ポケモンの世界へ迷い込んだ、少女   作:セブンスランス

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28話

タマムシシティ

 

ましろはタマムシシティに着き。

ポケモンセンターに寄った後に、タマムシジムに向かう事にした。

道中邪魔な気が道を塞いでいたため、リザードの力を借り道を切り開いた。ボールに戻そうとして、リザードをボールに向けるが。

リザードの容態が少しおかしかった。心配になり、ましろはポケモンセンターにまた立ち寄るとジョーイさんの検査で、リザードはしばらくの合間戦闘は控えなさいと伝えられた。ましろはリザードを使わない事を決めたましろ。再度、タマムシジムに向かい、入り口にいき、中へと入っていく。

 

タマムシジム

 

お花の匂いが部屋じゅうに漂っていた。中には女トレーナーが沢山いることや、奥には大きな木の下でぐっすりと眠っている着物姿の女がいた。その人の近くに寄ろうとすると、近くにいたトレーナー達が行手を遮るように立ち塞がる。

 

「ジムに挑戦かしら?そこの可愛い子ちゃん?」

 

「はい!そ、そうです!」

 

「いい覚悟ね、だけどエリカ様はお昼寝の最中の間

私を倒せたらエリカ様に近づいてよろしいですわ!」

 

そう言い、ジムトレーナーの一人がボールをましろに向けて

ポケモン勝負を仕掛けてきた。ましろもボールを出しリザード以外のポケモンを繰り出し、勝負を仕掛けた。

 

トレーナーの勝負に勝ったましろは勝負に出た、バタフリーの回復を済ませて、そこでお昼寝しているエリカに話しかけようとした。しかし先程の戦闘で覚めたのか、目を擦りながら欠伸をして、ましろの方へ向く

 

「あら…新たなチャレンジャーですか?」

 

「エリカ様に挑戦しようとするお方です。彼女、お強いですわ」

 

「えっと…はじめまして、ましろと言います」

 

「あらあら…ここのタマムシジムをやってます、草タイプの使いのエリカと申し上げますわ…すぅ…」

 

エリカは自己紹介をした後、足ったまま眠りについた。

数秒もかからないうちにパッ!と目が覚めて、ましろの方へ向く

 

「失礼しましたわ、いい気持ちのちょうど良い暖かさでまたウトウトしておりましたわ。それではチャレンジャーましろさん。指定された場所へ向かいますわ」

 

「あ、はい!」

 

エリカの後についていくましろ。指定された場所に向かい

その場に立つと、先程までの草が公式試合のフィールドに、代わり。広いエリアと化した。

 

「ふぁ…それでは始めましょうか」

 

「これより!ジムバッチをかけた勝負を開始します!

チャレンジャーましろと!ジムリーダーエリカ様の公式試合…開始!」

 

審判の掛け声で、エリカとましろのお互いのポケモンがそれぞれフィールドにでて、相手のポケモンは糸で絡まっている、謎の生命体を出してきた。

 

「あれは…何!?」

「あら、これはモンジャラと言いますわ。」

「モンジャラ…なんか凄そうな名前」

「ふふ、見た目で判断してはダメですよ?そちらのポケモンは…あらピッピではないですか」

 

ましろの戦闘に出てきたのは自身満々に満ち溢れているピッピが

背後を向き、親指をグッとした。苦笑いをするましろはエリカと目を合わせて、そして。モンジャラとピッピの戦いが幕を開けた。

 

開幕、先に先行を取ったモンジャラの身体の一部のムチがピッピに突っ込んでくる。それを避けるピッピだが、それを合わせるかのように横にムチが横へと迫っていき、避けるのに避けきれずにピッピはモンジャラよつるのムチが当たってしまう。

 

「ぴぃ!」

 

負け時とピッピも得意の往復ビンタで攻撃をしようとするが避けられてしまい、モンジャラの長靴の足蹴りがピッピに直撃する。吹き飛ばされるピッピは空中からマジカルリーフを放つがそれを読んでいたかのようにとあちらの攻撃もマジカルリーフで反撃させる。地面に着地したピッピは一度距離を取りつつ、ましろの指示で自身の周りにリフレクターを張り様子見をする事にした。

 

「なかなかいい判断です、ですけどモンジャラの攻撃は止まりませんよ?モンジャラ!溶解液でピッピのリフレクターを剥がしなさい!」

 

何処から出したのかわからない溶解液をピッピのリフレクターに浴びさせる、少しづつだが、溶けていき、ピッピは一度リフレクターを解除し、今度は気合がこもった拳を握りしめて、勢い余ってそのままモンジャラの顔面にパンチを与えた。もちろん避けられると思っていたモンジャラろ少し油断したところを突いたピッピ。

 

「ナイスだよ!ピッピ」

 

「やりますわね。ですけど、モンジャラはまだまだまだ元気がありますわよ?」

 

確かに相手のモンジャラはまだまだ元気があり余っていた。

ピッピの体力も残り少ないと判断して、ましろはピッピと顔を合わせて

お互いに息を吸い吐き、そして。

 

「ピッピ!メガトンパンチでモンジャラを、む、向い合って!」

「ぴぃ!!」

「モンジャラ!ギガドレインで相手の体力を吸うのよ!」

「モジァ!」

 

モンジャラのつるからなにかを感じるような気配を感じ

ましろは周りにある障害物を利用して、とピッピに伝える

 

ピッピはフィールドの周りにある木や岩などをまるで自分の道のようにと走り、すぐ近くのモンジャラに近づくが。つるがピッピの行手を阻むがお構いなく、ピッピのメガトンパンチがモンジャラの身体に直撃して

壁に激突し、目を回しながらになり戦闘不能になった

 

「モンジャラ戦闘不能!チャレンジャーましろ!」

 

「お疲れ様!ピッピ!」

 

「ぴぃ!」

 

ましろとピッピはハイタッチをし、エリカはモンジャラに近づき

優しく頭を撫でてあげたあとボールに戻し。次のポケモンを繰り出してきた

 

「ウツボ!!」

 

「あれは…」

 

図鑑が光、説明の声が流れた

 

「ウツボット…危険なポケモンだね…ピッピは休んでて?」

 

ましろはピッピをボールに入れて、エリカと同じようにポケモンを交代する。

 

「さぁここからですわ。草タイプにどう対処するのか見せてもらいますわよ、ましろさん」

 

「…!いけ!カラカラ!」

 

「カラァ!」

 

ウツボットとカラカラが戦闘に飛び出し、第二ラウンドの勝負が始まろうとしていた。

 

果たして、ましろはエリカに勝負に勝つことが出来るのか

次回に続く。

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