東方小説番外編集   作:Lan9393

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皆様、あけましておめでとうございます。
初☆企画です。
参加してくださった八百万悪鬼様、秘幻様、死季影輝様、ヴェルドール様、夢哉様ありがとうございます。
ご期待に添えるかわからない駄作です。
誰かが空気にならないように、一人一人描写したつもりです。
基本的にセリフ多い子・少ない子が分かれちゃう気がしますが・・・。
そして、私はキャラのかき分けが苦手です。
あれ?こいつだれ?ってことになるかと思います。それが少なくなるように、地の文に書いてあると思います・・・・。多分。
きちんと見直しをしながらこれダメじゃね?とか訂正して行っているので、多少のキャラ崩壊は目をつむっていただけると幸いです。

緋乃「作者、遅い」

アッハイ。
では、どうぞ!


コラボ企画~お正月だぜ!遊ぶぜ!ピチュるぜ!~

     緋乃Sido

 

  今日は霊夢と一緒に過ごそうと思っていた。

しかし、なんなんだ、この有様は。

数人知り合いがいるのはまだいいとして、初対面の人もいるぜやったね!

この騒々しさに耐えかねて霊夢が顔を出す。

 

「・・・・なによこれ」

「俺にもさっぱり」

 

肩を竦め、お手上げというように手を上げる。

霊夢もため息である。

 

「緋乃君、緋乃君」

「なんだよ想鵐?って・・・ああ、いたんだ」

「流石にそれはひどいよね」

 

ちょいちょいと俺の肩を叩いて呼びかけてきた想鵐がそう言う。

うーん、まあいいんじゃないかな。

 

「緋乃。これはお前のところの暇人がやったのか?」

「なあ、それって八雲っていう認識でOKかな?」

 

想鵐の次に声をかけてきたそいつ、平野零侍。今でも連絡は取っている。

零侍はまず俺に確認をとった。

 

「ああ・・・。こいつが送られてきてさ。正月に宴会でもするのか?」

「その予定だったけど・・・って何その手紙」

「あ、僕も送られてきた・・・みなさんは?」

「もちろん、俺もだぞ」

 

ピラリと取り出されたのは折りたたまれた便箋。

それを持っていたのは夜月だった。

その後ろにいた男女二人組もそれを一枚取り出す。

 

「俺は箕成創哉。まあ、呼ばれてきた」

「それで、私は桜。よろしくね!」

「あーっと、すいません。俺は篠崎緋乃。よろしく」

 

箕成と桜が自己紹介を交えて、便箋があるのを教えてくれる。

それでようやく、初対面がいたんだと思い出した。

・・・だから自己紹介しました。はい。

 

「飛ノ田祭だ。よろしくな」

「・・・テュワナ」

 

飛ノ田とテュワナ。覚えた。

すると、想鵐が一歩前へ出た。

 

「僕は白野想鵐。それであなたは?」

「・・・俺は、緋色夜月だ。・・・」

 

想鵐に続いて、夜月が自己紹介する。

夜月は視線で零侍に訴えた。

しろ、と。

 

「あー、平野零侍だ。・・・なあ、緋乃。質問に答えてくれるかい」

「えーっと、本人から聞いた方がいいか」

 

俺は神社の方を向く。すぅっと息を吸うと、夜月がため息をついた気がした。

うん、俺もめっちゃ気が重い。何で嫁の前で・・・(ry

 

「八雲ぉおおおおおお!!!俺と結婚しろぉおおおおお!!!!」

「「「「「「・・・・・は?」」」」」」

 

夜月を除く全員が声をあげた。

うんまあそうなりますよね。

 

「はぁい♪いいわよ~」

「だから呼ぶためだって言ってるだろ」

「わかってるわよ!のらせてよぉ・・・・。それで、後ろの子達、ね」

「ああ。帰してやってくれ」

 

俺に抱きつくようにスキマからでてきた八雲は、俺の頼みに笑顔を浮かべる。

なんだろう、みんなからの視線が痛い。

 

「い・や♪」

「ふざけてるのか」

「好い加減離れなさいよっ」

 

べリッと八雲が離れる。霊夢だ。ちまっと俺のパーカーの裾を掴んで八雲を睨んでいた。

猫みたいだなぁ、相変わらず。

すると箕成が言葉を放つ。

 

「・・・なあ、それってこれに書かれてる『お正月パーティーへのお誘い』ってやつか?」

 

便箋を開いて、文章を指差す。

手の凝ったやつだなぁ・・・。なんて思いながら。

 

「ええ。どうせ取りやめになっちゃうなら、いっそ他の世界の人呼んでパーってやっちゃいましょうと思ったのよ」

「また急なことを考えたんだね・・・」

 

桜が八雲に呆れながら言葉を続ける。

八雲はふふっと笑んで、言う。

 

「過ぎた日にパーティーやっても面白くないじゃない?」

「まあ、そうだろうな・・・」

 

飛ノ田がご機嫌な八雲に慣れたようにそう答える。

・・・飛ノ田に何があったのか知りたい。

あんな八雲の態度に物怖じ一つもしないなんて、さすが別幻想郷の住民・・・。

みんな、多少なりとも引いてるのに・・・。

すると今度は零侍が手を上げて発言。

 

「それで、なんで僕たちが?」

「ふっふーん。それはね、零侍くん」

「・・・」

「手当り次第、招待状送って手当り次第落としてきたのよ!!」

 

グッと親指立てて八雲がドヤ顔をした。

なんもかっこよくねえ。

すると、八雲の発言に箕成が突っ込む。

 

「何の理由もなく?!」

「ええ!まあ知り合いもいた方が楽しいか、と思ったから過去にここにきたことのある子達や、知り合いも連れてきたわ」

 

想鵐と、零侍と、夜月———テュワナを、八雲が指差す。

俺は、テュワナを見て首をかしげた。

 

「彼女は、緋乃の知り合いではないわ。想鵐の知り合いよ」

「うへぇ・・・人間関係が複雑だぜ・・・」

 

額を抑えて、俺は呻く。

想鵐は気まずそうにテュワナを見て、俯いた。

テュワナは少しさみしげな雰囲気を漂わせながらも、関係ないというように八雲を向いている。

八雲がまた笑って、俺らを見やった。

 

「さぁ!お正月を満喫するまで帰らせません!頑張ってね~」

「意味わかんねぇよ!」

 

俺はスキマに潜り込み立ち去ろうとする八雲を止める。

八雲は「そうね」と体をこちらに向けいった。

 

「全員が楽しめたと感じたならば、帰る権利を与えるわ。さとりを置いておくから、頑張ってね~」

「・・・ってわ?!私、いつのまに・・・」

 

さとりがぽてっと地面に座り込む。

俺はなんだかいたたまれず、その場を離れようと口を開く。

 

「・・・メンバーチェンジ。俺じゃなく、別のやつを連れてくる」

「ダメですよ、篠崎緋乃・・・。認められません」

「どうしたんだ、緋乃?」

「いや・・・なんでもない」

「私はここで皆さんが楽しめているかをチェックするだけです。口出しはしません」

 

さとりは笑ってそう言う。

まあ、少し疑うが大体は信じていいだろう。

・・・俺、差別はしたくないんだけどな。

 

「わり、切り替えっか!じゃあお正月といえば?」

「鏡餅?」

 

箕成が、俺の問いにポツリとつぶやいた。

 

「ほう、そうくるか・・・他には?」

「鏡餅はお供えするが、普通に食べるほうの餅、とか。正月とか、冬とかに食うイメージがあったりする」

「ああ、お雑煮とか?」

「他にも、初夢、初詣もある」

 

飛ノ田に続いて桜、テュワナも意見を出した。

初夢と初詣・・・「初」がつくから一気に出たのカナ・・・。

 

「姫始めとか、・・・いろいろあるぞ?」

「まさかそれが出るとは思わなかったぜ、夜月」

「おかしかったか?思いついたから言ってみたんだが」

「いや、おかしくは・・・ない」

 

夜月・・・姫始めが急にきてびっくりしたぞ。

俺は苦笑しながら首を傾げる夜月の肩を叩いた。

 

「僕は羽根突きかな。遊びもいろいろあるね!」

 

想鵐が楽しそうに言った。

まあ、前からお前こういうことは好きだったような気がするからな。

こういう話で盛り上がれてんのはいいことだ。

 

「遊びだったら福笑いとかかるたもあるな。百人一首とかもやっていい」

 

零侍も笑みを浮かべながらそう言って参加する。

俺もまた、意見を出す。

 

「おいおい、料理で忘れちゃいけないのがあんだろ?」

 

笑いながら俺が続ける。

 

「「「お節料理!」」」

 

箕成と想鵐も合わせて言ってくる。

これがなくちゃな、正月は言えねぇ!

 

「こんなもんか?」

「あとは結構調べないとね・・・」

「・・・なあ。年賀状とお年玉は?」

 

俺と想鵐が悩みながらいうと、飛ノ田が言い放った。

俺ら三人、微動だにしない。

 

「・・・あっ」

「あー。あったねー」

「うん。そうだな」

「忘れちゃいけないもんだろ?!」

 

飛ノ田、ツッコミ上手いな。(何

隠された才能、か?まあ飛ノ田の幻想郷で、どんなふうに生活してんのかは俺にはわからんし、隠れた才能ではないかもしれないけどな。

そして箕成、「やっと出たか」っていうくらいならさっさと言ってくれよ。

 

「うーん・・・もう出すのはやめにすっか、俺飽きたし」

「おい・・・。緋乃、お前がそんなんでいいのか?」

「え、だってなにするわけでもなく、ただ出すだけだぞ?つまんn」

 

何かが俺の脳天を穿ち、神社へ突っ込んで行った。

魔理沙のやつ・・・!

 

「・・・大丈夫か?」

「ああうん、なんとか・・・・」

「なあ、暇なんだったら弾幕ごっこしねーか?」

 

箕成が刀を構えながら言った。

俺はそれに即座に反応。

 

「やだ!(作者のネタ的に)やだ!(俺が弱いから)やだ!」

「全力否定だな、緋乃」

「まあね・・・」

 

零侍の言葉に、俺は遠い目。

すると飛ノ田がこちらも刀を持ち、言った。

 

「刀での戦いなら参加するが?」

「おっと、僕もな」

「お前らそこらへんで戦ってろよ!!」

「ま、まあまあ・・・」

 

なぜか飛ノ田と零侍の間で火花が散り、次の瞬間、猛烈な打ち合いが発生した。

あー、うん。それで地面に風穴開けてもしーらね。

縁側に座り、やってきた箕成に座るよう勧める。

気がつけば、想鵐の隣にテュワナがいた。

 

「入る隙がねぇ!」

「まあまあ、箕成。俺らは茶でも飲んでよ〜ぜ。やることねーし」

「だから、やろうって。弾幕ごっこ」

「いや、俺弱いから・・・な?やめようぜ?な?」

「かまわないから!」

「あははは、緋乃君、謙虚だなー」

 

想鵐、しかしこれは事実なんです。

俺は箕成に肩を掴まれ、しかたなく向かって行った。

 

「あー、緋乃さん、ドンマイ!」

「そういうなら彼を止めてくれ、桜」

「え?やだ」

「・・・そうか」

 

夜月に視線をむけたが、いい笑顔でグッと親指を立てられた。

最初から想鵐は当てにしてないが・・・はぁ。救いがない。

 

 

     想鵐Sido

 

「あーあ、暇だなー」

「想鵐、私たちも・・・」

「いいよ、いい。テュワナが傷つくとこ、見たくないし」

「・・・想鵐」

 

テュワナが傷つく、か・・・・。

あれは、あの世界に行った人しか見ちゃいけないものだ。

彼らに見せたら・・・・。

ぽんぽん、と頭が撫でられる。

 

「平気。やられる前にやればいい」

「それさ、僕がコテンパンにのされるんだけど」

「気のせい」

「あ、はい」

 

テュワナとの会話は強制終了されたよう。

トッと僕の隣に誰かが立っている。

・・・霊夢である。

 

「・・・んで、結局どんちゃん騒ぎなわけね」

「うん。まあ僕のとこだとたまに宴会中に酒呑みながら騒いで弾幕ごっこ・・・とか、よくあることだしね。気にしないよ」

「それは・・・まあいいわ」

「楽しそう・・・」

 

ふと、さとりが呟いた。

楽しんでる、のか・・・・。ならよかった。

僕はふぅ、とため息をついて、・・・笑った。

 

ピチューン!

 

その時!緋乃が被弾した!

すると、夜月が駆け寄って、その緋乃の腹にパンチ。

緋乃はなんのことだかさっぱりなうちに殴り飛ばされる。

・・・なにしてんだか。

 

「なにすんだよーー!」

「いや、なんとなく・・・やるぞ?」

「・・・あー!この好戦的野郎が静かだと思ったらーーー!」

「そういうことだ。うん」

「しらねぇよ!おら!一戦いくぞ?!」

「受けてたとうじゃないか」

 

緋乃、君嫌がってたんだよね?っていうかもうヤケだよね?

すると入れ替わりで箕成くんと桜さんが帰ってくる。

・・・あ、ちなみに向こうで平野くんと飛ノ田くんは未だ戦ってるよ。そろそろ決着がつく頃だろう。

 

「あー、楽しかった」

「うんうん、久しぶりにいい運動した!」

「それは良かったと思うよ。さて、夜月が勝つね」

「俺は緋乃に賭ける」

 

箕成くんと視線を合わせて、ニヤリと。

女子組は二人で話していた。

 

「・・・まさか、さっきまで見ず知らずの人だとは思えないよ」

「まあ、ここまで話せるんだしな。・・・なにより、ここにいる人たちが話しやすい人だし」

「だよね。僕も、友人が増えて良かった!君たちは、消えないだろうからね」

「?」

「ううん、なんでもない・・・っと!?」

「あ、ごめんね想鵐」

 

どうやら桜さんが投げたらしいよくわからないもの。

うん、当たりそうで怖かったよ。

箕成くんが笑うのを見て、僕も笑った。

 

ピピチューン!

 

と、零侍くん、飛ノ田くんが同時に被弾。

おや、相打ちか。

 

「まさか、僕と相打ちとは・・・」

「とか言っても、お前本気じゃないだろ?」

「ふっ。まあ、な」

「やっぱりか」

 

そんなやり取りも聞こえた。

 

ピチューン!

 

そしてまた被弾。緋乃君だ。

 

「ふふーん、箕成くん、賭けは僕の勝ちだよ」

「じゃあこの刀を・・・」

「ダメだよ!?」

「はっはっは、冗談だ」

「それは残念だよ」

 

箕成くんがそう言えば、桜さんが驚いて箕成くんにひっつき止める。僕と箕成くんは笑った。

もう!なんて不機嫌っぽくいうけど、桜さんは笑っていた。

冗談だとはわかっていたのだろう・・・多分。

 

「うー・・・いってー・・・。夜月、やっぱ前より強くなってる・・・」

「当たり前だろ?」

「デスヨネー」

「おう、お前ら、待たせたな」

「悪い・・・熱中してた」

 

という感じに、四人も戻ってくる。

これで、全員集合だ。

 

「・・・思ったけどあんたら、正月を満喫した?」

 

「「「「「「「・・・・あ」」」」」」」

 

僕ら全員の時が止まる。

 

 

     緋乃Sido

 

「よし、仕切り直すぞ」

「いいのよ?私があいつに言っとけばいいわけだし。それに、楽しめたら帰れるっていう条件のもとさとりを置いて行ったんだし」

「・・・なんかぼっちみたいに言われてる気がするんですが」

「気のせいよ」

 

俺らは霊夢を見る。

霊夢は何事かと首をかしげて俺らに視線を送る。

 

「・・・なによ」

「いや、こいつらは帰りたがってんだぞ?帰してやるのが普通だろ?」

「まあそうね。なら緋乃が浮気でも何でもして紫にお願いしたらいいじゃない・・・?」

「ええっとじゃあみんなそれでいいか?」

 

霊夢の殺気が恐ろしい。

俺は霊夢から視線を外し、みんなに問う。

みんな、頷いてくれた。

 

「・・・浮気するの?」

「しねーよ!!」

「うふふ。私は別に、あなたの愛人だろうがなんだろうが構わないのよー?」

「うわぁあああああああああ?!」

 

想鵐に問われるのには全否定。

すると、八雲が俺の首根っこをつかむ・・・じゃなかった、首に抱きついてくる。

いつのまに?!

 

「ふふ、みなさん、楽しめたー?」

「まあ、ほどほどにな」

「僕は面白かったよ?」

「俺もだな。弾幕ごっこ楽しめた!」

「私も~」

「こういうのも悪くないだろうしな」

「そうだな、いい相手も見つかったし」

「・・・想鵐と会えた、それでいい」

 

それぞれがそれぞれの答えを八雲に返した。

八雲は満足そうに笑った。

 

「緋乃は?」

「・・・うぇ?ああ、あれ、俺にも聞いてたのか?」

「そうよ!なんで除外されてると思ったのよ?」

「いやだって・・・なあ?俺も楽しめたぞ。ま、コテンパンにされたがな!」

 

八雲が俺から離れる。

俺はよくわからないが、八雲の雰囲気が変わったように思えた。

 

「各幻想郷の民よ。本日はこの世界に来ていただき、誠にありがとうございますの。世界ごとに戦いは違うとて、住む世界は同じ・・・私たち、いえあなたたちは仲間です」

「・・・八雲?」

「あなた方が迷いし時、力を貸してくれる仲間が、また居ると———思ってくださればけっこうです」

 

意味不明なこと言い出したよこいつ!!

・・・でも、仲間、か。

八雲らしくねぇけど、まあいいか!

 

「という慣れないことをいうのはやめておきましょう。簡単にいえば、また来てね☆ってことよ」

「あれそんな単語あったっけかー」

「無いわね。さっきの言葉には」

「おい・・・」

 

笑いが聞こえる。

霊夢も含め、ほぼ全員が笑っていた。

 

「あ、あら?!」

「八雲、お前カッコつけすぎだろ・・・」

「あはは、ちょっと笑っちゃったよー」

「まあその通りかもしれないけどな、ぷくく・・・!」

 

零侍、桜、夜月がそう言った。

八雲はカァーッと顔を染め、スキマを展開する。

 

「ほ、ほら!ここを通ればあなたの望む世界よ!さっさと通りなさい!」

「はいはい、行くよ。じゃあな」

「おう!またこいよー!」

 

全員が通る。

念のため書くなら、テュワナは、想鵐に押されながらだった。まあ、だんだん自分からはいるようにしていたが。

それ以外の全員は自分でしっかりスキマへ入って行った。

スキマが閉じた時には、八雲もさとりも、もういなかった。

ガラリと静寂の訪れた境内。

どことなく物悲しさを漂わせる。

物足りなく思うのは、楽しみすぎたせいだ。

 

「・・・ふぅ。幸せにな、お前ら。・・・よし、霊夢。正月の参拝者のために一仕事だ!」

「はいはい、わかったわよ」

 

俺はパーカーの袖をまくって、仕事に取り掛かった。

・・・霊夢がため息をついた。

息は白くなる。俺はまだ寒いんだな、と興奮した身体を震わせながら思った。




キャラ崩壊以前に、呼び方や口調が安定しないねっ!(ドヤッ

緋乃「お疲れ想鵐」
想鵐「あ、うん、お疲れ緋乃君」

僕には?!僕にはないの?!そういう言葉!!

二人「あると思う?」

ないんですねわかります。

緋乃「というわけで作者、反省会。そこに正座」

・・・えっと。(正座

想鵐「まず、他作者様のキャラクターを書いた感想」

やっぱ華があるっていいnべがっ?!(肩に刀が刺さる)
・・・おう?

想鵐「じゃあ次、キャラ崩壊気味なことについて」

で、でもちゃんと作者様の小説を読みました!(醜い言い訳
設定に忠実になれていないのは、あくまでも僕の実力です。

想鵐「うん。じゃあ、戦闘による会話不参加(特に零侍くんと飛ノ田くん)について」

ああ・・・・。えっと、夜月くんの好戦的設定を生かせませんでした。
ということじゃなく、まず零侍くんと祭くんは刀などによる戦闘だったら参加しそうだな・・・と。(勝手な思い込み
まず言い出しっぺの箕成くんは自らも強者だが、強者特有の迫力に割って入れませんでした。
なので、まあ緋乃をピチュらせようかな、と。
まあ自分のキャラならどういう扱いにしても自由なんで(棒

想鵐「うんひどいね。次、戦闘の結果」

まず他作者様のキャラ同士を戦わせようなんて誰が考えたことか!
ちなみに緋乃は負け決定なのでご安心を。そこらへんはノリではなくキャラの実力ですので。
まあ、何でもできるキャラが以外のキャラにだったら射撃系のミニゲームでは勝てますけど・・・はい。
零侍くんと祭くんは・・・この二人、いきなり初対面の人と戦うのに全力で戦ったりしないだろうな。せめて探り合い程度で終わるだろという作者の馬鹿な考えです。
ふとした一撃が両者ともにあったんでしょう。想鵐くんの目には見えてないので引き分けの理由などは想像でどうぞ(投げやり

・・・反省ってこんなのでいいのかなぁ?

想鵐「毎回毎回、適当に終わらせるじゃん、君」
緋乃「まあ、適当にってわけでもないだろうがな」

うんまぁ・・・うん。
それでは、ここまでおつきあいいただきありがとうございます!
そしてキャラクターの提供(コラボ)してくださった五人の方々!
ありがとうございました!

では~!
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