ポケモンの世界へ迷い込んだ、少女   作:セブンスランス

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17話

クチバジム 入り口前

 

大きな木を、ましろはサントアンヌ号で教えてもらった船長から

いあい切りをリザードに指示をして、ようやく大きな木は真っ二つに切れて、後がたもなく消え去った。

 

撤去したおかげでクチバジムは再開をし。

ましろ達は万全な準備をしながらクチバジムへと向かっていく。

 

クチバジム

 

中に入ると身体中に電気が走り。ましろはピリピリを感じていた。

広いフィールドの真ん中に背が高い人が腕を組み

何かを待っている様子だった。

 

「あ、あの…」

 

「オー?アラタナ挑戦者デスネー!

ハジメマシテ!ミーはマチス!戦争でエレクトリックでポケモンを使い生き残った者ネー!」

 

「は、初めまして。ましろと言います

マチスさんにチャレンジしに来ました…」

 

威圧感がすごく、ましろは緊張気味でマチスと会話をした。

 

「オーこノオレにチャレンジシニキタンデスカー!

OK、早速バトル開始スルカネ?」

 

「はい!」

 

両方二人は、指定された場所に移り

審判官の声と共に、お互い礼をして。

バッチをかけた勝負が始まろうとした

 

「イケ!ビビリダマ!」

 

モンスターボールと同じ色をしたポケモンを繰り出してきて

ボールのように丸く、表面には顔がニコッとしていた

ましろは、バタフリーを繰り出した

 

「フリー♪」

 

「オーバタフリーデスネ!それではイキマスデス!」

 

「それでは!マチスVSチャレンジャーましろ!

両者!ポケモンバトル開始!」

 

「バタフリー!ねむりごな!」

 

バタフリーは上空で、羽から甘い匂いの粉を振り撒く

下にいる、ビビリダマに降りかかるが

 

「オービビリダマ!こうそくスピンで追い払うのデース!」

 

「ビリ!」

 

ボールが右回転し、風が舞い上がり、上空にいたバタフリーもねむりごなと一緒に巻き込まれていく。

 

「嘘!?そんな使い道があるんなんて…」

 

「ウマク、技を使うのがコノバトルには大事かとおもいマース!

ビビリダマ!ソノママスパークでバタフリーに痺れさせるのデース」

 

電気を身体にまとい、突進するビビリダマ

地面にへばりついているバタフリーをましろは指示を伝えた

 

「バタフリー!転がって!避けて」

 

羽を縮めて、バタフリーはビビリダマの技をギリギリに避けて

難を逃れたバタフリー、そのまま空に飛び。次の技を繰り出した

 

「バタフリー!エアスラッシュしながら、動きで撹乱しつつ接近して!」

 

バタフリーはビビリダマに向けて発射をするエアスラッシュを出しつつ

動きで撹乱をし、徐々に近づいていく。怯んだ隙にバタフリーの技が

炸裂する。

 

「むしくいでビビリダマに攻撃して!」

 

勝った、という油断がましろにはあった。

マチスはニヤッと笑い。ビビリダマに技を指名し

ビビリダマの体が光だして、自爆の餌食に飲み込まれた

 

「ば、バタフリー!?」

 

少し黒影になる、ビビリダマ。

ましろのバタフリーは戦闘不能に落ちいていた。

 

「バタフリー!戦闘不能!」

 

「オーノーオシカッタデス!あと少し遅ければビビリダマがマケルトコロデシタヨ!ナカナカ良い判断でした!マシロクン!」

 

「お疲れ様、バタフリー。ゆっくり休んでね」

 

あと一歩、そう思った瞬間に返り討ちを喰らうましろ

その悔しさを堪えて、次のポケモン。ピッピを繰り出す

先程の戦闘でビビリダマは弱っているため。

その戦闘はましろが有利かと思われていたが

 

「オワリネー!ビビリダマソニックブーム!」

 

先程のバタフリーの件で引きつっていたのか、ましろはピッピに指示を送るのを忘れて、相手の攻撃を許してしまい。

素早い攻撃に反応が遅れてしまう。

ピッピは、なす術もなく、倒れてしまう。

ましろは少し不安そうな表情でボールを見つめた

 

「ごめんね…バタフリー…ピッピ

私がしっかりしてれば…」

 

落ち込む姿を見たマチスは大声でましろに一言伝えた

 

「チャレンジャーマシロクン!

まだ!勝負はツイテナイデース!

君の友情はソコマデタッタノデスカ?君を信じたポケモン達の期待を裏切るのですか?」

 

「ち、違う…私は…」

 

「私は…!」

 

すると、手持ちからリザードが出てきて

リザードは、ましろに何かを伝えていた

 

「リザード…こんな私でも…ついてきてくれるの…?」

 

「グォン!」

 

大丈夫だ、俺を信じて俺はましろを信じる、だから安心して、と言ってるかのようにリザードは自信満々に胸に指を当てて、態度を示していた

 

「…話はつきましたーカ?」

 

「はい!マチスさん!

いって!リザード!」

 

リザードが戦闘に出て、ビビリダマと対面する

技の出し合いで、先にビビリダマのスパークがリザードに当たるが

踏ん張り、リザードのりゅうのいぶきを喰らわせた。

マチスのボールに戻されて、最後の手持ちだろう。

最後の一匹がバトル場に出てきた。

 

「イッテクルノデス!ミーの相棒、ライチュウ!」

 

「ラァァァァァァァイ!」

 

電流が流れていてるライチュウ。

今までのポケモンとは違い。気合が違っていた。

 

「リザード!」

 

リザードはましろの方を向いた。

 

「頑張ろ!絶対に勝とうね!」

 

「グォン!」

 

ましろの笑顔がリザードに元気を貰い、マチスの方へ向く。

マチスとの戦いは、始まろうとしていた。

 

「オー!ライチュウ電光石火ネー!」

「リザード!電光石火を受け止めて!」

 

電気と炎のぶつかり合い

果たして、勝負の行方は。いかに

 

次回へ続く

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