その迷宮にハクスラ民は何を求めるか   作:乗っ取られ

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Act.8:Gods and Spirits(神々と精霊達)
Act.8-1:アイズ・ヴァレンシュタインを探しに24階層へ向かえ
Act.8-2:とある神の使者と会って会話せよ
Act.8-3:とある神と会話し、力を貸せ
Act.8-4:50階層を調査せよ
Act.8-5:【New】59階層にてリヴェリア・リヨス・アールヴを守り切れ


80話 教えてもらった理由

 時は、本日の朝にまで遡る。一人の青年は盛大に溜息をつきながら、バベルの塔からホームのある西区へと足を運んでいた。

 

 

「結局は核心に迫れなかったか……。しかし奴等め、どこまで本気で改宗(コンバージョン)を狙っていやがる」

 

 

 ヘスティアに長期外出を伝え、目的と言うよりは依頼の類が済んだのがつい先ほど。早朝の日の出と同時に、タカヒロはヘファイストス・ファミリアの本拠地から脱出していた。

 

 武器のエンチャントを鑑定することを条件に、貯蔵されていた書物を片っ端から漁るなどしてエルフについての歴史やイロハを学んでいたのである。ダンジョンに関する知識の時もそうだったが、分からないことがあれば人に本に学ぶという、彼の癖の1つだろう。

 もっとも自分がしでかした謝らなければならないような内容は見当たらなかったのだが、実際に勘違いしているだけのために当然の結果と言えるだろう。故に結果としては、達成することができていない。

 

 どちらかと言えば資料を読むよりは当該書物を探していた時間の方が長かったのだが、それでも10日という日付は十分だ。おかげさまでエルフの知識に長けドヤ顔で説明できるレベルになりつつある青年は、“アールヴ”の名が“エルフの始祖を意味する”ことを今更知ることとなる。

 己がどれ程の者に惚れ、デートし怒らせたのかと思い返すと、驚き・惚気・溜息が同時に出た。少ししてから「なんでそれ程の者がオラリオで命を張っている?」と疑問が湧いたものの、その点は本人に聞かなければ分からないだろう。少なくとも、装備収集の副産物としてケアンの世界を救った己よりはマシな理由のはずだ。

 

 情報収集のオマケとしてやはり椿とヘファイストスは彼の改宗(コンバージョン)に積極的であり、ヘスティアの恩恵を貰ってから半年も経っていないことを告げてようやく引き下がったレベルであった。改宗(コンバージョン)を行うためには、前回の改宗(コンバージョン)もしくは新規で恩恵を得てから1年間の縛りがある。

 椿は三日目から姿を見せなくなったが、差し入れを持ってきたヘファイストス曰く「ロキ・ファミリアと共に50階層から深層へアタックしている」という内容だ。リヴェリアがそのことを口にしていた点を思い出したタカヒロは、「なるほど」と返して再び書物を漁っている。

 

 ちなみに、何故エルフの書物を読み漁っているかについては口を閉ざしたままであり、ヘファイストスも特には気にしていない。もちろん、深層のドロップアイテムを幾つか渡して買収済みである。

 そんなこんなで10日後とはいえ結果として朝帰りになったが、特にやましいことはしていない。少年が居るものの大手を振れる内容であるために問題は無いだろうと、廃教会の地下室へ続くドアを開いた。

 

 

「あ、師匠!おかえりなさい」

「今戻った」

「おかえりタカヒロ君!用事は済んだのかい?あと、ロキのところのハイエルフ君が、8日前に訪ねて来たよ」

 

 

 中々に疲れた様相を見せていた青年だが、その一言で表情が変わる。彼女がわざわざ足を運ぶなど、何かしらの問題があったのかと表情を強めた。

 

 

「……何か、言っていたか?」

「具体的には特に何も言ってはいなかったけど……なんでも、君に話したいことがあったそうだよ」

 

 

――――あの時に見せた不始末の説教か。

 

 わざわざ足を運ぶとは、さぞかしお怒りなのだろう。そう考えると、気がとても重くなる。しかし他のエルフから彼に向けられていた視線が普通であるために、口外してくれていない点は感謝せざるを得ない内容だ。

 しかし彼とて、別に説教に対して気が重くなるわけではない。むしろ次回、次の人。もし仮に他のエルフが良い人になった場合に同じ不始末を起こさないよう、彼女の説教は素直に聞くべきだと覚悟は決めている。

 

 己の不始末で嫌な気分にさせてしまった彼女に対し、申し訳なくなる気持ちで気が沈んでいるのだ。珍しく苦虫を踏み潰したような顔になる彼を見て、ヘスティアもワケ有りと判断している。

 

 

「……10日前に何があったのかは知らないし、ボク程度が口を大きくするのも間違いだろうけど言わせてもらうよ。とにかくボクは、ちゃんと自分の気持ちは表すべきだと思うぜ!」

「……ああ、そうだな」

 

 

 そして、主神は眷属の背中をトンと優しく押してあげた。己はバイトがあるために先に出るも、青年が見せる仏頂面を見て、案ずることが無いことを感じ取っている。

 ホームに残ったのは、白髪の師弟コンビ。今日の予定を互いに伝える場面において、タカヒロはロキ・ファミリアを追いかけることを口にした。

 

 

「今日はリフトを使って50階層からロキ・ファミリアを追いかける。ベル君はどうする、一緒に来るか?」

「50階層……。師匠の戦いも見たいところではあるんですが、あの肌を刺すような空気は、ちょっと尻込みしちゃいますね」

「アイズ君の戦いも見られるかもしれんぞ?」

「行きます」

 

 

 彼女の単語が出た途端に据わった表情で問いに答えるこの少年、決意は固いも中々に単純である。

 とはいえそうと決まれば話は早く、作業の分担も相まって数分後には師弟揃って準備完了。いくらか支援できればと互いにポーションの類を複数所持し、「いざとなったら高値で吹っ掛けてやればいい」と口にする青年は心配の感情を隠していた。少し前に調達していたために、在庫量も十分なものがある。

 

 直後、ワープポータルのような通称“リフト”を使って50階層へとやってきたベルとタカヒロ。50階層そのものはセーフゾーンであるためにイレギュラー発生時を除けば問題は無く、大規模な野営地を遠くに見ながら、二人も問題なしに51階層へ進出する。

 リリルカの一件以来の深層、それも最下層に近い空気は、やはり少年の身体から闘志を奪いつつある。まるで死そのものが口を開けているところに足を踏み入れているようであり、五感が異常なまでに反応していることが嫌という程に体感できる度合いの強さだ。

 

 道中はロキ・ファミリアが掃除したためか、交戦回数も数える程度のものであった。もっとも青年が武器を振るえばすぐに終了するために問題はなく、二人は凄まじいスピードで階層を突き進む。

 いつか素材を集めた時のように竪穴は使わずに正規ルートで進み、二人は59階層の入り口一歩手前の地点に到着した。大規模な炎の魔法が使われたのか、以前に青年が来た時とは違って、やけに暑苦しさを感じさせる階層となっている。

 

 

 荒れ果てた大地は焼け焦げており、ロキ・ファミリアらしき集団が大きなモンスターと対峙している。状況的にはモンスター側が優勢であることは、目線の先に居るボロボロの冒険者の様子を見れば素人でもわかることだ。

 なぜだか静かな場面となっており、誰かが歩く音がよく聞こえる。二人は戦場の様子を更に詳しく見るためロキ・ファミリアから100メートルほどの距離にまで近づくも、誰一人として接近に気づかない。

 

 それ程までに、目の前のモンスターに集中してしまっているということだろう。白髪の二人は、近くにあった岩場の陰から少し先の光景を覗き込み――――

 

 

「……なるほど膝をついたままか、その選択も結構だ。君たちには、ベル・クラネルの真似事は難しいか?」

 

 

 音量は微少ながらも聞こえてきた力強い言葉に、少年はピシャリと石像の如く固まった。続けざまに口に出されるミノタウロスとの一件も、数秒単位で少年に流れる冷や汗の数を増やすだけとなっている。

 

 

「なるほど、その言い回しで鼓舞するってのも面白い話だな。らしいぞベル君、名前を使われた感想は?」

「と、ととととおおおおて~も~……?」

 

 

 ベル・クラネルは混乱している。まさかこんなシーンで自分の名前が出てくるなどとは夢にも思っておらず、両手で頭を抱えて岩にぶつかったりするなど行動の支離滅裂さも盛大だ。

 とはいえ、そんな奇行も長くは続かない。ロキ・ファミリアにとっても格上となる穢れた精霊を打破すべく、冒険者の集団は雄叫び一発駆け出した。

 

 

 物語に例えるならば、最後の突撃。総員による総力戦が幕を開け、文字通りの死闘が繰り広げられる。

 指揮者であるはずの戦士は最前線にて武器の投擲を行い、前衛職の大半が突撃し、残りの者全員が守る後ろにある緑の魔法陣から氷の魔法が展開され、金色の風が駆け抜けた。一人一人の力では足りないだろうが、目の前の敵を打ち破るために冒険者一行は集団戦を徹底し立ち向かう様相を見せている。

 

 その光景を後ろから見る少年は、純粋に見惚れていた。集団の個々の力は強力なれど、相手はそれでも足元にしか届かぬ強敵だ。

 有無を言わさずに心を揺さぶる、全身全霊で格上へと集団で挑むその光景。自分の力が届いていないとわかりつつも、飛び込んでみたいという危険な感情を湧き立たせる。なおロキ・ファミリア一行が、少年がミノタウロスに挑む光景を見て触発されているという点を、すっかり忘れてしまっているのは仕方がない事だろう。

 

 ふと青年に目を向ければ、少年自身と同様に今にも飛び込んで参戦してしまいそうな凛々しい表情を見せていた。それを行わないのは、これがロキ・ファミリアの冒険であり大事な試練だと感じ取っているが為。

 しかし、その考えも数秒しか続かない。マップ画面を見ていた青年は敵の反応を見つけて苦虫を踏み潰したような表情を一瞬だけ見せ、ワケありげに重い口を開くのであった。

 

 

「――――コモンとはいえ更にボス級、これは荷が重いか。ベル君、そろそろスキルを使ってチャージを始めておこう」

「敵の増援ですか……分かりました、“英雄願望(アルゴノゥト)”ですね。打撃系でいいですか?」

「そうだな。チャージ時間は……60秒。格好がつくし、安全マージンも十分だ」

「……格好?」

 

 

 納得できない少年だが、他ならぬ師匠からの指示である。何に使うのかは分からないものの、スキル“英雄願望(アルゴノゥト)”を使ってチャージを開始した。

 今では2分ほどまでチャージできるこのスキルは、単純にチャージ時間に比例して技のダメージをアップさせることができる。技の威力向上と引き換えに体力・精神力を消耗するこのスキルはベルだけを見れば3分までチャージ可能だが3分もチャージすると気絶してしまい、武器の制約上、現在においては2分程度までが限界となっている。

 

 一方で青年が口にした嫌な言葉は的中し、2体目の穢れた精霊が現れる。宙を舞う黄金と翡翠の髪を見た双方は思わず駆け出しそうになるが、場はまだロキ・ファミリアの戦いであるために文字通りの場違いである。今ここでベルが動かないのは、タカヒロならば最悪のタイミングを見逃すことは無いと信用しきっているためだ。

 もっとも、ロキ・ファミリアの抵抗も長くは続かないだろうとも二人にとって予想できた。立ち上がっている者ですら片手で数える程度であり、明らかに戦力が足りていない。

 

 

 場を諦めの感情が支配し、そこに居る者達の戦意が消える。ならば第三者が打って出る場面が来たと判断し、2枚の盾と漆黒の鎧が音を立てた。のっぴきならない展開となれば、受けるべき説教も受けられない。

 まるで己がここに居るべくして居るような、戦うことを強いられているような、間一髪である運命的状況。書き起こすならば一定の批判を受けるであろう、出来過ぎた物語。

 

 己が犯した罪を調べに行かなければ。

 ヘファイストスのところから朝一で逃げ出さねば。

 ヘスティアに背中を押されなければ。

 ベルと一緒に手早く準備を終わらせなければ。

 

 そして何より、あの夕焼けを背に己が不始末を働かなければ。この間一髪の場面に間に合うどころか、59階層と言うバトルフィールドに居合わせわなかったことは明白だ。

 相手と自分との立ち位置がどうあろうとも関係はなく、とある猪人が持っており、己が感心した戦う理由。それを示す場はまさに今であり、身体が果てる最後まで貫き通す。

 

 

 彼女から教えてもらった、忘れもしない答えの1つを示すため。此度においての戦う理由は、ドロップアイテムにありはしない。

 心の底から望む、リヴェリア・リヨス・アールヴを守り切るという“戦う理由”を心中の正義に掲げ。戦いを強いられる者(ウォーロード)は、幾度の地獄(ケアンの地)を駆け抜けた武具と戦闘技術と共に立ち上がった。

 

 かつての食事において負ってしまった罪を滅ぼすためか、いつの間にか抱いていた好意を再度明確に表すためか。どちらにせよ、相変らず立ち上がる気配を見せない“寝坊助”な眠り姫を、見殺しにする選択肢だけはあり得ない。

 相手に大ダメージを与えて暴れられないよう、星座や報復ダメージは無効化することとした。アレを殺す時は万が一にもリヴェリアとアイズが範囲攻撃に巻き込まれないよう安全を確保し、文字通りの秒殺とする必要があるだろう。各所にある月面のようなクレーターに隠れれば、ある程度の攻撃を回避することも可能なはずだ。

 

 

「……さて、出番のようだ。次はこちらの試練だぞベル君、助けたい者が居るんだろ?」

「え、あ、はい。でもまだ少しチャージ時間がありますし、そもそも通用するか分かりませんし、移動したらチャージを続行できな」

「移動手段は任せろ、“コントロール”には自信があってな。なにせ君の勇気を物差しに使われた上に“程足りぬ”と言うのだ、奴等に対して存分に“示す”時が来ているぞ」

「……へっ?」

 

 

 確かにフィンはベルの勇気を尺に使い仲間を鼓舞したものの、2体目を前に心は折れてしまっている。そのため実質的に、“ベルの勇気では足りない”となってしまったことも事実だろう。

 それにしても“示す”とは、いかなるものか。イヤーな予感が芽生えて動揺する少年の服の首根っこ部分を掴みつつ、青年は遥か前方へとダッシュして――――

 

 

「君ならできる、かっさらって来い!!」

「だからってコレですかあああぁぁぁ!?」

 

 

 新たな精霊の登場により、今度こそ窮地となったロキ・ファミリアのなかで絶体絶命であるアイズ・ヴァレンシュタインを救わせるため。結果として発射されたのが、タカヒロ命名のベル・ミサイルである。イントネーションこそ似ているが、決して本名ではない。

 魔法の盾を投げて攻撃するアクティブスキル“メンヒルの盾”によって鍛えられた制(ベル)能力は、少女を救いだせると信じる少年を、ここしかないピンポイントへと送り込める。しかし結果を眺めている余裕はなく、青年もまた同じタイミングで地を蹴った。

 

 

 一直線に滑空する少年に目を奪われている者の視界の範囲外、焼けた荒れ地を蹴り疾走する第二のミサイル。王の決意を満たし敵を突き抜ける突進術である“堕ちし王の意志”でもって、本当にワープしているかの如く一瞬で距離を詰める。彼女に迫る触手よりも先に辿り着き、救出と防御の両方をこなすことが彼の使命だ。

 青年が持ち得る狡猾さは、対象を庇いつつ敵の攻撃を防ぐことなど造作もない。左手で眠り姫をすくい上げて守っているためにいくらかの攻撃を直に受けることになるが、いくらか能力は無効化しているとはいえ、それによる影響も軽微そのもの。

 

 直後に発せられる少年の救援要請に、青年は間髪入れずに反応した。クールタイムが終了した“堕ちし王の意志”でもって瞬く間に距離を詰めて立ち塞がる触手を弾き飛ばし、傍から見ればいつのまにか助け出していたリヴェリアを抱えていない、右手でもって武器を振るう。

 彼は身体も使ってリヴェリアに攻撃が当たらぬように立ち回るが、流石に伝わる衝撃がゼロということはない。何度目かの振動によって目を覚ましたリヴェリアは、視界に映る見覚えのあるフードに隠された横顔に呟いた。

 

 

「タカ、ヒロ……?うぐっ」

 

 

 なお、こちらもアイズと同じく口にポーションを突っ込まれて強制的に黙らされている。無意識の者の口に液体を流し込むわけにもいかなかったのでこのタイミングでの投与となっているのは、彼が持つ救命救急の基本的な知識故。

 思わず「怪我人を扱う態度ではないな」といつもの皮肉を口にしたかった彼女だが、元気もなければ流石に現状においては皮肉を述べる資格もない。それよりも、ズキリと心の奥底で痛みが生れる。

 

 

 少し前までならば、このような状況でも“寝坊助”とでも皮肉を口にしそうな彼が、全くもってその欠片を見せていない。言葉は終始発せられることは無く、フードの下から見える口元は石のように閉ざされている。

 彼がそんな対応を見せる理由として、彼女が思いつく理由としては単純だ。いつかの食事のあとに自分が逃げだしてしまったことに彼が怒っており、自分など見向きもされなくなっているのではないかという内容である。

 

 どういうわけか遠征とは無関係の彼が59階層に居て現状では助けてもらえているが、彼はそのあたりを混同するような人物ではないだろう。何かしらの要請で59階層に来ており、己の仕事を全うしていると考えれば、ここに居る理由も妥当というものだ。

 彼女が抱く思考の真偽はさておき、まだ身体は動けるまでには回復していないのが実情だ。文字通り、成すがままを受け入れるほかに道は無い。起こってしまった危機と起こしてしまった失敗は双方ともに己の不始末に他ならず、彼に言えるとすれば感謝と謝罪の言葉だけだ。

 

 

 それでも一人のハイエルフは、今はただ一人のヒューマンの腕の中で。途絶えたと覚悟した生への道のりが発する温もりに、己の身体を委ねていたい。

 己の身を運ぶのが彼ならば、道を外れることも途中で脱落することもないと断言できる。潰えたと思えた生への道が開かれていることを実感し、死の瀬戸際だというのに弱々しい笑みが零れた。

 

 

 その安堵に応えるかのようにして青年はリヴェリアに傷1つ負わせることなく、無事にベルの横、集団が集まる本来の後衛の位置へと移動する。優しくリヴェリアを地面に降ろし座らせると、相も変わらず余裕の態度を見せる穢れた精霊に向き直った。

 




■アクティブスキル:堕ちし王の意志 (アイテムにより付与)
・王の決意で満たされて、目標地点に向かって突進し、敵を通り抜ける。
*盾と共に使用したときは、盾のダメージが加わる。
96 エナジー コスト
2.5 秒 スキル リチャージ
2 m 標的エリア
12 m 範囲
170% 武器ダメージ
+30% の報復ダメージを攻撃に追加
+322 イーサーダメージ
+33% クリティカルダメージ
+300% 移動速度
(普通に盾で攻撃する時の3倍の与ダメージです)


日刊一位を頂きました、ありがとうございます。
===
以下裏設定。
 実は、あそこ(69話)でベートがいなかったら関係が発展せず、あそこ(76話)でリヴェリアが逃げなかったら帰還を待つため追いかける理由が無いのでバッドエンドでした。
 原作クロスルート(イーサークリスタルまみれのオリヴァスがTruePowwwwer!!と叫ぶような奴)だとここでロキ・ファミリアが壊滅となり、そこから話が進んで最終決戦で、怪人になったロキ・ファミリア精鋭部隊と戦う、オラリオは救えるけれど二人の主人公(タカヒロとベル)が本当に守りたかった人を各々手にかけると言うクッソ胸糞ルートもあったりします。虚無感が凄くてお蔵入りしましたけど……。
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