トキワシティ ポケモンセンター
ポッポを火傷をしてしまった原因でましろは急いでポケモンセンターにたどり着き、受付でジョーイさんに治療を頼んだ。
気が付けば夜だった為、今日はここで泊まることになった
朝方、ポッポを治療中、その間に私はフレンドリショップへ向かい
博士に届けるお届け物を貰い、すぐさまポケモンセンターに戻った私は
受付のジョーイさんに尋ねて聞いたら、ポッポの怪我はすぐに治ったようだった
「ぼっ!」
「お預かりしたポケモンは元気になりましたよ。」
「ありがとうございます
本当にありがとうございます…」
「良いのよ、私達はこれがお仕事だから」
「ぽっ!」
ポッポは、私を見つめていて
それに気付いたジョーイさんは、私に声をかけた
「あら、この子、ましろちゃんの手持ちに入りたいみたいよ?」
「えっ?でも私…ポケモンの捕まえ方を知らなくて…」
「だったら、一度オーキド研究所に戻ってみるのも良いかもね
そのお届け物を届けなきゃ」
「あっ…そうでしたこれ、届けなきゃ。それではジョーイさん失礼します」
お礼を言ったあと、私はポケモンセンターを後にして
1番道路にいき、来た道を通り、マサラタウンに戻り
すぐにオーキド研究所に向かっていき
マサラタウン オーキド研究所
中に入り、オーキド博士に会いに行くと薄オレンジ色の少年がいた。
「おー来たかましろ君すまなかったね、お使いを頼んでしまって
…おや、ヒトカゲは随分ましろ君に懐いたようじゃの見栄えが違う」
「行ったり来たりしたのでそれで懐いたかも知れないですね。あ、それとはい。オーキド博士宛のお届け物です」
お届け物をしっかりとオーキド博士に渡し終えたその時
隣ににいた少年がましろに話しかけて来てきた。
「やぁやぁ、始めましてかな?」
「は、初めまして…ましろって言います」
「ましろか、可愛い名前だな。よろしく」
「ワシの孫である…えーと誰じゃったかな?」
「おいおい、酷いぜ?俺の名前忘れちゃったのか?じーさんよ?」
「そうか、思い出したよ孫のグリーンだ、いやあ、すっかり忘れてたよ」
ボケが酷過ぎると、ましろは心の中でそう思っていた。
「それでじーさん?俺達になんの用があるんだ?」
「おお、そうじゃましろ君達にこれを渡そうと思ってな少し待っておれ」
オーキド博士は机に置いてある赤い箱をこちらに持ってきて、ましろ達に渡した
「これはポケモン図鑑と言ってな。この広い世界にありとあらゆる場所に住んでいるポケモン達を探すに役立つ道具じゃ、その為に、これを君達に託そうと思ってる」
ポケモン図鑑と一緒に渡された丸い赤と白のボールを受け取った
「これが…モンスターボールです…?」
「そうじゃ、それはポケモン捕まえる為の道具じゃ
各地にいるポケモン達を捕まえるのゲットして完璧な図鑑完成を目指してくれ、これは歴史に残る君達の冒険じゃ!」
「はい!」
「俺は先に行くぜ?
そうだ、ねーちゃんからタウンマップを貰わないと
ましろもあとで俺ん家に来いよ、ねーちゃんからタウンマップを貰えるはずだから、それじゃバイビー」
グリーンは先に研究所を後にして、ましろも後を追う。その前にオーキド博士にお礼を言ったあと、彼の家に寄り道をした。
グリーン家
「いらっしゃい〜あら〜
貴方がましろちゃんね?わざわざ遠い地方からやってきたんでしょ?
お疲れ様、お茶でも入れる?」
グリーン家に着くとお姉さんが居て、笑顔で出迎えてくれた。だけど、ましろは、ひとつだけ疑問があった、それは
私は目が覚めたらマサラタウンにいた事。そして、それを何故か、遠くの地方からやってきたとになってること。
「あっ…えっと…お茶は大丈夫ですよ
タウンマップをここに来れば貰えると聞いたので」
嘘は言ってない、ましろはシゲルのお姉さんに伝えた、本人は少しがっかりしていたが、すぐにいつものペースに戻り、机に置いてあった地図を受け取った。
思ったよりも大きくて周りが見合わせるほどのマップであり
自分がどこにいるのかを一目でわかるように作られていた
「気をつけてね、どんな困難もポケモン達と一緒なら超えられるから
あ、あと弟の事をよろしくお願いしますね?」
シゲルのお姉さんと話をし終えた後ましろはマップを広げて次なる目的地へ向かう事にし。道中でいろんなトレーナーやポケモン達を戦ったりなどしていて、気が付いたら夕方になっていた
急いで、トキワシティに向かい、夕陽が沈むごろの時間帯にたどり着き
ポケモンセンターに泊まることにした。
トキワシティ ポケモンセンター
中に入ると、いろんな人やポケモン達が居て、空いているスペースを見つけ、そこに座ると、向こうからジョーイさんが来て、ましろを見つけるとこちらに駆け寄って来る。
「ましろちゃん、ここにいたのね」
「ジョーイさん?
あっ!ポッポはいます?」
「ちゃんといるわよ、はい」
指差す方に一羽の鳥の姿が見えてきて、やがてましろの上に飛び回る
ポッポの姿が見えていた。
「ぽっ!」
「ジョーイさん、ポッポの面倒を見ていただきありがとうございます!」
「ふふ、別に良いわ。
それより、早くポッポを入れてあげなさい」
「はい!これからもよろしくね?ポッポ」
こうして、2体目のポケモンをゲットしたましろ
彼女の旅はまだまだ続く。