詭弁ですよ!ヤオヨロちゃん!   作:名は体を表す

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本日三回目ェの更新!!爆速ターボ!!
詭弁くんの戦闘シーンはカット。

ちなみになんですけどぉー、この小説でぇー、主人公(緑)の覚醒シーンとかぁー、紅白饅頭の覚醒シーンとかぁー、ご期待なさってる読者様はぁー、感想欄に好きなおっぱいのサイズを書いてぇー、ブラウザバックした方がいいですよぉー?(クソ煽り)


容赦ないですよ!ヤオヨロちゃん!

 

「危なげなく勝利を納めたぜ!」

 

「全身ズタボロだったじゃねぇか」

 

 男には、意地でも立たねばならん時があるんですたい。

 皆さん客席からこんにちは!一回戦無事突破しました詭弁ですっ!なんか血が足りなくて変なテンションだけど気合い!入れて!行きます!!

 

「あっ、やっぱしんどい……」

 

「あーもー無理すんなっての。ほら、肩貸したげる」

 

「肩より膝を……」

 

「調子のんな馬鹿」

 

 今日もジロちゃんは平常運転。こういう時ヤオヨロちゃんなら膝を貸してくれるんだろーなー。

 

「刺されたいの?」

 

「堪忍してつかぁさい」

 

 物凄い目で睨まれた。こわっ。タシケてつーちゃん。

 

「つ()ちゃんと呼んで」

 

「……つぅゅちゃん」

 

「ケロ、詭弁ちゃんって言葉の個性持ってるのに時折滑舌悪いのね」

 

「深く傷つきました、訴訟も辞さない」

 

「膝なら貸してあげるわよ」

 

「つぅちゃんだいすきー」

 

 颯爽と膝枕に借りるが、なんかネトッて感触がする。流石カエル。

 

「ウォーターベッドみたいで独特ですね」

 

「ケロケロ、家族にも好評なのよ」

 

 そしてずっと凄い目を向けてくるクラス最小がいるが、さっきのジロちゃんの足元にも及ばないので無視する。

 

「……つゆちゃんって、よくまあ()()()()相手に出来るね」

 

「背の大きい弟みたいなものよ、ケロケロ」

 

「聞いたか非モテ男子共。これが俺流モテテク、相手の弱点を突く!一回懐に潜り込んだらこっちのものよククク…………ちゅぅゆちゃん、俺の首はそっち方向にもう回らないですわ。待って、待って!まわ、回らないから!!回らないから待って!!!」

 

「そろそろヤオモモちゃんと轟ちゃんの試合が始まるからしっかりとしなさい?」

 

「あーい」

 

 ほんまつーちゃん姉みが強い。可愛い。太もものもちもち感を楽しみながら中央のフィールドを見る。前がとーちゃんで助かってるよほんと。

 

 

 うん、なんかとーちゃんから視線を感じる気がするけど気のせいね!

 

 

 

 

 

『さーーあ皆さんお待ちかね!次の試合はなんとA組の推薦組対決!!!騎馬戦では同じ仲間だったがトーナメントの非情な組み合わせが牙を向く!!フィールドを一気に凍らせた大出力!轟焦凍!!VSあらゆる物質を生み出すA組のクイーン!八百万百!!』

 

「……お前相手に手加減は出来ねぇ。悪いな」

 

「もう勝った気でいるのですか轟さん。貴方の……その半分の力だけに負けるほど私は弱くないですし、負ける気もないですわ」

 

「っ……テメエに何が分かる……!オレは、氷の力だけで勝つ……!」

 

「そうですか。……まあ、貴方の事を気に掛けて欲しいという詭弁さんの願いは聞けそうにありませんわね」

 

「……あのお節介野郎になんの関係がある。氷の力だけで一位を獲る……!」

 

「……そうですか」

 

『お互い気合い万端!レディィィィ……スタートッ!!!』

 

 

 試合開始直後、観客席を越えてスタジアムの外まで出るような大氷結が観客の()()()()の視線を集める。

 

「お"っ!?嘘だろ!?なんだあの威力!!ヤオモモ死んだんじゃねえか!?」

 

「勝手にヤオヨロちゃん殺すな。いやー、一瞬の勝負でしたね……ど、どうしたちゅーちゃん」

 

「か、カエルは寒いのが苦手なの……」

 

 ぺっとりと俺に抱きついてくるつーちゃん。密かにおっきな弾頭が俺を包む。んーベネ!

 

「ま、マジかあ……ヤオモモ気合い入ってたのに一回戦負けかぁ……」

 

「んなぁに言ってるんだみーちゃん。負けたのはショーちゃんだぜ?」

 

「……んぇ?」

 

 

 

「……あ?何が……」

 

「開始直後、貴方が氷結で決めに掛かるのは予測出来てましたわ。……少々ズルいですが、試合開始前からジャージの下で防寒着を作ってました。そして開始後、貴方の攻撃に合わせてこちらも攻撃させていただきましたわ」

 

 

 

「ヤオヨロちゃんなら腕を銃身に見立て、そこから銃弾を飛ばすなんてお茶の子さいさいサイゼリアな訳よ。後は弾丸はゴム弾なり麻酔弾なりにすれば、大抵の相手は一撃でノックアウト。A組最強は轟?爆豪?馬鹿言っちゃいけないねぇ、最強はヤオヨロちゃんだよ。その気になれば、音速を越える攻撃が出来るんだ……誰が避けられる?」

 

 いや、もう本当にヤオヨロちゃんがヒーロー志望で良かったよ。もしヴィラン堕ちなんてしたら、どんな厳重な警備態勢の中でも楽々要人暗殺できるんだもん。おー怖い怖い。

 

 

 

 

「でも何より怖いのが、ヤオヨロちゃんに次当たるの俺ってことなんだよね!!!いずくちゃん!なんか対策練って!!!お願いします!!!」

 

「ええええ!?」

 




赤評価!!赤評価だよ赤評価ァ!!!
というわけで仕事の合間合間に書いて投稿。真面目に仕事しろよ。

 今日のコレでクラス最強はヤオモモに決まったけど、実は腕から直接銃弾を撃つのは、大砲を体外に作り出して使うよりも凄い燃費が悪いんだって。何でかは知らない!-みーちゃん

頑張って1日3話更新したんだから読者は3回感想書け。ほらはよ(外道)
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