ハナダジム
「グォン!」
メガトンパンチが、スターミーの赤い部分に当たり
スターミーが放った技がリザードの腹部にあたるがダメージはそこまででかくは無かった。
「スタァ!!」
負けじとスターミーは踏ん張った後水中の中へ入っていく。
「スターミー!私が出て良いよって言うまで水中に隠れてなさい!
リザードは水の中には入れないわ!」
「うっ…リザード一旦陸地に戻って!」
「グォン!」
リザードはましろと同じ陸地に戻り
体勢を整える、いつどこでスターミーの技が飛んでくるのか
わからない状況の中、水の中にある影が出て来た
「今よ!スターミー!冷凍ビームでリザードにあてなさい!」
水中の中から飛び出し、リザードはスターミーの技を避けるが
尻尾の炎に当たり、みるみるうちに凍ってきた。
ひんやりしているのか、リザードの動きが少し遅くなっていた
「リザード!ひのこで溶かして!」
「グォンン!」
ひのこで尻尾の氷を溶かそうとするが、火力が出ないため、氷を溶かすことができなかった。リザードはスターミーの攻撃が来ると予測して
水のフィールドのボートへと戻り出した
「あら、氷を溶かさないのね?
だったら私が氷を砕けさせてあげるわ!スターミーサイコキネシスよ!」
「そうはさせません!リザード、スターミーにりゅうのいぶきを放って!」
リザードの青い炎がスターミーに向かって飛んでいく
スターミーの技よりも速く、避けきれずにダメージをくらい
再び水中の中に身を隠す
「やるわね、だけど次は同じ手を喰らわないわ!」
「グォン…グ!」
リザードも氷の溶かそうとひのこでやっているがとてもじゃないが
溶けるにも時間がかかる。その間にカスミのスターミーは次の技を繰り出そうとする
「スタァ!」
「スターミー!ハイドロポンプで決めなさい!」
「グォンン!?」
「リザード避けて!?」
だか、ましろの指示は遅く
リザードはスターミーの水技をくらい、カスミのいる方へと飛ばされていき、壁に激突する。その衝撃で氷は砕けたり、炎の尻尾はいつも以上に燃え上がっていた
「グォオオオオオオオオン!」
「嘘!?猛火を発動したの!?」
「り、リザード?」
「グォオオ!!」ギロッ!
「スタァ!?」
リザードのいつもよりも怖い目つきでスターミーに遅いかかる
逃げようとするが、リザードは先程の同じ事スターミーに壁に向けて
激突さてた、口からものすごい炎が口からでてきて、ひのことは違う技を繰り出していた。ましろはリザードに一度距離を取ってと指示したが
暴走気味なのか主の声に全く耳を貸さないリザードの姿だった
「スターミー!ハイドロポンプで押し返しなさい!」
カスミはスターミーに技を出すようにと指示をしたが
リザードはその隙を逃さなくて、もう一度口からりゅうのいぶきなどを
繰り返していた
「リザード!落ち着いて!…っ!?」
熱気がとても熱く、ましろは近づくことすらできない
「まずいわね、ましろ!リザードにボールに戻しなさい!じゃないと
このままじゃスターミーも貴方のリザードもどちらか死ぬことになるわ!」
「…!戻ってボールに!」
ボールで戻そうとするが、熱気が邪魔しているのかリザードを戻すことができない、カスミもスターミーを戻そうとするが、無理があった
「…!リザード!」
ましろは暴走しているリザードに近づき
熱気が酷いが、我慢して、一歩ずつ歩いていく
「ましろ!危ないわよ!離れなさい!」
審判員
「カスミさん、まずは子供たちの避難をさせた方がよろしいかと」
「そうね、みんな!ジムから出なさい!私達がなんとかするから」
ジムにいた人達は外へと避難して、カスミはましろがいる所へ向かう
「ぐっ…はぁ…はぁ…リザード…落ち着いて…ね?」
ましろはなんとか暴走リザードのところに辿り着き
抱きつくとするが。
想像以上の暑さにめまいがする、ましろ
「うぅ…リザード…私だよ…ましろ…だよ!」
「グオオオオオオンン!」
近づいたからか、リザードはましろの声を聞いた。
隣にいるスターミーを見ると、すでに戦闘不能になっている状態だった。
「リザード…もう…終わったよ…だから…落ち着いて!
私は、嫌だよ…またリザードが無理するところ嫌だよ…」
「グ!グオオォォォ!」
少しづつだか、リザードの熱気はだんだんと治まっていき
いつしか、ジム全体に広がっていた、暑さは平常に戻っていく
カスミと審判員が、ましろ達のところへ駆け寄り、カスミはスターミーを戻したあと、審判員と共に気を失っているましろとリザードを医務室へ運んでいく。
ハナダジム 医務室
「凄い火傷、普通の人ならこんな事しないわよ…本当
無茶だけはするんだから」
カスミは、医務室で運ばれたましろの姿を見て
少し驚いていた。リザードは治療室で回復をしているところだった
「う…ううん…?はっ!ここは!?」
「おはよう、ましろ」
「えっ?カスミさん?
えっえっ?あの試合はどうなったのですか?」
「落ち着きなさい、私達が貴方達のところにたどり着いた時は
わたしのスターミーが戦闘不能になっていたわ。その間にましろ達をここに連れてきたのよ、あとリザードは別のところで治療受けてるから問題はないわ」
カスミの言葉を聞いて安心するましろ
部屋を見回して、机にましろの手持ちであるボール達があり
手に取った。
「あら、ましろ貴方火傷の跡があるのよ
無理に立ち上がったらだめよ!」
「ですが、うっ…!?
いたぁ…」
涙目になるましろ、火傷の跡は響いていた
カスミはやれやれと、言いながらも、ましろと肩を借り
再びベットへ戻された
「今日は安定してなさい、後で貴方にポケモンリーグ公認のバッチをあげるから、それじゃ私はジムの後処理しなきゃいけないから」
そう言い、カスミはましろの部屋を後にする
身体が痛むましろは仕方なくベットで一夜を明かすことになった
次の日、火傷の調子が良くなっていき
ましろは、リザードがいる治療室に向かいにいく
中に入ると前とは別に元気に火を吹いていた
「リザード!、良かったぁ!」
「グォン!?」
驚いたのかリザードはその場で尻を打ち、ましろを大事そうに抱きついた。しばらくして、カスミがやってきて。
昨日戦った場所に行くことになった
ハナダジム
「はいこれ、ポケモンリーグ公認のバッチを貴方に捧げるわ」
カスミから、ジム公認のブルーパッチを貰ったましろは
大事そうにバッチケースにしまっていく。
「あと、昨日は済まなかったわね
本来ならジム側の責任でリザードの暴走を止めるべきだったのは
アタシだったのに」
「別にカスミさんが責める理由なんてないです
私がリザードの特性を知っていたらこんな事には…」
「そうよね、もし何かあったらアタシを呼んでね?
いつでも貴方の手助けをしてあげるから」
カスミは笑顔でましろに挨拶を交わした
ジムにでて、ましろは次の目的地を向かうため、タウンマップを開き
次の場所を確認した
「クチバシティこっからだと、南を下っていくんだね?良し!頑張るぞ!」
「ましろ、いるかしら?」
カスミがジムから出てきて、ましろにある事を伝えた
どうやら、ヤマブキシティという所はわけがあって入れないと教えられて、今度こそ、ましろはパートナーのリザードと共に
クチバシティに向かうのであった。
ましろ達の旅はまだまだ続く
コメントの質問返しをここで書いときます。
ヒトカゲ→リザードが♂ならましろを全力で守りそう。
リザードは、性別♂です、ましろを守る感じの役目でもあり
カントーのパートナーという感じです
次に「グリーンましろに惚れてるのかな?」ですが
一応あくまでライバル同士という感じになってます
以上でコメントの返しをここで終えます