れ戦きつつも、その姿は情景として、道を進む魔導士の瞳に映っている。

 

 

「チッ。下等な冒険者風情が次から次へと……。それにしても、私一人を止められぬ冒険者共とは本当に大したことが無いな!どうだ、君達も私の軍門に下らないか!?」

「んだと!?」

「誰がテメェなんか!」

 

 

 しかし仮面の男からすれば、その姿は隙だらけの様相にしか映らない。周囲を守る冒険者の程度などたかが知れており、“いつでも突破できるように伺える”。

 余裕の表れか、悪態をつく暇もあるようだ。ヘルメス・ファミリアの一部と、口頭による争いが開始されている。

 

 

「この俺と同じようにして貰うよう頼んでやろう。心配するな。お前たちがもっと強く、新たな力を得られることに、俺の全てを賭けても良いぞ!」

 

 

 これがその力だと言わんばかりに、ヘルメス・ファミリアのメンバーなど居ないかのごとく、リヴェリアに向かって目にも留まらぬ突進を披露する。右手を大きく振りかぶり、顔面に向かって振り下ろす算段だ。

 レベル6であるリヴェリアとは言え、後衛職ゆえに耐久力は高くない。そして彼女を潰せば相手は範囲攻撃の手を失う事になり、仮面の男の勝利は揺るがぬものとなるだろう。

 

 しかし。攻撃の直前になって、仮面の男は疑問が芽生える。

 

 ロキ・ファミリアの九魔姫(ナインヘル)、レベルは推定で5以上であり一流の魔導士であることは“記憶の片隅に残っている”。ならば、詠唱を行いながら別の行動をとる“並行詠唱”は余裕で使いこなせることだろう。

 だというのに、その魔導士は僅かにも動かない。それどころか攻撃者を視界に捉えておらず、目を閉じて詠唱に集中しており、無防備極まりない状態だ。

 

 あり得ない。今まさに攻撃が向けられていることなど、それこそ目を閉じていても分かるはず。

 罠かと疑い、勘繰る。しかしながら己が拳を振りかぶる段階になっても、やはり、ほんの僅かにも反応する様子が見られない。

 

 

 

――――分かっているさ。ベートと並ぶ程の速度と威力で、この身に致命傷を負わせる一撃が左方から向けられている事などは。

 

 的確に、そして出来る限り素早く魔力を練り上げながらも、彼女は内心でそう呟く。周りが反応する暇もなく、瞬く時間で一撃の結果は現れた。

 拳が金属に当たる鈍い音が、辺り一帯に木霊する。周囲が思わず顔を背けてしまう程に強い衝撃波は、相手が持ち得る攻撃力の高さを示すには十分だ。

 

 しかしリヴェリアは未だ五体満足、更には掠り傷の1つ無くそこに健在。そもそもにおいてだが、彼女は杖以外に拳を受けられる程の金属製のモノを身に着けていないために、先の攻撃が直撃していないことは明白である。

 

 

 彼女が片目を開き、薄笑みを浮かべて横目を向ければ。かつての光景。オラリオの街で己が見上げ、発破をかけられつつも再会した時の情景が再現されている。

 攻撃者が拳を振りかぶってから変わったのは、二人の間に一枚の、くたびれた黄金色の盾が割り込んでいたことだけ。傍から見れば手を伸ばして差し込んだだけの格好ながらも、その盾が魔導士の方へと動くことは僅かにも有り得ない。

 

 その者の戦闘を見たことなど、一撃程度のやり取りが僅か2回。それでも、己の身の安全を預けて差し支えないと判断できてしまう。

 もう、その者に頼る事については、何ら抵抗など有りはしない。一目見ただけで余裕綽々と感じ取れるほどに頼もしい背中を信頼しているからこそであり、応える戦士は山の如くそこに健在。もしも仮面の男がリヴェリア・リヨス・アールヴに攻撃を加えるならば、難攻不落の大地(メンヒル)を越えねばならぬのだ。

 

 

 ――――“戦闘意識”を大いに引き上げる、防御態勢を身につける。言うなれば、“オーバーガード”。

 短時間ながらもダメージ吸収能力を備え、盾の性能とブロック能力を引き上げるアクティブスキル。星座の恩恵は発動していない上にスキルの持続時間は数秒とはいえ、発動したならば、より一層のこと強固な防壁となることは明らかだ。

 

 

「そうかもな、死ね(攻撃)」

 

 

 最初から、謎に包まれた人物だった。ダンジョンの52階層という奥地で初めて出会い助けられた、それまで名前を聞くことも無かった不思議な存在。

 レベル1から2への最速ランクアップのレコードホルダーである、ベル・クラネルと共に現れ。ロキ・ファミリアに、ハイエルフである己に対して臆することのない珍しい存在。

 

 普段から言葉を交わし合う仲ながらも、まだまだ知らないことばかり。この戦いで、何か新しいことが分かるだろうかと少しだけ心が躍ってしまう。

 少なくともロキ・ファミリアは未だ誰も知らない、彼の戦いの1つ。ヘルメス・ファミリアのメンバーには申し訳ないと思いつつ、これ程までに実戦的な環境は、お誂え向きのものがある。

 

 

――――さあ、新しいお前を見せてくれ。私は……もっと、お前の事を知りたいんだ。

 




相手のやる気スイッチを全力で押していくオリヴァスさん

■乗っ取られ語録
・イセリアルの力を得れば、お前の子供も良い母体(憑依される者)になれることを賭けても良いぞ、との発言を受けて
 ⇒そうかもな、死ね(攻撃)

■アクティブスキル:オーバーガード(レベル8)
・戦闘意識を大いに引き上げる防御態勢を身につける。この力は短時間しか維持できない。
*盾を要する。
38 エナジーコスト
24秒 スキルリチャージ
10秒 持続時間
+58 ダメージ吸収
+95% ヘルス再生量増加
-31% シールド回復時間
+42% 気絶時間短縮
+102%シールドダメージブロック
34%の確率で 1.5秒 気絶報復


■そもそもこの装備キチってどんだけ硬いの
 ⇒下記参照
■GrimDawnにおけるダメージ計算について。
 Wikiにも実例がありますが、さらに端折ってダメージ部分だけを抜粋、少し改変。ちなみに魔法ダメージは装甲値を考慮しません。以下、一部Wikiの記載を引用。

影響項目
・盾
・装甲
・耐性
・ダメージ吸収 (割合)
・ダメージ吸収 (実数)

例として、本作の装備キチがトグルバフと星座の恩恵は全て有効化し、オーバーガードを発動させた状態で、
装備キチの連続殴打スキル“正義の熱情”と同じ数値30,000ダメージの物理攻撃を受けた場合を考える。種族特攻値は互いに考慮しない場合、

盾: 30,000-4,458(スキル未使用の場合は3,225)=25,542
装甲:25,542-5,166=20,376
耐性:20,376×(1-0.57)≒8,761
吸収割合:メンヒルの防壁Lv22: 8,761×(1-0.2)≒7,009

ここから固定値が引かれる。例えば今回のオーバーガード発動時は減衰値58なので:7,009-58=6,951
が最終ダメージとなりヘルスから減らされる。結果、約75%を減衰。


参考にした攻撃力が高すぎるのですが、とあるスーパーボスの物理ダメージが1.5万程?なので、それで計算すると最終ダメージは“1,791”(主人公のヘルスは約1.9万)になります。減衰88%。
トグルバフだけ有効化し、突っ立っているだけでこの程度のダメージしか通りません。戦闘中はスキル等により装甲値が6000、7000を超えたりしているので、割合範囲は猶更です。

刺突、毒酸、魔法ダメージの場合は最低でも84%の耐性があり、残り16%からメンヒルの防壁で更に2割をカットするため最終的には約87%をカットします。
この耐性をぶち抜いて明確なダメージを与えてくるセレスチャル君まじスーパーボス
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