とある炎剣使い達は世界最強   作:湯タンポ

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こんちわ湯たんぽです。
今回は、半分位原作通りです。
今回、ほぼ全て書いた。
ようやく次回から奈落編だわ〜、疲れた。

それでは何時もの注意書き言ってみよー
作者の過度な妄想、願望で出来てる。
作者の好きな物ばかり入ってる。
オリ主二重人格になるかも。
天野河、檜山に対するオリ主の態度がすごいから気をつけて。
天野河、檜山に対するアンチ、ヘイトがスゴいよ。
天の河、檜山が好きな物好きな方は閲覧をお控え下さい。
そろそろ天ノ川がオリ主に殺されそう。
オリが何言ってるか解らなくても気にしないで。
東方要素が出てきたぞ!。
呼吸が出てきたぞ!
何か輪廻君のヒロイン十二人ぐらいになりそう!
輪廻君むっちゃちーと。


第四話 トラップとベヒモス

 

 

 

現在、ハジメ達は【オルクス大迷宮】の正面入口がある広場に集まって来ていた。

そしてとうとう中に入る。

迷宮の中は、外の賑やかさとは無縁だった。

 

 縦横五メートル以上ある通路は明かりもないのに薄ぼんやり発光しており、松明や明かりの魔法具がなくてもある程度視認が可能だ。緑光石という特殊な鉱物が多数埋まっているらしく、【オルクス大迷宮】は、この巨大な緑光石の鉱脈を掘って出来ているらしい。

 

 一行は隊列を組みながらゾロゾロと進む。しばらく何事もなく進んでいると広間に出た。ドーム状の大きな場所で天井の高さは七、八メートル位ありそうだ。

 

と、その時壁の隙間から灰色の物体が飛び出てきた。

「よし、光輝達が前に出ろ。他は下がれ! 交代で前に出てもらうからな、準備しておけ! あれはラットマンという魔物だ。すばしっこいが、たいした敵じゃない。冷静に行け!」

 

灰色の体毛に赤黒い目が不気味に光る。ラットマンという名称に相応しく外見はねずみっぽいが、二足歩行で上半身がムキムキだった。八つに割れた腹筋と膨れあがった胸筋の部分だけ毛がない。まるで見せびらかすように。

 

 正面に立つ光輝達、特に前衛である雫の頬が引き攣っている。やはり、キモいらしい。

 

光輝、雫、龍太郎の三人で迎撃する。その間に、香織と特に親しい女子二人、メガネっ娘の中村恵里とロリ元気っ子の谷口鈴が詠唱を開始。魔法を発動する準備に入る。訓練通りの堅実なフォーメーションだ。

 

 光輝は純白に輝くバスタードソードを視認も難しい程の速度で振るって数体をまとめて葬っている。

 

 彼の持つその剣はハイリヒ王国が管理するアーティファクトの一つで、お約束に漏れず名称は〝聖剣〟である。光属性の性質が付与されており、光源に入る敵を弱体化させると同時に自身の身体能力を自動で強化してくれるという、むしろ魔剣のような性能である。。

 

 龍太郎は、空手部らしく天職が〝拳士〟であることから籠手と脛当てを付けている。これもアーティファクトで衝撃波を出すことができ、また決して壊れないのだという。龍太郎はどっしりと構え、見事な拳撃と脚撃で敵を後ろに通さない。無手でありながら、その姿は盾役の重戦士のようだ。(盾もって無いけどね。)

 

 雫は、サムライガールらしく〝剣士〟の天職持ちで輪廻から貰った刀を、抜刀術の要領で抜き放ち、敵を掻っ捌いていく。その動きは洗練されていて、騎士団員をして「流石だな!」と言わせていた。

 

気がつけば、広間のラットマンは全滅していた。他の生徒の出番はなしである。どうやら、光輝達召喚組の戦力では一階層の敵は弱すぎるらしい。当たり前だけど。

 

「ああ~、うん、よくやったぞ! 次はお前等にもやってもらうからな、気を緩めるなよ!」

ここまで、他の生徒や、輪廻達の出番は全くなかった。と言うか輪廻は前線に出るのを面倒臭そうにしていた。

 

そこからは特に問題もなく交代しながら戦闘を繰り返し、順調よく階層を下げて行った。

 

そして、少し時間が掛かりつつも、二十階層にたどり着いた。

 

 現在の迷宮最高到達階層は六十五階層らしいが、それは百年以上前の冒険者がなした偉業であり、今では超一流で四十階層越え、二十階層を越えれば十分に一流扱いという。

 

しかし、迷宮で一番恐いのはトラップである。場合によっては致死性のトラップも数多くあるのだ。

 

この点、トラップ対策として〝フェアスコープ〟というものがある。これは魔力の流れを感知してトラップを発見することができるという優れものだ。迷宮のトラップはほとんどが魔法を用いたものであるから八割以上はフェアスコープで発見できる。ただし、索敵範囲がかなり狭いのでスムーズに進もうと思えば使用者の経験による索敵範囲の選別が必要だ。

 

「よし、お前達。ここから先は一種類の魔物だけでなく複数種類の魔物が混在したり連携を組んで襲ってくる。今までが楽勝だったからと言ってくれぐれも油断するなよ! 今日はこの二十階層で訓練して終了だ! 気合入れろ!」

 

メルド団長の声がよく響く。

 

ここまでハジメ達は特に何もしていない、と言うか出る幕が全くないのだ。輪廻達のグループに居る為何処にも属してない訳ではないが。

(ただ、これじゃあ完全に寄生プレイヤー感が満載だなぁ、はぁ~)

 

そんな事を思っていたら、騎士団員が弱った魔物をハジメの方へ弾き飛ばしてきたので、溜息を吐きながら接近し、手を突いて地面を錬成。万一にも動けないようにして、魔物の腹部めがけて剣を突き出し串刺しにした。

 

(まぁ、なんか錬成の精度が徐々に上がっているし、地道に頑張ろう)

 

魔力回復薬を口に含みながら、額の汗を拭うハジメ。騎士団員達が感心したようにハジメを見ていることには気がついていない。

 

実を言うと、騎士団員達もハジメには全く期待していなかった。ただ、戦闘に余裕があるので所在無げに立ち尽くすハジメを構ってやるかと魔物をけしかけてみたのだ。もちろん、弱らせて。

 

騎士団員達としては、ハジメが碌に使えもしない剣か、刀(輪廻から貰った)で戦うと思っていた。ところが実際は、錬成を利用して確実に動きを封じてから、止めを刺すという騎士団員達も見たことがない戦法で確実に倒していくのだ。錬成師は鍛冶職とイコールに考えられている。故に、錬成師が実戦で錬成を利用することなどあり得なかった。

 

ハジメとしては、輪廻達に寄生しているだけの、自分の唯一の武器は錬成しかないと考えていたので、鉱物を操れるなら地面も操れるだろうと鍛錬した結果なのだが、周りが派手に強いので一匹相手にするので精一杯の自分はやはり無能だと思い込んでいた。

 

小休止に入り、ふと前方を見ると香織と目が合った。彼女はハジメの方を見て微笑んでいる。

 

「香織、なに南雲君と見つめ合っているのよ?迷宮の中でラブコメなんて随分と余裕じゃない?」

 

 からかうような口調に思わず顔を赤らめる香織。怒ったように雫に反論する。

 

「もう、雫ちゃん!変なこと言わないで!それに雫ちゃんだって、十五夜君の事を!ムゴムゴ」

 

「ちょっと黙りましょうか?香織。」

 

そんなこんなで一行は二十階層を探索する。

迷宮の各階層は数キロ四方に及び、未知の階層では全てを探索しマッピングするのに数十人規模で半月から一ヶ月はかかるというのが普通だ。

 

現在、四十七階層までは確実なマッピングがなされているので迷うことはない。トラップに引っかかる心配もないはずだった。

 

二十階層の一番奥の部屋はまるで鍾乳洞のようにツララ状の壁が飛び出していたり、溶けたりしたような複雑な地形をしていた。この先を進むと二十一階層への階段があるらしい。

 

そこまで行けば今日の実戦訓練は終わりらしい。神代の転移魔法の様な便利なものは現代にはないので、また地道に帰らなければならない。一行は、若干、弛緩した空気の中、せり出す壁のせいで横列を組めないので縦列で進む。

 

そんな中で先頭を行く光輝達やメルド団長が立ち止まった。訝しそうなクラスメイトを尻目に戦闘態勢に入る。どうやら魔物のようだ。

「擬態しているぞ!周りをよ~く注意しておけ!」

 

メルド団長の忠告が飛ぶ。

 

その直後、前方でせり出していた壁が突如変色しながら起き上がった。壁と同化していた体は、今は褐色となり、二本足で立ち上がる。そして胸を叩きドラミングを始めた。どうやらカメレオンのような擬態能力を持ったゴリラの魔物のようだ。

 

「ロックマウントだ!二本の腕に注意しろ!怪力だぞ!」

 

メルド団長の声が響く。光輝達が相手をするようだ。飛びかかってきたロックマウントの豪腕を龍太郎が拳で弾き返す。光輝と雫が取り囲もうとするが、鍾乳洞的な地形のせいで足場が悪く思うように囲むことができない。

龍太郎の人壁を抜けられないと感じたのか、ロックマウントは後ろに下がり仰け反りながら大きく息を吸った直後。

「グゥガガガァァァァアアアアーーーー!!」

部屋全体を震動させるような強烈な咆哮が発せられた。

 

「ぐっ!?」

 

「うわっ!?」

 

「きゃあ!?」

 

体にビリビリと衝撃が走り、ダメージはないものの硬直してしまう。ロックマウントの固有魔法“威圧の咆哮”だ。魔力を乗せた咆哮で一時的に相手を麻痺させる。

 

まんまと食らってしまった前衛組が一瞬硬直してしまった。

ロックマウントはその隙に突撃するかと思えばサイドステップし、傍らにあった岩を持ち上げ香織達後衛組に向かって投げつけた。見事な砲丸投げのフォームで! 咄嗟に動けない前衛組の頭上を越えて、

岩が魔球とでも言うかのような速度で、香織達へと迫る。

 

香織達が、準備していた魔法で迎撃せんと魔法陣が施された杖を向けた。避けるスペースが心もとないからだ。

しかし、発動しようとした瞬間、香織達は衝撃的光景に思わず硬直してしまう。

 

 

 

 なんと、投げられた岩もロックマウントだったのだ。空中で見事な一回転を決めると両腕をいっぱいに広げて香織達へと迫る。その姿は、言葉で表すなら、ル○ンダイブだ。「ふ〜じこちゃ~ん!」という声が聞こえてきそうである。しかも、妙に目が血走り鼻息が荒い。香織も恵里も鈴も「ヒィ!」と思わず悲鳴を上げて魔法の発動を中断してしまった。そこへ、

「破道の一、衝。」

ドキャーンと、明らかに一番弱い呪文と思えないほどの威力の、光線が輪廻の指から飛んできた。

「てめぇ等、戦闘中だぞ、油断すんじゃねェ」

香織達は、「ご、ごめん!」と謝るが、相当キモかったらしく、まだ顔が青褪めていた。

そんな様子を見てキレる馬鹿が一人。正義感(?)と思い込みの塊、我らが勇者(笑)天野川光輝である。

「貴様よくも香織達を!許さない!」

どうやら気持ち悪さで青褪めているのを死の恐怖を感じたせいだと勘違いしたらしい。彼女達を怯えさせるなんて! と、クソどうでも良い点で怒りをあらわにするゴミ。それに呼応してか彼の聖剣が輝き出す。

 

「万翔羽ばたき、天へと至れ――〝天翔閃〟!」

「アイツ馬鹿じゃねえの」

「あっ、こら、馬鹿者!」

メルド団長と輪廻の声を無視して、光輝は大上段に振りかぶった聖剣を一気に振り下ろした。

その瞬間、詠唱により強烈な光を纏っていた聖剣から、その光自体が斬撃となって放たれた。逃げ場などない。曲線を描く極太の輝く斬撃が僅かな抵抗も許さずロックマウントを縦に両断し、更に奥の壁を破壊し尽くしてようやく止まった。

パラパラと部屋の壁から破片が落ちる。「ふぅ~」と息を吐きイケメンスマイルで香織達へ振り返った大馬鹿。香織達を怯えさせた魔物は自分が倒した。もう大丈夫だ! と声を掛けようとして、

「衝」

輪廻の攻撃を喰らい、さらに輪廻に文句を言う前に、で迫っていたメルド団長の拳骨を食らった。

「へぶぅ!?」

「この馬鹿者が。気持ちはわかるがな、こんな狭いところで使う技じゃないだろうが! 崩落でもしたらどうすんだ!」

二回怒られる馬鹿、ザマァ!w

 

その時、ふと香織が崩れた壁の方に視線を向けた。

 

「……あれ、何かな? キラキラしてる……」

 

その言葉に、全員が香織の指差す方へ目を向けた。

そこには青白く発光する鉱物が花咲くように壁から生えていた。まるでインディコライトが内包された水晶のようである。香織を含め女子達は夢見るように、その美しい姿にうっとりした表情になった。

 

「ほぉ~、あれはグランツ鉱石だな。大きさも中々だ。珍しい」

 

グランツ鉱石とは、言わば宝石の原石みたいなものだ。特に何か効能があるわけではないが、その涼やかで煌びやかな輝きが貴族のご婦人ご令嬢方に大人気であり、加工して指輪・イヤリング・ペンダントなどにして贈ると大変喜ばれるらしい。求婚の際に選ばれる宝石としてもトップ三に入るとか。

 

「素敵……」

 

香織が、メルドの簡単な説明を聞いて頬を染めながら更にうっとりとする。そして、誰にも気づかれない程度にチラリとハジメに視線を向けた。もっとも、雫と輪廻達ともう一人だけは気がついていたが……

 

そんな時。

「だったら俺らで回収しようぜ!」

 

そう言って唐突に動き出したのは馬鹿2だった。グランツ鉱石に向けてヒョイヒョイと崩れた壁を登っていく。それに慌てたのはメルド団長だ。

 

「こら! 勝手なことをするな! 安全確認もまだなんだぞ!」

しかし、馬鹿は聞こえないふりをして、とうとう鉱石の場所に辿り着いてしまった。

メルド団長は、止めようと檜山を追いかける。しかも、輪廻の声を聞き一気に青褪めた。

「メルド!トラップだ!」

 

「ッ!?」

しかし、メルド団長も、輪廻の警告も一歩遅かった。

馬鹿がグランツ鉱石に触れた瞬間、鉱石を中心に魔法陣が広がる。

グランツ鉱石の輝きに魅せられて不用意に触れた者へのトラップだ。美味しい話には裏がある。世の中の常識である。

 

魔法陣は瞬く間に部屋全体に広がり、輝きを増していった。それはまるで、召喚されたあの日の再現だ。

 

部屋の中に光が満ち、ハジメ達の視界を白一色に染めると同時に一瞬の浮遊感に包まれる。

ハジメ達は空気が変わったのを感じた。次いで、ドスンという音と共に地面に叩きつけられた。

尻の痛みに呻き声を上げながら、ハジメは周囲を見渡す。クラスメイトのほとんどはハジメと同じように尻餅をついていたが、メルド団長や騎士団員達、輪廻達、光輝達など一部の生徒は既に立ち上がって周囲の警戒をしている。

 

それを確認したメルド団長が、険しい表情をしながら指示を飛ばした。

「お前達、直ぐに立ち上がって、あの階段の場所まで行け。急げ!」

雷の如く轟いた号令に、わたわたと動き出す生徒達。

しかし、迷宮のトラップがこの程度で済むわけもなく、撤退は叶わなかった。階段側の橋の入口に現れた魔法陣から大量の魔物が出現したからだ。更に、通路側にも魔法陣は出現し、そこからは一体の巨大な魔物が、

 

その時、現れた巨大な魔物を呆然と見つめるメルド団長の酷く驚いた用な声がやけに明瞭に響いた。

 

「まさか、、ベヒモス、、なのか?」

 

 

 

 

メルド団長が呟いた〝ベヒモス〟という魔物は、大きく息を吸うと凄まじい咆哮を上げた。

「グルァァァァァアアアアア!!」

 

「ッ!?」

 

その咆哮で正気に戻ったのか、メルド団長が矢継ぎ早に指示を飛ばす。

「アラン! 生徒達を率いてトラウムソルジャーを突破しろ! カイル、イヴァン、ベイル! 全力で障壁を張れ! ヤツを食い止めるぞ! 光輝、お前達は早く階段へ向かえ!」

「待って下さい、メルドさん! 俺達もやります! あの恐竜みたいなヤツが一番ヤバイでしょう! 俺達も「馬鹿野郎! あれが本当にベヒモスなら、今のお前達では無理だ! ヤツは六十五階層の魔物。かつて、“最強”と言わしめた冒険者をして歯が立たなかった化け物だ! さっさと行け! 私はお前達を死なせるわけにはいかないんだ!」

 

メルド団長の鬼気迫る表情に一瞬怯むも、「見捨ててなど行けない!」と踏み止まる光輝。

 

どうにか撤退させようと、再度メルドが馬鹿にに話そうとした瞬間、ベヒモスが咆哮を上げながら突進してきた。このままでは、撤退中の生徒達を全員轢殺してしまうだろう。

 

しかしそこへ、

「おいメルドォ、刀から呼びかけはあったかァ?」

と、言いながらベヒモスを片手で抑えている輪廻が居た、

「輪廻!いや、まだだが、」

 

「チッしゃあねぇ、おいメルド、一つ貸しだぞ?

ハァ〜やるか、おい霊夢達、」

 

霊「なに!?」

 

「後ろの奴等を退避させてろ、てめぇらでもそれぐらいは出来んだろ?」

 

妖「わ、解りました。」

 

「じゃぁやるか、ハジメ、来い」

 

「?う、うん、何をするの?」

「それがだな.........」

 

一分後

「分かったよ、あの時の約束を果たすときが来たね。」

「アァ、俺との約束も忘れんなよ。っとそろそろ行くぜぇ、」

 

「万象一切灰燼となせ、『流刃若火』」

業ッ、と刀が炎を纒い、周りが日の海になる。

「ハジメ、直ぐに終わらせるぞ。」

「うん!」

「行くぜぇ、

日の呼吸、円舞(えんぶ)

碧羅の天(へきらのてん)

烈日紅鏡(れつじつこうきょう)

灼骨炎陽(しゃっこつえんよう)

陽華突(ようかとつ)

日暈の龍 頭舞い(にちうんのりゅう かぶりまい)

斜陽転身(しゃようてんしん)

飛輪陽炎(ひりんかげろう)

輝輝恩光(ききおんこう)

火車(かしゃ)

幻日虹(げんにちこう)

炎舞(えんぶ)」

ズシャァァァ、バキバキ、ドゴッ

ベヒモスは倒せたが、威力が高すぎて橋が一瞬で壊れ、その衝撃でハジメと輪廻は橋の外へと投げ出された。

「「「「「「「「輪廻(さん)!ハジメ(君)!」」」」」」」」

霊夢や魔理沙など空を飛べる者は直ぐに行こうとするが。

「来んじゃねぇ!大結界!」

「何よこの壁!」

「何なのぜ!この壁みたいなのは!」

輪廻の大結界により阻まれる。

じゃァなァ、また会いに来るぜぇという言葉を残して、輪廻はハジメを脇に抱え奈落へ消えていった。





次回から、奈落編です。後、咲夜とさとりの天職を考え中です。

感想と高評価よろしくぅ↑

では、さようなら(@^^)/~~~

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