詭弁ですよ!ヤオヨロちゃん!   作:名は体を表す

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感想と評価が爆発して草草の草。なにがあったんだ。
評価は赤一色!いいですね~。
前回の後書きに書いた通りヒーローネームと職場体験が全く良い感じにまとまらないので、先にご褒美タイムとしましょうねー。


さて、マジで詭弁のヒーローネームどうしようか。


俺は一途を止めるぞージョジョー!

 自分のヒーローネームを考える時間が過ぎ、放課後に職場体験の行き先を考えながらリカバーちゃんの治療を受けた。

 

「ハイ、体育祭の時の傷はこれで完治だよ。全くアンタの体力はどうなってんのかね」

 

「肺活量メタクソ鍛えてるけど関係ありますかねぇ」

 

「肺活量だけで体力がつくか」

 

 今の俺ならどこぞの死刑囚の如く5分間潜水できるだろう。やった事無いけど。ってか泳げないけど……。泳げないのはヒーローとして致命的ではないかと思ったがヤオヨロちゃんに手取り足取り教えてもらえばいいよと脳内会議で即決採用されました。

 

~♪

 俺のスマホが鳴る。やっべバイブモードにしてなかった。

 

「んぃモシモシ。たった今保健室で治療完了、どーぞ」

 

『はぁ?いきなりどうした……まあいいや、今日は訓練室αが使えるからそっちに来てな』

 

「おーぃ了解。すぐに向かう……じゃ後で、あーい。あい、はーぃ……」

 

「引く手数多の様だね」

 

「えぇそりゃ、B組全員にガンガンアピールした甲斐があるってもんで」

 

 放課後になると、事前に予約した訓練室及びトレーニングルームが使えるようになる。その事を知って俺はすぐさまA組B組全員に俺の個性の有用性をアピールした。俺の個性によって応援され、強化される事で個性の伸びが違ってきたり、習熟度が格段に違ってくる。

 んまあ、他の奴等を出し抜く様で若干気が引けるが、俺も一秒でも長く個性トレーニングをしたい。だから俺自身が訓練室を予約するだけじゃなく、他の人に便乗する形で訓練室に入り浸るようになった。

 無論、強化されるのは個性だけじゃなく筋肉や身体捌き等も強化されるので、何かにつけて訓練室に俺を呼ぶのがセットになっている。俺的には大変良い結果に繋がっていると思う。

 

「ってなわけで訓練室αに行ってきますんで!」

 

「完治したとはいえ、また無理に身体をブッ壊すんじゃないよ!」

 

「分かってるってぇー!」

 

 訓練室αは確かここから結構近かったな。

 購買で買ったカツサンドを食いながら早歩きで向かう。

 

 

「はぁいお待たせぇー!ヒーローを支えるヒーロー『チャッティエイド』のお出ましよ!」

 

「……ああ、ヒーロー名か。チャッティエイド……まあまあいいんじゃない?」

 

「ん」

 

「詭弁さんらしくて良いと思います」

 

「そうか、良かったか。……じゃあこれを第一候補にしよう」

 

「決まってないのかい!」

 

 いつかちゃんの鋭いつっこみが額を貫く。割と痛い。

 

「いやぁ、だってヒーロー名とか全然考えて無かったんでさ。最初『トウベン』で良いと思ったけどダサいって言われて……俺の名前ダサいって言われて……」

 

「ん」

 

「んぅ、スマンのダイちゃん。んまぁ色々考えてる最中な訳」

 

「ふーん……ところで詭弁、職場体験は何処にするか決めた?体育祭の時かなり大立ち回りしてたし、やっぱ結構来てた?」

 

「んまぁ~割と。A組の中では多い方だったな。でも何処にするか決めてないんだよねぇ……やっぱランカーのミルコの所かなぁ」

 

「……ミルコさんは美人な方ですからね」

 

「うぇーいいっちゃん、俺が顔だけで職場体験の行き先を決めるような奴だとお思いですか?」

 

「ん」

 

「思います」

 

「……いつかちゃん?」

 

「否定できる材料無くない?」

 

「揃いも揃ってひでえや。んま~ぁ確かにオッサンの所行くより女性の居る所の方が良いけどさ」

 

「はいはい。折角訓練室借りられたんだからお話もここまでにしよう!じゃ詭弁!いつも通り頼んだよ!」

 

「うぃ」

 

 そうして始まる、個性を使った組手。俺はとにかく相手を鼓舞し、褒めて伸ばしながら相手の攻撃を避け続ける事で戦闘勘を養う。相手は調子のよい状態で個性を使い、自分の限界を伸ばす。

 飛んだり跳ねたり、当然相手の胸部装甲も跳ねまくるから大変眼福……いやいや、これは動体視力のトレーニングなだけでして。

 そうして一人息が上がってきたらすぐに次の人と交代。休みながらも伸びた個性を使い続けて鍛える。

 そんなトレーニングの中、唯一ひとりだけ一切息が上がらず、延々と動き続けられる奴が居た。そう、俺だ。笛を吹いて全員の鼓舞をしながら、迫りくる拳や脚を避け、視線は揺れまくる胸を捕らえ、個性を鍛え続ける。火事場の馬鹿力ではなく素の身体能力を鍛えて、いざという時の伸びしろにする。

 

「ゴー!ファイト!穿て!大拳!レッツゴー!」

 

「はっ、はっ、く……マジでスタミナお化けだな……!」

 

「はぁー、はぁー、……やはり流石……詭弁さんです……はぁー」

 

「ふぅ、ふぅ、ん……」

 

 はあはあ喘ぐ美少女三人に囲まれる俺。なんてご褒美!

 ……まあ、今日みたいな日は珍しいが。これが普段だったらはあはあ喘ぐ野郎三人に囲まれる俺ってなるし……精神的にキツイわ。

 そしてただ応援して伸ばすだけじゃない。時には発破をかけて、尻を叩いてプルスウルトラさせる事もある。……本当に尻を叩いている訳ではない。

 

「さあどうしたどうしたー!?そんなんじゃ混戦時に役に立てないぞー!」

 

「くっ……!素早いですねっ……!」

 

「ぜぇー、ぜぇー、腕が上がんない……」

 

「ん……」

 

 更には言葉で威圧することで、相手の行動や個性を抑制したりも出来るようになってきた。抑制された中でも個性を使う事で、今度は個性の底上げになるようだ。

 

「弱い!弱い!弱すぎる!!もっと早く!速く!疾く!!最小から最大になるまでが遅すぎて掠りもしないぜ!」

 

「はあっ、はあっ、ん!!」

 

「はー、はー、……また目に見えて変化したね……」

 

「この中では小大さんの個性が一番変化が分かり易いですから……。個性を鼓舞して強化したり、逆に抑制できたりと、本当に色々できますね……」

 

 そうして四人が部屋の中を動き回り、俺以外の全員がへばった所で俺も休憩する。息が上がらないとはいえ汗は掻く。スポドリを飲みながら俺なりに今日の動きを反省する。

 揺れる乳を見続けた所為か動体視力が向上し、避ける事がかなり出来るようになってきた。だが避けて反撃するまでのラグがまだまだ課題か。まあそもそもそんなに接近しないように立ち回るのが一番なんだが。うーんおっぱい使ってそんなトレーニング出来ないかな?

 そうして椅子に座って一息ついていると、隣にダイちゃんが座ってスポドリを飲む。この子もヤオヨロちゃん程ではないがいいおっぱいだ。

 

「はぁ、はぁ……ん?」

 

「何で女の子って汗かいてもいい匂いするんだ?」

 

「んっ!!?」

 

 ゲホゲホとむせるダイちゃんの背中をさする。背中も柔らかいとか狡くない?何が狡いのか俺も知らんけど。

 

「またセクハラしてる……」

 

「違うぜいつかちゃん。これは長年疑問に思ってたことがつい口からこぼれ出てしまっただけだ」

 

「アンタがどう思ってるかじゃなくて相手がどう思ってるかが重要なの!相手がセクハラと思えばセクハラだよ!」

 

「ははは、それならコレはただの友達同士のこゅみにけーしょんだから問題ないな!」

 

「女の子に汗の匂いの話を振るな!」

 

「俺は男女差別はしないんだ!女の子の汗の匂いの話はこの前も物間と話したぞ!」

 

「意外すぎるヤツとなんてこと話してるんだ!」

 

「なーダイちゃんなー、セクハラじゃなくて普通の友達同士の会話だよなー」

 

 ダイちゃんと肩を組んで仲良しアピールする。なーかよーしアピール。

 

「……ん」

 

「ほらダイちゃんもそうだってさ!」

 

「あーもーこのアホ!汗臭い状態で女の子に抱きつくな!」

 

「えっ、嘘、俺汗臭い……?」

 

「……ん」

 

 スンスンと匂いを嗅ぐダイちゃん。今まで汗かいてもそんな臭いとか言われたこと無いから、もし臭いとか言われたらかなーりショックなんですが……。

 

「……」スンスン

 

「……どう?臭くないよね……?」

 

「……」スンスン

 

「……小大さん?」

 

 

 

「クンカクンカクンカクンカ」

 

「うおおおお!!?なんかダイちゃんバグった!!?」

 

「ちょ、唯!落ち着きなって!」

 

 ダイちゃんに押し倒されて脇に顔を突っ込まれる。あまりにも予想外過ぎて身体に力が入らないままされるがまま。いーつかちゃーん、これこそセクハラではないでーすかー?

 わちゃわちゃしてるといつかちゃんがダイちゃんを引き剥がしに掛かるが、凄い力で抵抗する。お前何処にそんな力が……とか思ってると不幸な事故が起きた。

 

「あっ」

 

 床に落ちた汗によって滑ったいつかちゃんが俺に覆い被さるように倒れ、俺といつかちゃんの顔の距離が僅か数センチまで近づく。

 いつかちゃんの瞳に俺が反射しているのが見えるほどに近い。

 

「……」

 

「……いつかちゃんってリップ塗ってる?」

 

「っっっ!!!」

 

 顔を真っ赤にしながらバッタのように跳ねて離れるいつかちゃん。その反応は結構傷つくですよ?

 ちなみに支えるため、つい咄嗟に出した手はいつかちゃんのお胸をキャッチハート(物理)してしまってたが気付かれてはなかったもよう。すっごい柔らかかったです(語彙消失)。いっちゃんが凄いジト目をしてるからそっちにはバレてると思うけど。

 

 それとダイちゃんだが、いつかちゃんが咄嗟に出した腕の下敷きになった為気絶しました。

 

「あっ……ご、ごめん唯!!」

 

 気絶したダイちゃんを担いで、保健室に向かういつかちゃん。ほんま男前やでぇ。

 そして訓練室に残される俺と、凄いジト目のいっちゃん。

 

「詭弁さん」

 

 なんだろう。言葉に感情が感じられないよ。

 内心震えていると、ため息混じりに隣に座られた。

 

「八百万さんの気持ちが少し理解出来ました」

 

「今回は俺悪くなくない?」

 

「今回()?」

 

「今回()!!」

 

 あぶねー口が滑っ……なんでもない。

 凄いジト目だが、ふぃと視線が外され『まあ詭弁さんですし』みたいな顔すんのやめなはれや?

 

「そ、そういえばいっちゃんはヒーローネーム決めてある?」

 

「私ですか?私も特に良い名が思い付かなくて……『マリア』などどうか、と言われたりしたのですが……」

 

「『マリア』……慈愛の聖母……それ自分で名乗って恥ずかしくない?」

 

「少し……」

 

「……んまあ、プロヒーローってキャラも大事だし、しっかり考えな」

 

「詭弁さんが仰ると説得力が違いますね」

 

「そりゃあ歩く説得力と呼ばれているからな」

 

「歩く色欲の間違いでは?」

 

「はははこやつめははは」

 

 何も言えないとはこの事か。いきなりぶっ込んでくるいっちゃんも好きよ。

 

「あ、そうだ。体育祭のご褒美、今やっていい?」

 

「今!?じ、事前にお伝え下さいと申したではないですか!!」

 

「聞いたが、承諾した覚えは無いなぁ!敗者に権利など無いのだよ!!」

 

 椅子から飛び上がるように距離を取るいっちゃんだが、俺もまた追いかけるように椅子から飛び上がる。

 訓練室はそこそこ広いとは言え、追い駆けっこをするには少々狭い。あっという間に部屋の隅っこに追い詰めて、ジリジリにじり寄る。

 

「お、お待ちください!今は汗も引いておりませんし、それに匂いが……ふ、不衛生ですから!」

 

「ははは!分かってないなぁ!ハグハグは五感で楽しむもんだ!折角の匂いを洗い流すなんて勿体ない!」

 

「ご、五感で楽しむ!?私は何をされるのでございましょうか!?」

 

「そりゃぁ勿論誰にも見せられないような事さ!さあハグハグしようずぇ!」

 

「御無体な!お、お止めください!」

 

「やーめーない!」

 

 ぱっと抱きつき、俺を支点にくるりといっちゃんを回し、改めて後ろから抱きつく。いっちゃんの髪がチクチクする。

 

「あぁ……」

 

「ははは、いっちゃんも誘い受けが上手いなぁ。その気になれば個性を使って俺を拘束する事も部屋から逃げ出すことも簡単だったくせにー」

 

「うぅ……だっ、だって本当に嫌な訳がないじゃないですか……」

 

 後ろから抱きついているから表情は見えないが、長い髪から覗く耳が真っ赤に染まっている。

 

「てぇてぇなぁ!」

 

「あっ……!」

 

 うなじに顔を突っ込みいっちゃんの匂いを嗅ぐ。雨上がりの自然公園の匂いと女の子の匂いが混ざってもう凄い(語彙消失)

 

「うはぁ、いっちゃんの腰細いなぁ。ちゃんと食べてる?」

 

「ふぁぅ……か、身体は資本ですから……」

 

「腰細いけどおっぱい中々大きいよね。何カップ?」

 

「そ、それは……お許しください……」

 

「おへそはここら辺かなぁ~?」

 

「は、ひぁ……くすぐったいです……」

 

「いっちゃんって週に何回オナニーしてんの?」

 

「っ!?し、してません!!」

 

「ほんとにーーー???」

 

「ほ、本当にですう……」

 

「……ふぅーん?」

 

「あっ、詭弁さん、な、何をなさ……ひぁぁぁっ」

 

「嘘はイケナイなぁお嬢さん。俺の前で嘘八百はぁエンマサマに舌を抜かれるぞ?」

 

「ひぁ、ひゃめへふゃひゃぃ……」

 

「なら、正直に答えてごらん?何回オナニーしているかを……」

 

「ふぁ……ぅ、つ、月に二回程……っ!」

 

「いつからオナニーし始めたの?」

 

「うぅ……ち、中学一、年生の頃から……です……」

 

「ふぅん?じゃあオナニーのオカズは?」

 

「はぅ……それは……お許しくださ……ひぅっ」

 

「ちゃんと言ってくれないともっとおへそをイジメるよ?」

 

「ふぅ、ふぅ、ぅ……その……お、男の人に、縛られるのを……ふぁぅっ」

 

「ふーん、マゾなんだ。じゃあもっと強く締め付ける様に抱き着いたほうがいい?」

 

「あっ……は、はぃぃ……」

 

 いっちゃんの耳元で息を吹きかけるように言葉で攻めながらぎゅっ、ぎゅっ、と抱き締める。その度にいっちゃんがゾクゾクと震え、更に俺の心を悪い方向に倒していく。

 いっちゃんのジャージを捲り上げ、くびれた腰の中心にあるおへそを直に弄る。ぐり、ぐり、ゆっくり円を描く様に。指を動かす度に、後ろから抱きついている俺にもたれかかる様に全身の力が抜けてゆく。

 いっちゃんはトロォと溶けたような顔で虚空を見上げている。俺の中の悪い心が、更にいっちゃんを溶かそうと悪魔のような天啓を授けた。

 いっちゃんを強く締め付ける様に抱え、訓練室αに備え付けられた全身鏡の前に移動する。

 蕩けたいっちゃんが、鏡に写る自分の顔を見た瞬間に顔を赤くさせながら血の気が引いた。

 

「あっ……!ああっ……!そんな……止めてください……っ」

 

「ほら、鏡に写った自分をよく見なよ。男に締め上げられながらも恍惚とした表情を浮かべる自分をさ」

 

「い、嫌ぁ……こんな、嘘です……、あんまりです……」

 

「いっちゃんは本当にやらしいなぁ」

 

「ひぁ、ふ、はぁぁ……」

 

 いっちゃんにも見やすいように両手を使ってへその穴を広げ、指を入れて掻き回す。くにくにと形を変えるへそは、なんだかとても淫靡だった。

 

「あぁぅ……悪魔ぁ、詭弁さんは悪魔ですっ……」

 

「可愛い女の子にイタズラしたいだけさ」

 

 

 

 

「何やってんの……?」

 

 

 

 ゾッ。

 

 背中に感じたことの無い程に冷たい針が刺さったような感覚が走る。

 ぱっといっちゃんから離れて声のした方向を見れば、瞳に闇を携えたいつかちゃんが個性を発動していた。

 俺が離れた瞬間、いっちゃんがくにゃっと床に倒れ込んだが気にしてられない。俺は此処まで濃密な気配を感じたことが無かった。中学生の頃行っていたヴィジランテ行為の最中に出会ったヴィラン共やUSJに現れたヴィラン共なんて、所詮チンピラに毛が生えた程度の物でしか無かったと思い知らされた。

 

 

 俺は、今日、死ぬ。

 

 

 

「ねえ、もう一回聞くけど……

 

 

 

 何、やってたの?」

 

 

 

 

 意識を失う直前に見えたのは、人よりも遥かに大きな拳が迫ってくる光景だった。

 

 




「無理に身体をブッ壊すんじゃないよ……って言ったその日の内に来るかい普通……」
「なんでやろなぁ……」

そして更に後日ヤオモモにもオシオキ(頭蓋骨粉砕機の刑)を受けた詭弁くんでしたとさ。めでたし!!

途中『これは嘘をついてる味だぜ』と言わせたかったが流石に付き合ってないのに舐めるのはNG。
ヘソ姦は有りなのかだって?さあな。

雄英高校の生徒用訓練施設は幾つかあり、事前に申請することで生徒は使えるようになる。訓練室は少し狭いが、生徒3~4人が存分に個性を使う事の出来る丈夫な作りの部屋だ。トレーニングルームは更に広く、大よそ10人近くが個性を存分に使えるくらい広い。ただし監修の先生無しに利用は出来ない。他にも原則個性使用禁止の道場やスポーツジム等もあり、そっちは申請無しでも使用できる。譲り合って使おう。-めっちゃん

独自設定だから他所でデカい声で言うなよな!-みっちー


月に二回発情期が来るいっちゃんだが、今日この日を境に週4回ペースになったようだぞ!縄で縛られるのがお気に入りだが、両腕で強引に押さえつけられるしゅちゅえーちょんがアツいらしい!やったな!-クズ

また頭を粉砕されたいようですね-モモちゃん

止めて!-クズ

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