ポケモンの世界へ迷い込んだ、少女   作:セブンスランス

14 / 41
クチバシティ編 開始です


クチバシティ編
14話


ヤマブキシティに入る建物がそびえており

中に入るが警備員さんに足止めをされて

ましろは近くにあった、ハナダシティからクチバシティに通じる

トンネルを通っていく。

 

中は、薄暗く、ましろはリザードとバタフリーを出して灯りを灯した

真っ直ぐに続いていた。

 

「リザード、バタフリー、お願い。は、離れないでぇ」

 

涙目になるましろ、バタフリーは上で光を照らし

リザードは炎の尻尾で周りを照らして

ましろを守っていた。

 

階段から光がさしていて、ましろはリザードとバタフリーをボールに戻して、地上に出る。そこは潮風がましろを貫いていき

外の空気を吸ったましろの姿があった。

 

「あそこだよね、クチバシティは?」

 

丘から見た景色の向こう側に青い海が見えて

そこには街並みがはっきりと見えていた。

 

「良し、図鑑も集めつつクチバシティに向かおう!」

 

張り切っていき、図鑑完成のために各地のポケモンを

探し求めていく、時間は過ぎていき

クチバシティの範囲のポケモンを全て登録をした。

 

「お疲れ様、リザード!

そろそろクチバシティにいこ!」

 

クチバシティにたどり着いたのは夕陽が沈む頃だった

ましろは近くのポケモンセンターにより、一夜を明かす予定でいた

 

クチバシティ ポケモンセンター

 

「はい、お預かりしたポケモン達は元気になりましたよ」

 

「ありがとうございます。」

 

ポケモン達を回復してもらい、ましろは空いてる席に座り

ポケモン達を出して、共にご飯を頂くことにした。

 

「頂きます」

 

リザード達はましろが出してくれた

ポケモンフードを美味しそうに食べており、みんな嬉しそうな表情をしていた。ご飯を食べていると、横から声をかけられて

振り返ると、リーフの姿があった

 

「ましろじゃん、その様子だと勝ったんだね?」

 

「はい、カスミさんから貰いましたよ、ブルーバッチを」

 

「おめでとう〜♪私から大したお礼はできないけど

これあげるよ。」

 

リーフのカバンから釣竿をだし、ましろに渡した

 

「釣竿…ですか?」

 

「ほら、ポケモンって陸だけで暮らしてるわけでもないからさ

空に、海に、いろんなポケモン達もいるしさ。持ってた方がいいと思うよ?」

 

「そうですね…ありがとうございますリーフさん」

 

「うん、あっ、それとねこのマチスさんなんだけどね」

 

リーフの話によると、ジムの前に邪魔な木があって

クチバシティの豪華船にいる、いあいぎり達人の人から教えて貰わないといかないと教えられた

 

「その、豪華船っていつまでクチバシティの港にいるんですか?」

 

「えーと、確か乗客の確認と船長の体調が良くなったかな?

ほら、マサキから船のチケットとかあるよね?それ見せれば入れるよ」

 

「そうなんですけど…その…」

 

「ん?どしたの?」

 

ましろは頬を赤くして、リーフにこう言った

ドレスを着ないといけないのか?と

 

リーフは、笑っていた

いつも通りの服装で大丈夫だよ、ましろに伝えた

 

「それと、明日私はハナダシティに行ってジム受けてくるから

お互いに頑張ろう!」

 

「うん!」

 

クチバシティ 夜 ポケモンセンター 屋上

 

冷え込む夜、冷たい潮風がましろに当たる

ましろは、上を見上げていて、お月様を見つめていた

 

「…みんな出てきて!」

 

リザード、ピジョン、バタフリー、ピッピがましろの投げたボールから

飛び出し、みんなで抱きつくように空を見上げた

 

「綺麗だね?お月様」

 

「グォン」「ピジョ!」「フリー♪」「ぴぃ!」

 

それぞれの声が一つに変わる

しばらくして、ましろ達はポケモンセンターに戻り、深い眠りに付いた。

 

「お休み、みんな」

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。