ポケモンの世界へ迷い込んだ、少女   作:セブンスランス

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12話

ハナダジム

 

審判員

「これから!ジムリーダーカスミとチャレンジャーましろの対戦を行う!それぞれお互いにポケモンを出し、戦闘不能にさせれば勝ちだ。交換の自由はチャレンジャーのみとする!それでは両者!」

 

旗が上がり、そして

 

「勝負開始ぃ!!」

 

旗が降り立ち、勝負が始まった

 

「いきなさい!ヒトデマン!」

 

「シュワ!」

 

星形の形をした、ポケモン。ヒトデマンを繰り出して来た

対する、ましろはバタフリーを繰り出す

 

「へぇ!空中でこのヒトデマンを倒そうって事ね!」

 

「フリー」

 

「バタフリー!空中で眠り粉を撒いて!」

 

「そうわさせないわ!ヒトデマン!ハイドロポンプで

バタフリーに狙いを済ませなさい!」

 

ヒトデマンのハイドロポンプは勢いが強く、バタフリーが

ギリギリに避けられるラインだった、バタフリーの羽から眠り粉をばら撒くが、すぐにヒトデマンは水の中に入って粉の影響を受けなかった

 

「バタフリー!どこから飛んでくるか判らないから気を付けて!」

 

「(どこから飛んでくるんだろう…水中の中だと判らないよ…)」

 

「今よ!ヒトデマン、ハイドロポンプ!」

 

「フリー!?」

 

水が出始めだ所をかわした、バタフリーだったが

 

「残念それはフェイクよ!」

 

かわした先には、水が飛び出してくる。

さっきのは幻覚で、今出て来たのがハイドロポンプの本物であり

直撃をくらいバタフリーはボートの上で倒れ込み戦闘不能になった

 

「お疲れ様バタフリーゆっくり休んで」

 

「やったわね!ヒトデマン」

 

「シュワ!」

 

「一つ聞きます、いつのまに幻覚をしていたのですが?」

 

「あの時よ、貴方がバタフリーと警戒してる時に

怪しい光で幻覚を見せて混乱させてたのよ」

 

「(まさかあの時のハイドロポンプの中に怪しい光という技を混ぜていたって事…?だったら混乱させられる前にヒトデマンに技を出さなければ良いのかな)」

 

「さ、次のポケモンを出しなさいましろ!」

 

ましろはボールを取り出し、ピッピを繰り出した

ボールの上に乗るとバランスが取りにくいのか、ピッピが落ちそうになった

 

「ピッピ!なんとかバランスをとって!」

 

「ぴぃ!」

 

「やるわね、でもわたしの方が有利ね、ヒトデマン!

スピードスターで攻撃して!」

 

ヒトデマンの先から星形の技が出てきて

ピッピの方角へ飛んでいく

 

「ピッピ!マジカルリーフでスピードスターを打ち消して!」

 

ピッピも負けずにマジカルリーフで迎撃をする

お互いの技の打ち合いが決まり、出した技が消えていく

 

「良いわね!だけど!ヒトデマン水中に隠れっ!」

 

その瞬間、指示を送る前にマジカルリーフが飛んできて

ヒトデマンにダメージを与えていく

一度は水中に落ちそうになったが追尾草がそれを許さなかった

 

「なっ!?」

 

カスミ本人も驚いていた、何故なら先程の技のぶつかり合いで

全部消えていたマジカルリーフの残党が残っていた事に気付かなかった

 

「ナイスだよ!ピッピ!」

 

「びぃ♪」

 

「このまま、もう一回マジカルリーフ!」

 

ましろのピッピはもう一度同じ技を繰り出す

流石に見切ったのか、カスミはヒトデマンに

回転しながらマジカルリーフを切れと指示した

 

「良しこのまま高速スピンで倒しなさい!」

 

スピードをかなり上げて、ピッピに突撃するヒトデマン

だが、一瞬の油断が命取りだった

ピッピはヒトデマンの攻撃をギリギリに避け。

ギリギリなところでヒトデマンの先を掴み

スピードを納めて、手を大きく開けて

 

「往復ビンタ!」

 

ましろはピッピにそう伝えた

 

「ぴぃ!」

 

ビンタの音が大きく鳴り響き

ヒトデマンの先っぽが折れていく、再生が間に合わず

赤い宝石がピコンピコンとなっていた

どうやら戦闘不能に出来たようだった

ピッピは一度ヒトデマンから離れてましろの方へ戻っていく

 

「ヒトデマン!戻って!」

 

カスミのヒトデマンはボールへ戻り

もう一匹のポケモンを繰り出そうとしていた

 

「ましろって言ったかしら?

貴方強いわね、ポケモンのことをしっかりと育ててるし流石ね!」

 

「カスミさんも強いですよ!でも私は負けるつもりはないから!」

 

「言ったわね!、なら私の最後の一匹を倒すことは出来るかしら?行きなさい!あたしの相棒 スターミー!」

 

ヒトデマンの進化系だろうか。

さっきの色と違い、大きさもだいぶ大きくなっていた。

 

「スタァ!」

 

「ピッピ、まだいけるよね!」

 

「ぴぃ!」

 

「いくわよ!スターミー10万ボルトよ!」

 

身体から電撃を放ち、ピッピに目掛けて飛んでいく

ピッピは、避けるが、水が飛んだ瞬間、電気は流れ込み

ピッピを感電させた

 

「ピッピ!」

 

「ここは水のフィールド、水は電気を通す

さぁ!貴方はどうここを攻略するか!楽しみね!」

 

「ピッピ!マジカルリーフで迎撃を!」

 

マジカルリーフを飛ばすが

対策されてしまう、電気技の他に超能力を使うことができていた

 

「サイコキネシスよ!スターミー!」

 

「ぴっ!?びぃーーー!?」

 

空中に浮かばされる、ピッピ

ましろはなんとかして技を繰り出そうと指示をするが

指先を動かすことができずにいた

 

「そのまま地面に叩きつけてやって!」

 

「スタァ!!!」

 

ピッピを地面に3回ぐらいは叩きつけてやり

スターミーの技が終わるとピッピはその場で倒れ込み、戦闘不能に落ちいていた。

 

「お疲れ、ピッピ…ありがとう」

 

ボールを戻し、ましろはリザードを繰り出した。

 

「グォン!」

 

「あら?水タイプに、不利じゃないかしらね?炎タイプは相性悪いわよ?」

 

「知ってます、だからリザードで向かい撃ちます、いけるよね?」

 

「グォンンン!」

 

「良いわね!私も本気でいくわよ!スターミー!ラスターカノンよ!」

 

「向かいあって、リザード!メガトンパンチ!」

 

ジムリーダーカスミVSチャレンジャーましろ

果たして勝負の行方は果たして…次回へ続く

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