詭弁ですよ!ヤオヨロちゃん!   作:名は体を表す

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私は怒ってます。なんで少年誌レベルのスケベ書いただけで運営に強制収容所(R-18)送りにされたのか。
くそっ、この小説ごとノクターンに移り住むぞ!?

はい。面倒ですけど作りました。R-18版。各自勝手に検索してくれ。
みんな!リクエストは活動報告に送ってくれよな!(清々しいクズ)



バスからの急転直下ですよ!ヤオヨロちゃん!助けてー!!

 

 職場体験終わった後の最初の授業の日。

 

「いずくちゃん、ニュース見たぜ。んなぁんかヤバかったらしいなぁ」

 

「あ、詭弁くん。本当に大変だったよ……」

 

「あの位置情報だけのヤツって、今そのタイミングで襲われてたって事だったわけだ」

 

「そう、本当に強くて……状況説明をしてる暇も無かったんだ」

 

「ふーん……ところでニュースであんな感じで言ってたけど、実はヒーロー殺しを捕まえたのっていずくちゃんとしょーとちゃんとてんちゃんの三人だったり――」

 

「そそそそんなことないよ!!?あんのときはエエエエンデヴァーがたたた偶々すぐに来てくれたからななななんとかなっただけで、ぜぜぜんぜんそんな僕と轟くんと飯田くんが捕まえたとかそそそんなことななないよ!!!?」

 

「お、おう……(ちょっとしたジョークのつもりだったんだが……まさかな?)」

 

 

 

 

 * * * * *

 

 

 

 

 バスに揺られてゆーらゆら。バスの揺れに合わせて揺れるヤオヨロちゃんのおっぱいを横から眺めてると、みっちゃんがスマホ突きつけながら飛びかかってくる。

 

「ねえ詭弁!この動画の人って詭弁でしょ!」

 

 なんだなんだと野次馬根性丸出しでわちゃわちゃしだしたので、みっちゃんのスマホを借りて中の写真データを

 

「ちょぉ!!?何処見ようとしてるのかなぁあああ!!!?」

 

「エロ自撮りとか無いかなとか思って」

 

「無いよ!!!」

 

「えっ!?無いの!?彼ピッピに送る用の自撮り無いの!?」

 

「無いよ!!彼ピッピも居ないから!!」

 

「えっ!?事ある毎に俺とモモちゃんの恋ばなねだるみっちゃんが!?彼氏どころか彼ピッピも居ないですと!?野郎共喜べ、みっちゃんが今フリーだぞ!!」

 

「詭弁うるさい!!」

 

「詭弁ちゃん、ミナちゃんの顔が真っ赤よ?」

 

「だってねぇ!?A組の恋愛番長のみっちゃんさんともあろうものが、動く彼ピーの一人も居ないなんて信じられな「うるしゃいっ!!!」黄金の右っ!!!」

 

「動く点Pみたいに言うなよ……」

 

 みっちゃんから右ストレートを貰い、殴られた勢いでヤオヨロちゃんの胸に軟着陸する。

 

「えーんモモちゃーん、みっちゃんが家庭内暴力をふるってくるよー」

 

「は?」(威圧)

 

「あっ、スミマセン」

 

 みっちゃんが家庭内暴力と聞いて何故か更に顔を赤く染めるが、モモちゃん的には許せない言葉だったらしい。思わず背筋を伸ばした。

 

「っていうか、そんなこと言う詭弁は自撮り写真持ってるのかー!!?」

 

「あるよ」

 

「ほらやっぱ……あるのかよ!!?」

 

 バス内が更にざわつく。

 

「い、いやいや、待てよ。ヤオモモの自撮りと見せかけて詭弁の自撮りっていうパターンだ。そうに決まってる。……でなきゃ男としての敗北感がはんぱねぇ……」

 

「……いや、そのパターンやったら誰に送ってるのかが問題ちゃう?」

 

「誰にって……そりゃぁ……」

 

 そこで思わずヤオヨロちゃんを見るでんちゃんとちゃこちゃん。

 ヤオヨロちゃんの顔は真っ赤に染まっていた。

 

「「マジか!!?」」

 

「き、詭弁さん!お話しはもうそこまでにしましょうそうしましょう!!」

 

「えー?あっ、じゃあ俺の自撮り見る?」

 

「えっ……!?」

 

「嘘よん!」

 

「死ねっ」

 

 ジロちゃんのフックが俺の顎を撃ち抜く。これが世界レベル(遺言)

 

「き、詭弁さん!?」

 

「ひぇー、爆豪より強いんじゃね?」

 

「んだとゴラァ!!クソ耳!嘗めんじゃねえぞ!」

 

「なんでウチに喧嘩売ってくる!?」

 

 ジロちゃんも口悪くなったなぁ。ヤオヨロちゃんのおっぱいを後頭部に感じながら一眠りすることにした。

 

 

「……動画は?」

 

 

 そしてホンの僅かに寝て起きたら、何もないパーキングエリアに下ろされた。いやほんと……何も無さすぎて嫌な予感しかしない。

 

 

「煌めく眼でロックオン!」

 

「キュートにキャットにスティンガー!」

 

「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ!!」

 

 なんか、凄いのが来た。俺はすぐさまヤオヨロちゃんに猫耳を創造して着けてくれとお願いした。断られた。

 

「なんで!!」

 

「当たり前だろバカ」

 

「モモちゃんの猫耳みたいみたいみたーい!」

 

「少し黙れ詭弁」

 

「はい先生!!」

 

「元気な子だね」

 

「心は18!!」

 

「ねこねこ、可愛げのあるキティちゃんね!」

 

「身体はー?」

 

「さんじゅ……なに言わせんの!!!」

 

「ざんばつっ」

 

 本日三回目の顔面セーフ。そろそろ顔が歪むわよ?

 ふらっふらになりながらヤオヨロちゃんの肩を借りてると、辺りの雰囲気がスルリと変わった。

 

 小声で個性を発動。ヤオヨロちゃんに聞こえたが、まへーきへーき。

 やべぇと思ったらすぐに強化。ミルコさんの教えが今日も生きてる。

 

 そしてその直後に背後の崖から濁流のように土砂が流れてきた。嘘過ぎない?

 既に目の前まで土砂が迫っている、全員を助ける時間も力もない。ああ、クソ。

 

 俺は最低な選択をした。

 

 

 

 

 

「うぉぉん!皆ごめんよぉぉぉ!!!俺は我が儘で一人しか救わないクズだぁぁぁ!!!」

 

「詭弁さん!皆さん生きてます!崖下で生きてますから!!」

 

「うーん面白いキティちゃんね」

 

「あれを避けちゃうかー」

 

「あのバカ……」

 

 相澤先生は心底痛そうに頭を抱えた。

 

 

 

 その後俺だけ崖から蹴り落とされた。ヒドス。

 

 

 




次にお前は『活動報告ねえよクズ!!』と言う。
じゃあ仕方ないですね!リクエストは無しです。(無慈悲)


ヤオモモはリューキュウ事務所から戻ってきて、なんというか更に一皮剥けた感じがするな!オレももっと気合い入れて頑張んねえと!-えいちゃん

えっ、えいちゃん皮被ってんの?なんか意外。-クズ

そういう意味じゃねえよ!!!-えいちゃん
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