クチバジム 入り口前
大きな木を、ましろはサントアンヌ号で教えてもらった船長から
いあい切りをリザードに指示をして、ようやく大きな木は真っ二つに切れて、後がたもなく消え去った。
撤去したおかげでクチバジムは再開をし。
ましろ達は万全な準備をしながらクチバジムへと向かっていく。
クチバジム
中に入ると身体中に電気が走り。ましろはピリピリを感じていた。
広いフィールドの真ん中に背が高い人が腕を組み
何かを待っている様子だった。
「あ、あの…」
「オー?アラタナ挑戦者デスネー!
ハジメマシテ!ミーはマチス!戦争でエレクトリックでポケモンを使い生き残った者ネー!」
「は、初めまして。ましろと言います
マチスさんにチャレンジしに来ました…」
威圧感がすごく、ましろは緊張気味でマチスと会話をした。
「オーこノオレにチャレンジシニキタンデスカー!
OK、早速バトル開始スルカネ?」
「はい!」
両方二人は、指定された場所に移り
審判官の声と共に、お互い礼をして。
バッチをかけた勝負が始まろうとした
「イケ!ビビリダマ!」
モンスターボールと同じ色をしたポケモンを繰り出してきて
ボールのように丸く、表面には顔がニコッとしていた
ましろは、バタフリーを繰り出した
「フリー♪」
「オーバタフリーデスネ!それではイキマスデス!」
「それでは!マチスVSチャレンジャーましろ!
両者!ポケモンバトル開始!」
「バタフリー!ねむりごな!」
バタフリーは上空で、羽から甘い匂いの粉を振り撒く
下にいる、ビビリダマに降りかかるが
「オービビリダマ!こうそくスピンで追い払うのデース!」
「ビリ!」
ボールが右回転し、風が舞い上がり、上空にいたバタフリーもねむりごなと一緒に巻き込まれていく。
「嘘!?そんな使い道があるんなんて…」
「ウマク、技を使うのがコノバトルには大事かとおもいマース!
ビビリダマ!ソノママスパークでバタフリーに痺れさせるのデース」
電気を身体にまとい、突進するビビリダマ
地面にへばりついているバタフリーをましろは指示を伝えた
「バタフリー!転がって!避けて」
羽を縮めて、バタフリーはビビリダマの技をギリギリに避けて
難を逃れたバタフリー、そのまま空に飛び。次の技を繰り出した
「バタフリー!エアスラッシュしながら、動きで撹乱しつつ接近して!」
バタフリーはビビリダマに向けて発射をするエアスラッシュを出しつつ
動きで撹乱をし、徐々に近づいていく。怯んだ隙にバタフリーの技が
炸裂する。
「むしくいでビビリダマに攻撃して!」
勝った、という油断がましろにはあった。
マチスはニヤッと笑い。ビビリダマに技を指名し
ビビリダマの体が光だして、自爆の餌食に飲み込まれた
「ば、バタフリー!?」
少し黒影になる、ビビリダマ。
ましろのバタフリーは戦闘不能に落ちいていた。
「バタフリー!戦闘不能!」
「オーノーオシカッタデス!あと少し遅ければビビリダマがマケルトコロデシタヨ!ナカナカ良い判断でした!マシロクン!」
「お疲れ様、バタフリー。ゆっくり休んでね」
あと一歩、そう思った瞬間に返り討ちを喰らうましろ
その悔しさを堪えて、次のポケモン。ピッピを繰り出す
先程の戦闘でビビリダマは弱っているため。
その戦闘はましろが有利かと思われていたが
「オワリネー!ビビリダマソニックブーム!」
先程のバタフリーの件で引きつっていたのか、ましろはピッピに指示を送るのを忘れて、相手の攻撃を許してしまい。
素早い攻撃に反応が遅れてしまう。
ピッピは、なす術もなく、倒れてしまう。
ましろは少し不安そうな表情でボールを見つめた
「ごめんね…バタフリー…ピッピ
私がしっかりしてれば…」
落ち込む姿を見たマチスは大声でましろに一言伝えた
「チャレンジャーマシロクン!
まだ!勝負はツイテナイデース!
君の友情はソコマデタッタノデスカ?君を信じたポケモン達の期待を裏切るのですか?」
「ち、違う…私は…」
「私は…!」
すると、手持ちからリザードが出てきて
リザードは、ましろに何かを伝えていた
「リザード…こんな私でも…ついてきてくれるの…?」
「グォン!」
大丈夫だ、俺を信じて俺はましろを信じる、だから安心して、と言ってるかのようにリザードは自信満々に胸に指を当てて、態度を示していた
「…話はつきましたーカ?」
「はい!マチスさん!
いって!リザード!」
リザードが戦闘に出て、ビビリダマと対面する
技の出し合いで、先にビビリダマのスパークがリザードに当たるが
踏ん張り、リザードのりゅうのいぶきを喰らわせた。
マチスのボールに戻されて、最後の手持ちだろう。
最後の一匹がバトル場に出てきた。
「イッテクルノデス!ミーの相棒、ライチュウ!」
「ラァァァァァァァイ!」
電流が流れていてるライチュウ。
今までのポケモンとは違い。気合が違っていた。
「リザード!」
リザードはましろの方を向いた。
「頑張ろ!絶対に勝とうね!」
「グォン!」
ましろの笑顔がリザードに元気を貰い、マチスの方へ向く。
マチスとの戦いは、始まろうとしていた。
「オー!ライチュウ電光石火ネー!」
「リザード!電光石火を受け止めて!」
電気と炎のぶつかり合い
果たして、勝負の行方は。いかに
次回へ続く