KANAWO   作:夜はねこ

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おまけ


娘とイチャイチャ大作戦/第二十五班

 サスケに話しかけるカカシの横に連れ添うカナヲ。

「どうだ?俺のように娘とイチャイチャ仲よくなれる極意を知りたくないか?」

 

 始終笑っているカナヲとカカシを見比べ、サスケは息をのむ。

 

 しかし、はたけ家は別にイチャイチャタクティクスのおかげで仲良しな訳じゃないのだ。サラダにとりあってもらえないサスケはそのとき思考がおかしかった。つまり、その見るからに怪しいカカシの極意を聞いてしまったのである。

 カカシがその極意を教えてるとき、横でカナヲは笑いをこらえていた。初期のころとは比べ物にならないぐらい、表情豊かである。

 

「(父さん…絶対おもしろがってる…)」

 

 その通りである。

 

(中略)

 橋の上でサスケと会話した後、二人で手繋いで帰る。イチャイチャタクティクスのおかげではないが、仲の良い親子なのだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 カナヲはスケアのことをじっと見つめる。そしてそのあとホウキ達に目をやる。

 カカシに憧れてるホウキはなんだかんだでカナヲにも一目置いている。ホウキにとって、カナヲは高嶺の花なのだ。ホウキは少し顔が赤くなっている。

 

(中略)

 

 この事件のあと、カナヲと話する機会とかが増えて、ホウキはワタワタする。

 

「は、はたけ…さん…」

「とう……スケアさんから活躍した話、聞いたよ」

「いや、えっと、その…」

「カナヲでいいよ」

「えっ!?」

 

 そして、それをカカシが黒い笑みを浮かべながらみてるまでがワンセットだ。自分のことをリスペクトしてくれる子と自分の娘に悪い虫がついたというのには別の感情があるらしい。

 

 

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ホウキって誰?という方用に。

「竹取ホウキ」とは、「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」に登場するアニメオリジナルキャラクターである。

 

声優 岡井カツノリ

性別 男

身長 145cm(約5.9頭身)

一人称 僕

出身 木の葉隠れの里

忍ランク 下忍

班 第25班

第25班メンバー

担当上忍:山中サイ

班員:竹取ホウキ、国防レンガ、黒衣ハコ

特技 映像記憶能力(カメラアイ)

得意属性 不明

 

概要

アカデミー時代に主人公 うずまきボルトと同じ忍クラスだったモブキャラ。

口の悪さとは裏腹に一人称は「僕」。

名前のイントネーションは「箒」でなく「放棄」に近い言い方になっている。

卒業試験では他のメンバーと一緒に6代目火影に立ち向かうが、返り討ちに遭い捕獲されてしまう。

だが助けに来たボルト達とチカラを合わせて、卒業試験をクリアした。

 

 

「第二十五班」では第25班の下忍チームに所属している。

チームメイトは、ぬいぐるみを操るパペット使いで観察眼の鋭いゴスロリ少女「黒衣ハコ」と、力持ちで防御力を誇る忍具 盾を操り、防御忍術を得意とする少年「国防レンガ」。

ホウキは同期のボルト達の活躍と自分達の差を感じ、Dランク任務しか与えられない事に焦っていた。

担当上忍は他任務中の怪我で療養してる為、ホウキは自ら率先して第25班のリーダーとなり、任務依頼を受けた郵便局の仕分け作業の指示をするがチームワークが上手く出来ず、苦情依頼が出されていた。

紅一点のチームメンバー ハコ曰く、郵便仕分けの作業を失敗した回数は5度目。

その事実を知り、変装して様子を見に来たフリージャーナリストのスケアと出会う。

第25班はチームワークもバラバラで活躍出来ずに悩んでいたが、スケアさんがアドバイスした事で、ハコとレンガの特技を生かしチームワークを揃え爆弾事件を未然に防いだ。

この回で、彼の特技は一回見たものは忘れない「映像記憶能力」だと判明しており、特技を生かして郵便局にシールが貼っていない箱が3つあった事と荷物の担当地区・時間指定ルートの配達員さんを言い当てている。

またカカシの任務調査により任務終了後、彼等の類い希なる個性を生かす為に、新たに配属された担当上忍にはサイが就任しており、今後は諜報任務に従事することになった。

サイ曰く『黒衣ハコの洞察力、国防レンガの防御力、竹取ホウキの記憶力。キミたちの力は諜報任務に適している』らしい。

この小説内では、この話でカナヲの下の名前を言える権利を得、少なからず仲良くはなった。ちなみにこの回でカカシがホウキに目を光らせることにもなる。

 

容姿

茶髪の両サイドのもみ上げが長いホウキ髪に、指無し手袋をした青い瞳の少年。

身長 145cmの約5.9頭身で、背格好はボルトと同じくらいだと思われる。

アカデミー当時の見た目は、青い口布(マスク)姿とはたけカカシを連想させる格好をしていた。

また卒業試験後に額当てを貰った際は、額当てを左眼に被せる様に斜め額にするなど、まさに写輪眼を保有していた全盛期のはたけカカシのコスプレ状態であった。

六代目火影をリスペクトするが故にこの容姿をしていることが本人から語られている。

カカシほど完璧に顔を隠せないらしく、第25班で喜び合うシーンではマスクがズレて顔が見えているシーンがある。

カナヲはアカデミーで彼を見た時、既視感を覚えたのはこのカカシのコスプレのせい。

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