ポケモンの世界へ迷い込んだ、少女   作:セブンスランス

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38話

シルフカンパニー 社長室

 

社長室の前にいた、ロケット団の下っ端を片付けたリーフの姿

既に手にはカードを奪っていて、ましろとリーフはついにロケット団のボスに出会した。そこにいたのはましろにとっては久しぶりに会う人物だった

 

「あ、貴方は…」

 

「まさかと思っていたがお前だったか、ましろ君。我がアジト以来だな、それにもう一人の君は誰だ?」

「ましろの友達よ、貴方がロケット団のボス?」

「そうだ、だが今は私は社長と大事なお話をしている。邪魔をするなら容赦はしないぞ?ましろ君」

 

ましろはとっさにポケットからボールを取り出し、カラカラを繰り出した。対するロケット団のボス。サカキも同じようにポケモンを繰り出した。

 

「カラァ!」「ガラァ!」

 

「サカキさん!」

「覚えていてくれたか、私の名前を。だが、このガルーラを倒すことはできるかい?」

 

以前に戦ったとは思えないぐらいだ。けど前にメンバーを変えているのか、サカキの手持ちであるガルーラは初めて見る姿だ。つるどい目つきでカラカラを見ていた。

 

「カラカラ!お願い!」

「カラァ!」

 

カラカラの骨をブーメランのように飛ばし、ガルーラに向かっていく、が。ガルーラはそれを受け止めてそのままカラカラに送り返した。

驚いたカラカラはギリギリにあたる瞬間に避け、壁に突き刺さった骨を拾いにいく。

 

「リーフちゃん!」

「わかってる!」

 

リーフは、社長と秘書を連れてこの場を去っていく、ましろとサカキの2回目の戦いが幕を開ける。

 

「私に勝てるぐらいには慣れたか?」

「あの時は…負けましたけど…でも、私はパートナー達と共に強くなっています!だから…サカキさん。貴方に勝ちます」

 

「フッ…なら見せてみろ!ガルーラ。のしかかりだ!」

 

ガルーラは空を飛び、カラカラに向けてのしかかりを仕掛ける。カラカラはそれを避けて、ガルーラはほんの少し油断した隙に、骨こんぼうでガルーラのふどところを叩きつける。衝撃が強く、ガルーラは踏ん張りを見せるが、カラカラのコンボが続き。

 

「カラカラ!頭突き!」

 

強烈な頭突きを構まし、ガルーラの顎に直撃を喰らわせる。

 

「…!」

 

サカキは驚いた表情でましろのカラカラをみていた。すぐにガルーラほ状態を見るが目を回していて戦闘不能になっていてすぐさまボールに戻していく。

 

「…フッ、次のポケモンを倒すことはできるかな?ゆけ!」

 

2体目のポケモンはサイホーンだ。だけど前と戦った時には違うとましろは勘付いていた。ましろは一度カラカラを戻し。プリンを繰り出す

 

「ぷり!」

 

「ほぉ?勇敢なプリンか。だが相性は不利だぞ?」

 

「それでも、サイホーンにはプリンでいかせてもらいます。それと前にリザードと戦ったサイホーンじゃないと思っています。」

 

「ククク、面白い。ならかかってこい!このサイホーンを打ち破れるならばな!サイホーン!突進だ!」

「プリン!往復ビンタで立ち向かって!」

 

お互いの技がぶつかり合う、それは一瞬でも気が抜けない勝負。

 

「サイホーン!みだれづきだ!」

「プリン!リフレクターを張って!」

「あまい!後ろに回れ!サイホーン!」

「(きた)プリン!飛んで!」

 

相手の攻撃を読み、プリンは飛んだ。サイホーンは後ろに回り込んだが、常に目の前にいなくて技は不発をしたいまう。

プリンは足を地面につき、思いっきり足を蹴り飛ばしサイホーンに向かい、メガトンパンチを喰らわす。

 

「グガァン!?」

 

怯んだサイホーンの隙を逃さないプリン。もう1発技を当てようとするが。サイホーンの目つきがかわり、ツノが突然回り出す。その状況を見た、ましろはプリンに指示をするが、時すでに遅く。サカキの口から技の指示を繰り出した。

 

「サイホーン、つのドリルだ」

「!!プリン避けて!」

「遅い!」

 

指示が間に合わずに、プリンはサイホーンほつのドリルが命中し

ましろのプリンは戦闘不能に陥った。

 

「あ…プ…プリンーーーーーーーーーー!!!!」

 

ましろは大声を出し、駆け寄ってプリンの方へ向かっていく

 

「ごめん…プリン…」

「ぷり…」

 

プリンはましろの手に持っていたボールに戻されていく

 

「フハハ、前とおんなじだなましろ君。次は君のパートナーであるリザードかな?」

 

「…そうですよ。」

 

ましろはボールを握りしめそして

パートナーであるリザードンを繰り出した。

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